○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

12

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

15

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

15

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による行動制限が緩和され、経済活動の正常化が徐々に進んだものの、ロシア・ウクライナ情勢の長期化による資源・エネルギー価格の高騰や為替の変動など、依然として先行き不透明な状況にあります。

 当社グループが属する業界では、スマートフォンやパソコン、テレビなどの一部民生品の需要に加え、第3四半期後半からはデータセンター向けの需要も減退し、半導体需給に緩みが生じました。

 このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業において、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工)は、主要顧客である半導体工場において設備投資が一部後ろ倒しとなったものの、堅調に推移しました。

 また、生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)も、主要顧客である半導体工場で減産の影響を受けたものの、特殊ガス販売管理業務、半導体製造装置メンテナンスを中心に堅調に推移しました。

 グラフィックスソリューション事業においては、デジタルサイネージ向け製品を中心に堅調に推移しました。

 太陽光発電事業では、三重県内で3か所の太陽光発電所が稼働しております。

 この結果、当連結会計年度の売上高は46,534百万円(前連結会計年度比22.5%増)、営業利益は11,097百万円(前連結会計年度比18.9%増)、経常利益は11,307百万円(前連結会計年度比16.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7,904百万円(前連結会計年度比17.4%増)となりました。

 

 各セグメントの業績は次のとおりであります。

 

① エレクトロニクス関連事業

 当事業におきましては、第4四半期に主要顧客である半導体工場における減産の影響を一部受けたものの、半導体工場の拡大と第3四半期までの順調な生産活動を背景として、主に特殊ガスの販売及び製造装置メンテナンス用部品の製造・販売が増加し、当社の強みであります「トータルファシリティマネジメント(TFM)」の拡大により安定収益基盤である特殊ガス販売管理業務、技術サービス等を提供するオペレーション部門は順調に推移しました。

 また、特殊ガス供給装置の開発製造、供給配管設計施工等のイニシャル部門では、主要顧客である半導体工場において、設備投資が一部後ろ倒しとなったものの、第3四半期までは設備投資が継続して実施されたことから堅調に推移しました。

 この結果、売上高は44,991百万円(前連結会計年度比23.1%増)、セグメント利益は12,282百万円(前連結会計年度比20.2%増)となりました。

 

※トータルファシリティマネジメント(TFM)

 当社グループは半導体、液晶関連工場等の生産工程で不可欠な特殊ガスを主軸に、超純水、薬液等に関連するインフラ事業を行う「トータルソリューションカンパニー」です。特殊ガス供給装置の開発製造、その供給装置から顧客製造装置までの供給配管設計施工といったイニシャル部門から、特殊ガス販売管理業務、その他周辺事業への技術サービスといったオペレーション部門まで一貫した事業を行っております。

 

② グラフィックスソリューション事業

 当事業におきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う営業活動の制限やイベント自粛などの影響を受けたものの、デジタルサイネージ向け製品を中心に堅調に推移しました。

 この結果、売上高は1,336百万円(前連結会計年度比9.0%増)、セグメント利益は230百万円(前連結会計年度比23.3%増)となりました。

 

③ 太陽光発電事業

 当事業におきましては、三重県内で3か所の太陽光発電所が稼働しており、売上高及び利益は堅調に推移しました。

 この結果、売上高は205百万円(前連結会計年度比3.2%増)、セグメント利益は109百万円(前連結会計年度比21.6%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産の部)

 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ6,931百万円増加し、52,433百万円となりました。これは主にリース債権及びリース投資資産が1,024百万円減少、仕掛品が567百万円減少したものの、原材料及び貯蔵品が2,028百万円増加、受取手形、売掛金及び契約資産が1,758百万円増加、商品及び製品が1,403百万円増加、建設仮勘定が1,265百万円増加、建物及び構築物が710百万円増加したことによります。

(負債の部)

 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ592百万円増加し、8,891百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が1,070百万円減少したものの、未払金が587百万円増加、未払法人税等が552百万円増加、固定負債のその他に含まれる長期未払金が550百万円増加したことによります。

(純資産の部)

 当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ6,339百万円増加し、43,541百万円となりました。これは主に配当金の支払1,847百万円があったものの、親会社株主に帰属する当期純利益7,904百万円の計上により利益剰余金が6,056百万円増加したことによります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて695百万円減少し、8,287百万円(前連結会計年度比7.7%減)となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は4,741百万円(前連結会計年度比6.5%増)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益11,214百万円であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額2,942百万円、棚卸資産の増加2,822百万円、売上債権の増加1,810百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は3,413百万円(前連結会計年度比0.8%減)となりました。収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入1,486百万円であり、支出の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出2,815百万円、定期預金の預入による支出2,045百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果使用した資金は2,078百万円(前連結会計年度比26.5%増)となりました。支出の主な内訳は、配当金の支払額1,847百万円であります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

2019年3月期

2020年3月期

2021年3月期

2022年3月期

2023年3月期

自己資本比率

(%)

66.9

78.0

81.5

81.8

83.0

時価ベースの自己資本比率

(%)

407.2

419.0

345.1

392.5

461.6

キャッシュ・フロー対有利子負債比率

(%)

119.6

10.2

12.4

19.6

12.2

インタレスト・カバレッジ・レシオ

(倍)

294.5

1,055.9

1,108.2

698.9

657.7

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注)1 いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

2 株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

3 キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

(4)今後の見通し

 今後におけるわが国経済は、2023年5月8日に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に変更されたことにより感染対策が大幅に緩和され、外出機会が増加することで個人消費の持ち直しが見込まれる一方で、ロシア・ウクライナ情勢の長期化による資源・原材料価格の高騰や為替相場の変動に伴う物価上昇など、引き続き不透明な状況で推移すると予測されます。

 このような状況の中、材料価格は高止まりが続くものの、半導体需給の緩みにつきましては、時期は不透明ではありますが、今後徐々に改善していくことが想定されます。当社グループは、主要顧客における設備投資に対するイニシャル部門、主要顧客の生産に伴うオペレーション部門それぞれにおいて、顧客ニーズに応えるべく事業展開を図ることで、2024年3月期につきましては、売上高44,000百万円(前連結会計年度比5.4%減)、営業利益7,200百万円(前連結会計年度比35.1%減)、経常利益7,200百万円(前連結会計年度比36.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益4,800百万円(前連結会計年度比39.3%減)を予想しております。

 

 各セグメントの見通しは次のとおりであります。

 

① エレクトロニクス関連事業

 当事業のオペレーション部門におきましては、当社グループ内において技術者を育成し人材を確保することで事業領域を拡大し、当社グループの強みであります「トータルファシリティマネジメント(TFM)」を活かして他社との差別化を図り、お客様の期待以上の価値を提供することで安定収益基盤の拡大を図ってまいります。また、イニシャル部門では、主要顧客における設備投資が実施されることが見込まれるため、積極的な営業活動を展開することで確実に受注に繋げてまいります。

 

② グラフィックスソリューション事業

 当事業におきましては、デジタルサイネージ分野では商品のコンテンツ制作からシステム構築のトータルソリューションの提供を拡大してまいります。さらに非接触インタラクティブサイネージなどのデジタルサイネージ向け製品や、ビデオプロセッサーなどのグラフィックス製品を中心に積極的な営業活動を展開することで販売拡大を図ってまいります。

 

 今後も安全最優先の経営理念の下、持続可能な社会発展に貢献し、一層成長できるようステークホルダーの皆様との連携を深め、SDGsの視点に立った環境、社会、ガバナンスへの取り組みを強化してまいります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

 なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

9,863,817

9,839,091

受取手形、売掛金及び契約資産

15,584,694

17,343,052

リース債権及びリース投資資産

972,582

855,158

商品及び製品

1,270,742

2,674,013

仕掛品

1,605,243

1,037,686

原材料及び貯蔵品

2,031,232

4,059,365

その他

2,037,796

2,687,649

貸倒引当金

-

△62,019

流動資産合計

33,366,109

38,433,997

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

7,136,075

8,198,327

減価償却累計額

△1,574,050

△1,926,071

建物及び構築物(純額)

5,562,025

6,272,256

機械装置及び運搬具

2,111,739

2,220,980

減価償却累計額

△1,438,829

△1,624,800

機械装置及び運搬具(純額)

672,909

596,180

工具、器具及び備品

1,246,635

1,334,813

減価償却累計額

△918,730

△1,008,375

工具、器具及び備品(純額)

327,905

326,438

土地

2,120,589

2,334,338

リース資産

495,663

338,768

減価償却累計額

△184,931

△95,665

リース資産(純額)

310,731

243,103

建設仮勘定

176,932

1,442,509

有形固定資産合計

9,171,094

11,214,825

無形固定資産

43,955

43,700

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

180,880

172,408

リース債権及びリース投資資産

1,927,255

1,020,676

差入保証金

102,994

106,259

繰延税金資産

575,480

751,627

その他

289,880

1,073,438

貸倒引当金

△155,532

△383,144

投資その他の資産合計

2,920,959

2,741,267

固定資産合計

12,136,009

13,999,792

資産合計

45,502,119

52,433,789

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

3,658,962

2,588,669

短期借入金

134,262

未払金

428,943

1,016,221

未払費用

376,134

408,966

未払法人税等

1,493,419

2,046,071

賞与引当金

602,907

639,429

その他

350,128

432,665

流動負債合計

7,044,758

7,132,023

固定負債

 

 

リース債務

575,004

412,243

退職給付に係る負債

589,567

708,447

資産除去債務

27,389

30,926

その他

62,985

608,164

固定負債合計

1,254,947

1,759,781

負債合計

8,299,705

8,891,805

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,317,815

1,317,815

資本剰余金

1,618,109

1,643,180

利益剰余金

35,090,894

41,147,686

自己株式

△1,060,135

△1,053,767

株主資本合計

36,966,683

43,054,914

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

△555

7,493

為替換算調整勘定

237,030

505,616

退職給付に係る調整累計額

△743

△26,040

その他の包括利益累計額合計

235,730

487,070

純資産合計

37,202,413

43,541,984

負債純資産合計

45,502,119

52,433,789

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

売上高

37,988,674

46,534,083

売上原価

25,777,282

31,535,716

売上総利益

12,211,391

14,998,366

販売費及び一般管理費

2,880,826

3,900,575

営業利益

9,330,565

11,097,791

営業外収益

 

 

受取利息

5,418

13,503

受取配当金

4,953

10,248

為替差益

151,642

163,736

受取賃貸料

16,221

20,445

助成金収入

202,220

20,798

その他

11,190

14,671

営業外収益合計

391,647

243,402

営業外費用

 

 

支払利息

6,372

7,209

不動産賃貸費用

2,954

2,920

貸倒引当金繰入額

23,111

その他

338

525

営業外費用合計

9,665

33,765

経常利益

9,712,548

11,307,428

特別利益

 

 

固定資産売却益

10,329

9

特別利益合計

10,329

9

特別損失

 

 

退職給付費用

121,338

固定資産除売却損

9,061

72,479

子会社株式評価損

19,999

特別損失合計

130,400

92,479

税金等調整前当期純利益

9,592,477

11,214,958

法人税、住民税及び事業税

2,869,846

3,466,809

法人税等調整額

△12,712

△156,102

法人税等合計

2,857,133

3,310,707

当期純利益

6,735,343

7,904,250

親会社株主に帰属する当期純利益

6,735,343

7,904,250

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

当期純利益

6,735,343

7,904,250

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

2,271

8,049

為替換算調整勘定

317,754

268,586

退職給付に係る調整額

2,655

△25,296

その他の包括利益合計

322,682

251,339

包括利益

7,058,026

8,155,590

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

7,058,026

8,155,590

非支配株主に係る包括利益

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,317,815

1,598,482

29,997,485

1,066,672

31,847,110

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,641,935

 

1,641,935

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

6,735,343

 

6,735,343

自己株式の取得

 

 

 

86

86

自己株式の処分

 

19,627

 

6,623

26,250

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

19,627

5,093,408

6,536

5,119,573

当期末残高

1,317,815

1,618,109

35,090,894

1,060,135

36,966,683

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

2,827

80,724

3,399

86,951

31,760,158

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

1,641,935

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

6,735,343

自己株式の取得

 

 

 

 

86

自己株式の処分

 

 

 

 

26,250

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

2,271

317,754

2,655

322,682

322,682

当期変動額合計

2,271

317,754

2,655

322,682

5,442,255

当期末残高

555

237,030

743

235,730

37,202,413

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,317,815

1,618,109

35,090,894

1,060,135

36,966,683

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

1,847,458

 

1,847,458

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

7,904,250

 

7,904,250

自己株式の取得

 

1,610

 

593

2,203

自己株式の処分

 

26,682

 

6,961

33,643

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

25,071

6,056,791

6,368

6,088,231

当期末残高

1,317,815

1,643,180

41,147,686

1,053,767

43,054,914

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

為替換算調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

555

237,030

743

235,730

37,202,413

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

1,847,458

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

7,904,250

自己株式の取得

 

 

 

 

2,203

自己株式の処分

 

 

 

 

33,643

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

8,049

268,586

25,296

251,339

251,339

当期変動額合計

8,049

268,586

25,296

251,339

6,339,571

当期末残高

7,493

505,616

26,040

487,070

43,541,984

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

9,592,477

11,214,958

減価償却費

602,036

710,111

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△23,522

283,267

賞与引当金の増減額(△は減少)

△80,540

36,522

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

201,593

82,638

受取利息及び受取配当金

△10,372

△23,751

支払利息

6,372

7,209

為替差損益(△は益)

2,625

22,906

固定資産除売却損益(△は益)

△1,267

72,470

売上債権の増減額(△は増加)

△1,444,612

△1,810,051

棚卸資産の増減額(△は増加)

△1,662,091

△2,822,202

リース債権及びリース投資資産の増減額(△は増加)

1,040,127

968,839

差入保証金の増減額(△は増加)

176,740

16,469

仕入債務の増減額(△は減少)

1,105,208

△1,159,275

前渡金の増減額(△は増加)

△1,594,850

△557,477

その他

△272,498

633,746

小計

7,637,424

7,676,380

利息及び配当金の受取額

10,887

14,422

利息の支払額

△6,372

△7,209

法人税等の支払額

△3,188,268

△2,942,255

営業活動によるキャッシュ・フロー

4,453,672

4,741,338

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△1,424,673

△2,045,040

定期預金の払戻による収入

1,350,264

1,486,140

有形固定資産の取得による支出

△3,331,637

△2,815,449

無形固定資産の取得による支出

△6,307

△9,280

その他

△27,193

△29,518

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,439,547

△3,413,148

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

69,436

△152,658

配当金の支払額

△1,641,935

△1,847,458

その他

△71,167

△78,777

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,643,665

△2,078,894

現金及び現金同等物に係る換算差額

98,109

54,922

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△531,432

△695,781

現金及び現金同等物の期首残高

9,514,588

8,983,156

現金及び現金同等物の期末残高

8,983,156

8,287,375

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表へ与える影響はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

(1)報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、製品・商品販売及びサービス別に事業部を置き、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 

(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「エレクトロニクス関連事業」では、主に特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工、特殊ガス販売管理業務、技術サービス等を行っております。「グラフィックスソリューション事業」では、主にグラフィックボード、デジタルサイネージ関連製品の販売をしております。「太陽光発電事業」では、太陽光発電による電力会社への売電を行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格を勘案して決定しております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

エレクトロニクス

関連事業

グラフィックス

ソリューション

事業

太陽光発電事業

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

36,563,062

1,226,495

199,116

37,988,674

セグメント間の内部売上高又は振替高

36,563,062

1,226,495

199,116

37,988,674

セグメント利益

10,221,421

187,131

89,746

10,498,299

セグメント資産

35,147,640

756,610

887,035

36,791,286

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

430,521

11,290

79,545

521,357

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,381,039

14,385

3,395,424

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

 

エレクトロニクス

関連事業

グラフィックス

ソリューション

事業

太陽光発電事業

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

44,991,656

1,336,964

205,461

46,534,083

セグメント間の内部売上高又は振替高

44,991,656

1,336,964

205,461

46,534,083

セグメント利益

12,282,979

230,726

109,100

12,622,807

セグメント資産

43,509,854

860,358

837,744

45,207,958

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

548,386

7,511

70,422

626,320

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2,533,434

2,057

2,535,491

 

4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:千円)

 

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

37,988,674

46,534,083

セグメント間取引消去

連結財務諸表の売上高

37,988,674

46,534,083

 

(単位:千円)

 

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

10,498,299

12,622,807

全社費用(注)

△1,172,698

△1,534,570

その他

4,965

9,554

連結財務諸表の営業利益

9,330,565

11,097,791

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

(単位:千円)

 

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

36,791,286

45,207,958

全社資産(注)

8,710,832

7,225,831

連結財務諸表の資産合計

45,502,119

52,433,789

(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の余資運用資金(現金及び預金等)及び管理部門に係る資産等であります。

 

 

(単位:千円)

 

その他の項目

報告セグメント計

調整額

連結財務諸表計上額

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

減価償却費

521,357

626,320

80,678

83,790

602,036

710,111

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

3,395,424

2,535,491

210,522

275,003

3,605,947

2,810,495

(注) 調整額のうち、減価償却費は本社管理部門における発生額であり、有形固定資産及び無形固定資産の増加額は本社管理部門における取得額であります。

 

(収益認識関係)

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

(単位:千円)

 

 

報告セグメント

合計

 

エレクトロニクス

関連事業

グラフィックス

ソリューション事業

太陽光発電事業

特殊ガス供給装置製造

1,693,344

1,693,344

供給配管設計施工

11,618,675

11,618,675

特殊ガス販売管理業務

11,778,019

11,778,019

技術サービス

10,255,047

10,255,047

グラフィックボード等の販売

1,226,495

1,226,495

太陽光発電

199,116

199,116

その他

99,975

99,975

顧客との契約から生じる収益

35,445,061

1,226,495

199,116

36,870,673

その他の収益

1,118,000

1,118,000

外部顧客への売上高

36,563,062

1,226,495

199,116

37,988,674

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

(単位:千円)

 

 

報告セグメント

合計

 

エレクトロニクス

関連事業

グラフィックス

ソリューション事業

太陽光発電事業

特殊ガス供給装置製造

1,556,230

1,556,230

供給配管設計施工

15,272,776

15,272,776

特殊ガス販売管理業務

15,346,376

15,346,376

技術サービス

11,684,363

11,684,363

グラフィックボード等の販売

1,336,964

1,336,964

太陽光発電

205,461

205,461

その他

152,101

152,101

顧客との契約から生じる収益

44,011,848

1,336,964

205,461

45,554,275

その他の収益

979,808

979,808

外部顧客への売上高

44,991,656

1,336,964

205,461

46,534,083

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

1株当たり純資産額

362円47銭

424円17銭

1株当たり当期純利益

65円63銭

77円00銭

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

6,735,343

7,904,250

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

6,735,343

7,904,250

普通株式の期中平均株式数(株)

102,625,769

102,647,003

3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

純資産の部の合計額(千円)

37,202,413

43,541,984

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

37,202,413

43,541,984

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

102,636,597

102,651,780

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。