第1四半期連結会計期間において、持分法適用関連会社であったEnhance Experience, Inc.は、重要性が低下したため、持分法の適用範囲から除外しております。
また、第2四半期連結会計期間において、当社が保有する株式会社トムス株式の80%を売却いたしました。これに伴い、株式会社トムスを連結の範囲から除外し、持分法適用の範囲に含めております。なお、四半期連結財務諸表作成にあたり、株式会社トムス株式のみなし売却日を2020年6月30日として、みなし売却日までの損益計算書を連結しております。
なお、当該連結の範囲の変更は、当四半期連結会計期間の属する連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与えることは確実と認められ、連結貸借対照表における総資産の減少、連結損益計算書における売上高の減少及び特別利益の計上、連結キャッシュ・フロー計算書における営業活動によるキャッシュ・フロー等の増減が生じると考えられます。
(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)
当社グループにおいては、2020年4月7日に政府から発令された緊急事態宣言を受け、店舗・拠点の営業を臨時休業(一部店舗は部分休業及び営業時間の短縮)しておりましたが、5月中旬以降、緊急事態宣言が解除された地域から段階的に営業を再開いたしました。当該臨時休業の影響により、当第3四半期連結累計期間においては、売上高の大幅な減少等の影響が生じております。
新型コロナウイルス感染症の影響については今後の広がり方や収束時期等を正確に予測することは困難な状況にありますが、当社グループは入手できる情報を踏まえて翌連結会計年度にかけて業績は回復していくものと仮定して、固定資産の減損等の会計上の見積りを行っております。
なお、新型コロナウイルスによる経済活動への影響は不確実性が高いため、上記仮定に変化が生じた場合には、将来における財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(グループ内株式取得による評価損失の発生)
当社は、2020年6月まで当社の連結子会社であった株式会社トムスより、Enhance Experience, Inc.(以下、「Enhance社」)の普通株式を当社グループ持分を維持するためその保有する株式を2020年10月30日に取得いたしました。今般譲渡を受けたEnhance社株式500,000株の評価については、当社で継続保有しているEnhance社株式1,500,000株の当初株式取得時の簿価での評価等を行った結果、損失として見込まれる395,473千円を投資損失引当金として四半期連結貸借対照表の流動負債に、投資有価証券評価損として四半期連結損益計算書の特別損失にそれぞれ計上しております。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりであります。
前第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
株主資本の著しい変動
該当事項は有りません。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
株主資本の著しい変動
当社は、2020年3月24日開催の定時株主総会において、欠損の填補を目的とする無償減資について決議し、当該決議について、2020年4月30日を効力発生日として資本金2,523,436千円、資本準備金1,127,137千円を減少し、この減少額全額をその他資本剰余金に振り替えました。
また、資本金及び資本準備金の額の減少の効力発生を条件に、その他資本剰余金4,017,615千円を繰越利益剰余金に振り替えることにより、欠損填補いたしました。
また、2020年3月25日に発行いたしました第32回新株予約権の権利行使に伴う新株式発行により、当第3四半期連結累計期間において資本金及び資本準備金がそれぞれ399,280千円増加しました。
これらにより、当第3四半期連結会計期間末において、資本金899,280千円、資本剰余金551,872千円、利益剰余金△315,296千円となっております。
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンテンツ等の取得及び再生事業等を含んでおります。
2.セグメント損失の調整額△323,762千円は全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの追加)
当社は2019年9月27日に締結した投資契約により、株式会社ゆとりの空間の株式を取得して子会社化をいたしました。また同社を連結子会社として連結範囲に含めたことにより、報告セグメントに「キッチン雑貨事業」を追加いたしました。
当該連結子会社については、みなし取得日を当第3四半期連結会計期間末としたことから、当第3四半期連結累計期間は損益計算書を連結していないため、「1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報」の各報告セグメントに係る記載はありません。
3.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
上記の「2.報告セグメントの変更等に関する事項」に記載の通り、当第3四半期連結会計期間より、報告セグメントに「キッチン雑貨事業」を追加いたしました。
これに伴い、前連結会計年度の末日に比べ、「キッチン雑貨事業」のセグメント資産が2,163,391千円増加しております。
4.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
株式会社ゆとりの空間を当第3四半期連結会計期間末に連結子会社としたことに伴い、前連結会計年度の末日に比べ、「キッチン雑貨事業」のセグメントにおいて、のれんが418,739千円増加しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益または損失の金額に関する情報
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンテンツ等の取得及び再生事業等を含んでおります。
2.セグメント損失の調整額△409,397千円は全社費用等であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
第2四半期連結会計期間において、当社の連結子会社である株式会社トムスの株式80%を売却し、連結の範囲から除外し、持分法適用関連会社としたことにより、「モータースポーツ事業」のセグメント資産は2,342,058千円減少しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「モバイルゲーム事業」セグメントにおいて、固定資産に係る減損損失91,611千円を計上しております。
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。