○添付資料の目次

 

1.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

2

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

2

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

3

第3四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

3

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

4

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

4

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

4

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

4

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

4

2.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

5

継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………………

5

 

1.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2021年3月31日)

当第3四半期会計期間

(2021年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

16,064

7,974

営業未収入金

786

1,164

商品

14

19

貯蔵品

590

619

その他

2,773

2,160

貸倒引当金

△0

△0

流動資産合計

20,230

11,938

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

航空機材(純額)

5,465

5,131

リース資産(純額)

4,227

1,140

その他

950

837

有形固定資産合計

10,643

7,109

無形固定資産

692

540

投資その他の資産

1,202

1,155

固定資産合計

12,539

8,805

資産合計

32,769

20,744

負債の部

 

 

流動負債

 

 

営業未払金

3,236

1,942

短期借入金

2,000

1年内返済予定の長期借入金

1,512

1,512

リース債務

2,449

136

未払金

1,992

851

未払法人税等

144

6

未払消費税等

97

18

ポイント引当金

20

契約負債

506

その他

641

474

流動負債合計

12,096

5,447

固定負債

 

 

長期借入金

4,156

3,080

リース債務

779

676

定期整備引当金

9,151

8,718

その他

304

270

固定負債合計

14,392

12,745

負債合計

26,488

18,193

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,250

1,250

資本剰余金

9,013

4,663

利益剰余金

△4,331

△3,667

自己株式

△1

△1

株主資本合計

5,931

2,245

評価・換算差額等

 

 

繰延ヘッジ損益

327

283

評価・換算差額等合計

327

283

新株予約権

22

22

純資産合計

6,281

2,551

負債純資産合計

32,769

20,744

 

(2)四半期損益計算書

(第3四半期累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第3四半期累計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年12月31日)

 当第3四半期累計期間

(自 2021年4月1日

 至 2021年12月31日)

営業収入

13,883

15,387

事業費

19,588

17,839

営業総損失(△)

△5,705

△2,451

販売費及び一般管理費

1,850

1,743

営業損失(△)

△7,555

△4,194

営業外収益

 

 

受取利息及び配当金

7

0

為替差益

179

業務受託料

1

1

貯蔵品売却収入

0

14

補助金収入

31

41

その他

1

4

営業外収益合計

43

240

営業外費用

 

 

支払利息

104

70

為替差損

95

固定資産除却損

7

6

支払手数料

4

24

その他

10

1

営業外費用合計

221

102

経常損失(△)

△7,734

△4,056

特別利益

 

 

補助金収入

547

359

定期整備引当金戻入額

2,165

特別利益合計

547

2,525

特別損失

 

 

減損損失

1,433

投資有価証券評価損

42

その他

53

特別損失合計

1,529

税引前四半期純損失(△)

△7,186

△3,060

法人税、住民税及び事業税

7

9

法人税等調整額

313

△0

法人税等合計

320

9

四半期純損失(△)

△7,507

△3,069

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は、第1四半期会計期間より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を

適用しております。これに伴う影響は、(会計方針の変更)に記載のとおりであります。

 

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

 当社が旅客輸送サービス等の利用に応じて付与するマイレージについて、従来は将来利用されると見込まれる金額をポイント引当金として計上しておりましたが、付与したマイレージ分を履行義務として認識し、契約負債に計上する方法に変更しております。

 また、収益計上金額についても、従来は、顧客から受け取る対価の総額を収益として認識しておりましたが、顧客への役務提供における当社の役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から旅行代理店への対価の支払額を控除した純額で収益を認識する方法に変更しております。

 収益認識会計基準の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

 この結果、利益剰余金の期首残高は597百万円減少しております。なお、当第3四半期累計期間の営業収入、営業損失、経常損失及び税引前四半期純損失に与える影響は軽微であります。

 なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法により組替えを行っていません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期財務諸表に与える影響はありません。

 

 

(セグメント情報等)

前第3四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)

 当社は、航空運送事業を主な事業とする単一業種の事業活動を営んでおります。また、経営資源の配分の決定や業績評価は、当社全体で行っております。したがって、事業セグメントは単一であるため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

当第3四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)

 当社は、航空運送事業を主な事業とする単一業種の事業活動を営んでおります。また、経営資源の配分の決定や業績評価は、当社全体で行っております。したがって、事業セグメントは単一であるため、セグメント情報の記載を省略しております。

 

 

2.その他

継続企業の前提に関する重要事象等

 2019年末に新型コロナウイルス感染症が中国で初めて確認され、これまでに多くの国や地域へ拡大しております。国内においても、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発出に伴う人流抑制措置などにより、国内線を中心とした航空運送事業を行う当社においても需要が大きく縮小した状況が継続しております。このような状況に対し、2020年3月以降、国内線および国際線の運休・減便を行うとともに、徹底した費用削減等の施策を継続することにより、業績への影響の低減を図ってまいりました。

 前年同期と比較すると需要は徐々に回復し、12月単月では90百万円の営業利益となるなど業績も確実に改善しているものの、依然として非常に厳しい状況であることに変わりなく、当第3四半期累計期間において3,069百万円の四半期純損失(前年同期は四半期純損失7,507百万円)を計上し、当第3四半期会計期間末の純資産合計は2,551百万円となっております。

 この結果、営業キャッシュ・フローのマイナスが継続するとともに、一部の借入契約に付されている財務制限条項(各事業年度末における純資産の部の合計金額)に抵触するおそれがあり、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。

 このような事象又は状況を解消するために、収支改善の施策を推進するとともに財務状況の安定化を図ることとします。具体的には下記を推進し、事業の継続、その後の成長を目指しております。

 

 事業継続のための取り組み

・運転資金の安定的確保

・需要減少に応じた生産体制の構築(計画的減便・運休、社員の一時帰休等)

・迅速に生産調整を行える弾力的な体制の構築

・感染症拡大阻止への取り組み(組織的な全社員の健康管理、テレワークの実施等)

・プロジェクト体制での収支改善・生産性向上の取り組み

 

 また、これらの当社独自の対応策を実施することに加え、金融機関との緊密な連携関係を強めており、当面(今後

1年間)の資金繰りには問題ないと判断しております。

 当社としては、これらの対応策により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。