○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

四半期連結損益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

四半期連結包括利益計算書

 

第1四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………………………

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)…………………………………………………

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当社グループは、「“Entertainment in Real Life” エンターテインメントで日常をより楽しく、より素晴らしく」をMissionとし、エンターテインメントを通じ、人々の何気ない日常をより豊かにすることを目指しております。当第1四半期連結累計期間において、エンターテインメント事業では、ユーザーとのエンゲージメントを高めることを意識した既存タイトルの運用及び新作タイトルの開発に注力してまいりました。投資育成事業では、主に国内外のIT関連・エンターテインメント企業等を対象とした投資を行ってまいりました。

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,314百万円(前年同四半期比5.6%減)、営業損失は730百万円(前年同四半期は324百万円の営業損失)、為替差益の計上などにより経常利益は56百万円(前年同四半期は371百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は44百万円(前年同四半期は454百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。

 

 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。

 

a.エンターテインメント事業

 エンターテインメント事業は、主にスマートフォン向けゲームの開発・運用を行っております。

 当第1四半期連結累計期間において、スマートフォン向けゲームでは「ドラゴンクエストウォーク(企画・制作:株式会社スクウェア・エニックス、開発:当社)」が引き続き当社グループの連結業績に貢献しました。また、自社IPの「白猫プロジェクト」が各種イベントを開催するなど、ユーザーとのエンゲージメントを高めるサービス運用を行ってまいりました。前連結会計年度に配信を開始した「フェスバ+(フェスバプラス。2025年1月よりフェスティバトルから名称変更)」やブロックチェーンゲーム「Brilliantcrypto」の売上寄与もありましたが、一部既存タイトルにおける配信期間の長期化に伴う減収により、売上高が逓減いたしました。

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,239百万円(前年同四半期比6.4%減)、営業損失は643百万円(前年同四半期は254百万円の営業損失)となりました。

 

 b.投資育成事業

 投資育成事業は、主に国内外のIT関連・エンターテインメント企業等を対象とした投資を行っております。

 当第1四半期連結累計期間において、当社グループ出資ファンドにおける営業投資有価証券の売却等による収益が発生しました。また、保有する営業投資有価証券の一部について減損処理を行いました。

 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は75百万円(前年同四半期比134.3%増)、営業損失は87百万円(前年同四半期は70百万円の営業損失)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第1四半期連結会計期間末における流動資産は65,748百万円(前連結会計年度末比1,518百万円減)となりました。これは主に、現金及び預金と売掛金及び契約資産が減少したことによるものであります。

 また、固定資産は10,563百万円(同1,974百万円減)となりました。これは主に、投資その他の資産が減少したことによるものであります。

 以上の結果、総資産は76,312百万円(同3,493百万円減)となりました。

 

(負債)

 当第1四半期連結会計期間末における流動負債は5,402百万円(同1,165百万円減)となりました。これは主に、未払金が減少したことによるものであります。

 また、固定負債は1,812百万円(同36百万円減)となりました。これは主に、長期借入金が減少したことによるものであります。

 以上の結果、負債合計は7,215百万円(同1,202百万円減)となりました。

 

(純資産)

 当第1四半期連結会計期間末における純資産は69,096百万円(同2,291百万円減)となりました。これは主に、配当金の支払いに伴い利益剰余金が減少したことによるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当社グループを取り巻く事業環境は短期的な変化が激しいことから、当社グループの業績の見通しについては適正かつ合理的な数値の算出が困難であるため、業績予想の開示はいたしません。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年9月30日)

当第1四半期連結会計期間

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

50,250

48,601

売掛金及び契約資産

4,206

2,863

営業投資有価証券

10,166

10,997

棚卸資産

540

523

その他

2,119

2,779

貸倒引当金

△17

△16

流動資産合計

67,267

65,748

固定資産

 

 

有形固定資産

1,641

1,591

無形固定資産

15

29

投資その他の資産

 

 

その他

10,892

8,953

貸倒引当金

△11

△11

投資その他の資産合計

10,880

8,942

固定資産合計

12,537

10,563

資産合計

79,805

76,312

負債の部

 

 

流動負債

 

 

未払金

2,734

1,505

未払法人税等

245

136

その他

3,588

3,760

流動負債合計

6,567

5,402

固定負債

 

 

長期借入金

999

833

資産除去債務

759

751

その他

90

228

固定負債合計

1,849

1,812

負債合計

8,417

7,215

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

6,635

6,635

資本剰余金

6,373

6,373

利益剰余金

61,764

59,242

自己株式

△4,645

△4,645

株主資本合計

70,128

67,606

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

814

1,162

為替換算調整勘定

437

320

その他の包括利益累計額合計

1,251

1,483

非支配株主持分

7

7

純資産合計

71,387

69,096

負債純資産合計

79,805

76,312

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2023年10月1日

 至 2023年12月31日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2024年10月1日

 至 2024年12月31日)

売上高

5,629

5,314

売上原価

4,374

4,281

売上総利益

1,254

1,033

販売費及び一般管理費

1,578

1,763

営業損失(△)

△324

△730

営業外収益

 

 

受取利息

80

97

為替差益

676

投資有価証券売却益

213

7

デリバティブ運用益

17

雑収入

27

14

営業外収益合計

339

796

営業外費用

 

 

支払利息

2

為替差損

352

投資有価証券売却損

18

4

雑損失

14

2

営業外費用合計

385

9

経常利益又は経常損失(△)

△371

56

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)

△371

56

法人税等

83

12

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△454

44

非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

0

△0

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△454

44

 

(四半期連結包括利益計算書)

(第1四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2023年10月1日

 至 2023年12月31日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2024年10月1日

 至 2024年12月31日)

四半期純利益又は四半期純損失(△)

△454

44

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△399

348

為替換算調整勘定

15

△117

その他の包括利益合計

△383

231

四半期包括利益

△838

276

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△837

276

非支配株主に係る四半期包括利益

△0

0

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。

 法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下、「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。

 

(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理に関する注記)

 (税金費用の計算)

 税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間( 自 2023年10月1日 至 2023年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

エンター

テインメント

事業

投資育成事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

5,596

32

5,629

5,629

セグメント間の内部売上高又は振替高

5,596

32

5,629

5,629

セグメント損失(△)

△254

△70

△325

0

△324

(注)1.セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。

   2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

Ⅱ 当第1四半期連結累計期間( 自 2024年10月1日 至 2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結損益計算書計上額(注)2

 

エンター

テインメント

事業

投資育成事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

5,239

75

5,314

5,314

セグメント間の内部売上高又は振替高

5,239

75

5,314

5,314

セグメント損失(△)

△643

△87

△731

0

△730

(注)1.セグメント損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。

   2.セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2023年10月1日

至 2023年12月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2024年10月1日

至 2024年12月31日)

減価償却費

65百万円

70百万円