(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、カンパニー制を導入しており、各カンパニーは取り扱う製品等について包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

一方で海外事業への展開を推進しており、欧州やASEAN地域を中心としたアルミ押出事業を展開しております。

従いまして、当社グループは、カンパニーを基礎とした製品別のセグメント「建材事業」「マテリアル事業」「商業施設事業」に「国際事業」を加えた、4つを報告セグメントとしております。

「建材事業」は、ビル建材製品・住宅建材製品・エクステリア製品の仕入・製造・販売等を行っております。「マテリアル事業」は、アルミニウム及びマグネシウムの鋳造・押出・加工並びにその販売等を行っております。「商業施設事業」は、店舗用汎用陳列什器の販売、規格看板・その他看板の製造・販売、店舗及び関連設備のメンテナンス等を行っております。「国際事業」は、海外でのアルミニウムの鋳造・押出・加工並びにその販売等を行っております。

 

当社は国内におけるアルミニウム押出形材生産部門の全体最適化を目的とし、建材事業とマテリアル事業の押出形材生産部門を2019年6月1日付でマテリアル事業に集約・再編いたしました。これにより、当連結会計年度より、従来「建材事業」セグメントに含めておりました基幹押出形材生産工場(射水工場)を、「マテリアル事業」セグメントに報告セグメントの区分を変更しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理の方法と同一であります。

報告セグメントの利益又は損失は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2018年6月1日 至 2019年5月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計
 

調整額
(注)2

連結
財務諸表
計上額
(注)3

建材
事業

マテリアル
事業

商業
施設
事業

国際
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

205,563

45,458

39,567

47,075

337,664

124

337,789

337,789

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

3,320

37,530

184

139

41,175

41,175

41,175

208,884

82,988

39,752

47,215

378,840

124

378,965

41,175

337,789

セグメント利益又は
損失(△)

749

2,802

48

2,704

897

96

993

255

738

セグメント資産

142,524

47,748

23,050

41,557

254,880

2,184

257,065

5,361

262,426

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

3,376

3,028

461

1,700

8,567

7

8,574

23

8,598

 のれんの償却額

43

94

136

916

1,191

1,191

1,191

 持分法適用会社への
 投資額

2,984

2,984

2,984

2,984

 有形固定資産及び無
 形固定資産の増加額

1,094

2,216

199

1,710

5,221

5,221

5

5,226

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、賃貸事業等を含んでおります。

2.(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△255百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△274百万円が含まれております。全社費用は、主として各報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額5,361百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に当社での余資運用資金及び管理部門に係る資産であります。

(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5百万円は、主に当社の管理部門に係る有形固定資産の増加額であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計
 

調整額
(注)2

連結
財務諸表
計上額
(注)3

建材
事業

マテリアル
事業

商業
施設
事業

国際
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

195,314

38,718

38,436

41,097

313,566

125

313,691

313,691

 セグメント間の内部
 売上高又は振替高

3,576

34,408

98

73

38,156

38,156

38,156

198,891

73,126

38,534

41,170

351,722

125

351,847

38,156

313,691

セグメント利益又は
損失(△)

4,574

1,340

622

4,290

2,246

140

2,106

90

2,015

セグメント資産

131,232

45,152

22,082

42,445

240,913

2,239

243,153

2,827

245,980

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 減価償却費

3,057

2,847

467

1,681

8,054

17

8,071

11

8,083

 のれんの償却額

43

13

136

474

667

667

667

 持分法適用会社への
 投資額

2,837

2,837

2,837

2,837

 有形固定資産及び無
 形固定資産の増加額

2,142

2,159

285

2,700

7,288

4

7,292

9

7,302

 

 

(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、賃貸事業、農業分野事業等を含んでおります

2.(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△90百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△104百万円が含まれております。全社費用は、主として各報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額2,827百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に当社での余資運用資金及び管理部門に係る資産であります。

(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額9百万円は、主に当社の管理部門に係る無形固定資産の増加額であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2018年6月1日  至  2019年5月31日

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の開示をしているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

その他

合計

287,588

50,200

337,789

 

(注) 売上高は事業活動を行う地域を基礎として分類しております。

 

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本

その他

合計

89,315

13,812

103,127

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2019年6月1日  至  2020年5月31日

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の開示をしているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

(単位:百万円)

日本

その他

合計

270,703

42,987

313,691

 

(注) 売上高は事業活動を行う地域を基礎として分類しております。

 

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本

その他

合計

86,906

14,259

101,166

 

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自 2018年6月1日 至 2019年5月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結
財務諸表
計上額

建材
事業

マテリアル
事業

商業
施設
事業

国際
事業

減損損失

359

401

760

760

760

 

 

当連結会計年度(自 2019年6月1日 至 2020年5月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結
財務諸表
計上額

建材
事業

マテリアル
事業

商業
施設
事業

国際
事業

減損損失

65

15

487

568

568

568

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2018年6月1日  至  2019年5月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結
財務諸表
計上額

建材
事業

マテリアル
事業

商業
施設
事業

国際
事業

(のれん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期償却額

43

94

136

916

1,191

1,191

1,191

当期末残高

62

13

489

2,892

3,457

3,457

3,457

 

(注) 「国際事業」セグメントにおいて、Thai Metal Aluminium Co.,Ltd.の買収時に締結していた株式売買契約に基づく条件付取得対価の支払が確定したことにより、新たにのれんが発生しております。なお、当該事象によるのれんの償却額は560百万円、当連結会計年度末におけるのれんの未償却残高は800百万円であります。

 

当連結会計年度(自  2019年6月1日  至  2020年5月31日

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合計

調整額

連結
財務諸表
計上額

建材
事業

マテリアル
事業

商業
施設
事業

国際
事業

(のれん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期償却額

43

13

136

474

667

667

667

当期末残高

18

352

2,374

2,745

2,745

2,745

 

 

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自  2018年6月1日  至  2019年5月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2019年6月1日  至  2020年5月31日

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2018年6月1日

至  2019年5月31日)

当連結会計年度

(自  2019年6月1日

至  2020年5月31日)

1株当たり純資産額

2,522.22円

2,390.00円

1株当たり当期純損失(△)

△45.24円

△48.89円

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失
であるため記載しておりません。

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

2019年5月31日

当連結会計年度

2020年5月31日

純資産の部の合計額(百万円)

82,087

78,327

純資産の部の合計額から控除する金額(百万円)

2,961

3,363

(うち非支配株主持分(百万円))

(2,961)

(3,363)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

79,126

74,964

1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の
普通株式の数(千株)

31,371

31,365

 

3.1株当たり当期純損失(△)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2018年6月1日

至  2019年5月31日)

当連結会計年度

(自  2019年6月1日

至  2020年5月31日)

1株当たり当期純損失(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純損失(△)(百万円)

△1,419

△1,533

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純損失(△)(百万円)

△1,419

△1,533

普通株式の期中平均株式数(千株)

31,375

31,368

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。