○添付資料の目次

 

1.当中間決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

 

1.当中間決算に関する定性的情報

 前連結会計年度末において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前年中間連結会計期間に係る各数値について、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させております。

 

(1)経営成績に関する説明

 当中間連結会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな景気回復に向かう一方で、主要国における通商政策の影響、円安によるエネルギー資源や原材料価格の高騰などにより、個人消費の停滞が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。

 このような環境のもと、当社グループは主力事業であるグリーン事業において、国内のレンタルグリーンの契約

は計画通り推移したことに加え、造園施工やディスプレイ施工の売上が伸び増収増益となりました。卸売事業につきましては第1四半期に引き続きアーティフィシャルフラワーや人工樹等の商材の売上が伸び増収増益となりましたが、小売事業につきましては第1四半期の関西エリアの集客の落ち込みの影響が大きかったため増収増益となったものの営業損失を減らすに留まりました。

 この結果、当中間連結会計期間の売上高は10,537,405千円(前年同期比12.1%増)、営業利益は1,296,608千円(同28.5%増)、経常利益は1,464,470千円(同39.6%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は910,944千円(同40.0%増)となりました。

 

 各セグメントの経営成績は次のとおりであります。

 各セグメントの経営成績の数値につきましては、セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。

 

〔グリーン事業〕

  グリーン事業につきましては、国内のレンタルグリーンの契約は計画通り推移したことに加え、造園施工やディスプレイ施工の売上が伸び増収増益となりました。

 以上の結果、当セグメントの売上高は7,191,753千円(前年同期比17.1%増)、営業利益は1,181,213千円(同19.0%増)となりました。売上高営業利益率は、関東エリアは23.7%(前年同期21.9%)、関西エリアは25.4%(同27.3%)、海外エリアは△9.4%(同△7.5%)となりました。

 

〔卸売事業〕

 卸売事業につきましては、第1四半期に引き続きアーティフィシャルフラワーや人工樹等の商材の売上が伸び増収増益となりました。

 以上の結果、当セグメントの売上高は780,308千円(前年同期比8.6%増)、営業利益は89,316千円(同117.7%増)となりました。

 

〔小売事業〕

 小売事業につきましては、第1四半期の関西エリアの集客の落ち込みの影響が大きかったため増収増益となったものの営業損失を減らすに留まりました。

 以上の結果、当セグメントの売上高は2,876,528千円(前年同期比3.5%増)、営業損失は2,862千円(前年同期は営業損失53,617千円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当中間連結会計期間末における総資産は18,329,907千円となり、前連結会計年度末に比べて1,294,002千円の増加(7.6%増)となりました。

 このうち流動資産は9,221,179千円となり、前連結会計年度末に比べて782,456,084千円の増加(9.3%増)となりました。これは主に現金及び預金が430,613千円増加し、受取手形、売掛金及び契約資産が461,003千円増加したこと、有価証券が99,861千円減少したこと等によるものであります。また、固定資産は9,108,727千円となり、前連結会計年度末に比べて511,546千円の増加(6.0%増)となりました。これは主に有形固定資産(その他)が625,031千円増加したこと等によるものであります。

 

(負債)

 当中間連結会計期間末における負債合計は4,023,941千円となり、前連結会計年度末に比べて436,308千円の増加(12.2%増)となりました。これは主に未払法人税等が133,743千円増加し、長期リース債務が280,489千円増加したこと等によるものであります。

 

 

(純資産)

 当中間連結会計期間末における純資産合計は14,305,966千円となり、前連結会計年度末に比べて857,694千円の増加(6.4%増)となりました。これは主に、利益剰余金が791,211千円増加したこと等によるものであります。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 本資料の発表日現在におきましては、令和7年8月14日に発表した連結業績予想を変更しておりません。

 なお、今後の見通しにつきましては引き続き検討を行い、業績予想に関し修正の必要が生じた場合には、速やかに開示する予定であります。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(令和7年6月30日)

当中間連結会計期間

(令和7年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

4,664,727

5,095,341

受取手形、売掛金及び契約資産

2,269,791

2,730,794

有価証券

299,950

200,088

商品及び製品

753,768

716,990

原材料及び貯蔵品

11,371

5,891

その他

492,804

534,378

貸倒引当金

△53,690

△62,305

流動資産合計

8,438,723

9,221,179

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

土地

1,201,172

1,185,963

その他

5,111,929

5,502,463

減価償却累計額

△2,827,234

△2,592,737

その他(純額)

2,284,694

2,909,726

有形固定資産合計

3,485,867

4,095,690

無形固定資産

 

 

のれん

1,871,077

1,905,467

その他

336,910

313,583

無形固定資産合計

2,207,988

2,219,050

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,530,928

1,402,908

繰延税金資産

449,503

468,463

投資不動産

521,994

522,175

減価償却累計額

△171,665

△175,589

投資不動産(純額)

350,328

346,585

その他

573,533

576,998

貸倒引当金

△968

△968

投資その他の資産合計

2,903,326

2,793,986

固定資産合計

8,597,181

9,108,727

資産合計

17,035,905

18,329,907

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(令和7年6月30日)

当中間連結会計期間

(令和7年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

627,207

684,566

短期借入金

1,622

1年内返済予定の長期借入金

52,810

1年内償還予定の社債

15,000

未払法人税等

478,651

612,395

リース債務

153,645

203,139

その他

1,007,712

971,803

流動負債合計

2,336,649

2,471,904

固定負債

 

 

長期未払金

242,283

244,160

リース債務

533,610

814,100

退職給付に係る負債

259,841

275,948

資産除去債務

191,972

192,383

繰延税金負債

4,716

6,883

その他

18,558

18,558

固定負債合計

1,250,983

1,552,036

負債合計

3,587,632

4,023,941

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

172,770

172,770

資本剰余金

122,488

122,488

利益剰余金

13,900,364

14,691,575

自己株式

△833,157

△833,157

株主資本合計

13,362,465

14,153,676

その他の包括利益累計額

 

 

退職給付に係る調整累計額

10,492

9,442

為替換算調整勘定

41,323

115,591

その他の包括利益累計額合計

51,815

125,034

非支配株主持分

33,991

27,254

純資産合計

13,448,272

14,305,966

負債純資産合計

17,035,905

18,329,907

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 令和6年7月1日

 至 令和6年12月31日)

 当中間連結会計期間

(自 令和7年7月1日

 至 令和7年12月31日)

売上高

9,397,823

10,537,405

売上原価

3,614,665

4,024,529

売上総利益

5,783,157

6,512,876

販売費及び一般管理費

4,774,205

5,216,268

営業利益

1,008,951

1,296,608

営業外収益

 

 

受取利息

11,903

17,267

投資不動産賃貸料

18,376

19,847

為替差益

3,945

106,876

補助金収入

11,698

-

その他

11,807

37,316

営業外収益合計

57,731

181,308

営業外費用

 

 

支払利息

3,893

3,621

不動産賃貸原価

8,031

8,313

その他

5,504

1,511

営業外費用合計

17,429

13,446

経常利益

1,049,253

1,464,470

税金等調整前中間純利益

1,049,253

1,464,470

法人税等

403,811

561,264

中間純利益

645,442

903,206

非支配株主に帰属する中間純損失(△)

△5,064

△7,737

親会社株主に帰属する中間純利益

650,507

910,944

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 令和6年7月1日

 至 令和6年12月31日)

 当中間連結会計期間

(自 令和7年7月1日

 至 令和7年12月31日)

中間純利益

645,442

903,206

その他の包括利益

 

 

退職給付に係る調整額

△1,049

為替換算調整勘定

△44,196

74,268

その他の包括利益合計

△44,196

73,219

中間包括利益

601,245

976,425

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

606,342

983,162

非支配株主に係る中間包括利益

△5,096

△6,736

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

 前中間連結会計期間

(自 令和6年7月1日

 至 令和6年12月31日)

 当中間連結会計期間

(自 令和7年7月1日

 至 令和7年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前中間純利益

1,049,253

1,464,470

減価償却費

175,025

205,801

のれん償却額

149,570

151,658

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△3,108

5,684

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

15,232

14,985

受取利息及び受取配当金

△11,903

△17,267

支払利息

3,893

3,621

為替差損益(△は益)

△3,212

△108,215

売上債権の増減額(△は増加)

△136,669

△436,855

棚卸資産の増減額(△は増加)

13,579

45,476

仕入債務の増減額(△は減少)

88,173

40,080

未払消費税等の増減額(△は減少)

△8,198

△22,466

その他

△15,760

56,620

小計

1,315,875

1,403,595

利息及び配当金の受取額

10,823

17,787

利息の支払額

△3,893

△3,621

法人税等の支払額

△476,087

△439,477

営業活動によるキャッシュ・フロー

846,718

978,284

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

投資有価証券の取得による支出

△200,000

△100,000

投資有価証券の売却及び償還による収入

329,321

有形固定資産の取得による支出

△260,209

△381,067

無形固定資産の取得による支出

△22,289

△6,683

投資不動産の賃貸に係る支出

△3,634

△5,591

投資不動産の賃貸による収入

18,376

19,847

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△508,883

差入保証金の差入による支出

△9,419

差入保証金の回収による収入

1,721

事業譲受による支出

△194,853

その他

△1,467

35,136

投資活動によるキャッシュ・フロー

△978,108

△311,588

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

長期借入金の返済による支出

△89,070

△54,432

リース債務の返済による支出

△60,176

△134,151

自己株式の取得による支出

△160

配当金の支払額

△117,422

△119,670

財務活動によるキャッシュ・フロー

△266,828

△308,254

現金及び現金同等物に係る換算差額

△30,419

72,069

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△428,638

430,511

現金及び現金同等物の期首残高

4,122,961

4,348,681

現金及び現金同等物の中間期末残高

3,694,322

4,779,192

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(中間連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

(税金費用の計算)

 当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。ただし、見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 令和6年7月1日 至 令和6年12月31日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

グリーン事業

卸売事業

小売事業

 

関東エリア

関西エリア

海外エリア

小計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンタルグリーン

1,137,671

613,221

754,809

2,505,702

2,505,702

2,505,702

グリーンサービス

2,081,311

832,313

711,036

3,624,661

3,624,661

3,624,661

卸売

489,802

489,802

489,802

小売

2,777,656

2,777,656

2,777,656

顧客との契約から生じる収益

3,218,982

1,445,535

1,465,846

6,130,364

489,802

2,777,656

9,397,823

9,397,823

外部顧客への売上高

3,218,982

1,445,535

1,465,846

6,130,364

489,802

2,777,656

9,397,823

9,397,823

セグメント間の内部売上高又は振替高

4,010

5,877

9,888

229,016

2,640

241,545

241,545

3,222,993

1,451,412

1,465,846

6,140,252

718,818

2,780,297

9,639,368

241,545

9,397,823

セグメント利益

(△は損失)

705,964

396,517

109,955

992,526

41,034

53,617

979,943

29,008

1,008,951

(注)1 セグメント利益又は損失の調整額29,008千円は、各セグメントの事務所使用料の内部振替分等であります。

2 セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 グリーン事業において、Plantscape, Inc.の発行済株式のすべてを取得して子会社化したことに伴い、のれんが300,345千円増加しております。なお、当該のれんの金額は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当期配分額の重要な見直しが反映された後の金額により開示しております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 令和7年7月1日 至 令和7年12月31日)

1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

グリーン事業

卸売事業

小売事業

 

関東エリア

関西エリア

海外エリア

小計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンタルグリーン

1,213,267

652,894

889,168

2,755,330

2,755,330

2,755,330

グリーンサービス

2,629,529

1,023,854

777,797

4,431,180

4,431,180

4,431,180

卸売

477,053

477,053

477,053

小売

2,873,840

2,873,840

2,873,840

顧客との契約から生じる収益

3,842,796

1,676,749

1,666,966

7,186,511

477,053

2,873,840

10,537,405

10,537,405

外部顧客への売上高

3,842,796

1,676,749

1,666,966

7,186,511

477,053

2,873,840

10,537,405

10,537,405

セグメント間の内部売上高又は振替高

5,079

162

5,241

303,254

2,687

311,183

311,183

3,847,876

1,676,911

1,666,966

7,191,753

780,308

2,876,528

10,848,589

311,183

10,537,405

セグメント利益

(△は損失)

912,446

425,661

156,895

1,181,213

89,316

2,862

1,267,666

28,941

1,296,608

(注)1 セグメント利益又は損失の調整額28,941千円は、各セグメントの事務所使用料の内部振替分等であります。

2 セグメント利益又は損失は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

 グリーン事業において、Plant Detail, Inc.のレンタルグリーン事業を事業譲受により取得したことに伴い、のれんが133,132千円増加しております。なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。