○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

12

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

15

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

15

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に緩やかな回復基調が継続しております。一方で、ウクライナ情勢の長期化や米国の政策動向の影響に加え、中東情勢の緊迫化や円安の進行に伴うエネルギー資源を中心とした物価上昇など、依然として先行き不透明な状況にあります。

 当社グループが属する業界においては、生成AI関連を中心に高い成長が引き続き見込まれる中、先端半導体需要の高まりを背景に、半導体メーカーの設備投資が拡大しました。

 このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業において、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工)は、主要顧客である半導体工場における設備投資の継続により好調に推移しました。また、生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)は、新たな半導体工場でのオペレーションが2024年度から開始されたことに加え、主要顧客である半導体工場において高水準の生産活動が継続されたことにより、設備管理業務や半導体製造装置メンテナンスに加え、海外における特殊ガス販売や半導体製造装置部品の製造・販売を中心に堅調に推移しました。

 グラフィックスソリューション事業においては、放送局向けなどの案件が減少したものの、概ね堅調に推移しました。

 太陽光発電事業では、三重県内で3か所の太陽光発電所が稼働しております。

 この結果、当連結会計年度の売上高は57,976百万円(前連結会計年度比10.1%増)、営業利益は14,640百万円(前連結会計年度比30.9%増)、経常利益は15,123百万円(前連結会計年度比33.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は10,592百万円(前連結会計年度比34.5%増)となりました。

 

 各セグメントの業績は次のとおりであります。

 

① エレクトロニクス関連事業

 当事業におきましては、特殊ガス供給装置の開発製造、供給配管設計施工等のイニシャル部門では、主要顧客である半導体工場の設備投資が拡大・継続されたことにより、売上高、セグメント利益ともに増加しました。

 また、特殊ガス販売管理業務、技術サービス等を提供するオペレーション部門では、2024年度から開始した新たな半導体工場でのオペレーションが増加したことに加え、主要顧客であるNAND型フラッシュメモリ工場における高水準の生産活動が継続されたことにより、売上高、セグメント利益とも増加しました。

 この結果、売上高は56,047百万円(前連結会計年度比10.9%増)、セグメント利益は15,616百万円(前連結会計年度比28.4%増)となりました。

 

② グラフィックスソリューション事業

 当事業におきましては、積極的な営業活動を行った結果、放送局向けなどの案件は減少したものの、売上高及びセグメント利益は概ね堅調に推移しました。

 この結果、売上高は1,719百万円(前連結会計年度比10.5%減)、セグメント利益は336百万円(前連結会計年度比7.8%減)となりました。

 

③ 太陽光発電事業

 当事業におきましては、三重県内で3か所の太陽光発電所が稼働しており、売上高及びセグメント利益は堅調に推移しました。

 この結果、売上高は209百万円(前連結会計年度比4.1%増)、セグメント利益は124百万円(前連結会計年度比7.1%増)となりました。

(2)当期の財政状態の概況

(資産の部)

 当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ9,670百万円増加し、75,373百万円となりました。これは現金及び預金が5,300百万円増加、受取手形、売掛金及び契約資産が2,524百万円増加、仕掛品が1,422百万円増加したことによります。

(負債の部)

 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ1,036百万円増加し、12,155百万円となりました。これは主に未払費用が475百万円増加、支払手形及び買掛金が318百万円増加、未払法人税等が286百万円増加したことによります。

(純資産の部)

 当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ8,633百万円増加し、63,217百万円となりました。これは主に配当金の支払2,466百万円があったものの、親会社株主に帰属する当期純利益10,592百万円の計上により利益剰余金が8,126百万円増加したことによります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて702百万円増加し、15,648百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は9,605百万円(前連結会計年度は14,195百万円の収入)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前当期純利益15,091百万円、減価償却費1,257百万円、仕入債務の増加306百万円、リース債権及びリース投資資産の減少236百万円であり、支出の主な内訳は、法人税等の支払額4,130百万円、売上債権の増加2,479百万円、棚卸資産の増加1,347百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は6,419百万円(前連結会計年度は2,737百万円の支出)となりました。収入の主な内訳は、定期預金の払戻による収入4,388百万円であり、支出の主な内訳は、定期預金の預入による支出8,948百万円、子会社株式の取得による支出1,107百万円、有形固定資産の取得による支出708百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動の結果使用した資金は2,560百万円(前連結会計年度は2,145百万円の支出)となりました。支出の主な内訳は、配当金の支払額2,466百万円であります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

 

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

自己資本比率

(%)

81.8

83.0

84.4

82.4

83.1

時価ベースの自己資本比率

(%)

392.5

461.6

438.6

189.9

214.5

キャッシュ・フロー対有利子負債比率

(%)

19.6

12.2

12.2

2.5

4.1

インタレスト・カバレッジ・レシオ

(倍)

698.9

657.7

529.8

2,227.7

1,265.2

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注)1 いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

2 株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

3 キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

(4)今後の見通し

 今後におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果などを背景に、緩やかな回復基調が継続されるものと見込まれます。一方で、資源・原材料価格の高止まりや国内物価の上昇に加え、米国の政策動向や中東情勢の動向など、引き続き不透明な状況で推移すると予測されます。

 このような状況の中、生成AIの普及・拡大及びデータセンター向けの需要拡大に伴う先端半導体向けの設備投資の拡大が見込まれます。当社グループは、主要顧客における設備投資に対するイニシャル部門、主要顧客の生産に伴うオペレーション部門それぞれにおいて、顧客ニーズに応えるべく事業展開を図ることで、2027年3月期につきましては、売上高61,000百万円(前連結会計年度比5.2%増)、営業利益15,500百万円(前連結会計年度比5.9%増)、経常利益15,500百万円(前連結会計年度比2.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益10,800百万円(前連結会計年度比2.0%増)を予想しております。

 

 各セグメントの見通しは次のとおりであります。

 

① エレクトロニクス関連事業

 当事業のオペレーション部門におきましては、当社グループ内において技術者を育成し人材を確保することで事業領域を拡大し、当社グループの強みであります「トータルファシリティマネジメント(TFM)」を活かして他社との差別化を図り、お客様の期待以上の価値を提供することで安定収益基盤の拡大を図ってまいります。また、イニシャル部門では、主要顧客における設備投資が実施されることが見込まれるため、積極的な営業活動を展開することで確実に受注に繋げてまいります。

 

② グラフィックスソリューション事業

 当事業におきましては、デジタルサイネージ分野では商品のコンテンツ制作からシステム構築のトータルソリューションの提供を拡大してまいります。さらに非接触インタラクティブサイネージなどのデジタルサイネージ向け製品や、ビデオプロセッサーなどのグラフィックス製品を中心に積極的な営業活動を展開することで販売拡大を図ってまいります。

 

 今後も安全最優先の経営理念の下、持続可能な社会発展に貢献し、一層成長できるようステークホルダーの皆様との連携を深め、SDGsの視点に立った環境、社会、ガバナンスへの取り組みを強化してまいります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。

 なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

16,318

21,618

受取手形、売掛金及び契約資産

23,559

26,084

リース債権及びリース投資資産

257

95

商品及び製品

1,744

1,728

仕掛品

1,082

2,504

原材料及び貯蔵品

3,650

3,604

その他

449

248

貸倒引当金

△72

△1

流動資産合計

46,990

55,882

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

14,058

14,652

減価償却累計額

△3,028

△3,702

建物及び構築物(純額)

11,030

10,949

機械装置及び運搬具

2,757

2,828

減価償却累計額

△1,986

△2,163

機械装置及び運搬具(純額)

770

664

工具、器具及び備品

1,725

1,972

減価償却累計額

△1,266

△1,391

工具、器具及び備品(純額)

458

580

土地

2,509

2,509

リース資産

398

431

減価償却累計額

△278

△170

リース資産(純額)

119

260

建設仮勘定

149

19

有形固定資産合計

15,038

14,984

無形固定資産

 

 

のれん

818

664

顧客関連資産

807

689

技術関連資産

120

105

その他

85

77

無形固定資産合計

1,831

1,536

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

413

1,877

リース債権及びリース投資資産

298

67

差入保証金

119

129

繰延税金資産

824

720

その他

301

282

貸倒引当金

△114

△108

投資その他の資産合計

1,842

2,968

固定資産合計

18,712

19,490

資産合計

65,702

75,373

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

3,772

4,090

未払金

1,175

1,070

未払費用

661

1,137

未払法人税等

2,498

2,784

賞与引当金

968

725

その他

618

815

流動負債合計

9,694

10,624

固定負債

 

 

リース債務

105

158

退職給付に係る負債

1,103

1,159

資産除去債務

31

32

その他

182

180

固定負債合計

1,424

1,530

負債合計

11,118

12,155

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,317

1,317

資本剰余金

1,849

1,869

利益剰余金

50,698

58,824

自己株式

△1,010

△1,002

株主資本合計

52,855

61,009

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

89

301

為替換算調整勘定

1,307

1,393

退職給付に係る調整累計額

△122

△59

その他の包括利益累計額合計

1,274

1,635

非支配株主持分

453

573

純資産合計

54,583

63,217

負債純資産合計

65,702

75,373

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

売上高

52,678

57,976

売上原価

36,518

38,220

売上総利益

16,160

19,755

販売費及び一般管理費

4,971

5,115

営業利益

11,188

14,640

営業外収益

 

 

受取利息

55

95

受取配当金

6

16

持分法による投資利益

51

46

為替差益

209

受取賃貸料

14

16

助成金収入

13

10

経営管理料

49

55

その他

30

42

営業外収益合計

222

494

営業外費用

 

 

支払利息

6

7

為替差損

61

不動産賃貸費用

2

2

その他

0

1

営業外費用合計

70

11

経常利益

11,340

15,123

特別利益

 

 

固定資産売却益

0

0

特別利益合計

0

0

特別損失

 

 

固定資産除売却損

11

32

その他

0

特別損失合計

11

32

税金等調整前当期純利益

11,329

15,091

法人税、住民税及び事業税

3,533

4,396

法人税等調整額

△173

△16

法人税等合計

3,359

4,380

当期純利益

7,969

10,711

非支配株主に帰属する当期純利益

97

119

親会社株主に帰属する当期純利益

7,872

10,592

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

当期純利益

7,969

10,711

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

20

211

為替換算調整勘定

585

85

退職給付に係る調整額

2

62

その他の包括利益合計

608

360

包括利益

8,578

11,072

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

8,439

10,952

非支配株主に係る包括利益

138

119

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,317

1,821

44,776

1,017

46,897

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

2,054

 

2,054

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

7,872

 

7,872

自己株式の処分

 

28

 

7

35

連結範囲の変動

 

 

104

 

104

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

28

5,922

7

5,957

当期末残高

1,317

1,849

50,698

1,010

52,855

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

69

763

124

707

315

47,920

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

2,054

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

7,872

自己株式の処分

 

 

 

 

 

35

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

104

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

20

544

2

567

138

705

当期変動額合計

20

544

2

567

138

6,663

当期末残高

89

1,307

122

1,274

453

54,583

 

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,317

1,849

50,698

1,010

52,855

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

2,466

 

2,466

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

10,592

 

10,592

自己株式の処分

 

19

 

8

27

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

19

8,126

8

8,153

当期末残高

1,317

1,869

58,824

1,002

61,009

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券

評価差額金

為替換算

調整勘定

退職給付に係る

調整累計額

その他の包括利益

累計額合計

当期首残高

89

1,307

122

1,274

453

54,583

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

2,466

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

10,592

自己株式の処分

 

 

 

 

 

27

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

211

85

62

360

119

479

当期変動額合計

211

85

62

360

119

8,633

当期末残高

301

1,393

59

1,635

573

63,217

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

11,329

15,091

減価償却費

1,150

1,257

のれん償却額

140

139

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△18

△81

賞与引当金の増減額(△は減少)

314

△242

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

143

146

受取利息及び受取配当金

△62

△112

支払利息

6

7

為替差損益(△は益)

27

△40

固定資産除売却損益(△は益)

10

31

売上債権の増減額(△は増加)

△728

△2,479

棚卸資産の増減額(△は増加)

1,443

△1,347

リース債権及びリース投資資産の増減額(△は増加)

464

236

差入保証金の増減額(△は増加)

2

△0

仕入債務の増減額(△は減少)

994

306

前渡金の増減額(△は増加)

988

40

その他

450

688

小計

16,655

13,642

利息及び配当金の受取額

64

101

利息の支払額

△6

△7

法人税等の支払額

△2,518

△4,130

営業活動によるキャッシュ・フロー

14,195

9,605

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△2,255

△8,948

定期預金の払戻による収入

1,717

4,388

有形固定資産の取得による支出

△2,126

△708

無形固定資産の取得による支出

△43

△20

子会社株式の取得による支出

△1,107

その他

△29

△22

投資活動によるキャッシュ・フロー

△2,737

△6,419

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

配当金の支払額

△2,054

△2,466

その他

△90

△94

財務活動によるキャッシュ・フロー

△2,145

△2,560

現金及び現金同等物に係る換算差額

94

77

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

9,407

702

現金及び現金同等物の期首残高

5,367

14,945

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

170

現金及び現金同等物の期末残高

14,945

15,648

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、製品・商品販売及びサービス別に事業部を置き、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

「エレクトロニクス関連事業」では、主に特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工、特殊ガス販売管理業務、技術サービス等を行っております。「グラフィックスソリューション事業」では、主にグラフィックボード、デジタルサイネージ関連製品の販売をしております。「太陽光発電事業」では、太陽光発電による電力会社への売電を行っております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格を勘案して決定しております。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

 

エレクトロニクス

関連事業

グラフィックス

ソリューション事業

太陽光発電事業

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

50,555

1,921

200

52,678

セグメント間の内部

売上高又は振替高

50,555

1,921

200

52,678

セグメント利益

12,165

364

116

12,645

セグメント資産

54,016

781

720

55,518

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

976

4

56

1,036

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

2,086

4

12

2,102

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

合計

 

エレクトロニクス

関連事業

グラフィックス

ソリューション事業

太陽光発電事業

売上高

 

 

 

 

外部顧客への売上高

56,047

1,719

209

57,976

セグメント間の内部

売上高又は振替高

56,047

1,719

209

57,976

セグメント利益

15,616

336

124

16,077

セグメント資産

58,066

1,264

670

60,001

その他の項目

 

 

 

 

減価償却費

1,078

4

53

1,137

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

480

12

493

 

4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

 

売上高

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

52,678

57,976

セグメント間取引消去

連結財務諸表の売上高

52,678

57,976

 

(単位:百万円)

 

利益

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

12,645

16,077

全社費用(注)

△1,470

△1,456

その他

13

20

連結財務諸表の営業利益

11,188

14,640

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

 

 

(単位:百万円)

 

資産

前連結会計年度

当連結会計年度

報告セグメント計

55,518

60,001

全社資産(注)

10,184

15,371

連結財務諸表の資産合計

65,702

75,373

(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の余資運用資金(現金及び預金等)及び管理部門に係る資産等であります。

 

 

(単位:百万円)

 

その他の項目

報告セグメント計

調整額

連結財務諸表計上額

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

前連結

会計年度

当連結

会計年度

減価償却費

1,036

1,137

114

119

1,150

1,257

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

2,102

493

124

227

2,226

720

(注) 調整額のうち、減価償却費は管理部門における発生額であり、有形固定資産及び無形固定資産の増加額は管理部門における取得額であります。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

報告セグメント

合計

エレクトロニクス

関連事業

グラフィックス

ソリューション事業

太陽光発電事業

特殊ガス供給装置製造

883

883

供給配管設計施工

14,122

14,122

特殊ガス販売管理業務

17,159

17,159

技術サービス

17,895

17,895

グラフィックボード等の販売

1,921

1,921

太陽光発電

200

200

その他

193

193

顧客との契約から生じる収益

50,254

1,921

200

52,376

その他の収益

301

301

外部顧客への売上高

50,555

1,921

200

52,678

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

報告セグメント

合計

エレクトロニクス

関連事業

グラフィックス

ソリューション事業

太陽光発電事業

特殊ガス供給装置製造

2,638

2,638

供給配管設計施工

17,949

17,949

特殊ガス販売管理業務

15,699

15,699

技術サービス

19,502

19,502

グラフィックボード等の販売

1,719

1,719

太陽光発電

209

209

その他

194

194

顧客との契約から生じる収益

55,983

1,719

209

57,912

その他の収益

63

63

外部顧客への売上高

56,047

1,719

209

57,976

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり純資産額

526円79銭

609円54銭

1株当たり当期純利益

76円62銭

103円07銭

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

7,872

10,592

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(百万円)

7,872

10,592

普通株式の期中平均株式数(株)

102,749,880

102,768,304

3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

純資産の部の合計額(百万円)

54,583

63,217

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

453

573

(うち非支配株主持分(百万円))

(453)

(573)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

54,130

62,644

1株当たり純資産額の算定に用いられた

期末の普通株式の数(株)

102,755,080

102,774,180

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。