第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

 当事業年度において実施した設備投資(有形固定資産および無形固定資産)の総額は34百万円であり、その主なものは、航空機材(機能部品等)、ソフトウェアであります。

 エアバスA320型機(JA08MC・JA23MC)を当事業年度に売却しております。この売却に伴い、減損損失1,433百万円を計上しております。

 なお、当社の事業は航空運送事業を主な事業とする単一業種の事業活動を営んでいるため、セグメント別の記載は行っておりません。

 

2【主要な設備の状況】

(1)事業所等(航空機材を除く)

 当社における主要な設備(事業所等)は次のとおりであります。なお、当社の事業は航空運送事業を主な事業とする単一業種の事業活動を営んでいるため、セグメント別の記載は行っておりません。

2022年3月31日現在

 

事業所名

(所在地)

設備の内容

帳簿価額(百万円)

従業員数

(名)

建物及び

構築物

機械及び

装置

車両運搬具

工具、器具及び備品

土地

(面積㎡)

リース資産

合計

北九州空港本社ビル

(北九州市小倉南区)

本社機能

228

8

331

569

96

北九州空港

(北九州市小倉南区、京都郡苅田町)

空港業務

設備等

76

128

7

33

237

(8,492)

743

1,227

456

東京国際空港(羽田)(東京都大田区)

空港業務

設備等

56

0

26

13

96

183

(注)1 現在休止中の主要な設備はありません。

2 土地の面積は、小数点以下の端数を切り捨てて表示しております。

 

(2)航空機材

 当社における主要な設備(航空機材)は次のとおりであります。

2022年3月31日現在

 

設備の内容

帳簿価額(百万円)

航空機(注)3

4,913

整備部品

110

合計

5,024

(注)1 現在休止中の主要な設備はありません。

2 2022年3月31日において、当社が使用する航空機11機のうち10機はリース契約によるものであります。

3 過年度においてセール・アンド・リースバック取引でリース化したエアバスA320型機(JA08MC・JA23MC)は、当年度に売却しております。

 

4 オペレーティング・リース契約による航空機の概要は次のとおりであります。

機種

機数

契約相手先

年間リース料

(百万円)

エアバスA320型機

2

Avolon Aerospace (Hong Kong) Limited

4,218

1

Macquarie Aerospace Finance 4720-2 Limited

1

DAE 5512 Ireland Limited

1

DAE 5652 Ireland Limited

1

Macquarie Aerospace Finance 5773 Limited

1

LAF Leasing Ireland 5 Limited

3

ANAホールディングス(株)

 

3【設備の新設、除却等の計画】

(1)重要な設備の新設等

 当事業年度末現在における重要な設備の計画は次のとおりであります。

重要な設備の新設等

投資の内容

投資予定額

資金調達方法

着手年月

完成・受領

予定年月

総額

(百万円)

既支払額

(百万円)

営業系システム刷新

700

15

増資資金

運転資金

2021年4月から

2025年3月まで

2021年4月から

2025年3月まで

基盤システム移行関連

400

6

増資資金

運転資金

2021年4月から

2025年3月まで

2021年4月から

2025年3月まで

情報システム基盤構築・

会計システム等刷新

750

25

増資資金

運転資金

2021年4月から

2025年3月まで

2021年4月から

2025年3月まで

DX推進

250

6

増資資金

運転資金

2021年4月から

2025年3月まで

2021年4月から

2025年3月まで

 

 

(2)重要な設備の除却等

 経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。