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回次 |
第38期 |
第39期 |
第40期 |
第41期 |
第42期 |
|
|
決算年月 |
2012年3月 |
2013年3月 |
2014年3月 |
2015年3月 |
2016年3月 |
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売上高 |
(千円) |
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経常利益 |
(千円) |
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親会社株主に帰属する当期純利益 |
(千円) |
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包括利益 |
(千円) |
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純資産額 |
(千円) |
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総資産額 |
(千円) |
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1株当たり純資産額 |
(円) |
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1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
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潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
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自己資本比率 |
(%) |
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自己資本利益率 |
(%) |
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株価収益率 |
(倍) |
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営業活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
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|
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|
投資活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△ |
△ |
△ |
△ |
△ |
|
財務活動によるキャッシュ・フロー |
(千円) |
△ |
△ |
△ |
|
△ |
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現金及び現金同等物の期末残高 |
(千円) |
|
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従業員数 |
(人) |
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|
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
4.「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」に記載のとおり、当連結会計年度より企業結合会計基準等を適用し、企業結合会計基準58-2項(3)、連結会計基準第44-5項(3)及び事業分離等会計基準第57-4項(3)に定める経過的な取扱いに従っております。
5.第38期の株価収益率については、当社株式は非上場であるため記載しておりません。
6.第39期において1株につき10株の株式分割を行いましたが、第38期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算定しております。
|
回次 |
第38期 |
第39期 |
第40期 |
第41期 |
第42期 |
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決算年月 |
2012年3月 |
2013年3月 |
2014年3月 |
2015年3月 |
2016年3月 |
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|
売上高 |
(千円) |
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|
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|
経常利益 |
(千円) |
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当期純利益又は当期純損失(△) |
(千円) |
|
△ |
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資本金 |
(千円) |
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発行済株式総数 |
(千株) |
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|
純資産額 |
(千円) |
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|
総資産額 |
(千円) |
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1株当たり純資産額 |
(円) |
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1株当たり配当額 |
(円) |
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|
|
|
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(うち1株当たり中間配当額) |
( |
( |
( |
( |
( |
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1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) |
(円) |
|
△ |
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|
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 |
(円) |
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自己資本比率 |
(%) |
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|
自己資本利益率 |
(%) |
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|
株価収益率 |
(倍) |
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配当性向 |
(%) |
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|
従業員数 |
(人) |
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(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第39期の自己資本利益率については、当期純損失を計上しているため記載しておりません。
4.第38期の株価収益率については、当社株式は非上場であるため記載しておりません。また、第39期については、1株当たり当期純損失を計上しているため記載しておりません。
5.第39期の配当性向については、1株当たり当期純損失を計上しているため記載しておりません。
6.第39期において1株につき10株の株式分割を行いましたが、第38期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額を算定しております。
7.第39期の1株当たり配当額には、東京証券取引所市場第二部上場に伴う記念配当5円を含んでおります。
8.第40期の1株当たり配当額には、東京証券取引所市場第一部指定に伴う記念配当5円を含んでおります。
9.第41期の1株当たり配当額には、創業40周年に伴う記念配当5円を含んでおります。
当社創業者である森久保有司(2015年6月24日付で当社名誉会長に就任)は、1975年3月に東京都品川区において神庭商会株式会社を設立し、プリント基板用穴あけピン製造を始め、その後、1977年8月に商号をパンチ工業株式会社に変更し現在の当社事業を開始致しました。当社創業以降の変遷は、以下の通りであります。
|
年月 |
事項 |
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1975年3月 |
東京都品川区において神庭商会株式会社を設立 |
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1977年8月 |
商号をパンチ工業株式会社に変更 |
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1982年8月 |
プラスチック金型用ハイス(高速度工具鋼)エジェクタピンの量産化に成功 |
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1983年11月 |
岩手県北上市に北上工場を設置 |
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1983年12月 |
金型用部品の全国販売を開始 |
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1987年5月 |
製造部門を北上工場に統合 |
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1989年5月 |
岩手県宮古市に当社子会社宮古パンチ工業株式会社を設立(現・宮古工場) |
|
1990年10月 |
中国遼寧省大連市に盤起工業(大連)有限公司を設立(現・連結子会社) |
|
1991年4月 |
プラスチック金型用部品総合カタログ、プレス金型用部品総合カタログを発行 |
|
1994年10月 |
全販売拠点のオンラインネットワーク化を完了 |
|
1995年12月 |
中国遼寧省大連瓦房店市に工場を設置 |
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1996年10月 |
千葉県飯岡町に千葉工場を設置 |
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1999年7月 |
盤起工業(大連)有限公司においてISO9002認証を取得 |
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2001年7月 2001年12月 |
盤起工業(大連)有限公司が大連市に中国国内販売拠点を設置 千葉工場を千葉県旭市に移転 |
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2002年5月 2002年8月 |
東京都大田区に東京ロジスティクスセンターを設置 盤起工業(大連)有限公司が東莞市に中国国内販売拠点を設置 |
|
2003年10月
2003年11月 |
中国遼寧省大連瓦房店市の工場を分離独立し、盤起工業(瓦房店)有限公司を設立(現・連結子会社) 盤起工業(大連)有限公司が上海市に中国国内販売拠点を設置 |
|
2003年12月 |
中国江蘇省無錫市に盤起工業(無錫)有限公司を設立(現・連結子会社) |
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2004年5月 |
中国広東省東莞市に盤起工業(東莞)有限公司を設立(現・連結子会社) |
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2004年7月 |
本社を東京都港区に移転 |
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2006年3月 |
株式会社ピンテックの全株式を譲り受け、100%子会社化(現・連結子会社) |
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2006年10月 |
北上工場においてISO14001認証を取得 |
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2006年11月 |
中国遼寧省大連市に大連盤起多摩弾簧有限公司を設立(現・連結子会社) |
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2008年3月 |
当社子会社宮古パンチ工業株式会社を吸収合併(現・宮古工場) |
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2008年12月 |
宮古工場においてISO14001認証を取得 |
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2010年3月 |
盤起工業(大連)有限公司においてISO14001認証を取得 |
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2010年9月 |
インド・チェンナイにPUNCH INDUSTRY INDIA PVT. LTD. を設立(現・連結子会社) |
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2011年1月 |
兵庫県加西市に兵庫工場を設置 |
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2011年6月 |
大連盤起多摩弾簧有限公司から盤起弾簧(大連)有限公司に社名変更 |
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2011年9月 |
千葉工場を閉鎖 |
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2011年12月 2012年8月 |
PUNCH INDUSTRY INDIA PVT. LTD. において販売を開始 マレーシアPANTHER PRECISION TOOLS SDN. BHD. (2014年1月にPUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD. に社名変更)と資本・業務提携(現・連結子会社) |
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2012年12月 |
東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
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2012年12月 2013年3月 2013年8月
2013年11月 2014年3月 2015年1月 2015年12月
2016年3月 2016年3月 |
東京ロジスティクスセンターを神奈川県横浜市に移転 盤起工業(大連)有限公司が中国重慶市に生産・物流拠点として重慶工場を設置 マレーシアPANTHER PRECISION TOOLS SDN. BHD.(2014年1月にPUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD. に社名変更)を完全子会社化 インドネシア・ジャカルタにPT. PUNCH INDUSTRY INDONESIAを設立(現・連結子会社) 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 盤起工業(大連)有限公司においてAS9100認証を取得 ベトナム・ビンズン省にPUNCH INDUSTRY MANUFACTURING VIETNAM CO. LTD. を設立(現・連結子会社) 盤起工業(大連)有限公司が熱処理工程においてNadcap認証を取得 本社を東京都品川区に移転 |
当社グループは、当社及び関係会社13社により構成され、主にプラスチック金型やプレス金型用の部品の製造・販売事業を行っております。
(1)当社グループの製品内容
① 金型について
金型とは、プラスチック、金属などを使用した製品を製造するための金属の型のことであり、電気製品や自動車など幅広い分野で使用されております。
② プラスチック金型とプレス金型について
イ.プラスチック金型
携帯電話やデジタルカメラの外装など、多くのプラスチック製品の製造に用いられる金型であり、加熱溶融したプラスチック樹脂を、射出成型機に実装された金型に注入し、冷却、固化することにより製品が作られております。
(注)当社ウェブサイトより転記
ロ.プレス金型
プレス機(上下運動する機械)に金型を装着し、上下に分かれた金型の間に材料(金属の鋼板)を入れ、プレス機を稼働することにより、金型で型どられた製品ができ上がります。
(注)当社ウェブサイトより転記
③ 当社グループの製品について
イ.プラスチック金型用部品
a. 主な標準製品は、以下のとおりであります。
b. 主な標準製品の用途
・スプルーブシュ
スプルーブシュは、射出成型機の射出ノズルから溶融したプラスチックを金型へ流し込むための部品です。
・ゲートブシュ
スプルーブシュから金型内の製品部にプラスチックを流す部分であり、成型後、金型を開く時にこの部分から製品部を切り離す部品です。
・エジェクタピン
成型品を金型から離し、突き出すための部品です。
ロ.プレス金型用部品
a. 主な標準製品は、以下のとおりであります。
b. 主な標準製品の用途
・ダイセットガイド
ダイセットガイドは、上型と下型の関係を正しく保つために使用される部品です。
・パンチ
パンチは材料に押しつけて使われる工具で、通常はダイと対で使われ、材料に形状を転写します。
・ストリッパガイド
パンチ・ダイの関係をダイセットのガイドを用いて位置合わせをして、適正なクリアランスを保つために使用される部品です。
(2)当社グループの事業内容
金型用部品事業の単一セグメントであるため、国内事業及び海外事業別に記載しております。
① 当社及びグループ各社の機能と役割
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会社名 |
略称 |
機能と役割 |
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国内事業
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パンチ工業株式会社(当社) |
― |
グループ統括機能。 国内3工場、ピンテック、中国グループ各社、マレーシアパンチで製造した製品と、協力工場で製造した製品等を、主として国内へ販売。 |
|
株式会社ピンテック |
ピンテック |
主として当社向けの製品を製造、販売する一方、ピンテック独自のプリント基板金型用精密部品を製造し、国内外へ販売。 |
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海外事業 |
盤起工業(大連)有限公司 |
大連パンチ |
中国グループ統括機能。 傘下4社からの仕入れも含め、製造した製品、半製品、及び協力工場にて製造した製品等を、主として中国、欧州、米州及び当社グループに販売。 |
|
盤起工業(瓦房店)有限公司 |
瓦房店パンチ |
主として大連パンチ及び当社向けの製品等を製造、販売。 |
|
|
盤起工業(無錫)有限公司 |
無錫パンチ |
主として大連パンチ向けの製品等を製造、販売。 |
|
|
盤起工業(東莞)有限公司 |
東莞パンチ |
主として大連パンチ向けの製品等を製造、販売。 |
|
|
盤起弾簧(大連)有限公司 |
盤起スプリング |
主として大連パンチ及び当社向けの製品等を製造、販売。 |
|
|
PUNCH INDUSTRY INDIA PVT. LTD. |
インドパンチ |
主として大連パンチ製品等をインド国内へ販売。 |
|
|
PUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD. |
マレーシアパンチ |
東南アジアグループ統括機能。 自社及び中国グループ等で製造した製品と協力工場で製造した製品を、主として当社、欧州、東南アジアへ販売。 |
|
|
PANTHER PRECISION TOOLS (KL) SDN. BHD. |
パンサーKL |
マレーシアパンチに事業を移管したため、清算手続中。 |
|
|
PUNCH INDUSTRY SINGAPORE PTE. LTD. |
シンガポールパンチ |
マレーシアパンチ等で製造した製品と協力工場で製造した製品を主としてシンガポール国内へ販売。 |
|
|
PUNCH INDUSTRY VIETNAM CO. LTD. |
ベトナムパンチ |
マレーシアパンチ等で製造した製品と協力工場で製造した製品を主としてベトナム国内へ販売。 |
|
|
PT. PUNCH INDUSTRY INDONESIA |
インドネシアパンチ |
マレーシアパンチ等で製造した製品と協力工場で製造した製品を主としてインドネシア国内へ販売。 |
|
|
PUNCH INDUSTRY MANUFACTURING VIETNAM CO. LTD. |
ベトナム工場 |
主として当社向けの製品等を製造、販売(予定) |
(注)1.国内事業とは、当社及びピンテックの事業を、海外事業とは、大連パンチ以下12社の事業を意味しております。
2. 中国グループとは、大連パンチ及び傘下4社(瓦房店パンチ、無錫パンチ、東莞パンチ、盤起スプリング)の総称であります。
3.東南アジアグループとは、マレーシアパンチ及び傘下4社(パンサーKL、シンガポールパンチ、ベトナムパンチ、インドネシアパンチ)の総称であります。
4.2015年12月22日付にて、PUNCH INDUSTRY MANUFACTURING VIETNAM CO.LTD.を設立し、現在稼働に向けて準備中であります。
② 国内事業及び海外事業
イ.国内事業
a. 当社での製造
当社の強みである熱処理技術や研削加工技術を活かした社内生産と、長年にわたる事業経営とともに築き上げた約300社の協力工場に支えられた社外生産を両輪とする製造活動を主として行っております。また、多岐にわたる生産設備を保有し、標準製品についてはもとより、多様な特注品への対応も可能であり、上記の固有技術と併せ、当社の特徴となっております。
(注)1.熱処理とは、加熱・冷却により金属の性質を変化させる処理です。
2.研削加工とは、高速回転する砥石によって金属の表面を平滑にする加工です。
3.標準製品とは、当社カタログに掲載している規格品のことです。
4.特注品とは、カタログ規格から外れるサイズ、形状、又は全く特殊な形状のものです。
b. 当社での販売
全国に13ヶ所の販売拠点を配置し、顧客密着型の受注活動を基本に製造直販を行っております。標準製品についてはインターネットの普及に合わせ、WEB受注体制を強化するとともに、3次元CAD(コンピューター支援設計)対応も積極的に取り入れ顧客の利便性向上に努めております。一方、特注品については顧客のニーズにきめ細かく対応しており、特注品への対応により標準製品の受注増にも繋がることも当社の特徴となっております。
なお、当社は約6千社の顧客と取引をしており、その業界は自動車、家電をはじめ多方面にわたっております。従って、特定の顧客に過度に依存することもなく、安定的な受注を見込めることも当社の特徴であります。このような幅の広い顧客に対応するため、物流センター(東京ロジスティクスセンター)を設け、受注から納品まで一貫した物流システムを構築しております。
以上のとおり、充実した生産設備を備えた製造部門と、顧客密着型の販売部門が一体となった製販一体型の事業を行っており、多品種にわたる標準製品から顧客仕様の特注品まで幅広く対応できることが、当社の大きな強みとなっております。
c. ピンテックでの事業
同社は当社の有力協力工場を子会社化し、戦略的に当社グループに取り込んだ会社であり、製造は山形県の同社工場で行っております。当社向けのプラスチック金型用部品製造販売でグループ会社としての役割を果たすとともに、同社独自の技術を活かしたプリント基板金型用精密部品を製造し外販しております。
ロ.海外事業
基本的なビジネスモデルは国内事業と同じであり、主として中国、東南アジア、インドを中心に事業を行っております。
中国では中国内6工場での製造活動と、同じく中国内32ヶ所に販売拠点を展開し、約8千社の顧客と取引をしております。
1990年に中国大連に進出以来、当社の技術を武器に積極的に事業展開を図りつつ、日本人責任者の指揮のもと、中国人スタッフを中心としたマネジメント体制を基本として安定的な事業運営を進めております。
東南アジアではマレーシアパンチ及び同社の販売子会社3社を拠点として、超硬製品を中心に事業展開しております。また、インドでは現地法人が大連パンチの製品を中心に、輸入販売を行っております。さらに、欧州、米州等の他地域については、マーケティング本部を中心に、日本、中国、東南アジアの各拠点が連携して事業展開しております。
また、2015年12月、中国、マレーシアに次ぐ第3の製造拠点として、ベトナム・ビンズン省に、PUNCH INDUSTRY MANUFACTURING VIETNAM CO. LTD. (ベトナム工場)を設立し、現在稼働に向けて準備中であります。
以上を、事業系統図で示しますと、次のとおりであります。
[事業系統図]
|
名称 |
住所 |
資本金 |
主要な 事業の内容 |
議決権 の所有 割合 (%) |
関係内容 |
|
(連結子会社)
株式会社ピンテック
|
山形県 山形市 |
10,000千円 |
金型用部品の製造・販売 |
100 (-) |
当社向け製品を製造している。役員2名兼任。 |
|
盤起工業(大連) 有限公司 (注)2 3 4 |
中国 遼寧省大連市 |
32,500千米ドル |
金型用部品の製造・販売 |
100 (-) |
当社から原材料の一部を供給している。また、当社向け製品を一部製造している。役員2名兼任。資金の貸付。 |
|
盤起工業(瓦房店) 有限公司 (注)2 |
中国 遼寧省大連瓦房店市 |
680,000千円 |
金型用部品の製造・販売 |
100 (75) |
当社向けに製品等を供給している。役員2名兼任。 |
|
盤起工業(無錫) 有限公司 |
中国 江蘇省無錫市 |
150,000千円 |
金型用部品の製造・販売 |
100 (75) |
役員2名兼任。 |
|
盤起工業(東莞) 有限公司 (注)2 |
中国 広東省東莞市 |
300,000千円 |
金型用部品の製造・販売 |
100 (75) |
役員2名兼任。 |
|
盤起弾簧(大連) 有限公司 |
中国 遼寧省大連市 |
240,000千円 |
金型用部品の製造・販売 |
100 (75) |
当社向けに製品等を供給している。役員2名兼任。 |
|
PUNCH INDUSTRY INDIA PVT. LTD. |
インド チェンナイ |
100,000千インドルピー |
金型用部品の販売 |
100 (0.1) |
役員2名兼任。 |
|
PUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN. BHD. (注)5 |
マレーシア ペナン |
9,000千リンギット |
金型用部品の製造・販売 |
100 (-) |
当社向け製品を一部製造している。 役員2名兼任。資金の貸付。 |
|
PANTHER PRECISION TOOLS (KL) SDN. BHD. |
マレーシア クアラルンプール |
100リンギット |
(注)6 |
100 (100) |
-
|
|
PUNCH INDUSTRY SINGAPORE PTE. LTD. |
シンガポール |
50千シンガポールドル |
金型用部品の販売 |
100 (100) |
- |
|
PUNCH INDUSTRY VIETNAM CO. LTD. |
ベトナム ホーチミン |
150千米ドル |
金型用部品の販売 |
100 |
役員1名兼任。 |
|
PT. PUNCH INDUSTRY INDONESIA (注)7 |
インドネシア ジャカルタ |
5,833,800千ルピア |
金型用部品の販売 |
60 (60) |
役員2名兼任。 |
|
PUNCH INDUSTRY MANUFACTURING VIETNAM CO. LTD. (注)8 |
ベトナム ビンズン省 |
2,400千米ドル |
金型用部品の販売 |
100 (-) |
役員1名兼任。 |
(注)1. 議決権の所有割合欄の( )内数値は、間接所有割合を内数で示しております。
2. 特定子会社に該当しております。
3. 盤起工業(大連)有限公司については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める
割合が10%を超えております。
|
主要な損益情報等 |
(1) |
売上高 |
21,158百万円 |
|
|
(2) |
経常利益 |
953百万円 |
|
|
(3) |
親会社株主に帰属する当期純利益 |
914百万円 |
|
|
(4) |
純資産額 |
8,140百万円 |
|
|
(5) |
総資産額 |
14,704百万円 |
4.2015年5月12日付にて、7,500千米ドルの増資を実施し、資本金が32,500千米ドルとなっております。
5.2015年5月7日付にて、3,000千リンギットの増資を実施し、資本金が9,000千リンギットとなっております。
6.マレーシアパンチに事業を移管したため清算手続中であります。
7.2015年9月14日付にて、2,916,900千ルピアの増資を実施し、5,833,800千ルピアとなっております。
8.2015年12月22日付にて、PUNCH INDUSTRY MANUFACTURING VIETNAM CO.LTD.を設立いたしました。
(1)連結会社の状況
|
2016年3月31日現在 |
|
事業の名称 |
従業員数(人) |
|
|
国内事業 |
|
1,004 |
|
海外事業 |
|
2,832 |
|
合計 |
|
3,836 |
(注)1.臨時従業員の総数は従業員数の100分の10未満であるため記載は省略しております。
2.当社グループは、金型用部品事業の単一セグメントであるため、「第1 企業の概況 3.事業の内容(2)当社グループの事業内容」に記載の国内事業及び海外事業の別に記載しております。
(2)提出会社の状況
|
2016年3月31日現在 |
|
従業員数(人) |
平均年齢(歳) |
平均勤続年数(年) |
平均年間給与(円) |
|
927 |
38.7 |
12.4 |
4,576,537 |
(注)1.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
2.臨時従業員の総数は従業員数の100分の10未満であるため記載は省略しております。
|
2016年3月31日現在 |
|
事業の名称 |
従業員数(人) |
|
|
国内事業 |
|
927 |
|
海外事業 |
|
- |
|
合計 |
|
927 |
(注)1.臨時従業員の総数は従業員数の100分の10未満であるため記載は省略しております。
2.当社は、金型用部品事業の単一セグメントであるため、「第1 企業の概況 3.事業の内容(2)当社グループの事業内容」に記載の国内事業及び海外事業の別に記載しております。
(3)労働組合の状況
当社グループの労働組合は結成されておりませんが、労使関係は安定しております。