第5【経理の状況】

1.財務諸表の作成方法について

 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、事業年度(2021年9月1日から2022年8月31日まで)の財務諸表について、ESネクスト有限責任監査法人による監査を受けております。

 なお、ESネクスト監査法人は、2022年2月21日をもって有限責任監査法人に移行したことにより、名称をESネクスト有限責任監査法人に変更しております。

 

3.連結財務諸表について

 当社は、子会社がありませんので、連結財務諸表を作成しておりません。

 

4.財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等についても的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、セミナー等に積極的に参加しております。

 

1【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年8月31日)

当事業年度

(2022年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

2,375,453

1,816,624

売掛金

771,627

729,842

商品

4,805,499

4,579,428

貯蔵品

81,030

75,931

前払費用

102,710

98,871

その他

60,186

3,408

流動資産合計

8,196,508

7,304,106

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

2,077,327

2,199,302

減価償却累計額及び減損損失累計額

1,347,045

1,471,088

建物(純額)

730,282

728,214

構築物

388

388

減価償却累計額

384

387

構築物(純額)

3

0

工具、器具及び備品

1,654,082

1,715,511

減価償却累計額及び減損損失累計額

1,455,707

1,532,221

工具、器具及び備品(純額)

198,374

183,289

有形固定資産合計

928,660

911,503

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

9,970

20,786

ソフトウエア仮勘定

8,514

10,912

無形固定資産合計

18,484

31,698

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

59,780

64,457

出資金

50

50

長期前払費用

19,083

20,729

敷金及び保証金

626,089

651,603

繰延税金資産

193,030

173,630

長期預金

89,030

101,033

その他

70

投資その他の資産合計

987,132

1,011,504

固定資産合計

1,934,278

1,954,707

資産合計

10,130,786

9,258,813

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2021年8月31日)

当事業年度

(2022年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

13,117

1,926

買掛金

714,937

663,026

電子記録債務

265,467

250,254

短期借入金

49,700

1年内返済予定の長期借入金

1,907,492

1,776,749

未払金

275,571

244,203

未払費用

152,693

165,375

未払法人税等

30,782

84,470

未払消費税等

142,207

前受金

18,733

預り金

9,974

9,898

賞与引当金

60,400

86,000

ポイント引当金

7,195

契約負債

29,554

その他

414

532

流動負債合計

3,506,479

3,454,198

固定負債

 

 

長期借入金

3,791,032

2,930,551

資産除去債務

336,803

352,908

長期未払金

321,727

306,313

固定負債合計

4,449,562

3,589,772

負債合計

7,956,042

7,043,971

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

339,054

343,785

資本剰余金

 

 

資本準備金

316,054

320,785

その他資本剰余金

5,708

4,743

資本剰余金合計

321,763

325,528

利益剰余金

 

 

利益準備金

1,670

1,670

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

255,403

255,403

繰越利益剰余金

1,199,341

1,253,562

利益剰余金合計

1,456,415

1,510,636

自己株式

10,517

19,586

株主資本合計

2,106,716

2,160,363

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

6,103

6,396

評価・換算差額等合計

6,103

6,396

新株予約権

74,131

60,875

純資産合計

2,174,743

2,214,842

負債純資産合計

10,130,786

9,258,813

 

②【損益計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2020年9月1日

 至 2021年8月31日)

 当事業年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

売上高

18,311,710

13,608,915

売上原価

 

 

商品期首棚卸高

4,326,418

4,805,499

当期商品仕入高

14,624,066

8,838,531

合計

18,950,485

13,644,031

商品期末棚卸高

4,805,499

4,579,428

商品売上原価

※1 14,144,985

※1 9,064,603

売上総利益

4,166,725

4,544,312

販売費及び一般管理費

※2 4,238,583

※2 4,354,299

営業利益又は営業損失(△)

71,858

190,012

営業外収益

 

 

受取利息

36

31

受取配当金

1,342

1,803

業務受託料

724

670

受取保険金

1,448

50

助成金収入

11,502

22,840

その他

3,229

2,211

営業外収益合計

18,282

27,609

営業外費用

 

 

支払利息

24,324

25,055

その他

827

1,182

営業外費用合計

25,152

26,237

経常利益又は経常損失(△)

78,727

191,384

特別利益

 

 

雇用調整助成金

※3 1,397

※3 10,272

その他

528

特別利益合計

1,925

10,272

特別損失

 

 

固定資産廃棄損

※4 4,247

※4 8,397

減損損失

※5 14,776

※5 24,781

店舗閉鎖損失

9,759

店舗休業損失

※6 9,600

特別損失合計

38,384

33,179

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

115,187

168,477

法人税、住民税及び事業税

19,704

59,082

法人税等調整額

10,446

19,528

法人税等合計

9,258

78,610

当期純利益又は当期純損失(△)

124,446

89,866

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

 

資本準備金

その他

資本剰余金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

 

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

331,597

308,597

2,835

311,433

1,670

255,403

1,383,402

1,640,475

12,533

2,270,972

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-

会計方針の変更を反映した当期首残高

331,597

308,597

2,835

311,433

1,670

255,403

1,383,402

1,640,475

12,533

2,270,972

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

7,457

7,457

 

7,457

 

 

 

 

 

14,915

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

59,614

59,614

 

59,614

当期純損失(△)

 

 

 

 

 

 

124,446

124,446

 

124,446

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

28,620

28,620

自己株式の処分

 

 

385

385

 

 

 

 

19,910

20,296

新株予約権の発行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-

新株予約権の行使

 

 

2,487

2,487

 

 

 

 

10,725

13,212

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-

当期変動額合計

7,457

7,457

2,872

10,330

-

-

184,060

184,060

2,015

164,256

当期末残高

339,054

316,054

5,708

321,763

1,670

255,403

1,199,341

1,456,415

10,517

2,106,716

 

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

12,132

12,132

82,023

2,340,863

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

-

会計方針の変更を反映した当期首残高

12,132

12,132

82,023

2,340,863

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

14,915

剰余金の配当

 

 

 

59,614

当期純損失(△)

 

 

 

124,446

自己株式の取得

 

 

 

28,620

自己株式の処分

 

 

 

20,296

新株予約権の発行

 

 

5,835

5,835

新株予約権の行使

 

 

13,200

12

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

6,028

6,028

528

5,500

当期変動額合計

6,028

6,028

7,892

166,120

当期末残高

6,103

6,103

74,131

2,174,743

 

当事業年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本

合計

 

資本準備金

その他

資本剰余金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金

合計

 

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

339,054

316,054

5,708

321,763

1,670

255,403

1,199,341

1,456,415

10,517

2,106,716

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-

会計方針の変更を反映した当期首残高

339,054

316,054

5,708

321,763

1,670

255,403

1,199,341

1,456,415

10,517

2,106,716

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

4,730

4,730

 

4,730

 

 

 

 

 

9,460

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

35,645

35,645

 

35,645

当期純利益

 

 

 

 

 

 

89,866

89,866

 

89,866

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

45,450

45,450

自己株式の処分

 

 

723

723

 

 

 

 

19,053

19,776

新株予約権の発行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-

新株予約権の行使

 

 

1,688

1,688

 

 

 

 

17,327

15,638

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-

当期変動額合計

4,730

4,730

965

3,765

-

-

54,220

54,220

9,069

53,647

当期末残高

343,785

320,785

4,743

325,528

1,670

255,403

1,253,562

1,510,636

19,586

2,160,363

 

 

 

 

 

 

 

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

6,103

6,103

74,131

2,174,743

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

-

会計方針の変更を反映した当期首残高

6,103

6,103

74,131

2,174,743

当期変動額

 

 

 

 

新株の発行

 

 

 

9,460

剰余金の配当

 

 

 

35,645

当期純利益

 

 

 

89,866

自己株式の取得

 

 

 

45,450

自己株式の処分

 

 

 

19,776

新株予約権の発行

 

 

2,362

2,362

新株予約権の行使

 

 

15,618

20

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

292

292

 

292

当期変動額合計

292

292

13,255

40,098

当期末残高

6,396

6,396

60,875

2,214,842

 

④【キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:千円)

 

 前事業年度

(自 2020年9月1日

 至 2021年8月31日)

 当事業年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△)

115,187

168,477

減価償却費

174,923

205,833

株式報酬費用

29,449

28,890

固定資産廃棄損

4,247

8,397

減損損失

14,776

24,781

店舗閉鎖損失

9,759

雇用調整助成金

1,397

10,272

店舗閉鎖損失引当金の増減額(△は減少)

20,643

賞与引当金の増減額(△は減少)

2,600

25,600

ポイント引当金の増減額(△は減少)

3,716

受取利息及び受取配当金

1,378

1,835

支払利息

24,324

25,055

売上債権の増減額(△は増加)

107,165

41,784

棚卸資産の増減額(△は増加)

466,197

231,170

仕入債務の増減額(△は減少)

118,470

78,315

未払金の増減額(△は減少)

68,679

4,128

契約負債の増減額(△は減少)

3,625

未払消費税等の増減額(△は減少)

171,685

160,387

未収消費税等の増減額(△は増加)

47,439

47,439

その他

41,818

46,393

小計

312,834

923,286

利息及び配当金の受取額

1,378

1,835

利息の支払額

24,660

24,814

雇用調整助成金の受取額

1,397

10,272

法人税等の還付額

85,148

6,321

法人税等の支払額

110,727

19,665

営業活動によるキャッシュ・フロー

360,297

897,235

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

12,006

12,004

有形固定資産の取得による支出

70,024

22,535

無形固定資産の取得による支出

1,362

25,076

投資有価証券の取得による支出

4,705

5,098

敷金及び保証金の差入による支出

32,289

25,619

敷金及び保証金の回収による収入

41,422

104

その他

33,825

2,698

投資活動によるキャッシュ・フロー

112,790

92,928

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

49,700

49,700

長期借入れによる収入

1,950,000

1,100,000

長期借入金の返済による支出

2,099,636

2,091,224

長期未払金の返済による支出

238,768

241,077

配当金の支払額

59,326

35,489

自己株式の取得による支出

28,620

45,450

その他

159

195

財務活動によるキャッシュ・フロー

426,809

1,363,136

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

899,897

558,829

現金及び現金同等物の期首残高

3,122,334

2,222,437

現金及び現金同等物の期末残高

2,222,437

1,663,607

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1.有価証券の評価基準及び評価方法

(1)その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

 

2.棚卸資産の評価基準及び評価方法

通常の販売目的で保有する棚卸資産

(1)商品

主に個別法による原価法

(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定しております。)

(2)貯蔵品

主に個別法による原価法

(貸借対照表計上額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定しております。)

 

3.固定資産の減価償却の方法

(1)有形固定資産(リース資産を除く)

 定率法によっております。

 ただし、建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。

 なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物

10年~15年

構築物

10年

工具、器具及び備品

4年~20年

(2)無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法によっております。

 ただし、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

(3)リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

(4)長期前払費用

 均等償却によっております。

 なお、主な償却期間は5年であります。

 

4.引当金の計上基準

(1)貸倒引当金

 債権等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等、特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(2)賞与引当金

 従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。

 

5.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、且つ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

 

 

6.収益及び費用の計上基準

(1)商品の販売に係る収益認識

 当社では、宝飾品、時計及びバッグ・小物等の商品を主としてショッピングセンターなどの商業施設を通じて販売事業を展開しております。このような販売形態におきましては、約束した財又はサービスの支配が引渡しの時点で顧客に移転し、履行義務が充足されると判断しているため、主として当該商品の引渡時点で収益を認識しております。

 また、これらのうち受託販売等、当社の役割が代理人に該当すると判断した取引については、顧客から受け取る対価の総額から委託者に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。

(2)ポイント制度に係る収益認識

 当社が運営するポイント制度に関しては、商品の販売に伴う付与ポイント相当額を履行義務として識別し、将来の失効見込み等を考慮して算定された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行い、ポイントが使用された時点で収益を認識しております。

 

7.その他財務諸表の作成のための基礎となる事項

消費税等の会計処理

 資産に係る控除対象外消費税等は当事業年度の費用として処理しております。

 

(重要な会計上の見積り)

固定資産の減損

(1)財務諸表に計上した金額

 

前事業年度

当事業年度

減損損失

14,776千円

24,781千円

有形固定資産

928,660千円

911,503千円

無形固定資産

18,484千円

31,698千円

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

①金額の算出方法

 当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位としてグルーピングしております。収益性の低下等により減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較し減損損失の認識の要否を判定しております。判定の結果、減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しております。

 

②見積りに用いた主要な仮定

 減損損失の認識の要否の判定において使用する将来キャッシュ・フローの見積りには、各店舗の将来売上高や売上原価、人件費、賃料等の主要な仮定が含まれております。これらの主要な仮定は今後の個人消費動向等の影響を受け、不確実性が伴うため、将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります 。

 なお、新型コロナウイルス感染症の拡大が当社に及ぼす影響については、その収束時期を正確に予測することは困難であることから、外部の情報等から同感染症拡大の影響は、2022年8月期の一定期間にわたり影響が続くものと仮定して、会計上の見積りを行ってまいりました。2023年8月期については、ワクチン接種が確実に進捗しているものの、人流の増加や感染力がより強い変異株の拡大が懸念されていることから、同感染症拡大の影響は一定期間にわたり影響が続くものと仮定しております。

 

③翌事業年度の財務諸表に与える影響

 主要な仮定については、見積りの不確実性が存在するため、キャッシュ・フローの実績が見積金額と乖離する可能性があります。その結果、翌事業年度の財務諸表において追加の減損損失が発生する可能性があります。

 

(会計方針の変更)

(収益認識基準に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。

 

(1)代理人取引に係る収益認識

 受託販売に係る収益について、従来は、顧客から受け取る対価の総額で収益を認識しておりましたが、顧客への財又はサービスの提供における役割(本人又は代理人)を判断した結果、総額から仕入先に対する支払額を差し引いた純額で収益を認識する方法に変更しております。

(2)自社ポイントに係る収益認識

 当社は、メンバーズカード登録者の購入金額に応じてポイントを付与し、利用されたポイント相当の財又はサービスの提供を行っております。従来は、付与したポイントの利用に備えるため、将来利用されると見込まれる額をポイント引当金として計上し、ポイント引当金繰入額を販売費及び一般管理費に計上しておりましたが、付与したポイントを履行義務として識別し、将来の失効見込み等を考慮して算定された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行う方法に変更しております。

 

 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

 この結果、当事業年度の売上高は3,804,931千円減少しておりますが、営業利益、経常利益及び当期純利益並びに1株当たり情報に与える影響はありません。

 

 収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「前受金」及び「ポイント引当金」は、当事業年度より「契約負債」に含めて表示することとしました。

 なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。また、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、財務諸表に与える影響はありません。

 また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うことといたしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号  2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前事業年度に係るものについては記載しておりません。

 

(未適用の会計基準等)

該当事項はありません。

 

(表示方法の変更)

 該当事項はありません。

 

(貸借対照表関係)

※ 当座貸越契約

 運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行5行と当座貸越契約を締結しております。当事業年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(2021年8月31日)

当事業年度

(2022年8月31日)

当座貸越極度額

1,500,000

千円

1,100,000

千円

借入実行残高

千円

千円

差引額

1,500,000

千円

1,100,000

千円

 

(損益計算書関係)

※1.通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額は、次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

 当事業年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

売上原価

44,838

千円

8,984

千円

 

※2.販売費及び一般管理費の主なもののうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

 当事業年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

従業員給与

1,362,208

千円

1,422,974

千円

広告宣伝費

154,755

千円

114,956

千円

販売手数料

327,323

千円

329,610

千円

減価償却費

173,033

千円

205,833

千円

地代家賃

1,026,224

千円

1,035,277

千円

賞与引当金繰入額

60,400

千円

86,000

千円

法定福利費

230,639

千円

249,110

千円

 

 

 

 

 

おおよその割合

 

 

 

 

販売費

40%

39%

一般管理費

60%

61%

 

※3.雇用調整助成金

 新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言を受けて臨時休業いたしました。当該休業期間に発生した人件費に対して申請した雇用調整助成金(新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例)を特別利益に計上しております。

 

 前事業年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

 当事業年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

雇用調整助成金

1,397

千円

10,272

千円

 

※4.固定資産廃棄損の内容は次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

 当事業年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

建物

4,110

千円

8,397

千円

工具、器具及び備品

137

千円

4,247

千円

8,397

千円

 

 

※5.当社は、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

前事業年度(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日)

用途

種類

場所

店舗

建物

北海道札幌市

店舗

建物

北海道帯広市

店舗

建物

青森県つがる市

店舗

建物

埼玉県三郷市

店舗

建物

千葉県印西市

店舗

建物

神奈川県座間市

店舗

建物

石川県小松市

店舗

建物

愛知県長久手市

店舗

建物

和歌山県和歌山市

店舗

建物

広島県安芸郡府中町

 

 当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位としてグルーピングしております。収益性の低下した一部店舗について、減損損失を認識し、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失14,776千円として特別損失に計上しました。

 種類ごとの内訳は、建物14,776千円であります。

 なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるものは回収可能価額を零としております。

 

当事業年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

用途

種類

場所

店舗

建物

千葉県千葉市

店舗

建物

福岡県糟屋郡粕屋町

店舗

建物

静岡県富士宮市

店舗

建物等

大阪府堺市

 

 当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位としてグルーピングしております。収益性の低下した一部店舗について、減損損失を認識し、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失24,781千円として特別損失に計上しました。

 種類ごとの内訳は、建物22,633千円、工具、器具及び備品2,148千円であります。

 なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるものは回収可能価額を零としております。

 

※6.店舗休業損失

 当事業年度において、新型コロナウイルス感染症の拡大に対する政府、自治体からの各種要請等を踏まえた店舗の臨時休業は行っておらず、店舗休業損失は発生しておりません。

 

 前事業年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

 当事業年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

店舗休業損失

9,600

千円

(内訳)

 

 

 

 

従業員給与

7,710

千円

地代家賃

1,890

千円

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

発行済株式

 

 

 

 

普通株式(株) (注)1

2,544,800

15,800

2,560,600

合計

2,544,800

15,800

2,560,600

自己株式

 

 

 

 

普通株式(株) (注)2

14,999

32,650

34,000

13,649

合計

14,999

32,650

34,000

13,649

(注)1.普通株式の発行済株式の数の増加は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式としての新株式の発行による増加15,800株であります。

2.普通株式の自己株式の数の増加は、株式報酬型ストック・オプションの権利行使に充当するための取得による増加30,000株、譲渡制限付株式の無償取得による増加2,650株であります。自己株式の数の減少は、従業員に対する譲渡制限付株式報酬による処分としての減少21,500株及び新株予約権の権利行使による減少12,500株であります。

 

2.新株予約権等に関する事項

内訳

目的となる

株式の種類

目的となる株式の数(株)

当事業

年度末残高

(千円)

当事業

年度期首

増加

減少

当事業

年度末

第1回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権

7,626

第2回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権

7,674

第3回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権

7,375

第4回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権

6,708

第5回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権

6,057

第6回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権 (注)

9,421

第7回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権

11,424

第8回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権 (注)

692

第9回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権 (注)

11,286

第10回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権

5,864

合計

74,131

(注)第6回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権Bタイプ、第8回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権及び第9回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2020年11月27日

定時株主総会

普通株式

37,947

15.0

2020年8月31日

2020年11月30日

2021年3月30日

取締役会

普通株式

21,667

8.5

2021年2月28日

2021年5月10日

 

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年11月26日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

16,555

6.5

2021年8月31日

2021年11月29日

 

当事業年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

株式の種類

当事業年度期首

増加

減少

当事業年度末

発行済株式

 

 

 

 

普通株式(株) (注)1

2,560,600

10,500

2,571,100

合計

2,560,600

10,500

2,571,100

自己株式

 

 

 

 

普通株式(株) (注)2

13,649

56,850

42,490

28,009

合計

13,649

56,850

42,490

28,009

(注)1.普通株式の発行済株式の数の増加は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式としての新株式の発行による増加10,500株であります。

2.普通株式の自己株式の数の増加は、株式報酬型ストック・オプションの権利行使に充当するための取得による増加50,000株、譲渡制限付株式の無償取得による増加6,850株であります。自己株式の数の減少は、従業員に対する譲渡制限付株式報酬による処分としての減少21,950株及び新株予約権の権利行使による減少20,540株であります。

 

2.新株予約権等に関する事項

内訳

目的となる

株式の種類

目的となる株式の数(株)

当事業

年度末残高

(千円)

当事業

年度期首

増加

減少

当事業

年度末

第1回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権

6,763

第2回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権

6,805

第3回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権

5,875

第4回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権

5,626

第5回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権

5,080

第6回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権 (注)

10,765

第7回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権

9,248

第8回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権 (注)

881

第9回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権 (注)

5,158

第10回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権

4,671

合計

60,875

(注)第6回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権Bタイプ、第8回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権及び第9回株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権Bタイプは、権利行使期間の初日が到来しておりません。

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2021年11月26日

定時株主総会

普通株式

16,555

6.5

2021年8月31日

2021年11月29日

2022年4月12日

取締役会

普通株式

19,090

7.5

2022年2月28日

2022年5月9日

 

(2)基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額

(千円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年11月29日

定時株主総会

普通株式

利益剰余金

19,073

7.5

2022年8月31日

2022年11月30日

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※.現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

 当事業年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

現金及び預金

2,375,453

千円

1,816,624

千円

預入期間が3ヶ月超の定期預金

△153,016

千円

△153,017

千円

現金及び現金同等物

2,222,437

千円

1,663,607

千円

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

 当社は、資産運用については安全性の高い金融資産で運用し、また資金調達については銀行借入や社債発行及び増資にて調達しております。デリバティブ取引は、行っておりません。

(2)金融商品の内容及びそのリスク

 営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

 有価証券はその他有価証券に属する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。

 賃借物件において預託している敷金及び保証金は、取引先企業等の信用リスクに晒されております。

 営業債務である支払手形、買掛金及び電子記録債務は、ほとんど3ヶ月以内の支払期日であります。

 借入金、長期未払金は、運転資金や設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は最長で決算日後5年であります。このうち一部は金利変動リスクに晒されております。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

 営業債権については、「与信管理規程」に従い、経理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財政状態の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

② 市場リスクの管理

 投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握しております。

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

 各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

(5)信用リスクの集中

 当事業年度の決算日現在における営業債権のうち、50.9%が特定の大口顧客に対するものであります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

 当事業年度の決算日現在における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、現金は注記を省略しており、預金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。

前事業年度(2021年8月31日)

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

売掛金

771,627

771,627

投資有価証券

58,180

58,180

敷金及び保証金

626,089

626,089

買掛金

(714,937)

(714,937)

電子記録債務

(265,467)

(265,467)

長期借入金(※2)

(5,698,524)

(5,684,435)

△14,088

長期未払金(※3)

(528,320)

(517,778)

△10,541

(※1)負債に計上されているものについては、()で示しております。

(※2)長期借入金は1年内返済予定の長期借入金を含めております。

(※3)長期未払金は1年内支払予定の長期未払金の金額を含めております。

 

当事業年度(2022年8月31日)

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価

(千円)

差額

(千円)

売掛金

729,842

729,842

投資有価証券

62,857

62,857

敷金及び保証金

651,603

650,696

△907

買掛金

(663,026)

(663,026)

電子記録債務

(250,254)

(250,254)

長期借入金(※2)

(4,707,300)

(4,694,459)

△12,840

長期未払金(※3)

(487,222)

(485,075)

△2,146

(※1)負債に計上されているものについては、()で示しております。

(※2)長期借入金は1年内返済予定の長期借入金を含めております。

(※3)長期未払金は1年内支払予定の長期未払金の金額を含めております。

 

(注)1.市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

 

 

 

(単位:千円)

区分

前事業年度

(2021年8月31日)

当事業年度

(2022年8月31日)

非上場株式

1,600

1,600

 

(注)2.金銭債権の決算日後の償還予定額

前事業年度(2021年8月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

1年以内

1年超

5年以内

5年超

10年以内

10年超

預金

2,357,208

売掛金

771,627

長期預金

89,030

合計

3,128,836

89,030

 敷金及び保証金については、返還期日を明確に把握できないため、償還予定額を記載しておりません。

 

当事業年度(2022年8月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

1年以内

1年超

5年以内

5年超

10年以内

10年超

預金

1,794,822

売掛金

729,842

長期預金

101,033

合計

2,524,665

101,033

 敷金及び保証金については、返還期日を明確に把握できないため、償還予定額を記載しておりません。

 

 

(注)3.長期借入金及び長期未払金の決算日後の返済予定額

前事業年度(2021年8月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

長期借入金

1,907,492

1,529,549

1,085,103

938,316

238,064

長期未払金

206,593

143,459

100,640

52,587

25,039

合計

2,114,085

1,673,008

1,185,743

990,903

263,103

 

当事業年度(2022年8月31日)

 

 

 

(単位:千円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

長期借入金

1,776,749

1,332,303

1,133,516

418,064

46,668

長期未払金

180,909

138,343

90,545

63,254

14,170

合計

1,957,658

1,470,646

1,224,061

481,318

60,838

 

3. 金融商品の時価の適切な区分ごとの内訳等に関する事項

 金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算

定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係

るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 時価の算定に重大な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属

するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1)時価をもって貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債

当事業年度(2022年8月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

62,857

62,857

 

(2)時価をもって貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債

当事業年度(2022年8月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

売掛金

729,842

729,842

敷金及び保証金

651,603

651,603

買掛金

(663,026)

(663,026)

電子記録債務

(250,254)

(250,254)

長期借入金

(4,694,459)

(4,694,459)

長期未払金

(485,075)

(485,075)

(※)負債に計上されているものについては、()で示しております。

 

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

売掛金、買掛金、電子記録債務

 これらの時価については短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額を用いており、その時価をレベル2の時価に分類しております。

投資有価証券

 上場株式は相場価格を用いて評価しており、上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

敷金及び保証金

 敷金及び保証金の時価については、回収可能性を反映した、将来キャッシュ・フローを残存期間に対応する安全性の高い利率で割り引いた現在価値により算定しており、その時価をレベル2の時価に分類しております。

長期借入金

 長期借入金の時価については、取引先金融機関から提示された元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっており、その時価をレベル2の時価に分類しております。

長期未払金

 長期未払金の時価は、元利金の合計を同様の取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、その時価をレベル2の時価に分類しております。

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前事業年度(2021年8月31日)

区分

貸借対照表計上額

(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

58,180

66,978

△8,797

 合計

58,180

66,978

△8,797

 

当事業年度(2022年8月31日)

区分

貸借対照表計上額

(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

62,857

72,077

△9,219

 合計

62,857

72,077

△9,219

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

 前事業年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

当事業年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

販売費及び一般管理費の株式報酬費用

29,449

千円

28,890

千円

 

2.権利不行使による失効により利益として計上した金額

 

 前事業年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

当事業年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

その他(特別利益)

528

千円

千円

 

 

3.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

 

第1回株式報酬型

ストック・オプション

第2回株式報酬型

ストック・オプション

決議年月日

2013年1月11日

2014年1月14日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役5名

当社取締役5名

株式の種類及び付与数

普通株式 20,000株

普通株式 20,000株

付与日

2013年1月31日

2014年1月31日

権利確定条件

権利確定条件の定めはありません。

権利確定条件の定めはありません。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

自 2013年2月1日

至 2043年1月31日

自 2014年2月1日

至 2044年1月31日

(注) 当社は、2013年9月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。第1回株式報酬型ストック・オプションにつきましては、当該株式分割後の株式数により記載しております。

 

 

 

第3回株式報酬型

ストック・オプション

第4回株式報酬型

ストック・オプション

決議年月日

2015年1月14日

2016年1月13日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役5名

当社取締役7名

株式の種類及び付与数

普通株式 20,000株

普通株式 19,800株

付与日

2015年1月30日

2016年1月29日

権利確定条件

権利確定条件の定めはありません。

権利確定条件の定めはありません。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

自 2015年1月31日

至 2045年1月30日

自 2016年1月30日

至 2046年1月29日

 

 

第5回株式報酬型

ストック・オプション

第6回株式報酬型

ストック・オプション Bタイプ

決議年月日

2017年1月13日

2017年9月12日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役7名

当社従業員88名

株式の種類及び付与数

普通株式 19,800株

普通株式 14,250株

付与日

2017年1月31日

2017年10月2日

権利確定条件

権利確定条件の定めはありません。

付与日(2017年10月2日)以降、権利確定日(2022年10月1日)まで継続して勤務していること。なお、新株予約権者は、新株予約権の行使時において、当社の役員または従業員その他これに準ずる地位にあることを要する。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

自 2017年10月2日

至 2022年10月1日

権利行使期間

自 2017年2月1日

至 2047年1月31日

自 2022年10月2日

至 2022年8月31日

 

 

 

第7回株式報酬型

ストック・オプション

第8回株式報酬型

ストック・オプション

決議年月日

2017年12月12日

2017年12月12日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役5名

当社従業員2名

株式の種類及び付与数

普通株式 14,400株

普通株式 600株

付与日

2018年1月10日

2018年1月10日

権利確定条件

権利確定条件の定めはありません。

付与日(2018年1月10日)以降、権利確定日(2022年10月1日)まで継続して勤務していること。なお、新株予約権者は、新株予約権の行使時において、当社の役員または従業員その他これに準ずる地位にあることを要する。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

自 2018年1月10日

至 2022年10月1日

権利行使期間

自 2018年1月11日

至 2048年1月10日

自 2022年10月2日

至 2023年8月31日

 

 

 

 

第9回株式報酬型

ストック・オプション Aタイプ

第9回株式報酬型

ストック・オプション Bタイプ

決議年月日

2018年9月11日

2018年9月11日

付与対象者の区分及び人数

当社従業員186名

当社従業員94名

株式の種類及び付与数

普通株式 11,160株

普通株式 9,420株

付与日

2018年10月1日

2018年10月1日

権利確定条件

付与日(2018年10月1日)以降、権利確定日(2021年9月30日)まで継続して勤務していること。なお、新株予約権者は、新株予約権の行使時において、当社の役員または従業員その他これに準ずる地位にあることを要する。

付与日(2018年10月1日)以降、権利確定日(2023年9月30日)まで継続して勤務していること。なお、新株予約権者は、新株予約権の行使時において、当社の役員または従業員その他これに準ずる地位にあることを要する。

対象勤務期間

自 2018年10月1日

至 2021年9月30日

自 2018年10月1日

至 2023年9月30日

権利行使期間

自 2021年10月1日

至 2022年8月31日

自 2023年10月1日

至 2024年8月31日

 

 

 

第10回株式報酬型

ストック・オプション

決議年月日

2018年12月11日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役5名

株式の種類及び付与数

普通株式 20,000株

付与日

2019年1月9日

権利確定条件

権利確定条件の定めはありません。

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはありません。

権利行使期間

自 2019年1月10日

至 2049年1月9日

 

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

 当事業年度(2022年8月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。なお、当社は、2013年9月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。第1回株式報酬型ストック・オプションにつきましては、当該株式分割を反映した数値を記載しております。

 

① ストック・オプションの数

 

第1回株式報酬型

ストック・オプション

第2回株式報酬型

ストック・オプション

決議年月日

2013年1月11日

2014年1月14日

権利確定前(株)

 

 

前事業年度末

付与

失効

権利確定

未確定残

権利確定後(株)

 

 

前事業年度末

10,600

10,600

権利確定

権利行使

1,200

1,200

失効

未行使残

9,400

9,400

 

 

 

第3回株式報酬型

ストック・オプション

第4回株式報酬型

ストック・オプション

決議年月日

2015年1月14日

2016年1月13日

権利確定前(株)

 

 

前事業年度末

付与

失効

権利確定

未確定残

権利確定後(株)

 

 

前事業年度末

11,800

12,400

権利確定

権利行使

2,400

2,000

失効

未行使残

9,400

10,400

 

 

 

 

 

第5回株式報酬型

ストック・オプション

第6回株式報酬型

ストック・オプション Bタイプ

決議年月日

2017年1月13日

2017年9月12日

権利確定前(株)

 

 

前事業年度末

11,700

付与

失効

1,050

権利確定

未確定残

10,650

権利確定後(株)

 

 

前事業年度末

12,400

権利確定

権利行使

2,000

失効

未行使残

10,400

 

 

 

第7回株式報酬型

ストック・オプション

第8回株式報酬型

ストック・オプション

決議年月日

2017年12月12日

2017年12月12日

権利確定前(株)

 

 

前事業年度末

600

付与

失効

権利確定

未確定残

600

権利確定後(株)

 

 

前事業年度末

8,400

権利確定

権利行使

1,600

失効

未行使残

6,800

 

 

 

 

第9回株式報酬型

ストック・オプション Aタイプ

第9回株式報酬型

ストック・オプション Bタイプ

決議年月日

2018年9月11日

2018年9月11日

権利確定前(株)

 

 

前事業年度末

8,100

8,280

付与

失効

720

権利確定

8,100

未確定残

7,560

権利確定後(株)

 

 

前事業年度末

権利確定

8,100

権利行使

7,740

失効

360

未行使残

 

 

 

第10回株式報酬型

ストック・オプション

決議年月日

2018年12月11日

権利確定前(株)

 

前事業年度末

付与

失効

権利確定

未確定残

権利確定後(株)

 

前事業年度末

11,800

権利確定

権利行使

2,400

失効

未行使残

9,400

 

 

② 単価情報

 

第1回株式報酬型

ストック・オプション

第2回株式報酬型

ストック・オプション

決議年月日

2013年1月11日

2014年1月14日

権利行使価格(円)

1

1

行使時平均株価(円)

903.0

903.0

付与日における公正な評価単価(円)

719.5

724.0

 

 

第3回株式報酬型

ストック・オプション

第4回株式報酬型

ストック・オプション

決議年月日

2015年1月14日

2016年1月13日

権利行使価格(円)

1

1

行使時平均株価(円)

903.0

903.0

付与日における公正な評価単価(円)

625.0

541.0

 

 

第5回株式報酬型

ストック・オプション

第6回株式報酬型

ストック・オプション Bタイプ

決議年月日

2017年1月13日

2017年9月12日

権利行使価格(円)

1

1

行使時平均株価(円)

903.0

付与日における公正な評価単価(円)

488.5

1,028.0

 

 

 

 

第7回株式報酬型

ストック・オプション

第8回株式報酬型

ストック・オプション

決議年月日

2017年12月12日

2017年12月12日

権利行使価格(円)

1

1

行使時平均株価(円)

903.0

付与日における公正な評価単価(円)

1,360.0

1,495.0

 

 

第9回株式報酬型

ストック・オプション Aタイプ

第9回株式報酬型

ストック・オプション Bタイプ

決議年月日

2018年9月11日

2018年9月11日

権利行使価格(円)

1

1

行使時平均株価(円)

926.4

付与日における公正な評価単価(円)

899.0

871.0

 

 

 

 

第10回株式報酬型

ストック・オプション

決議年月日

2018年12月11日

権利行使価格(円)

1

行使時平均株価(円)

903.0

付与日における公正な評価単価(円)

497.0

 

3.当事業年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

該当事項はありません。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

 基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度

(2021年8月31日)

 

当事業年度

(2022年8月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

賞与引当金

18,494

千円

 

26,333

千円

商品評価損

18,490

千円

 

11,968

千円

税務上の繰延資産

4,660

千円

 

3,708

千円

未払事業税

2,586

千円

 

8,369

千円

資産除去債務

103,129

千円

 

108,060

千円

減損損失

70,275

千円

 

64,587

千円

新株予約権

22,698

千円

 

18,640

千円

税務上の繰越欠損金(注)

113,102

千円

 

77,256

千円

その他

22,719

千円

 

31,838

千円

繰延税金資産小計

376,157

千円

 

350,763

千円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額

千円

 

千円

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△115,454

千円

 

△113,159

千円

評価性引当額小計

△115,454

千円

 

△113,159

千円

繰延税金資産合計

260,703

千円

 

237,603

千円

 

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

資産除去債務に対応する除去費用

△67,673

千円

 

△63,973

千円

繰延税金負債合計

△67,673

千円

 

△63,973

千円

繰延税金資産純額

193,030

千円

 

173,630

千円

 

(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前事業年度(2021年8月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※1)

113,102

113,102

評価性引当額

繰延税金資産

113,102

(※2)113,102

(※1)  税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(※2)  税務上の繰越欠損金113,102千円(法定実効税率を乗じた金額)について、繰延税金資産113,102千円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断しており評価性引当額を認識しておりません。

 

当事業年度(2022年8月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(※1)

77,256

77,256

評価性引当額

繰延税金資産

77,256

(※2)77,256

(※1)  税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(※2)  税務上の繰越欠損金77,256千円(法定実効税率を乗じた金額)について、繰延税金資産77,256千円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断しており評価性引当額を認識しておりません。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前事業年度

(2021年8月31日)

 

当事業年度

(2022年8月31日)

法定実効税率

 

 

30.62

(調整)

 

 

 

 

 

住民税均等割

前事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため記載を省略しております。

 

12.20

交際費等永久に損金に算入されない項目

 

4.52

留保金課税

 

4.02

評価性引当額の増減

 

△ 1.36

税額控除

 

△ 3.39

その他

 

0.05

税効果会計適用後の法人税率等の負担率

 

 

 

46.66

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの

 

(1)当該資産除去債務の概要

 店舗等の建物の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

 

(2)当該資産除去債務の金額の算定方法

 使用見込期間を開店時から15年と見積り、割引率は0.000%~1.875%の利率を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

(3)当該資産除去債務の総額の増減

 

 前事業年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

 当事業年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

期首残高

221,893

千円

336,803

千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

17,419

千円

23,029

千円

時の経過による調整額

1,067

千円

1,017

千円

資産除去債務の履行による減少額

△16,464

千円

△7,941

千円

見積りの変更による増減額(△は減少)

112,888

千円

千円

期末残高

336,803

千円

352,908

千円

 

(収益認識関係)

(1)当社はインポートブランドを中心とした宝飾品、時計及びバッグ・小物等の小売業という単一セグメントで

あり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。

 

当事業年度

(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

金 額(千円)

宝飾品

2,543,292

時計

3,349,434

バッグ・小物

7,716,188

顧客との契約から生じる収益

13,608,915

その他の収益

外部顧客への売上高

13,608,915

 

(2)顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

「注記事項 (重要な会計方針) 6.収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

(3)当期及び翌期以降の収益の金額を理解するための情報

 契約資産及び契約負債の残高等については、期首と期末のいずれも重要な残高がないため、記載を省略しております。

 また、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、残存履行義務に配分した取引価格の記載を省略しております。

 なお、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 当社はインポートブランドを中心とした宝飾品、時計及びバッグ・小物等の小売業という単一セグメントであるため記載を省略しております。

 

【関連情報】

1.製品及びサービスごとの情報

 当社はインポートブランド品を中心に販売する単一セグメントであるため記載を省略しております。

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

(2)有形固定資産

 本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

3.主要な顧客ごとの情報

 主に一般消費者が顧客であり、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

 当社はインポートブランド品を中心に販売する単一セグメントであり、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれんの発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

1.関連当事者との取引

財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

前事業年度(自 2020年9月1日 至 2021年8月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の

内容

取引金額(千円)

科目

期末残高(千円)

役員及びその近親者

田 泰夫

被所有

直接30.07

当社

代表取締役

自己株式の取得(注)

28,620

(注)自己株式の取得につきましては、2020年12月15日開催の取締役会決議に基づき、自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)において買付価格を普通株式1株につき954円(2020年12月15日の終値)にて行っております。

 

当事業年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

種類

会社等の名称又は氏名

議決権等の所有(被所有)割合(%)

関連当事者との関係

取引の

内容

取引金額(千円)

科目

期末残高(千円)

役員及びその近親者

田 泰夫

被所有

直接27.75

当社

代表取締役

自己株式の取得(注)

45,450

(注)自己株式の取得につきましては、2021年12月14日開催の取締役会決議に基づき、自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)において買付価格を普通株式1株につき909円(2021年12月14日の終値)にて行っております。

 

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

 該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 前事業年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

 当事業年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

1株当たり純資産額

824円75銭

846円98銭

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△)

△49円02銭

35円36銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

34円25銭

(注)1 前事業年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2020年9月1日

  至 2021年8月31日)

 当事業年度

(自 2021年9月1日

  至 2022年8月31日)

1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失

 

 

当期純利益又は当期純損失(△)(千円)

△124,446

89,866

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益又は当期純損失(△)(千円)

△124,446

89,866

普通株式の期中平均株式数(株)

2,538,459

2,541,077

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

82,141

(うち新株予約権)(株)

(82,141)

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要

(注)3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(2021年8月31日)

当事業年度

(2022年8月31日)

純資産の部の合計額(千円)

2,174,743

2,214,842

純資産の部の合計額から控除する金額(千円)

74,131

60,875

(うち新株予約権(千円))

(74,131)

(60,875)

普通株式に係る期末の純資産額(千円)

2,100,612

2,153,966

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)

2,546,951

2,543,091

 

(重要な後発事象)

(株式取得による会社等の買収)

当社は2022年11月28日開催の取締役会において株式会社AbHeri(アベリ)の全株式を取得し子会社化することについて決議し同日付で株式譲渡契約を締結しました

 

1.企業結合の概要

(1)株式取得に係る事業の内容

取得企業の名称:株式会社ハピネス・アンド・ディ

被取得企業の名称:株式会社AbHeri

取得した議決権の比率:100%

事業の内容:宝飾・貴金属の製造卸売小売業

 

(2)企業結合を行った主な理由

当社はインポートブランド品を中心としたブランドショップハピネス」「Ginza Happinessをショッピングセンター中心に全国87店舗展開しております株式を取得いたします株式会社AbHeriはファッションジュエリーを中心として自社工房でデザインから一貫して製作し卸売りに加えて都市型直営店及び通販サイトでの販売において強いブランド力を有しております

子会社化することで事業領域の拡大とともに従来と異なる顧客層・マーケットの獲得が見込まれ企業価値の向上につながるものと考えております

 

(3)企業結合日

2022年12月1日(予定)

 

(4)企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

 

(5)結合後企業の名称

変更はありません

 

2.取得する株式の取得価額

株式会社AbHeriの普通株式 221,437千円

 

3.発生するのれんの金額発生原因償却方法及び償却期間

現時点では確定しておりません

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等 31,000千円(概算額)

 

5.企業結合日に受け入れる資産及び引き受ける負債の額並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません

 

6.その他

本株式取得により当社は2023年8月期第2四半期より連結決算に移行する予定であります

 

⑤【附属明細表】
【有価証券明細表】

【株式】

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額

(千円)

投資有価証券

その他有価証券

イオンモール㈱

37,775

62,857

㈱ジェイ・ジー・パートナーズ

2,200

1,100

㈱ヴィクトリー・オプティカル

10

500

小計

39,985

64,457

39,985

64,457

 

【有形固定資産等明細表】

資産の種類

 

当期首残高

(千円)

 

当期増加額

(千円)

(注)2

 

当期減少額

(千円)

(注)3

 

当期末残高

(千円)

当期末減価

償却累計額

又は償却累

計額(千円)

 

当期償却額

(千円)

 

差引当期末

残高(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

建物

2,077,327

149,826

27,852

2,199,302

1,471,088

143,497

728,214

(22,633)

構築物

388

388

387

3

0

工具、器具及び備品

1,654,082

64,761

3,332

1,715,511

1,532,221

79,846

183,289

(2,148)

 有形固定資産計

3,731,798

214,587

31,184

3,915,201

3,003,697

223,347

911,503

(24,781)

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

ソフトウエア

83,232

18,084

101,317

80,530

7,268

20,786

ソフトウエア仮勘定

8,514

12,903

10,505

10,912

10,912

 無形固定資産計

91,746

30,987

10,505

112,229

80,530

7,268

31,698

長期前払費用

19,083

22,381

20,735

20,729

20,729

(注)1.「当期末減価償却累計額又は償却累計額」の欄に減損損失累計額446,582千円が含まれております。

「当期償却額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。

2.当期増加額の主な要因は、以下のとおりです。

新店開店による増加(札幌苗穂店、鳥取北店など4店舗)

建物

89,734千円

工具、器具及び備品

39,890千円

改装等による増加(釧路店、天童店など15店舗)

建物

59,866千円

工具、器具及び備品

23,666千円

本社設備、システム増強による増加

建物

工具、器具及び備品

ソフトウエア

225千円

1,204千円

18,084千円

3.当期減少額の主な要因は、以下のとおりです。

改装等に伴う造作・附属設備の廃棄、滅失(釧路店、天童店など4店舗)

建物

27,852千円

工具、器具及び備品

3,332千円

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

49,700

1年以内に返済予定の長期借入金

1,907,492

1,776,749

0.43

1年以内に返済予定のリース債務

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

3,791,032

2,930,551

0.42

2023年9月25日~

2026年12月25日

その他有利子負債

 

 

 

 

1年以内に返済予定の長期未払金

206,593

180,909

0.53

長期未払金(長期割賦未払金(1年以内に返済予定のものを除く。))

321,727

306,313

0.51

2023年9月27日~

2027年4月20日

 合計

6,276,544

5,194,522

(注)1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.長期借入金及び長期未払金(1年以内に返済予定のものを除く。)の貸借対照表日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。

区分

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

長期借入金

1,332,303

1,133,516

418,064

46,668

長期未払金

138,343

90,545

63,254

14,170

 

【引当金明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(目的使用)

(千円)

当期減少額

(その他)

(千円)

当期末残高

(千円)

賞与引当金

60,400

86,000

60,400

86,000

(注)1.ポイント引当金は「収益認識に関する会計基準」等を適用したため、当事業年度より「契約負債」に含めて表示しております。

 

【資産除去債務明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(千円)

当期末残高

(千円)

不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務

336,803

24,046

7,941

352,908

 

(2)【主な資産及び負債の内容】

① 流動資産

イ.現金及び預金

区分

金額(千円)

現金

21,802

預金

 

当座預金

136,521

普通預金

1,505,283

定期預金

153,017

 小計

1,794,822

 合計

1,816,624

 

ロ.売掛金

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

イオンモール㈱

296,887

三菱UFJニコス㈱

150,665

ちばぎんJCBカード㈱

82,125

イオンリテール㈱

44,240

㈱ジャックス

38,449

その他

117,475

合計

729,842

 

売掛金の発生及び回収並びに滞留状況

当期首残高

(千円)

当期発生高

(千円)

当期回収高

(千円)

当期末残高

(千円)

回収率(%)

滞留期間(日)

(A)

(B)

(C)

(D)

 

(C)

× 100

(A) + (B)

 

 

 

(A) + (D)

 

 

 

 

(B)

 

 

365

 

 

771,627

20,423,786

20,465,571

729,842

96.56%

13.4

 

ハ.商品

区分

金額(千円)

宝飾品

885,029

時計

1,535,193

バッグ・小物

2,159,205

合計

4,579,428

 

 

ニ.貯蔵品

区分

金額(千円)

マリッジリング

74,739

消耗品

1,094

商品券

97

合計

75,931

 

② 固定資産

敷金及び保証金

区分

金額(千円)

店舗保証金

621,584

事務所保証金

28,037

社宅敷金

400

その他保証金

1,581

合計

651,603

 

③ 流動負債

イ.支払手形

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

㈱新栄商会

1,926

合計

1,926

 

期日別内訳

期日

金額(千円)

2022年9月満期

1,926

2022年10月満期

2022年11月満期

合計

1,926

 

ロ.買掛金

相手先

金額(千円)

㈱ウエニ貿易

179,430

㈱コンチネンタル

105,516

エスジェイジュエリー㈱

68,634

㈱ドウシシャ

57,093

㈱アクセスジャパン

34,386

その他

217,965

合計

663,026

 

 

ハ.電子記録債務

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

㈱ウエニ貿易

198,691

京セラ㈱

14,366

㈱ジュエリーイイヌマ

8,167

㈱ドウシシャ

6,354

㈱桑山

3,872

その他

18,803

合計

250,254

 

期日別内訳

期日

金額(千円)

2022年9月満期

226,869

2022年10月満期

21,080

2022年11月満期

2,304

合計

250,254

 

(3)【その他】

当事業年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当事業年度

売上高

(千円)

2,963,837

7,508,259

10,685,761

13,608,915

税引前四半期(当期)純利益又は

税引前四半期純損失(△)

(千円)

△129,012

220,517

241,324

168,477

四半期(当期)純利益又は

四半期純損失(△)

(千円)

△99,712

124,773

128,856

89,866

1株当たり四半期(当期)純利益又は

1株当たり四半期純損失(△)

(円)

△39.11

49.17

50.73

35.36

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益又は

1株当たり四半期純損失(△)

(円)

△39.11

88.88

1.60

△15.32