第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。

 

(1)業績の状況

当第2四半期連結累計期間の業績は、今シーズンから投入した新商品の販売が好調であったこと、及び人気の既存商品について過年度に比して適正量の在庫を繁忙期である上期に確保できたことにより前年比で増収となりました。また、前述の増収要因に加えて、期中の急激な円高の影響及び当期より取り組んでいるコスト削減努力が早期に奏功し前年比で増益となりました。

その結果、売上高5,140,426千円(前年同四半期比13.8%増)、営業利益248,026千円(同167.8%増)、経常利益204,555千円(同180.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益125,908千円(同167.8%増)となりました。

 

セグメントの業績は、次のとおりです。

 

①unico事業

当第1四半期連結累計期間に引き続き当第2四半期連結累計期間においても、客単価の高い家具の販売比率を高めることにより、事業全体の業績を向上させました。また、ファブリックにつきましてはラグ、オリジナル及びカーテンのいずれのカテゴリーにおいても、在庫の圧縮を進めつつ増収となりました。

以上の結果、当第2四半期連結累計期間のセグメント売上高は5,045,688千円(前年同四半期比14.6%増)、セグメント利益は261,575千円(同141.7%増)となりました。

②food事業

既存店であるbistro oeuf oeufの業績が堅調に推移し、当事業全体の業績を支えているものの、2018年5月にリニューアルオープンしたBistro KHAMSAが業績貢献に至っていないため、セグメント業績は損失となりました。

以上の結果、当第2四半期連結累計期間のセグメント売上高は94,738千円(前年同四半期比16.8%減)、セグメント損失は13,549千円(前年同四半期は15,580千円のセグメント損失)となりました。

 

(2)キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ141,520千円増加し、595,351千円となりました。

当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果、収入した資金は444,570千円(前年同四半期比432,750千円の収入増)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益が205,294千円、減価償却費の計上92,716千円、ポイント引当金の計上17,000千円及びたな卸資産の減少による収入222,332千円があった一方、売上債権の増加による支出169,014千円、法人税等の支払額32,127千円があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果、支出した資金は142,059千円(前年同四半期比193,703千円の支出減)となりました。これは主に、新規出店及び移転に係る支出を含む有形固定資産の取得による支出88,272千円、ECサイトリニューアル等に伴う無形固定資産の取得による支出43,892千円によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果、支出した資金は156,429千円(前年同四半期連結累計期間は80,355千円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入200,000千円、長期借入金の返済による支出353,681千円によるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。