○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………2

2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………3

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………3

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………4

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………5

(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………6

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………6

(収益認識関係) ……………………………………………………………………………………6

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………6

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

  当第2四半期累計期間における世界経済は、一時的に落ち着きを取り戻した兆候が見られたものの、先行きについてはウクライナ情勢等の地政学的リスク、インフレ率の高止まりと政策金利の急速な引き上げに伴う金融部門の混乱を受け、不透明感が増しています。

  我が国経済においては一部に弱さが見られるものの、緩やかに持ち直しています。先行きについては、ウィズコロナの下で、各種政策の効果もあり、景気が持ち直していくことが期待されます。ただし、世界的な金融引締め等が続く中、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっており、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。

  当社が主力事業を展開する自動車業界及び自動車部品業界においては、半導体等の部品需給の逼迫による生産調整の動きがみられるものの、脱炭素化に向けた世界的な流れは持続しており、次世代技術の開発に向けて研究開発の歩みは益々加速していくものとみられます。当社が主力とする設計開発アウトソーシング事業は生産の上流工程であるため、自動車メーカーの工場稼働停止や減産が、契約解除等の直接的な影響は少ないものとみておりますが、新型コロナウイルス感染症流行前の稼働工数への回復にはやや時間を要することが予想されます。また、海外景気の減速が深刻化した際などには業績に影響を及ぼす可能性もあるため、引き続き、業界の動向に注視する必要があります。

  以上のような事業環境のもと、当社は主力事業である設計開発アウトソーシング事業を始めとして、積極的な事業推進に励んでまいりました。その結果、当第2四半期累計期間における当社の売上高は46億97百万円、営業利益は3億97百万円、経常利益は4億6百万円、四半期純利益は4億76百万円となりました。

 セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。

①設計開発アウトソーシング事業

 当セグメントにおきましては、売上高は46億12百万円となり、セグメント利益(営業利益)は8億59百万円、セグメント利益(営業利益)率18.6%となりました。主に派遣において受注量が増加したことと、若手技術者を含めた技術者稼働率の向上により、売上利益に貢献しました。

②3Dプリント事業

 当セグメントにおきましては、主要顧客における受注遅れが発生した結果、売上高は42百万円となり、セグメント損失(営業損失)は14百万円となりました。

③美容・健康商品製造販売事業

 当セグメントにおきましては、OEM製品の受注減少の影響により、売上高は11百万円、セグメント損失(営業損失)は2百万円となりました。

④不動産賃貸事業

 当セグメントにおきましては、賃貸物件は引き続き高稼働した一方で、水道光熱費など経費が増加したことにより、売上高は30百万円となり、セグメント利益(営業利益)は11百万円、セグメント利益(営業利益)率37.2%となりました。

 なお、前第2四半期連結累計期間は四半期連結財務諸表を作成し、四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期との比較は行っておりません。

 

(2)財政状態に関する説明

 当第2四半期会計期間末における総資産は90億34百万円となり、前事業年度末に比べ6億74百万円の増加となりました。これは、主に投資その他の資産の増加によるものです。負債合計は24億59百万円となり、前事業年度末に比べ2億41百万円の増加となりました。これは主に短期借入金の増加によるものです。純資産合計は65億74百万円となり、主にその他有価証券評価差額金の増加により前事業年度末に比べ4億32百万円の増加となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結子会社アビストH&Fの吸収合併に伴い、2022年11月9日に発表しました2023年9月期連結業績予想の数値を個別の業績予想とさせていただきます。2023年5月10日開示「2023年9月期第2四半期累計期間業績予想と実績の差異に関するお知らせ」の通り、業績の上振れ要因はございますが、その影響は業績予想段階利益の30%未満であると見込んでいること、連結子会社吸収合併にて継承した繰越欠損金による税額減額効果は通期においては第2四半期よりも減少することを勘案し、2023年9月通期業績予想の修正は行いません。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2022年9月30日)

当第2四半期会計期間

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

3,824,758

4,071,792

 

 

売掛金

1,339,707

1,309,583

 

 

仕掛品

36,903

55,320

 

 

原材料及び貯蔵品

16,286

27,722

 

 

前払費用

110,198

82,184

 

 

その他

55,628

56,105

 

 

流動資産合計

5,383,483

5,602,709

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

889,926

1,003,675

 

 

 

土地

941,587

1,030,745

 

 

 

その他(純額)

29,759

30,491

 

 

 

有形固定資産合計

1,861,273

2,064,913

 

 

無形固定資産

198,915

160,872

 

 

投資その他の資産

916,287

1,205,819

 

 

固定資産合計

2,976,476

3,431,605

 

資産合計

8,359,959

9,034,314

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

短期借入金

50,000

250,000

 

 

未払金

561,358

584,400

 

 

未払法人税等

183,405

120,815

 

 

賞与引当金

350,008

360,273

 

 

株主優待引当金

27,135

41,817

 

 

その他

182,129

171,640

 

 

流動負債合計

1,354,036

1,528,946

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付引当金

529,593

562,417

 

 

役員退職慰労引当金

282,282

301,459

 

 

その他

51,615

66,537

 

 

固定負債合計

863,490

930,414

 

負債合計

2,217,527

2,459,360

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

1,026,650

1,026,650

 

 

資本剰余金

1,016,650

1,016,650

 

 

利益剰余金

4,100,309

4,171,105

 

 

自己株式

△1,176

△1,176

 

 

株主資本合計

6,142,432

6,213,229

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

-

361,725

 

 

評価・換算差額等合計

-

361,725

 

純資産合計

6,142,432

6,574,954

負債純資産合計

8,359,959

9,034,314

 

 

(2)四半期損益計算書

第2四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第2四半期累計期間

(自 2022年10月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

4,697,085

売上原価

3,467,870

売上総利益

1,229,214

販売費及び一般管理費

831,402

営業利益

397,812

営業外収益

 

 

受取利息

236

 

受取手数料

310

 

助成金収入

1,301

 

受取補償金

6,992

 

営業外収益合計

8,841

営業外費用

 

 

支払利息

141

 

営業外費用合計

141

経常利益

406,511

特別利益

 

 

固定資産売却益

16,346

 

特別利益合計

16,346

特別損失

 

 

抱合せ株式消滅差損

11,008

 

特別損失合計

11,008

税引前四半期純利益

411,849

法人税、住民税及び事業税

94,531

法人税等調整額

△159,400

法人税等合計

△64,868

四半期純利益

476,718

 

 

 

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第2四半期累計期間

(自 2022年10月1日

 至 2023年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期純利益

411,849

 

減価償却費

65,189

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

10,458

 

株主優待引当金の増減額(△は減少)

14,681

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

32,823

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

19,177

 

受取利息及び受取配当金

△236

 

助成金収入

△1,301

 

支払利息

141

 

固定資産除売却損益(△は益)

△16,346

 

抱合せ株式消滅差損益(△は益)

11,008

 

売上債権の増減額(△は増加)

34,927

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△16,264

 

前払費用の増減額(△は増加)

29,243

 

未払金の増減額(△は減少)

3,163

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△16,893

 

その他

4,997

 

小計

586,620

 

利息及び配当金の受取額

236

 

利息の支払額

△147

 

助成金の受取額

1,301

 

法人税等の支払額

△153,907

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

434,103

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△11,523

 

無形固定資産の取得による支出

△929

 

貸付金の回収による収入

3,031

 

敷金及び保証金の差入による支出

△1,062

 

敷金及び保証金の回収による収入

5,210

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△5,272

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

200,000

 

ファイナンス・リース債務の返済による支出

△594

 

配当金の支払額

△405,674

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△206,268

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

222,563

現金及び現金同等物の期首残高

3,824,758

合併に伴う現金及び現金同等物の増加額

24,471

現金及び現金同等物の四半期末残高

4,071,792

 

 

 

(4)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

    該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 当第2四半期累計期間(自  2022年10月1日  至  2023年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期

損益計算書

計上額

設計開発
アウトソーシング事業

3Dプリント事業

美容・健康
 商品製造

販売事業

不動産

賃貸事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

4,612,881

42,440

11,292

30,471

4,697,085

4,697,085

セグメント間の内部売上高又は振替高

33

33

△33

4,612,881

42,440

11,325

30,471

4,697,118

△33

4,697,085

セグメント利益又は損失(△)

859,786

△14,869

△2,335

11,326

853,908

△456,095

397,812

 

 

(注)1. 調整額は以下のとおりであります。

セグメント利益又は損失(△)の調整額△456,095千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当第2四半期累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年3月31日)

                                     (単位:千円)

 

報告セグメント

合計

設計開発
アウトソーシング事業

3Dプリント

事業

美容・健康商品製造

販売事業

不動産賃貸

事業

請負契約

2,627,294

2,627,294

派遣契約

1,957,406

1,957,406

その他

28,179

42,440

11,292

81,912

顧客との契約から生じる収益

4,612,881

42,440

11,292

4,666,613

その他の収益

30,471

30,471

外部顧客への売上高

4,612,881

42,440

11,292

30,471

4,697,085

 

(注)その他の収益には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入が含まれております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。