(1)2023年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正理由
2023年3月期第2四半期連結累計期間は、BPO関連事業部門において、地方自治体を中心に積極的な営業活動を展開した結果、地方自治体及び大手BPO事業者等からのスポット案件を含むBPO請負案件の受注が順調に推移し、また、製造系人材サービス事業においても既存及び新規取引先からの受注が順調に推移しました。一方で、CRM関連事業部門及び一般事務事業部門は、派遣業務を中心に受注量増加を予想していましたが、予想していた受注量には及びませんでした。これらの結果、2023年3月期第2四半期連結累計期間の売上高は、上記のとおり前回予想(上記1.2023年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正「前回発表予想(A)」)より711百万円減少(3.1%減)する見込みであります。
また、利益面では、BPO関連事業部門を始めとする事務系人材サービス事業及び製造系人材サービス事業の売上高の増加並びにBPO請負案件の収益性が良好であったことに加え、登録者募集費や採用費等経費の効率的運用及び節減に努めたことなどから、第2四半期連結累計期間の営業利益は上記のとおり前回予想より986百万円増加(60.2%増)する見込みであります。また、経常利益は同様の理由から同1,012百万円増加(61.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は同707百万円増加(64.1%増)する見込みであります。
(2)2023年3月期通期連結業績予想数値の修正理由
2023年3月期通期連結業績予想につきましては、当第2四半期までに受注したスポット案件を含む新規BPO請負案件の多くが当期末まで継続される見込みであり、また、当第3四半期でのBPOスポット請負案件の受注及び既存BPO請負案件の延長などが見込まれることなどから、2023年3月期通期連結の売上高は、上記のとおり前回予想(上記2.2023年3月期通期連結業績予想数値の修正「前回発表予想(A)」)より481百万円増加(1.0%増)する見込みであります。
また、利益面では、引き続き良好な売上総利益率が見込まれることから、2023年3月期通期連結累計期間の営業利益は上記のとおり前回予想より1,748百万円増加(37.7%増)、経常利益は同1,770百万円増加(38.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は同1,237百万円増加(39.0%増)する見込みであります。
(注)上記業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。