【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年1月1日  至  2022年9月30日)

 連結の範囲の重要な変更

第2四半期連結会計期間より、W-SCOPE HUNGARY PLANT Limitedを連結の範囲に含めております。

 

 

(会計方針の変更)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年1月1日  至  2022年9月30日)

(収益認識に関する会計基準)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

 当該会計方針の変更により四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、当第3四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

 

 

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

 

当第3四半期連結累計期間
(自  2022年1月1日  至  2022年9月30日)

税金費用の計算

当連結会計年度の税金等調整前四半期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税金等調整前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
 なお、見積実効税率を合理的に見積もれない場合、税金計算については年度決算と同様の方法により計算し、繰延税金資産及び繰延税金負債については回収可能性等を検討した上で四半期連結貸借対照表に計上しております。

 

 

(追加情報)

(連結子会社について)

当社の連結子会社であるW-SCOPE CHUNGJUPLANT CO., LTD.(以下、WCP)は、2022年9月30日に韓国証券取引市場(KOSDAQ)に株式を上場したことにより、当社のWCP株式所有割合が46.02%から35.91%になりましたが、当社の意思と同一の内容の議決権を行使することに同意している者が所有している議決権を合わせて議決権の過半数を占めており、また、当社はWCPの意思決定機関を支配しているため、連結の範囲に含めております。

 

 

(四半期連結貸借対照表関係)

※1 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2021年12月31日)

当第3四半期連結会計期間
(2022年9月30日)

機械装置

9,933百万円

10,301百万円

 

※機械装置に付されている担保については、借入金元本返済に関わらず担保金額が減少しないため、

担保設定時の金額を記載しております。なお、担保設定額は全て外貨建てになっております。

 

上記担保に対応する債務

 

前連結会計年度
(2021年12月31日)

当第3四半期連結会計期間
(2022年9月30日)

短期借入金

5,994百万円

6,169百万円

長期借入金

(1年以内返済予定の長期借入金を含む)

2,012百万円

1,612百万円

 

 

※2 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額

 

 

前連結会計年度
(2021年12月31日)

当第3四半期連結会計期間
(2022年9月30日)

受取手形及び売掛金

688

百万円

百万円

受取手形、売掛金及び契約資産

百万円

697

百万円

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)の償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2021年1月1日

至  2021年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年1月1日

至  2022年9月30日)

減価償却費

3,973百万円

5,285百万円

 

 

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自  2021年1月1日  至  2021年9月30日)

1.配当金支払額

 該当事項はありません。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

 該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

 当第3四半期連結累計期間において、資本金が3,089百万円、資本剰余金が19,153百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金15,214百万円、資本剰余金が31,224 百万円となっております。

 これは主に、海外募集による新株発行により、資本金が3,026百万円、資本剰余金が3,026百万円増加し、転換社債型新株予約権付社債の権利行使により、資本剰余金が6,232百万円増加し、W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.の株式の一部売却により資本剰余金が9,831百万円増加したことによるものであります。

 

当第3四半期連結累計期間(自  2022年1月1日  至  2022年9月30日)

1.配当金支払額

 該当事項はありません。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

 当第3四半期連結累計期間において、資本金が129百万円、資本剰余金が12,234百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本金15,346百万円、資本剰余金が43,441百万円となっております。

 これは主に、第1四半期連結会計期間に行われた転換社債型新株予約権付社債の権利行使により、資本剰余金が1,249百万円増加したこと、当第3四半期連結会計期間に行われた子会社W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.の韓国証券取引市場(KOSDAQ)上場に伴う新株発行による増資及び当社が保有するWCP株式の一部売却を行った結果、資本剰余金が10,855百万円増加したことによるものであります。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社及び連結子会社は、リチウムイオン二次電池用セパレータ事業の単一セグメントであります。従いまして、開示対象となるセグメントはありませんので、記載を省略しております。

 

(企業結合等関係)

    (共通支配下の取引等)

 当社は連結子会社であるW-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.(以下WCP)が2022年9月30日に韓国証券取引市場(KOSDAQ)に上場したことに伴い、当社が保有する同社株式の一部売却を行いました。

(1) 取引の概要

   ①  結合当事企業の名称及びその事業の内容

   結合当事企業の名称:W-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.

   事業の内容:リチウムイオン二次電池用セパレータの研究開発、製造、販売

   ②  企業結合日

   2022年9月23日 株式の一部売却(みなし売却日2022年9月30日)

   ③  企業結合の法的形式

   新株発行による増資及び連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の非支配株主への一部売却。

   ④  結合後企業の名称

   変更はありません。

   ⑤  その他の取引の概要に関する事項

新株発行による増資及び連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の非支配株主への一部売却により、当社の保有割合は、46.02%から35.91%になりましたが、(追加情報)に記載のとおり、引き続きWCPを当社の連結の範囲に含めております。

 

(2) 実施した会計処理の概要

 「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」

 に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

 

(3) 非支配株主との取引に係る当社の持分変更に関する事項

   ① 資本剰余金の主な変動要因

当社以外の第三者を引受人とする新株発行による増資による持分変動及び売却による当社の持分の減少額と売却価額との間に生じた差額によるものであります。

   ② 非支配株主との取引によって増加した資本剰余金の金額

     10,855百万円

 

 

(収益認識関係)

 当社グループの売上高は顧客との契約から生じる収益であり、当社グループの地域別に分解した内訳は、以下のとおりであります。

当第3四半期連結累計期間(自  2022年1月1日  至  2022年9月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

韓国

中国

ハンガリー

欧米

その他

合計

206

9,279

2,374

18,653

1,000

930

32,444

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第3四半期連結累計期間

(自  2021年1月1日

至  2021年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年1月1日

至  2022年9月30日)

(1) 1株当たり四半期純利益金額又は

  1株当たり四半期純損失金額(△)

△68円24銭

67円37銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は

親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)

(百万円)

△3,486

3,690

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は

普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円)

△3,486

3,690

普通株式の期中平均株式数(株)

51,092,869

54,782,814

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額

65円84銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益調整額
(百万円)

 

普通株式増加数(株)

1,275,459

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注)前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失金額であるため記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

    ハンガリー子会社への投資について

当社の連結子会社であるW-SCOPE CHUNGJU PLANT CO., LTD.(以下、WCP)は2022年10月6日の取締役会で、その子会社であるW-SCOPE HUNGARY PLANT Limitedに対して、設備投資資金として2022年中に段階的に100百万EURの出資をすることを決定しました。これは欧州法人への700百万EURの設備投資代金(2024年下期完成予定)の一部として充当されます。

 

 

2 【その他】

 該当事項はありません。