文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものです。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の業績は、第2四半期に引き続き、新商品の販売が好調に推移したこと及び適正在庫が確保できたことに加え、店舗販売員の接客スキルの向上、ECサイトのリニューアルなどにより販売力が強化したことが要因となり、前年比で増収となりました。
また、全社で取り組んでおりますコスト削減に関しましては、業務効率の向上及び経費の見直しが進み、前年比で増益となりました。
その結果、売上高7,575,177千円(前年同四半期比12.2%増)、営業利益354,603千円(前年同四半期比1,239.4%増)、経常利益302,671千円(前年同四半期比5,966.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益187,040千円(前年同四半期比779.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
①unico事業
第2四半期に引き続き、粗利率の高い家具の販売比率を下げることなく、他カテゴリーにつきましても売上を伸ばすことができました。特に家具に関しましては、当期に投入された新シリーズ「SWELLA」が業績に大きく貢献したとともに、人気シリーズの「ADDAY」も売上牽引いたしました。18AWから発売が開始されましたコタツ「TORNI」も予想より早く完売になるなど売上の獲得に繋がり前年比で増収となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメント売上高は7,428,786千円(前年同四半期比13.0%増)、セグメント利益は372,144千円(前年同四半期比572.0%増)となりました。
②food事業
既存業態であるbistro oeuf oeufが堅調に推移しているものの、業態変更によりリニューアルオープンしたBistro KHAMSAは固定客の獲得に苦戦し、またLe Bistroにつきましても近隣に競合が多く出店してきたことなどから売上を伸ばしきれず、事業全体で厳しい状況が続いております。
その結果、当第3四半期連結累計期間のセグメント売上高は146,390千円(前年同四半期比17.1%減)、セグメント損失は17,540千円(前年同四半期は28,907千円のセグメント損失)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。