(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 (1) 報告セグメントの決定方法

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象としているものであります。

 当社グループは、分譲マンション及び分譲戸建を企画、開発、販売する不動産分譲事業を主たる業務としており、各事業ごとに戦略を立案し、事業活動を展開しております。

 

 (2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類

  各報告セグメントの主要な内容は、次のとおりであります。

  不動産分譲事業・・・・・・・・・分譲マンション及び分譲戸建の企画、開発、販売

  不動産管理事業・・・・・・・・・分譲マンションの管理、損害保険代理業務、インテリア等の販売

  不動産賃貸事業・・・・・・・・・オフィス、商業施設等の賃貸

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

  報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2018年3月1日  至  2019年2月28日

(単位:百万円) 

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額(注)2

連結財務諸表計上額(注)3

不動産分譲
事業

不動産管理
事業

不動産賃貸
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

14,517

457

193

15,169

490

15,659

15,659

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

23

6

29

0

29

29

14,517

481

199

15,198

490

15,689

29

15,659

セグメント利益

1,888

64

113

2,067

103

2,171

760

1,411

セグメント資産

19,853

500

1,725

22,079

22,079

515

22,595

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

3

0

29

34

34

19

53

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

208

4

146

359

359

7

366

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他附帯事業等を含んでおります。 

2.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△760百万円には、セグメント間取引消去又は振替高△0百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△759百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額515百万円には、セグメント間取引消去又は振替高△18百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産534百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。

(3) 減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。

3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

当連結会計年度(自  2019年3月1日  至  2020年2月29日

(単位:百万円) 

 

報告セグメント

その他(注)1

合計

調整額(注)2

連結財務諸表計上額(注)3

不動産分譲
事業

不動産管理
事業

不動産賃貸
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

13,843

471

207

14,522

710

15,233

15,233

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

29

7

37

37

37

13,843

501

214

14,559

710

15,270

37

15,233

セグメント利益

1,225

89

109

1,424

56

1,480

760

720

セグメント資産

22,119

585

1,719

24,425

12

24,437

513

24,950

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

2

0

36

40

40

22

62

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

1

0

31

33

33

33

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他附帯事業等を含んでおります。 

2.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△760百万円には、セグメント間取引消去又は振替高△1百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△758百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額513百万円には、セグメント間取引消去又は振替高△19百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産532百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。

(3) 減価償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。

(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。

3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2018年3月1日  至  2019年2月28日

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

分譲マンション

分譲戸建

その他

合計

外部顧客への売上高

12,755

1,762

1,141

15,659

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客以外への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自  2019年3月1日  至  2020年2月29日

1.製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

分譲マンション

分譲戸建

その他

合計

外部顧客への売上高

12,271

1,572

1,388

15,233

 

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客以外への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

 

【関連当事者情報】

    前連結会計年度(自2018年3月1日 至2019年2月28日)

    1.関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合

(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

役員

松川徹

当社    代表取締役

(被所有)
直接 1.7

販売用不動産の販売

28

 

(注) 1.取引条件及び取引条件の決定方針等

     価格その他の取引条件は、市場実勢を勘案して決定しております。

2.取引金額には消費税等を含めておりません。

 

    2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

      (1) 親会社情報

          西部瓦斯株式会社(東京証券取引所に上場)

      (2) 重要な関連会社の要約債務情報

          該当事項はありません。

 

    当連結会計年度(自2019年3月1日 至2020年2月29日)

    1.関連当事者との取引

連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等

種類

会社等の名称又は氏名

所在地

資本金又
は出資金
(百万円)

事業の内容又は職業

議決権等の所有(被所有)割合

(%)

関連当事者との関係

取引の内容

取引金額
(百万円)

科目

期末残高
(百万円)

役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社

㈱STプロバティ

山口県下関市

1

不動産業

(注)1

(注)1

販売用不動産の販売

59

 

(注) 1.取引条件及び取引条件の決定方針等

     ㈱STプロパティは、代表取締役会長笹原友也が議決権の100%を直接保有しております。 

     価格その他の取引条件は、市場実勢を勘案して決定しております。

2.取引金額には消費税等を含めておりません。

 

    2.親会社又は重要な関連会社に関する注記

      (1) 親会社情報

          西部瓦斯株式会社(東京証券取引所に上場)

      (2) 重要な関連会社の要約債務情報

          該当事項はありません。

         

 

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

1株当たり純資産額

971.31円

1,028.58円

1株当たり当期純利益金額

144.51円

63.36円

 

(注)  1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2018年3月1日

至 2019年2月28日)

当連結会計年度

(自 2019年3月1日

至 2020年2月29日)

親会社株主に帰属する当期純利益
(百万円)

891

385

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益金額(百万円)

891

385

普通株式の期中平均株式数(株)

6,166,841

6,087,622

 

 

(重要な後発事象)

 (譲渡制限付株式報酬制度の導入)
当社は、2020年4月20日開催の当社取締役会において、役員報酬制度の見直しを行い、譲渡制限付株式報酬制度(以下、「本制度」という。)の導入を決議し、本制度に関する議案を2020年5月27日開催の当社第22回定時株主総会(以下、「本株主総会」という。)に付議し、本株主総会において決議されました。

 

1.本制度の導入目的

本制度は、当社の取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。以下、「対象取締役」という。)が、株価変動のメリットとリスクを株主の皆様と共有し、株価上昇及び企業価値向上への貢献意欲を従来以上に高めるため、対象取締役に対し、譲渡制限付株式を割り当てる報酬制度として導入するものです。

 

 2.本制度の概要

 (1)譲渡制限付株式の割当て及び払込み
 当社は、対象取締役に対し、当社取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式に関する報酬として年額1億円の範囲内で金銭報酬債権を支給し、各対象取締役は、当該金銭報酬債権の全部を現物出資の方法で給付することにより、譲渡制限付株式の割当てを受ける。

     なお、譲渡制限付株式の払込金額は、その発行又は処分に係る当社取締役会決議の日の前営業日における東京証券取引所における当社普通株式の終値(同日に取引が成立していない場合は、それに先立つ直近取引日の終値)を基礎として、当該譲渡制限付株式を引き受ける対象取締役に特に有利な金額とならない範囲で当社取締役会において決定する。

     また、上記金銭報酬債権は、対象取締役が、上記の現物出資に同意していること及び下記(3)に定める内容を含む譲渡制限付株式割当契約を締結していることを条件として支給する。
 

 (2)譲渡制限付株式の総数
 対象取締役に対して割り当てる譲渡制限付株式の総数61,670株を、各事業年度において割り当てる譲渡制限付株式の数の上限とする。
 ただし、本議案の決議の日以降、当社普通株式の株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。)又は株式併合が行われた場合その他これらの場合に準じて割り当てる譲渡制限付株式の総数の調整を必要とする場合には、当該譲渡制限付株式の総数を合理的に調整することができる。
 

 (3)譲渡制限付株式割当契約の内容

     譲渡制限付株式の割当てに際し、当社取締役会決議に基づき、当社と譲渡制限付株式の割当てを受ける対象取締役との間で締結する譲渡制限付株式割当契約は、以下の内容を含むものとする。
① 譲渡制限の内容
 譲渡制限付株式の割当てを受けた対象取締役は、3年間から50年間までの間で当社取締役会が定める期間(以下、「譲渡制限期間」という。)、当該対象取締役に割り当てられた譲渡制限付株式(以下、「本割当株式」という。)につき、第三者に対して譲渡、質権の設定、譲渡担保権の設定、生前贈与、遺贈その他一切の処分行為をすることができない(以下、「譲渡制限」という。)。


② 譲渡制限付株式の無償取得
 当社は、譲渡制限付株式の割当てを受けた対象取締役が、譲渡制限期間の開始日以降、最初に到来する当社の定時株主総会の開催日の前日までに当社の取締役を退任した場合には、当社取締役会が正当と認める理由がある場合を除き、本割当株式を当然に無償で取得する。
 また、本割当株式のうち、上記①の譲渡制限期間が満了した時点において下記③の譲渡制限の解除事由の定めに基づき譲渡制限が解除されていないものがある場合には、当社はこれを当然に無償で取得する。


③ 譲渡制限の解除
 当社は、譲渡制限付株式の割当てを受けた対象取締役が、譲渡制限期間の開始日以降、最初に到来する当社の定時株主総会の開催日まで継続して、当社の取締役の地位にあったことを条件として、本割当株式の全部につき、譲渡制限期間が満了した時点をもって譲渡制限を解除する。
 ただし、当該対象取締役が、当社取締役会が正当と認める理由により、譲渡制限期間が満了する前に当社の取締役を退任した場合には、譲渡制限を解除する本割当株式の数及び譲渡制限を解除する時期を、必要に応じて合理的に調整するものとする。

 
④ 組織再編等における取扱い

 当社は、譲渡制限期間中に、当社が消滅会社となる合併契約、当社が完全子会社となる株式交換契約又は株式移転計画その他の組織再編等に関する議案が当社の株主総会(ただし、当該組織再編等に関して当社の株主総会による承認を要さない場合においては、当社取締役会)で承認された場合には、当社取締役会決議により、譲渡制限期間の開始日から当該組織再編等の承認の日までの期間を踏まえて合理的に定める数の本割当株式につき、当該組織再編等の効力発生日に先立ち、譲渡制限を解除する。

 この場合には、当社は、上記の定めに基づき譲渡制限が解除された直後の時点において、なお譲渡制限が解除されていない本割当株式を当然に無償で取得する。