文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間の業績は、円高基調を反映した国外仕入の好調により前年比で売上総利益率が改善したものの、新規店舗の業績貢献の遅れにより前年比で売上高は微増、営業利益は減少となりました。また、海外子会社で発生した為替差損が経常利益を圧迫した形となりました。
その結果、売上高2,201,455千円(前年同四半期比1.6%増)、営業利益44,668千円(同38.6%減)、経常利益23,795千円(同59.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益21,962千円(同34.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
①unico事業
unico事業におきましては、ラグ、オリジナルの売上高が前年比で堅調に伸び、家具も「ADDAY」、「ELEMT」といった新シリーズを中心に受注が好調となりました。一方で、カーテンは前年比で売上高が苦戦するとともに、家具も好調商品の一部に欠品が生じたことにより、当第1四半期の業績への貢献が限定的なものとなりました。
また、出店状況におきましては、既存ブランドunicoを熊本に、新ブランドunico loomを堺北花田と広島に新規オープンし、unico吉祥寺店、unico金沢店をリニューアルオープンしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は2,148,658千円(前年同四半期比0.7%増)、セグメント利益は49,539千円(同33.3%減)となりました。
②food事業
food事業におきましては、既存店のLe Bistro、bistro oeuf oeufともに店舗オペレーションの安定化及び広告媒体への積極掲載が奏功し、堅調な業績となりましたが、新規店のNAAK CAFEは固定客の獲得で苦戦し、業績が伸び悩みました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は52,797千円(前年同四半期比60.0%増)、セグメント損失は4,871千円(前年同四半期は1,467千円のセグメント損失)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。