○添付資料の目次

 

1. 当中間決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………………

2

(1) 経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………………………

2

(2) 財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………………………

3

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………

3

2. 中間連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1) 中間連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2) 中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………

5

(3) 中間連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………………

7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………………

7

 

1.当中間決算に関する定性的情報

(1) 経営成績に関する説明

[当期の業績に関する状況]

 当第2四半期連結累計期間の連結業績及び主要事業の売上高は、次のとおりです。なお、原則として業績の金額については累計期間、比較については前年同期比で記載しております。

(単位:千円、%)

 

2023年12月期

第2四半期

2024年12月期

第2四半期

増減額

増減率

売上高

2,787,058

3,246,912

+459,853

+16.5

 マッハバイト

1,831,775

2,039,627

+207,851

+11.3

 転職会議

503,998

533,666

+29,667

+5.9

 転職ドラフト

317,098

276,699

△40,399

△12.7

売上原価、販売費及び一般管理費

2,563,087

3,021,431

+458,343

+17.9

 広告宣伝費

998,917

932,845

△66,071

△6.6

 人件費

775,185

897,703

+122,518

+15.8

営業利益

223,971

225,481

+1,510

+0.7

 (営業利益率)

(8.0%)

(6.9%)

-

-

経常利益

306,728

298,633

△8,094

△2.6

親会社株主に帰属する中間純利益

291,353

277,700

△13,652

△4.7

 

○売上高

 主にアルバイト求人サイト「マッハバイト」の事業成長及び不動産情報サイト「IESHIL(以下、「イエシル」)」の買取再販事業における複数の物件売買成立により、増収となりました。

 

○売上原価、販売費及び一般管理費

 「マッハバイト」及び「イエシル」の増収に伴い、原価が増加しました。

 また、人的資本投資として組織体制の強化を目的とした積極的な採用により人員数が増加したことに加え、2023年度第3四半期に行った報酬制度改定の影響もあり、人件費が増加しました。

 

○営業利益

 売上高の増加に伴い原価が増加したこと、積極的な採用により人件費が増加したことなどから、横ばいとなりました。

 

○経常利益

 2020年に行った新卒就活サービス「就活会議」譲渡に伴うライセンス収入を計上しています。本営業外収益は2025年12月期中間連結会計期間まで計上される予定です。

 

○親会社株主に帰属する中間純利益

 課税所得の増加により法人税等が増加したことから、減益となりました。

 

 なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

 

 

[当期の方針に関する状況]

当期方針:持続成長実現のための基盤強化と新たな収益源の創出への投資

 

○マッハバイトの成長加速に向けた投資強化

 「マッハバイト」においては、大手顧客との一層の取引拡大及び新規顧客群の開拓を推進するため、営業体制を拡充し、成長の加速を図っています。

 営業体制の拡充の進捗が想定よりやや遅れていることから、人員の再配置や採用の強化に取り組んでいます。また、システム基盤のフルクラウド化を完了し、サービス開発の高速化と事業規模拡大への準備が進展しました。

 

○新たな収益源の創出

 既存ビジネスと連動した新商品及び新規サービスの開発に取り組むとともに、事業検証中の「knew」「batonn」のPMF(注1)実現を目指しています。

 「batonn」においては、今後の垂直立ち上げに向け、これまでの活用事例を基にした導入・活用支援のパターンや利用体験の構築を進めています。当第2四半期連結会計期間においては、競争優位の構築を目指しサービスに関する特許を取得しました。

 

[その他]

 従業員向け譲渡制限付株式制度「リブシェア」を導入しました。

 これは、譲渡制限付株式(以下、「RS」)の付与を通じて社員とのエンゲージメントを高め、社員とともに会社が成長することを目的として導入したもので、主な特徴は下記の通りです。

・退職後も継続してRSを保有可能

・入社時には全社員(注2)にRSを一律付与

・会社の利益の一部を毎年社員に還元

 詳細は2024年2月20日付「従業員に対する譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ」をご参照ください。

 

(注1)PMF(プロダクトマーケットフィット):サービスが特定の市場において、顧客から受け入れられている状態

(注2)勤務地、職務内容、勤務時間を限定しない無限定正社員が該当します。

 

(2) 財政状態に関する説明

 当中間連結会計期間末における総資産は5,153,438千円となり、前連結会計年度末に比べ345,132千円増加いたしました。これは主に、現金及び預金の増加189,229千円、売掛金の増加92,491千円及び販売用不動産の増加34,520千円等によるものであります。

 当中間連結会計期間末における負債合計は、870,345千円となり、前連結会計年度末に比べ43,441千円増加いたしました。これは主に、未払金の増加37,250千円、未払法人税等の増加32,314千円及び流動負債のその他の減少29,736千円等によるものであります。

 当中間連結会計期間末における純資産は4,283,093千円となり、前連結会計年度末に比べ301,690千円増加いたしました。これは、利益剰余金の増加277,700千円、自己株式の処分22,132千円及びその他有価証券評価差額金の増加1,978千円等によるものであります。

 

(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2024年12月期の連結業績予想につきましては、2024年2月14日に公表した内容から変更しておりません。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当中間連結会計期間

(2024年6月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

3,647,229

3,836,459

売掛金

547,518

640,009

販売用不動産

294,999

329,520

その他

65,976

86,146

貸倒引当金

△53

△62

流動資産合計

4,555,670

4,892,073

固定資産

 

 

有形固定資産

1,872

770

無形固定資産

6,719

5,972

投資その他の資産

 

 

その他

244,455

255,174

貸倒引当金

△412

△553

投資その他の資産合計

244,043

254,621

固定資産合計

252,635

261,364

資産合計

4,808,306

5,153,438

負債の部

 

 

流動負債

 

 

未払金

319,606

356,857

未払法人税等

8,878

41,192

賞与引当金

71,958

75,571

その他

402,762

373,026

流動負債合計

803,206

846,648

固定負債

 

 

資産除去債務

4,097

4,097

長期借入金

19,600

19,600

固定負債合計

23,697

23,697

負債合計

826,903

870,345

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

237,219

237,219

資本剰余金

225,668

222,068

利益剰余金

3,697,180

3,974,881

自己株式

△206,887

△184,754

株主資本合計

3,953,180

4,249,414

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

28,221

30,199

その他の包括利益累計額合計

28,221

30,199

非支配株主持分

3,478

純資産合計

3,981,402

4,283,093

負債純資産合計

4,808,306

5,153,438

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

(中間連結会計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年6月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

売上高

2,787,058

3,246,912

売上原価

446,701

793,846

売上総利益

2,340,357

2,453,065

販売費及び一般管理費

2,116,386

2,227,584

営業利益

223,971

225,481

営業外収益

 

 

受取利息

16

17

補助金収入

3,000

472

株式譲渡に伴うライセンス収入

76,608

76,608

投資事業組合運用益

3,134

その他

106

512

営業外収益合計

82,865

77,610

営業外費用

 

 

支払利息

108

93

投資事業組合運用損

4,365

営業外費用合計

108

4,458

経常利益

306,728

298,633

税金等調整前中間純利益

306,728

298,633

法人税、住民税及び事業税

18,273

30,320

法人税等調整額

△2,898

△12,866

法人税等合計

15,374

17,454

中間純利益

291,353

281,179

非支配株主に帰属する中間純利益

3,478

親会社株主に帰属する中間純利益

291,353

277,700

 

(中間連結包括利益計算書)

(中間連結会計期間)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年6月30日)

 当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

中間純利益

291,353

281,179

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△937

1,978

その他の包括利益合計

△937

1,978

中間包括利益

290,415

283,157

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

290,415

279,678

非支配株主に係る中間包括利益

3,478

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

  該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

  該当事項はありません。