○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
化粧品業界におきましては、2020年から「新型コロナウイルス(COVID-19)」の影響により低迷しておりましたが、2022年10月の日本入国時における水際対策緩和によりインバウンドが増加傾向にあることや、2023年3月からマスクの着用が原則不要になったことによる消費者センチメントの変化により、これから消費傾向は益々回復に向かうものと見込んでおります。
当社グループは、前期に引き続き、国内で展開するEC・店舗の小売販売力及び販促力を活かし、当該サービスの売上高を伸ばすだけでなく、化粧品ブランドの業績にも貢献することで、当社メディアへの広告出稿、ソリューションサービスの活用を増やすことで好循環を形成し、更なる増収・増益を目指しております。
(参考)セグメント名称及び一部サービスの計上セグメント変更
当第1四半期連結累計期間における業績は以下の通りです。
売上高におきましては、国内で展開しているマーケティング支援事業及びリテール事業が業績を牽引し、前年同期比で35.3%の増収となりました。特に、店舗が64.8%の増収と大きく貢献し、この要因は既存店の成長に加えて、2023年9月にオープンした大阪の大型旗艦店「@cosme OSAKA」及び同年7月に連結しましたCosmeticsシドニー7店舗の寄与によるものです。一方で、ECも店舗からの新規顧客の流入等により24.0%の増収となり、オンライン・オフライン共にリテール事業全体でも49.4%増収と大きく成長いたしました。また、マーケティング支援事業においては堅調な推移ながらも13.5%と2桁成長を達成し、過去最高の四半期売上高を記録しました。
営業利益におきましては、マーケティング支援事業及びリテール事業の増益により、全社的な人件費増加や「@cosme OSAKA」のオープン前の費用を吸収して、55.4%の増益となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は以下の通りとなりました。
売上高 12,449百万円(前年同期 9,200百万円 / 前年同期比 35.3%増)
営業利益 368百万円(前年同期 237百万円 / 前年同期比 55.4%増)
経常利益 349百万円(前年同期 158百万円 / 前年同期比 120.5%増)
税金等調整前四半期純利益 355百万円(前年同期 158百万円 / 前年同期比 124.3%増)
親会社株主に帰属する四半期純利益 171百万円(前年同期 101百万円 / 前年同期比 69.1%増)
① マーケティング支援
当セグメントには、当社が運営するコスメ・美容の総合サイト「@cosme(アットコスメ)」を基盤とした、化粧品ブランド向けの広告ソリューションやMarketing SaaS(ブランドオフィシャル)が属しております。
売上高におきましては、店頭におけるポップアップイベントなどの販売促進への需要増加と、それと連携したオンラインにおける広告・ソリューションサービスの受注増加により、前年同期比で増収となりました。
営業利益におきましては、増収が人材関連費用等の増加を吸収して、大きく増益となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は以下の通りとなりました。
売上高 2,094百万円(前年同期 1,845百万円 / 前年同期比 13.5%増)
営業利益 484百万円(前年同期 334百万円 / 前年同期比 44.9%増)
② リテール事業
当セグメントには、化粧品ECサイト「@cosme SHOPPING(アットコスメショッピング)」、化粧品専門店 「@cosme STORE(アットコスメストア)」等の運営をしており、国内における小売業を中心としたサービスが属しております。
売上高におきまして、ECでは、店舗からの新規顧客の獲得に加えて、店舗と連携した先行予約品や限定品の販売など当社ECでしか提供できない価値の訴求により、前年同期比で24.0%の増収と伸長しました。店舗では、新規オープンした大型旗艦店「@cosme OSAKA」及びM&AしたCosmeticsシドニー7店舗の寄与に加えて、既存店舗の着実な成長により64.8%の増収となりました。
営業利益におきましては、EC・店舗の増収による増益で@cosme OSAKAのオープン前費用を吸収して、大幅な増益で着地となりました。なお、@cosme OSAKAはオープン初月から黒字となり想定を上回る推移となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は以下の通りとなりました。
売上高 8,820百万円(前年同期 5,902百万円 / 前年同期比 49.4%増)
営業利益 517百万円(前年同期 226百万円 / 前年同期比 128.4%増)
③ グローバル事業
当セグメントには、日本国外で展開するEC・卸売、店舗、メディア等のサービスが属しております。
売上高におきまして、香港店舗の堅調な推移によりGlobal事業全体で増収となりました。
営業利益におきましては、韓国事業の不調や中国越境ECにおける在庫評価損により65百万円の赤字となりましたが、当セグメント全体でコストコントロールを徹底した結果、赤字幅は限定的となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は以下の通りとなりました。
売上高 1,101百万円(前年同期 1,024百万円 / 前年同期比 7.5%増)
営業損失(△) △65百万円(前年同期 △5百万円)
④ その他事業
当セグメントには、美容部員を派遣する人材派遣事業と、ユーザー向けのBtoC課金サービス、創業間もない企業も含め幅広い成長ステージの企業に投資する投資育成事業が属しております。
売上高におきましては、人材派遣事業が堅調な推移となり、前年同水準での着地となりました。
営業利益におきましても、売上高と同様に前年同期と横ばいとなりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は以下の通りとなりました。
売上高 434百万円(前年同期 429百万円 / 前年同期比 1.2%増)
営業利益 60百万円(前年同期 60百万円 / 前年同期比 0.1%増)
① 資産の部
当第1四半期連結会計期間末における資産の額は、前連結会計年度末に比べ1,030百万円増加し、25,330百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末における流動資産の額は、前連結会計年度末に比べ786百万円増加し、16,016百万円となりました。これは主に、現金及び預金が643百万円減少したものの、受取手形、売掛金及び契約資産が356百万円、商品が925百万円増加したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における固定資産の額は、前連結会計年度末に比べ244百万円増加し、9,314百万円となりました。これは主に、有形固定資産が287百万円増加したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における負債の額は、前連結会計年度末に比べ1,685百万円増加し、15,295百万円となりました。
当第1四半期連結会計期間末における流動負債の額は、前連結会計年度末に比べ1,489百万円増加し、7,860百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が1,211百万円増加したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における固定負債の額は、前連結会計年度末に比べ196百万円増加し、7,436百万円となりました。これは主に、長期借入金が117百万円減少したものの、固定負債のその他が313百万円増加したこと等によるものであります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産の額は、前連結会計年度末に比べ655百万円減少し、10,035百万円となりました。これは主に、利益剰余金が171百万円、新株予約権が227百万円増加したものの、連結子会社Glowdayz,Incの株式を追加取得した結果、資本剰余金が1,148百万円減少したこと等によるものであります。
2024年6月期通期の連結業績予想につきましては、2023年8月14日の決算短信で公表いたしました内容から変更ありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
当社は、2023年8月付で、連結子会社Glowdayz, Inc.の株式を追加取得いたしました。この結果、当第1四半期連結累計期間において、資本剰余金が1,148百万円減少し、当第1四半期連結会計期間末において資本剰余金が3,410百万円となっております。
報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結累計期間において、より戦略に沿った情報開示と事業領域の区分整理のため、セグメント名称の変更及び一部サービスの計上セグメントを変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを開示しております。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材派遣事業、BtoC課金サービス等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△378百万円は、セグメント間取引消去1百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△379百万円であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1.「その他事業」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、人材派遣事業、BtoC課金サービス等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△628百万円は、セグメント間取引消去0百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△628百万円であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。