第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

(1)経営成績の分析

当第1四半期連結累計期間の売上高は4,111,138千円(前年同期比35.7%減)となりました。これは主に、「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS」の運営を他社に移管し、運営タイトル数が減少したことによるものです。

費用面では、売上原価は3,502,224千円(同42.3%減)となりました。これは主に、ゲーム事業の売上高の減少に伴い支払手数料等が減少したことによるものです。

販売費及び一般管理費は、採用の抑制及びその他のコストの継続的な見直しによる費用の削減効果があったものの、2021年4月にグループ化した株式会社グローバルギアののれんの計上等により、890,799千円(同6.9%増)となりました。

この結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高4,111,138千円(同35.7%減)、営業損失281,885千円(前年同期は営業損失505,042千円)、経常損失123,003千円(前年同期は経常損失386,554千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失177,206千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,383,957千円)となりました。

 

(2)財政状態の分析

(資産の部)

当第1四半期連結会計期間末における資産合計は18,719,518千円となり、前連結会計年度末に比べ、12,005千円の増加となりました。

流動資産合計は9,245,431千円となり、前連結会計年度末に比べ、650,378千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が934,341千円増加した一方で、売掛金が986,134千円減少、その他が608,812千円減少したことによるものです。

固定資産合計は9,474,087千円となり、前連結会計年度末に比べ、662,384千円の増加となりました。これは主に、ソフトウエア仮勘定が666,503千円増加したことによるものです。

(負債の部)

当第1四半期連結会計期間末における負債合計は6,089,300千円となり、前連結会計年度末に比べ、188,342千円の増加となりました。

流動負債合計は4,496,990千円となり、前連結会計年度末に比べ、621,923千円の減少となりました。これは主に、買掛金が550,191千円減少、その他が325,007千円減少したことによるものです。

固定負債合計は1,592,310千円となり、前連結会計年度末に比べ、810,266千円の増加となりました。これは、長期借入金が890,266千円増加したことによるものです。

(純資産の部)

当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は12,630,217千円となり、前連結会計年度末に比べ、176,336千円の減少となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が128,857千円減少したことによるものです。

 

(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。

 

 

(4)研究開発活動

当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は47,261千円であります。

なお、当第1四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

 

3 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。