第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。

 

(1)業績の状況

当第2四半期連結累計期間の業績は、既存店の業績の回復基調及び新商品の業績貢献により、前年比で売上高、売上総利益及び粗利率が改善したものの、一部の新規店舗及び既存店舗の業績が伸び悩み、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年比で減少となりました。

その結果、売上高4,518,215千円(前年同四半期比9.4%%増)、営業利益92,624千円(同48.6%減)、経常利益73,006千円(同40.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益47,015千円(同10.3%減)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりです。

 

①unico事業

ファブリックにつきましては当第1四半期に引き続き、当第2四半期においてもラグ、オリジナルが前年比で増収となった一方で、カーテンは前年比で減収となりましたが、ファブリック全体では前年比で増収となりました。また、家具につきましては当第1四半期に欠品状態が続いた「ADDAY」、「ELEMT」といった新シリーズの入荷が進み、当第2四半期の業績に貢献しました。

また、出店状況におきましては、既存ブランドunicoを流山おおたかの森と東京ソラマチにオープンしました。

以上の結果、当第2四半期連結累計期間のセグメント売上高は4,404,334千円(前年同四半期比8.4%増)、セグメント利益は108,205千円(同40.0%減)となりました。

②food事業

既存店であるbistro oeuf oeufの業績は堅調に推移したものの、同じく既存店のLe Bistro、NAAK CAFE自由が丘は固定客の獲得で苦戦し、新規店のNAAK CAFE流山おおたかの森は店舗オペレーションの定着に時間を要したため、業績が伸び悩みました。

以上の結果、当第2四半期連結累計期間のセグメント売上高は113,881千円(前年同四半期比67.2%増)、セグメント損失は15,580千円(前年同四半期は116千円のセグメント利益)となりました。

 

(2)キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ245,888千円減少し、401,531千円となりました。

当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果、収入した資金は11,819千円(前年同四半期連結累計期間は91,986千円の支出)となりました。主な収支は、減価償却費の計上による内部留保104,798千円、店舗数増加に伴う売上債権の増加による支出201,146千円及びたな卸資産の増加による支出171,058千円であります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果、支出した資金は335,763千円(前年同四半期連結累計期間は326,673千円の支出)となりました。これは主に、新規出店に伴う有形固定資産の取得による支出244,966千円、敷金及び保証金の差入による支出101,136千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果、収入した資金は80,355千円(前年同四半期連結累計期間は243,470千円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入400,000千円、長期借入金の返済による支出318,367千円によるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。