第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の関係会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間における世界経済は、政治リスク・地政学的リスク・米国金利引上げを始めとした各国金融政策のスタンスの相違等多くの不確定要因を抱えながらも、米国経済を中心に、先進国、新興国ともに底堅い動きとなりました。

このような世界経済の動向から、11月に銅価格は大きく上昇した後、若干弱含みの動きとなったものの高値圏での推移となっていることに加え、スクラップを中心に販売量が増加したことから、当社業績は売上高392億79百万円(前年同四半期比20.3%増)、営業利益16億80百万円(前年同四半期は営業損失3億97百万円)、経常利益12億83百万円(前年同四半期は経常損失3億19百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億66百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億87百万円)となりました。

セグメントの業績は次のとおりであります。

(非鉄金属事業)

非鉄金属事業の主力取扱商品である銅インゴット、スクラップが銅価格の急騰や需給環境の改善により販売量、利鞘とも好調に推移したため、当第3四半期連結累計期間の売上高は389億1百万円(前年同四半期比20.8%増)となりました。

(美術工芸事業)

美術工芸事業では、金製品(仏像、仏具)、キャラクター製品の需要が底堅く推移したものの、前年は高額品の販売があったため、当第3四半期連結累計期間の売上高は3億77百万円(前年同四半期比15.4%減)となりました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

該当事項はありません