第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 なお、当社の報告セグメントは「不動産販売事業」及び「不動産賃貸管理事業」としておりますが、不動産賃貸管理事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメントごとの記載はしておりません。

 

(1)経営成績の状況

当第3四半期連結累計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の緩やかな改善が続いたものの、米中貿易摩擦や日韓関係、英国のEU離脱問題に伴う欧州経済の不確実性によって、景気動向は依然として先行き不透明な状況にあります

当社グループが属する住宅・マンション業界におきましては、政府による各種住宅取得支援策や雇用・所得環境の改善により、引き続き堅調に推移したものの、建築コストの高止まりや人手不足、消費税増税後の反動が懸念される等、今後の事業環境については楽観視できない状況にあります。

このような環境の中、当社グループは建売住宅の販売に継続して注力するとともに、福岡市博多区で都市型簡易宿泊所1棟を販売いたしました。

この結果、売上高2,076,320千円(前年同期比30.1%増)、営業利益326,068千円(前年同期比35.5%増)、経常利益323,108千円(前年同期比34.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益221,733千円(前年同期比35.6%増)となり、売上高、各利益ともに第3四半期連結累計期間としては過去最高を更新いたしました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(3)研究開発活動

 該当事項はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。