第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。 

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。

 

(1) 業績の状況

当第1四半期連結累計期間の業績は、loomブランドの商材が揃い始めたことや、人気商品の在庫を安定して確保したことにより、前年比で売上高、営業利益及び経常利益が増加しました。しかしながら、海外子会社において生じた為替差損や当社における税負担の増加により、四半期純利益が前年比で減少しました。

その結果、売上高2,598,822千円(前年同四半期比18.1%増)、営業利益99,254千円(同122.2%増)、経常利益41,858千円(同75.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益10,985千円(同50.0%減)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりです。

 

①unico事業

客単価の高い家具の販売比率を高めたことが奏功し、事業全体の売上高及び営業利益がいずれも前年比で増加しました。ファブリックにつきましても商材を選定し在庫を圧縮しつつ売上高は前年を上回りました。
 出店状況におきましては、unicoを天王寺に、unico loomを豊田と青森に新規オープンし、unico湘南をリニューアルオープンしました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は2,558,047千円(前年同四半期比19.1%増)、セグメント利益は110,362千円(同122.8%増)となりました。

②food事業

bistro oeuf oeufの業績は堅調に推移したものの、他店舗につきましては固定客の獲得に苦戦し、また、業態変更による一時的な閉店が生じたため、事業全体で前年に比して業績が悪化しました。

NAAK CAFE自由が丘につきましては、Bistro KHAMSAとして業態変更を行い、2018年5月にリニューアルオープンしました。

以上の結果、当第1四半期連結累計期間のセグメント売上高は40,774千円(前年同四半期比22.8%減)、セグメント損失は11,108千円(前年同四半期は4,871千円のセグメント損失)となりました。

 

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3) 研究開発活動 

該当事項はありません。