第3 【設備の状況】

 

1 【設備投資等の概要】

当事業年度において実施した設備投資(有形固定資産および無形固定資産)の総額は422百万円であり、その主なものは、航空機材(機能部品等)およびソフトウェアであります。平成28年3月には、就航10周年を記念して、北九州空港および羽田空港第1ターミナルにおける旅客カウンターをリニューアルしました。

なお、当社の事業は航空運送事業を主な事業とする単一業種の事業活動を営んでいるため、セグメント別の記載は行っておりません。

 

 

2 【主要な設備の状況】

(1) 事業所等(航空機材を除く)

当社における主要な設備(事業所等)は次のとおりであります。なお、当社の事業は航空運送事業を主な事業とする単一業種の事業活動を営んでいるため、セグメント別の記載は行っておりません。

 

 

平成28年3月31日現在

事業所名
(所在地)

設備の内容

帳簿価額(千円)

従業員数
(名)

建物及び
構築物

機械及び
装置

車両運搬具

工具、器具 及び備品

土地
(面積㎡)

リース資産

合計

北九州空港本社ビル
(北九州市小倉南区)

本社機能

13,151

7,518

475,684

496,354

67

北九州空港
(北九州市小倉南区、京都郡苅田町)

空港業務
設備等

37,890

5,957

6,840

63,286

237,735
(8,492)

1,767,272

2,118,983

423

東京国際空港(羽田)(東京都大田区)

空港業務
設備等

38,131

476

13,765

72,503

124,876

92

 

(注)1  現在休止中の主要な設備はありません。

2  上記の金額には消費税等は含まれておりません。

3 土地の面積は、小数点以下の端数を切り捨てて表示しております。

 

 

(2) 航空機材

当社における主要な設備(航空機材)は次のとおりであります。

平成28年3月31日現在

設備の内容

帳簿価額(千円)

航空機(注)3

440,985

整備部品

329,411

合計

770,397

 

(注)1  現在休止中の主要な設備はありません。

2  上記の金額には消費税等は含まれておりません。

3 上記のほか、過年度においてセール・アンド・リースバック取引でリース化したAirbus A320型機(JA08MC・JA23MC)があり、その帳簿価額の合計は6,975,107千円であります。

4 平成28年3月31日において、当社が使用する航空機9機はすべてリース契約によるものであります。

5 オペレーティング・リース契約による航空機の概要は次のとおりであります。

機種

機数

契約相手先

年間リース料(千円)

エアバスA320-200
型機

3

GECAS Aircraft Leasing Norway AS

3,628,352

1

Macquarie Aerospace Finance 4720 AS

1

AWAS Norway 5512 AS

1

AWAS Norway 4 AS

1

Macquarie Aerospace Finance 5773 AS

 

 

 

3 【設備の新設、除却等の計画】

(1)  重要な設備の新設等

当社が策定した事業計画に基づき、設備投資予定金額を算出しております。

平成28年3月31日現在における重要な設備の新設・除却等の計画は以下の通りです。

 

航空機材

 

 

 

 

平成28年3月31日現在

設備の内容

数量

投資予定額

資金調達方法

着手年月

完成・受領
予定年月

総額
(千円)

既支払額
(千円)

Airbus A320型機

1

6,710,000

71,729

自己資金および借入金またはファイナンス・リース

平成22年12月
及び平成23年6月

平成30年度

 

(注)1 Airbus A320型機1機の投資予定額の総額については、当社が想定するエンジン及び客室仕様等に係る設備投資額に基づいて算出しております。

2 投資予定額の総額は、予算上の為替レート(1USドル=122.00円)で算出しており、為替変動等による大幅な変更もあり得ます。

 

(2)  重要な設備の除却等

経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。