【注記事項】

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

 

1  連結の範囲に関する事項

 

①連結子会社の数及び連結子会社の名称

    連結子会社の数      18

    連結子会社の名称

(海外)

    中阪貿易(上海)有限公司

    COMINIX(THAILAND)CO.,LTD.

    COMINIX(PHILIPPINES),INC.

    PT.COMINIX INDONESIA

    COMINIX VIETNAM CO.,LTD.

    COMINIX INDIA PRIVATE LIMITED

    COMINIX MEXICO,S.A.DE C.V.

 COMINIX U.S.A.,INC.

 COMINIX TRADING PHILIPPINES,INC.

 COMINIX RUS LLC

  KNB TOOLS OF AMERICA,INC.

  広州加茂川国際貿易有限公司

(国内)

 共榮機工株式会社

 さくさく株式会社

 大西機工株式会社

  株式会社東新商会

株式会社澤永商店

株式会社川野辺製作所

 なお、KNB TOOLS OF AMERICA,INC.については重要性が増したため、広州加茂川国際貿易有限公司については株式取得により子会社化したため、当連結会計年度より連結子会社に含めております。

 

2  連結子会社の事業年度等に関する事項

会社名

決算日

中阪貿易(上海)有限公司

COMINIX(THAILAND)CO.,LTD.

COMINIX(PHILIPPINES),INC.

PT.COMINIX INDONESIA

COMINIX VIETNAM CO.,LTD.

COMINIX MEXICO,S.A.DE C.V.

COMINIX U.S.A.,INC.

COMINIX TRADING PHILIPPINES,INC.

COMINIX RUS LLC

株式会社川野辺製作所

KNB TOOLS OF AMERICA,INC.

広州加茂川国際貿易有限公司

12月31日

大西機工株式会社

株式会社澤永商店

株式会社東新商会

2月28日

 

(注) 1 連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

   2 従来、連結子会社のうち決算日が6月30日であった、株式会社東新商会については、連結財務諸表の作成にあたり12月31日の仮決算に基づく財務諸表を利用し、仮決算日と連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っておりましたが、当事業年度より、決算日を2月28日に変更しております。この決算期変更により、当該連結子会社については、2021年1月1日から2022年2月28日までの14か月間を連結しております。

 

 

3  会計方針に関する事項

  (1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

    ①有価証券

その他有価証券

    市場価格のない株式等以外のもの

          時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

        市場価格のない株式等

          移動平均法による原価法

②棚卸資産

      商品

        移動平均法による原価法(連結貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法)

製品、仕掛品

個別法による原価法(連結貸借対照表価額については収益性の低下による簿価切下げの方法)

    ③デリバティブ取引により生ずる債権及び債務

      時価法

  (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

    ①有形固定資産(リース資産を除く)

        当社及び国内連結子会社については定率法によっております。但し、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。

        在外連結子会社については定額法によっております。

    ②無形固定資産(リース資産を除く)

        定額法によっております。

        なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

③リース資産

 所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

  自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

  リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。

  (3) 重要な引当金の計上基準

    ①貸倒引当金

        債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

    ②賞与引当金

        従業員に対して支給する賞与に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う額を計上しております。

    ③役員賞与引当金

        役員に対して支給する賞与に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う額を計上しております。

    ④役員退職慰労引当金

        役員の退職慰労金の支給に備えるため、役員退職慰労金規則に基づく期末要支給額を計上しております。

 (4) 重要な収益及び費用の計上基準

当社グループは、国内及び海外における商品の販売、各種製品の製造及び販売、サービスの提供等を主な事業としております。

商品又は製品の販売は、顧客にこれらを引き渡した時点で収益を認識しております。ただし、国内販売は、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。また、輸出販売は、主にインコタームズで定められた貿易条件に基づきリスク負担が顧客に移転した時に収益を認識しております。

また、当該収益については、契約に定める価格から値引き及びリベート等の見積りを控除した金額で算定しており、重大な戻入が生じない可能性が非常に高い範囲でのみ認識しております。

なお、顧客との契約における当社の履行義務が、財又はサービスを他の当事者によって提供されるように手配する代理人としてのサービスであると判断される取引については、従来総額で計上していた顧客への売上高とこれに対応する売上原価を相殺し、純額で収益を計上することとしております。

約束された対価は履行義務の充足時点から概ね3ヶ月以内で回収しており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。

  (5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

      外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、在外子会社等の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均為替相場により円貨に換算しております。換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

 

  (6) のれんの償却方法及び償却期間

        発生原因に応じ、5年~10年間で均等償却することとしております。

  (7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

      手元現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

  (8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

    ①退職給付に係る負債の計上基準

       退職給付に係る負債は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における見込額に基づき、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を計上しております。なお、当連結会計年度末における退職給付債務の算定にあたっては、自己都合退職による当連結会計年度末要支給額を退職給付債務とする方法(簡便法)によって計上しております。

  ②重要なヘッジ会計の方法

   イ.ヘッジ会計の方法

     金利スワップについては、特例処理の要件を満たしているため、特例処理を採用しております。

   ロ.ヘッジ手段とヘッジ対象

     ヘッジ手段:金利スワップ

     ヘッジ対象:借入金の利息

   ハ.ヘッジ方針

     金利変動リスクを回避することを目的として、金利スワップ取引を行っております。

   ニ.ヘッジ有効性評価の方法

     金利スワップの特例処理の要件を満たしており、決算日における有効性の評価を省略しております。

 

 

 

(重要な会計上の見積り)

1. 切削工具事業における商品の評価

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

  当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

当連結会計年度

棚卸資産

5,424,196千円

5,835,948千円

切削工具事業に係る商品

2,554,124千円

2,681,036千円

商品評価損

116,429千円

109,811千円

切削工具事業に係る商品

104,498千円

104,701千円

 

 

(2) 識別した項目における重要な会計上の見積りの内容に関する情報

切削工具事業において、同業他社との差別化を推し進めるために、多品種の商品ラインナップを調達し保管しております。そのため、顧客側の需要の影響により、同事業における商品の一部は最終的に販売されず(滞留品)、一定期間経過後に廃棄処分しております。

ここで、商品が最終的に廃棄処分される確率と滞留期間との間には、過去の販売状況から、一定の相関関係がみられると仮定し、滞留期間(1年毎)に対応した廃棄見込率を見積っております。そして、商品の評価においては、当該廃棄見込率を使用し、簿価切り下げを行っております。

マネジメントは、商品の評価において使用した将来の廃棄見込率は、過去の販売状況に基づいたものであり、合理的であると考えています。しかしながら、将来、予測不能なビジネスの前提条件が変化し、今後の販売状況に大きく影響することで、実際の廃棄率が見込よりも悪化した場合、翌連結会計年度の商品評価損に影響する可能性があります。

 

2.のれんの評価

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表計に計上した金額

  当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

当連結会計年度

のれん

290,892千円

351,880千円

 

 

(2) 識別した項目における重要な会計上の見積りの内容に関する情報

企業結合により発生したのれんについては、超過収益力の評価に基づき減損の要否を判定しており、少なくとも1年に一回の見直しを行っております。この評価に用いられる将来キャッシュ・フローの予測は主として、事業計画の見積りを基礎としておりますが、当該事業計画の策定においては、過去の実績や市場環境を踏まえた売上成長率及び粗利率の予測、割引率といった仮定を用いております。しかしながら、予測不能な事業環境の変化が各種仮定に不利な影響を及ぼす可能性があります。

 

3.繰延税金資産の回収可能性

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 繰延税金資産の金額は、連結財務諸表「注記事項(税効果会計関係)」の1に記載の金額と同一であります。

 

(2) 識別した項目における重要な会計上の見積りの内容に関する情報

当社及び一部の連結子会社は、当連結会計年度末における繰延税金資産の回収可能性の判断にあたり、主として、翌期以降の課税所得を見積っております。この見積りは、新型コロナウイルス感染症が当社及び連結子会社の将来収益に与える影響を客観的に予測すること等が困難であることから、「翌期以降においては、さらにワクチン接種が進み、様々な制限が緩和されていくことから通期において通常需要の見通しである」との仮定に基づいております。

 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響は不確定要素が多く、翌連結会計年度の当社及び連結子会社の収益に影響を及ぼす可能性があります。

 

 

(会計方針の変更)

 「収益認識に関する会計基準」等の適用

 1.会計方針の変更の内容及び理由

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。

商品又は製品の販売は、顧客にこれらを引き渡した時点で収益を認識しております。ただし、国内販売は、「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)第98項に定める代替的な取扱いを適用し、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。また、輸出販売は、主にインコタームズで定められた貿易条件に基づきリスク負担が顧客に移転した時に収益を認識しております。

また、従来は営業外費用に計上していた売上割引について、売上高より控除しております。なお、顧客との契約における当社の履行義務が、財又はサービスを他の当事者によって提供されるように手配する代理人としてのサービスであると判断される取引については、従来総額で計上していた顧客への売上高とこれに対応する売上原価を相殺し、純額で収益を計上することとしております。

 

 2.遡及適用をしなかった理由等

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

 

 3.連結財務諸表の主な項目に対する影響額

従来の方法と比べて、当連結会計年度の売上高は211,480千円、売上原価は165,597千円、売上総利益、営業利益はそれぞれ45,882千円減少しておりますが、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。

   また、1株当たり情報に与える影響はありません。

なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度にかかる「収益認識関係」注記については記載しておりません。

 

 4.会計方針の変更に伴う表示方法の変更

前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形」及び「売掛金」に区分して表示しております。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。

 

「時価の算定に関する会計基準」等の適用

 1.会計方針の変更の内容及び理由

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度から適用し、時価の算定にあたり観察可能なインプットを最大限利用し時価の算定を行っております。

 

 2.遡及適用をしなかった理由等

当該会計基準の適用については、当該会計基準第19項に定める経過的な取扱いに従って、当該会計基準が定める新たな会計方針を将来にわたって適用しております。

 

 3.連結財務諸表の主な項目に対する影響額

   当該会計基準の変更による影響はありません。

 

 4.会計方針の変更に伴う表示方法の変更

   (金融商品に関する注記)において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うこととしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 棚卸資産の内訳

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

商品及び製品

5,397,996

千円

5,802,589

千円

仕掛品

19,246

千円

23,915

千円

原材料及び貯蔵品

6,954

千円

9,443

千円

 

 

※2  担保に供している資産並びに担保付債務は以下のとおりであります。

  (1) 担保に供している資産

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

定期預金

27,092

千円

27,092

千円

建物及び構築物

358,070

千円

138,620

千円

土地

970,711

千円

239,653

千円

投資有価証券

149,511

千円

134,442

千円

その他(投資その他の資産)

78,849

千円

88,904

千円

 計

1,584,234

千円

628,713

千円

 

 

  (2) 担保付債務

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

支払手形及び買掛金

599,005

千円

255,040

千円

電子記録債務

1,101,597

千円

36,366

千円

短期借入金

1,569,062

千円

685,975

千円

1年内返済予定の長期借入金

668,610

千円

316,849

千円

長期借入金

1,659,068

千円

704,642

千円

 計

5,597,343

千円

1,998,873

千円

 

 

※3  期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
 なお、当連結会計年度において、決算日が連結決算日と異なる一部の連結子会社の事業年度末日が金融機関の休業日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

受取手形

4,146

千円

千円

電子記録債権

151

千円

千円

支払手形

11,363

千円

5,516

千円

 

 

※4 受取手形、売掛金及び電子記録債権のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 3.(1) 契約資産の残高等」に記載しております。

 

※5  当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行14行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

当座貸越極度額

3,720,000

千円

4,020,000

千円

借入実行残高

1,450,000

千円

1,200,000

千円

差引額

2,270,000

千円

2,820,000

千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2  通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

  至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

  至  2022年3月31日)

売上原価

116,429

千円

109,811

千円

 

 

※3  販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

  至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

  至  2022年3月31日)

給料及び賞与

1,685,062

千円

1,981,176

千円

賞与引当金繰入額

126,129

千円

193,461

千円

役員賞与引当金繰入額

5,891

千円

30,773

千円

退職給付費用

81,667

千円

67,393

千円

役員退職慰労引当金繰入額

18,832

千円

23,195

千円

貸倒引当金繰入額

20,564

千円

3,445

千円

減価償却費

130,703

千円

143,024

千円

のれん償却額

28,232

千円

58,671

千円

 

 

※4  補助金収入の主な内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

  至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

  至  2022年3月31日)

補助金収入

9,288

千円

34,297

千円

雇用調整助成金等

78,849

千円

12,895

千円

 

 

※5 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

  至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

  至  2022年3月31日)

建物及び構築物

千円

△253,283

千円

土地

千円

918,942

千円

その他有形固定資産

千円

156

千円

千円

665,814

千円

 

(注)同一物件の売却により発生した建物及び構築物の売却損と土地売却益は相殺して、連結損益計算書上では固定資産売却益として表示しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

  至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

  至  2022年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

  当期発生額

107,759

千円

15,353

千円

  組替調整額

△4,784

千円

千円

    税効果調整前

102,974

千円

15,353

千円

    税効果額

△24,295

千円

△1,740

千円

    その他有価証券評価差額金

78,679

千円

13,612

千円

為替換算調整勘定

 

 

 

 

  当期発生額

△42,780

千円

127,481

千円

        その他の包括利益合計

35,898

千円

141,094

千円

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

6,868,840

6,868,840

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

335

335

 

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2020年6月25日
定時株主総会

普通株式

68,685

10.00

2020年3月31日

2020年6月26日

2020年10月30日

取締役会

普通株式

41,211

6.00

2020年9月30日

2020年12月1日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月23日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

48,079

7.00

2021年3月31日

2021年6月24日

 

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

6,868,840

6,868,840

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

335

335

 

 

3 新株予約権等に関する事項

該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2021年6月23日
定時株主総会

普通株式

48,079

7.00

2021年3月31日

2021年6月24日

2021年10月29日

取締役会

普通株式

61,816

9.00

2021年9月30日

2021年12月1日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年6月24日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

144,238

21.00

2022年3月31日

2022年6月27日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2020年4月1日

  至  2021年3月31日)

当連結会計年度

(自  2021年4月1日

  至  2022年3月31日)

現金及び預金

2,992,684

千円

2,853,619

千円

預入期間が3か月を超える定期預金

△262,899

千円

△175,634

千円

現金及び現金同等物

2,729,784

千円

2,677,985

千円

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日

株式の取得により新たに株式会社東新商会、株式会社澤永商店及び株式会社川野辺製作所を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに取得価額と同社取得のための支出または収入(純額)との関係は次のとおりです。

 

 ①株式会社東新商会

流動資産

1,049,817

千円

固定資産

307,447

千円

のれん

197,614

千円

流動負債

△727,420

千円

固定負債

△347,459

千円

株式の取得価額

480,000

千円

新規連結子会社に対する貸付金

350,000

千円

現金及び現金同等物

△107,905

千円

差引:取得による支出

722,094

千円

 

 

 ②株式会社澤永商店

流動資産

262,915

千円

固定資産

234,038

千円

のれん

10,096

千円

流動負債

△155,640

千円

固定負債

△181,310

千円

株式の取得価額

170,100

千円

現金及び現金同等物

△117,035

千円

差引:取得による支出

53,064

千円

 

 

 ③株式会社川野辺製作所

流動資産

598,041

千円

固定資産

681,029

千円

負ののれん

△217,623

千円

流動負債

△276,254

千円

固定負債

△576,501

千円

非支配株主持分

△16,370

千円

株式の取得価額

192,320

千円

現金及び現金同等物

△377,596

千円

差引:取得による収入

△185,276

千円

 

 

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

株式の取得により新たに広州加茂川国際貿易有限公司を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに取得価額と同社取得のための支出または収入(純額)との関係は次のとおりです。

 

 ①広州加茂川国際貿易有限公司

流動資産

222,531

千円

固定資産

4,379

千円

のれん

64,761

千円

流動負債

△78,029

千円

固定負債

△82,142

千円

株式の取得価額

131,501

千円

新規連結子会社に対する貸付金

80,000

千円

現金及び現金同等物

△74,492

千円

差引:取得による支出

137,008

千円

 

 

(リース取引関係)

オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

1年内

37,507

34,230

1年超

50,300

49,566

合計

87,808

83,797

 

 

 

(金融商品関係)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入や社債発行による方針です。デリバティブは、金利変動リスク及び外貨建の買掛金の為替変動リスクを軽減するために利用し、投機的な取引は行いません

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形、売掛金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社の経理規程等及び与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を1年ごとに把握する体制としています。

投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、上場株式については四半期ごとに時価の把握を行っております。

営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、その全てが1年以内の支払期日です。その一部には、商品の輸入に伴う外貨建のものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、適宜デリバティブ取引(通貨スワップ取引)を利用し、リスクを軽減することとしております。

借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。変動金利の借入金は金利の変動リスクに晒されておりますが、うち1年超の支払期日の長期借入金については支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るため適宜金利スワップを利用しております。

デリバティブ取引の執行・管理については、デリバティブ取引管理規程に従って行っており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行うこととしております。

なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法については、前述の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項②重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、月次に資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しております。

 

2  金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、「市場価格のない株式等」は、次表には含めておりません((*3)を参照ください。)。

 

前連結会計年度(2021年3月31日

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

投資有価証券

 

 

 

 その他有価証券

841,980

841,980

資産計

841,980

841,980

長期借入金(1年内返済予定含む)

(3,829,221)

(3,825,549)

△3,671

負債計

(3,829,221)

(3,825,549)

△3,671

 

(*1) 負債に計上されているものについては、( )で示しております。

(*2) 「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「電子記録債権」「支払手形及び買掛金」「電子記録債務」「短期借入金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(*3) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

区分

前連結会計年度(千円)

非上場株式

1,925

 

これらについては、「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2022年3月31日

 

連結貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

投資有価証券

 

 

 

 その他有価証券

897,633

897,633

資産計

897,633

897,633

長期借入金(1年内返済予定含む)

(3,058,295)

(3,061,130)

2,834

負債計

(3,058,295)

(3,061,130)

2,834

 

(*1) 負債に計上されているものについては、( )で示しております。

(*2) 「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「電子記録債権」「支払手形及び買掛金」「電子記録債務」「短期借入金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(*3) 市場価格のない株式等は、「その他有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

   市場価格のない株式等

区分

当連結会計年度(千円)

非上場株式

1,925

 

 

(注1) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2021年3月31日

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

受取手形及び売掛金

4,504,296

電子記録債権

807,307

合計

5,311,603

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

受取手形

839,341

売掛金

4,186,493

電子記録債権

1,008,150

合計

6,033,985

 

 

(注2) 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2021年3月31日

 

1年以内
(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

2,110,843

長期借入金

1,017,863

886,959

792,774

545,954

235,787

349,884

合計

3,128,706

886,959

792,774

545,954

235,787

349,884

 

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日

 

1年以内
(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

短期借入金

1,924,014

長期借入金

896,877

929,200

566,125

258,254

82,227

325,612

合計

2,820,891

929,200

566,125

258,254

82,227

325,612

 

 

3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

   (1)時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 その他有価証券

  株式

 

 

897,633

 

 

 

 

 

 

897,633

資産計

897,633

897,633

 

 

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金(1年内返済予定含む)

3,061,130

3,061,130

負債計

3,061,130

3,061,130

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券

上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

長期借入金(1年内返済予定含む)

これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価分類にしております。

 

 

(有価証券関係)

1  その他有価証券

前連結会計年度(2021年3月31日

 

種類

連結貸借対照表

計上額

(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

421,719

331,682

90,036

小計

421,719

331,682

90,036

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

420,260

422,254

△1,993

小計

420,260

422,254

△1,993

合計

 

841,980

753,937

88,042

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日

 

種類

連結貸借対照表

計上額

(千円)

取得原価

(千円)

差額

(千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

841,142

671,447

169,694

小計

841,142

671,447

169,694

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

56,490

66,942

△10,452

小計

56,490

66,942

△10,452

合計

 

897,633

738,390

159,242

 

 

2  連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2020年4月1日  至  2021年3月31日

区分

売却額

(千円)

売却益の合計額

(千円)

売却損の合計額

(千円)

株式

27,178

4,784

合計

27,178

4,784

 

 

 

当連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日

  該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

1  ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

   前連結会計年度(2021年3月31日

該当事項はありません。

 

   当連結会計年度(2022年3月31日

該当事項はありません。

 

 

2  ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

   前連結会計年度(2021年3月31日

ヘッジ会計

の方法

デリバティブ

取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

(千円)

契約額等のうち

1年超

(千円)

時価

(千円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引

 

 

 

 

  支払固定・受取変動

長期借入金

5,000

(注)

 

(注)  金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

   当連結会計年度(2022年3月31日

    該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1  採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度、確定給付型企業年金制度を、確定拠出型の制度として、確定拠出企業年金制度を採用しております。また、一部の連結子会社は、中小企業退職金共済及び特定退職金共済に加入しております。

なお、当社及び連結子会社が有する退職一時金制度及び確定給付型企業年金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2  確定給付制度

(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)

当連結会計年度

(自 2021年4月1日
至 2022年3月31日)

期首における退職給付に係る負債

311,184

千円

393,346

千円

 退職給付費用

62,819

千円

53,744

千円

 退職給付の支払額

△39,819

千円

△32,077

千円

 制度への拠出額

△20,634

千円

△19,518

千円

 子会社の取得による増加額

80,045

千円

千円

 その他

△249

千円

8

千円

期末における退職給付に係る負債

393,346

千円

395,503

千円

 

 

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

655,544

千円

732,817

千円

年金資産

△262,198

千円

△337,313

千円

 

393,346

千円

395,503

千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

393,346

千円

395,503

千円

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

393,346

千円

395,503

千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

393,346

千円

395,503

千円

 

 

(3)退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

前連結会計年度

62,819

千円

当連結会計年度

53,744

千円

 

 

3 確定拠出制度

   当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度18,847千円、当連結会計年度19,711千円であります。

 

(税効果会計関係)

1  繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 棚卸資産評価損

295,360

千円

312,001

千円

 賞与引当金

38,315

千円

57,992

千円

 未払事業税

3,975

千円

11,034

千円

 未払費用

12,964

千円

18,371

千円

 減損損失

81,534

千円

81,571

千円

 役員退職慰労引当金

96,134

千円

102,206

千円

 退職給付に係る負債

123,135

千円

123,199

千円

 ゴルフ会員権評価損

58,752

千円

58,771

千円

 繰越欠損金

283,707

千円

176,198

千円

 貸倒引当金

26,200

千円

27,555

千円

 投資有価証券評価損

18,237

千円

18,237

千円

 関係会社投融資評価

110,380

千円

千円

 その他

66,303

千円

67,803

千円

 繰延税金資産小計

1,215,002

千円

1,054,943

千円

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額

△283,707

千円

△176,198

千円

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△601,582

千円

△501,047

千円

 評価性引当額

△885,290

千円

△677,246

千円

繰延税金資産合計

329,711

千円

377,696

千円

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 その他有価証券評価差額金

△23,250

千円

△14,055

千円

 在外子会社の留保利益

△51,323

千円

△122,701

千円

 企業結合に伴う評価差額

△93,162

千円

△133,291

千円

 その他

△4,923

千円

△7,709

千円

繰延税金負債合計

△172,660

千円

△277,758

千円

繰延税金資産(負債)の純額

157,051

千円

99,938

千円

 

(注) 2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

 前連結会計年度(2021年3月31日

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(a)

29,134

146,097

9,295

8,106

17,859

73,213

283,707

評価性引当額

△29,134

△146,097

△9,295

△8,106

△17,859

△73,213

△283,707

繰延税金資産

(b)  -

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b)税務上の繰越欠損金283,707千円(法定実効税率を乗じた額)については、すべて子会社で発生したものであり、企業会計基準適用指針第26号「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(平成30年2月16日)に基づき、各子会社における将来の課税所得を見積った結果、いずれも回収可能性がないものと判断し、繰延税金資産を認識しておりません。

 

 

 当連結会計年度(2022年3月31日

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(a)

16,758

7,558

6,078

17,535

19,475

108,790

176,198

評価性引当額

△16,758

△7,558

△6,078

△17,535

△19,475

△108,790

△176,198

繰延税金資産

(b) - 

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b)税務上の繰越欠損金176,198千円(法定実効税率を乗じた額)については、すべて子会社で発生したものであり、企業会計基準適用指針第26号「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(平成30年2月16日)に基づき、各子会社における将来の課税所得を見積った結果、いずれも回収可能性がないものと判断し、繰延税金資産を認識しておりません。

 

2  法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当連結会計年度

(2022年3月31日)

法定実効税率

30.6

30.6

(調整)

 

 

 

 

 交際費等永久に損金に算入されない項目

4.3

1.5

 住民税均等割

2.3

0.7

 留保金課税

2.2

2.3

 のれん償却額

2.0

1.1

 負ののれん発生益

△15.6

△0.3

 在外子会社の留保利益

10.5

4.9

 評価性引当額

△5.1

△14.7

 繰越欠損金の期限切れ

2.3

11.3

 海外税率差等

△1.3

△0.3

 その他

0.3

1.8

税効果会計適用後の法人税等の負担率

32.5

38.9

 

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

   被取得企業の名称 広州加茂川国際貿易有限公司

   事業の内容    生産財総合卸事業

 

(2) 企業結合を行った主な理由

広州加茂川国際貿易有限公司は、中国広東省広州市に本社を置き、浙江省平湖市にも営業拠点を構え、機械・工具を中心とした生産財総合卸事業を運営している企業であり、当該エリアで確かな実績と取引先との信頼関係を構築しております。一方、当社グループは、切削工具・耐摩工具・光製品等の販売を主力事業としており、日本をはじめとして中国や東南アジア、北米等にグローバル展開しております。当社グループでは、成長戦略として、優良顧客を持つ企業をメインターゲットとして、事業上のシナジーが期待できる企業との戦略的提携を継続的に検討しております。

今般、広州加茂川国際貿易有限公司を当社の連結子会社とすることで、当社グループの切削工具事業における業容拡大が期待できることから全持分を取得することといたしました。

 

(3) 企業結合日

  2021年12月22日(みなし取得日2021年12月31日)

 

(4) 企業結合の法的形式

  現金を対価とする株式取得

 

(5) 結合後企業の名称

  変更ありません。

 

(6) 取得した議決権比率

  100.0%

 

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠

  当社が現金を対価として広州加茂川国際貿易有限公司の発行済株式の100.0%を取得したため。

 

2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間

  2021年10月から2021年12月まで

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 

取得の対価

現金及び預金

131,501千円

取得原価

 

131,501千円

 

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等   2,979千円

 

5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1) 発生したのれんの金額

64,761千円

 

(2) 発生原因

主として広州加茂川国際貿易有限公司の今後の事業展開によって期待される超過収益力によるものです。

 

(3) 償却方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却

 

6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

222,531千円

固定資産

4,379千円

資産合計

226,911千円

流動負債

78,029千円

固定負債

82,142千円

負債合計

160,172千円

 

 

7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法

売上高

463,705千円

営業損失(△)

△7,151千円

経常損失(△)

△3,069千円

税金等調整前当期純損失(△)

△2,735千円

 

 

(概算額の算定方法)

 企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報の差額を、影響額の概算額としております。当該概算額には、支配獲得時に発生したのれん等が連結会計年度の開始の日に発生したものと仮定して、のれん等償却の調整を含めております。

 なお、当該注記は監査証明を受けておりません。

 

(収益認識関係)

1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

区分

当連結会計年度の売上高

各事業の主な財又はサービスの種類

切削工具事業

16,724,594千円

国内向け切削工具、保持工具、測定機器、工作機械等の販売

耐摩工具事業

2,566,738千円

国内向け製缶工具及び破砕刃の販売

海外事業

5,616,505千円

海外向け切削工具、製缶工具、保持工具、測定機器、工作機械、鉱物資源等の販売

光製品事業

1,232,216千円

光ファイバー、光源装置、光学部品等の販売

その他事業

788,947千円

eコマース事業及び製造事業による切削工具の販売

合計

26,929,002千円

 

 

 

2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 3.会計方針に関する事項 (4) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報当事業年度及び翌事業年度以降の収益の金額を理解するための情報

  (1)契約資産の残高等

                                 (単位:千円)

 

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

5,311,603

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

6,033,985

契約資産(期首残高)

契約資産(期末残高)

 

 

   (2)残存履行義務に配分した取引価格

    当社グループにおいては、予想契約期間が1年を超える重要な取引はありません。