当連結会計年度の売上高は、当第4四半期連結会計期間の海運事情が比較的落ち着いて推移したため、出荷がおおむね順調に進んだことから、28,000百万円の見込みに対し1,900百万円上回り29,900百万円となる見通しです。営業利益についても、出荷量が増加したことに加え、製品輸送のコスト負担が前回公表時より軽減されたことで、600百万円改善し1,800百万円の見通しとなりました。
また、子会社が発行した転換社債型新株予約権のオプション評価額が確定し、子会社価値上昇に伴うデリバティブ損失額が確定したことにより、通期の経常利益は△3,400百万円、親会社株式に帰属する当期純利益は△3,000百万円となる見通しです。なお、このデリバティブは転換社債を発行している間、転換社債発行会社の評価価値が上昇した場合に損失が発生します。
以上の要因から、2021年11月15日付の公表数値を修正いたします。
【業績予想に関する留意事項】
業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想値と異なる場合があります。