【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数  6

連結子会社の名称

株式会社Diverse

株式会社サンマリエ

株式会社K Village Tokyo

IBJファイナンシャルアドバイザリー株式会社

株式会社IBJライフデザインサポート

株式会社ZWEI

従来連結子会社であった株式会社IBJウエディング、株式会社かもめ及び株式会社かもめ&アールスドリーム(株式会社かもめを通じての間接所有)は、2021年12月に全保有株式を売却したため、当連結会計年度より連結の範囲から除外しております。

(2) 非連結子会社の名称等

非連結子会社の名称

株式会社Inverse

(連結の範囲から除いた理由)

非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)などは、連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の関連会社数  1

会社等の名称

HOP株式会社

 なお、当社の連結子会社である株式会社Diverseを通じての間接所有です。

 

(2) 持分法を適用していない非連結子会社等の名称

愛婚活股份有限公司

株式会社Inverse

(持分法を適用しない理由)

当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)などからみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

  連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

a.子会社株式及び関連会社株式

移動平均法による原価法を採用しております。

b.その他有価証券

時価のあるもの

連結会計年度末の市場価格などに基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。

時価のないもの

移動平均法による原価法を採用しております。

 

② たな卸資産

 a.商品及び製品

主として個別法による原価法(貸借対照表価額については、収益性の低下による簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。

 b.仕掛品

個別法による原価法(貸借対照表価額については、収益性の低下による簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。

 c.原材料及び貯蔵品

主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については、収益性の低下による簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。

ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)及び2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物……………………3~21年

車両運搬具……………6年

工具、器具及び備品…2~15年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権など特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員に対する賞与の支給に備えるため、将来の賞与支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。

③ 返品調整引当金

出版物の返品による損失に備えるため、過去の返品実績を勘案した所要額を計上しております。

④ ポイント引当金

ポイント制度に基づき顧客へ付与したポイントの利用に備えるため、ポイント行使率により行使見込額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

当社は、複数事業主制度に係る総合設立型厚生年金基金制度に加入しておりますが、自社の拠出に対応する年金資産の金額が合理的に計算できないため、年金基金への要拠出額を退職給付費用として会計処理しております。また、株式会社ZWEIは、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込み額に基づき、計上しておりましたが、2021年8月をもって退職給付制度を終了しております。

 

(5) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、効果の発現する期間を合理的に見積もり、5~15年にわたり均等償却しております。

 

(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当連結会計年度の費用として処理しております。

 

(重要な会計上の見積り)

1.固定資産の減損

  (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:千円)

 

当連結会計年度

有形固定資産

1,193,133

無形固定資産(のれんを除く)

327,940

のれん

1,878,899

減損損失

21,089

 

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として各店舗設備等を基本単位とし、のれん及び事業用資産については、管理会計上の区分に基づいて資産のグルーピングを行い減損会計を適用しております。収益性が著しく低下した資産グループについて、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減損し、当該減少額を減損損失として計上しております。

固定資産の回収可能価額については、経営者が承認した事業計画に基づく将来キャッシュ・フロー、割引率、正味売却価額等の前提条件に基づき算出しているため、当初見込んでいた収益が得られなかった場合や、新型コロナウイルス感染症の影響を含む将来キャッシュ・フロー等の前提条件に変更があった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

2.繰延税金資産の回収可能性

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:千円)

 

当連結会計年度

繰延税金資産

290,780

 

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

繰延税金資産の認識は、将来の事業計画に基づく課税所得の発生時期及び金額によって見積っております。当該見積りは、新型コロナウイルス感染症の影響を含む将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生した課税所得の時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、繰延税金資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。

 

 

(未適用の会計基準等)

1.収益認識に関する会計基準等

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日 企業会計基準委員会)

(1) 概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取り扱いを追加することとされております。

 

(2) 適用予定日

2022年12月期の期首から適用します。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

2.時価の算定に関する会計基準等

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです。

企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされております。

 

(2)適用予定日

2022年12月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で未定であります。

(表示方法の変更)

  (重要性に伴う変更)

 前連結会計年度において、「投資その他の資産」の「投資有価証券」のうち営業投資有価証券に該当するものは重要性が増したため、当連結会計年度より「流動資産」の「営業投資有価証券」として独立掲記することとしました。

  (「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用に伴う変更)

 「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。

 ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。

 

(追加情報)

   (新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定)

新型コロナウイルス感染症の影響を会計上の見積りに反映するにあたり、当社グループは、前連結会計年度の有価証券報告書において、「2021年春ごろから感染拡大が緩やかになり始め、2021年秋ごろに収束するシナリオ」を想定しておりましたが、当該感染症の影響は想定よりも長期化していることから、当第2四半期連結会計期間末以降の当該感染症の影響については、「当初の想定と異なり一部事業においては売上等の業績に影響を及ぼしているものの、当該感染症のワクチンの普及などの対策が進むことにより、今後緩やかに収束に向かうもの」と仮定を変更しております。また、2021年夏の感染者数の拡大など、当該感染症の想定以上の長期化や度重なる緊急事態宣言の発出等の影響などを主因とする足元の業績動向を踏まえ、固定資産の減損や繰延税金資産の回収可能性の検討などの当社グループの会計上の見積りをおこなっております。

なお、固定資産の減損や繰延税金資産の回収可能性の検討などの当社グループの会計上の見積りについて、当該感染症の拡大の度合いや収束の時期などの見積りには不確実性を伴うため、実際の結果はこれらの仮定と異なる可能性があります。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

関係会社株式

35,708

千円

2,687

千円

 

 

※2 当社グループにおいては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行6行と当座貸越契約等を締結しております。これらの契約に基づく連結会計年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

当座貸越極度額及び
貸出コミットメントの総額

6,580,000

千円

2,730,000

千円

借入実行残高

3,810,000

 

1,410,000

 

差引額

2,770,000

 

1,320,000

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

給与手当

2,791,058

千円

3,149,975

千円

広告宣伝費

1,588,660

 

2,264,016

 

地代家賃

1,119,022

 

1,342,389

 

のれん償却費

296,661

 

293,385

 

退職給付費用

25,679

 

30,187

 

 

 

 

※2 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

建物

1,726

千円

14,105

千円

工具、器具及び備品

249

 

345

 

ソフトウエア

5,100

 

21,982

 

7,075

 

36,433

 

 

 

※3 減損損失

前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

場所

用途

種類

金額(千円)

東京都 渋谷区、台東区

店舗

建物
工具、器具及び備品

 16,965
  3,111

愛知県 名古屋市

店舗

建物
工具、器具及び備品

12,961

3,273

本社

その他

のれん(旅行事業)

のれん(語学教室事業)

21,490

63,306

東京都新宿区

その他

長期前払費用

3,620

124,730

 

当社グループは、原則として事業単位を基準として資産のグルーピングを行っております。

当初の予定よりも早期に処分することを決定した資産については、回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。

 なお、語学教室事業に関するのれんを除く資産に係る回収可能価額は使用価値をゼロとして算定し、語学教室事業に関するのれんに係る回収可能価額は、将来キャッシュ・フローを13.4%で割り引いて算定し、帳簿価額との差額を減損損失として特別損失に計上しております。

 

当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。

場所

用途

種類

金額(千円)

神奈川県 横浜市

店舗

建物
工具、器具及び備品

 13,056
191

福岡県 福岡市

店舗

建物
工具、器具及び備品

4,090

130

東京都 新宿区

その他

投資その他の資産(その他)

3,620

21,089

 

当社グループは、原則として事業単位を基準として資産のグルーピングを行っております。

当初の予定よりも早期に処分することを決定した資産については、回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。

なお、資産に係る回収可能価額は使用価値をゼロとして算定し、帳簿価額との差額を減損損失として特別損失に計上しております。

 

 

※4 関係会社株式売却損の内容は次の通りであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

株式会社IBJウエディング

千円

32,561

千円

株式会社かもめ

 

11,444

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

229,034千円

125,475千円

組替調整額

△182,616

△35,732

税効果調整前

46,418

89,743

税効果額

△14,213

△27,479

その他有価証券評価差額金

32,205

62,263

その他の包括利益合計

32,205

62,263

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度
期首株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度
末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

42,000,000

42,000,000

合計

42,000,000

42,000,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式

1,971,552

1,971,552

合計

1,971,552

1,971,552

 

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高
(千円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計
年度減少

当連結会計
年度末

提出会社
(親会社)

第3回新株予約権

(第三者割当)

普通株式

1,785,800

△1,785,800

第4回新株予約権

(第三者割当)

普通株式

1,428,600

△1,428,600

連結子会社

ストック・オプションとしての新株予約権(第1回)

634

合計

3,214,400

△3,214,400

634

 

(注) 第3回及び第4回新株予約権の当連結会計年度の減少は、新株予約権の権利行使期間の終了によるものであります。

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2020年3月23日
定時株主総会

普通株式

360,256

9

2019年12月31日

2020年3月24日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年3月29日
定時株主総会

普通株式

240,170

利益剰余金

6

2020年12月31日

2021年3月30日

 

 

当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度
期首株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度
末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

42,000,000

42,000,000

合計

42,000,000

42,000,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式

1,971,552

54

16,500

1,955,106

合計

1,971,552

54

16,500

1,955,106

 

(変動事由の概要)

2021年3月29日の取締役会決議に基づく譲渡制限付株式報酬制度による自己株式の処分 16,500株

単元未満株式の買取りによる増加 54株

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる
株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高
(千円)

当連結会計年度期首

当連結会計年度増加

当連結会計
年度減少

当連結会計
年度末

連結子会社

ストック・オプションとしての新株予約権(第1回)

634

合計

634

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2021年3月29日
定時株主総会

普通株式

240,170

6

2020年12月31日

2021年3月30日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年3月28日
定時株主総会

普通株式

240,269

利益剰余金

6

2021年12月31日

2022年3月29日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

現金及び預金勘定

5,937,133

千円

4,361,298

千円

預入期間が3か月を超える
定期預金

△10,000

 

 

預け金

26,525

 

674

 

現金及び現金同等物

5,953,658

 

4,361,973

 

 

 

※2.株式の取得により、新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

   前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)

株式の取得により新たに株式会社ZWEIを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社ZWEI株式の取得価額と株式会社ZWEI取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。

 

流動資産

1,983,867

千円

固定資産

424,651

 

のれん

1,753,018

 

流動負債

△342,986

 

固定負債

△311,467

 

株式会社ZWEI株式の取得価額

3,507,084

 

株式会社ZWEI現金及び現金同等物

△1,563,993

 

差引:株式会社ZWEI取得のための支出

1,943,090

 

 

 

※3.株式の売却により、連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳

  当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

株式の売却により、株式会社かもめ、株式会社かもめ&アールスドリーム(株式会社かもめを通じての間接所有)及び株式会社IBJウエディングが連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式の売却価額と売却による収入は次のとおりです。

①株式会社かもめ及び株式会社かもめ&アールスドリーム

流動資産

58,235

千円

固定資産

23,271

 

流動負債

△11,585

 

固定負債

△7,928

 

株式の売却損

△11,444

 

 株式の売却価額

50,547

 

現金及び現金同等物

△45,000

 

 差引:売却による収入

5,546

 

 

 

②株式会社IBJウエディング

流動資産

98,452

千円

固定資産

△5,427

 

流動負債

△30,464

 

固定負債

 

株式の売却損

△32,561

 

 株式の売却価額

30,000

 

現金及び現金同等物

△49,400

 

 差引:売却による支出

△19,400

 

 

 

 

※4.事業譲受により取得した資産及び負債の主な内訳

当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

当社グループが事業譲受により取得した資産及び負債の内訳並びに事業の譲受価額と事業譲受による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

千円

固定資産

39,068

 

のれん

3,603

 

 事業の譲受価額

42,671

 

現金及び現金同等物

 

 差引:事業譲受による支出

42,671

 

 

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1) リース資産の内容

有形固定資産

間接部門におけるプリンター等であります。

 

(2) リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、設備投資計画などに照らして、必要な資金を銀行借入により調達しております。一時的な余資は主に安全性の高い短期的な預金や定期預金などで運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブ取引は利用せず、投機的な取引は行わない方針です。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である売掛金は、主に個人の顧客に対するものであり、信用リスクに晒されています。長期貸付金は、主に関連会社に対するものであり、貸付金の信用リスクに晒されています。投資有価証券は、主に上場企業株式、投資事業組合への出資であり、市場価格の変動リスク又は発行体の信用リスクに晒されております。差入保証金は、主に本社及び店舗の賃借に伴う敷金及び保証金であり、預託先の信用リスクに晒されています。営業債務である買掛金及び未払金は、すべて1年以内の支払期日であります。借入金およびファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に営業取引、設備投資及びM&Aに係る資金の調達を目的としたものであります。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、与信管理規程に従い、営業債権について、各事業部において主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況などの悪化などによる回収懸念の早期把握や軽減を図っております。長期貸付金については、貸付先の財務状況を把握するなどのモニタリングを実施しております。差入保証金については、各事業部において主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理しております。

② 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、各部署からの報告に基づき管理部門が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

③ 市場リスク(為替や金利などの変動リスク)の管理

投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況などを把握し、市況の変化を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件などを採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

(5) 信用リスクの集中

当連結会計年度の決算日現在における営業債権のうち63.8%(前連結会計年度末は75.1%)が特定の取引先(クレジットカード決済や銀行口座振替などの回収代行会社)に対するものであります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。

 

前連結会計年度(2020年12月31日)

 

連結貸借対照表計上額
 (千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

5,937,133

5,937,133

(2) 売掛金

1,267,201

 

 

貸倒引当金(*1)

△2,623

 

 

 

1,264,577

1,264,577

(3) 未収還付法人税等

32,145

32,145

(4) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

370,997

370,997

(5) 長期貸付金(*2)

125,417

125,165

△251

(6) 差入保証金

1,084,092

1,084,092

資産計

8,814,364

8,814,112

△251

(1) 買掛金

53,184

53,184

(2) 短期借入金

3,810,000

3,810,000

(3) 未払金

711,770

711,770

(4) 未払費用

464,863

464,863

(5) 未払法人税等

203,257

203,257

(6) 未払消費税等

130,054

130,054

(7) 長期借入金(*3)

1,175,610

1,173,402

△2,207

(7) リース債務(*4)

13,807

12,282

△1,524

負債計

6,562,546

6,558,814

△3,731

 

(*1)  売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。

(*2)  1年以内回収予定の長期貸付金を含めております。

(*3) 1年以内返済予定の長期借入金を含めております。

(*4) 1年以内返済予定のリース債務を含めております。

 

当連結会計年度(2021年12月31日)

 

連結貸借対照表計上額
 (千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

4,361,298

4,361,298

(2) 売掛金

1,320,392

 

 

貸倒引当金(*1)

△2,152

 

 

 

1,318,240

1,318,240

(3) 未収還付法人税等

6

6

(4) 投資有価証券

 

 

 

その他有価証券

594,099

594,099

(5) 長期貸付金(*2)

28,092

28,089

△3

(6) 差入保証金

1,140,170

1,140,170

資産計

7,441,907

7,441,904

△3

(1) 買掛金

38,319

38,319

(2) 短期借入金

1,410,000

1,410,000

(3) 未払金

769,559

769,559

(4) 未払費用

523,692

523,692

(5) 未払法人税等

136,086

136,086

(6) 未払消費税等

131,872

131,872

(7) 長期借入金(*3)

2,104,750

2,100,409

△4,340

(8) リース債務(*4)

30,236

29,591

△644

負債計

5,144,516

5,139,532

△4,984

 

(*1)  売掛金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。

(*2)  1年以内回収予定の長期貸付金を含めております。

(*3) 1年以内返済予定の長期借入金を含めております。

(*4) 1年以内返済予定のリース債務を含めております。

 

(注) 1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資 産

(1) 現金及び預金、(2) 売掛金、(3) 未収還付法人税等

これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(4) 投資有価証券

これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、「[注記事項](有価証券関係)」をご参照下さい。

 

(5) 長期貸付金

長期貸付金の時価については、元利金の合計額を同様の新規貸付を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

(6) 差入保証金

差入保証金は、店舗及び事務所等の賃借保証金であり、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標で割り引いた現在価値により算定しております。

 

負 債

(1) 買掛金、(2) 短期借入金、(3) 未払金、(4) 未払費用、(5) 未払法人税等、(6) 未払消費税等

これらはすべて短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

(7) 長期借入金、(8) リース債務

長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

(注) 2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

区分

前連結会計年度
(2020年12月31日)

当連結会計年度
(2021年12月31日)

非上場株式(*1)

1,162,931

1,629,992

 

(*1) これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、「資産(4) 投資有価証券」には含めておりません。

    また、前連結会計年度において、110,009千円減損処理を行っております。

 

 

(注) 3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2020年12月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内

(千円)

5年超
10年以内

(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

5,937,133

 -

売掛金

1,267,201

未収還付法人税等

32,145

長期貸付金

2,117

123,299

合計

7,238,598

123,299

 

(注) 差入保証金については、償還予定日が未定であるため記載しておりません。

 

 

当連結会計年度(2021年12月31日)

 

1年以内
(千円)

1年超
5年以内

(千円)

5年超
10年以内

(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

4,361,298

売掛金

1,320,392

未収還付法人税等

6

長期貸付金

1,999

25,259

833

合計

5,683,697

25,259

833

 

(注) 差入保証金については、償還予定日が未定であるため記載しておりません。

 

(注) 4.長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2020年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

433,360

307,500

287,856

80,376

13,174

53,344

リース債務

3,469

3,519

3,513

1,735

1,569

合計

436,829

311,019

291,369

82,111

14,743

53,344

 

 

当連結会計年度(2021年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

393,500

373,856

208,376

183,174

903,924

41,920

リース債務

6,420

8,398

6,621

5,606

3,189

合計

399,920

382,254

214,997

188,780

907,113

41,920

 

 

(有価証券関係)

1.売買目的有価証券

該当事項はありません。

 

2.満期保有目的の債券

該当事項はありません。

 

3.その他有価証券

前連結会計年度(2020年12月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

(1) 株式

230,997

40,549

190,448

(2) その他

33,087

23,982

9,105

小計

264,085

64,531

199,553

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

(1) 株式

186,584

306,918

△120,334

(2) その他

1,047,550

1,051,667

△4,116

小計

1,234,134

1,358,585

△124,450

合計

1,498,220

1,423,117

75,102

 

 

 

当連結会計年度(2021年12月31日)

 

種類

連結貸借対照表計上額
(千円)

取得原価
(千円)

差額
(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

(1) 株式

265,102

31,249

233,853

(2) その他

114,234

51,746

62,488

小計

379,337

82,995

296,341

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

(1) 株式

170,090

275,089

△104,999

(2) その他

1,674,665

1,687,034

△12,369

小計

1,844,755

1,962,124

△117,369

合計

2,224,092

2,045,120

178,972

 

 

4.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(2020年12月31日)

種類

売却額

(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

株式

194,991

182,616

合計

194,991

182,616

 

 

当連結会計年度(2021年12月31日)

種類

売却額

(千円)

売却益の合計額
(千円)

売却損の合計額
(千円)

株式

81,905

45,742

合計

81,905

45,742

 

 

5.売却した満期保有目的の債券

該当事項はありません。

 

6.保有目的を変更した有価証券

該当事項はありません。

 

7.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において、有価証券について110,009千円(その他有価証券の株式110,009千円)減損処理を行っております。

なお、減損処理にあたっては、時価のある有価証券については、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には、回収可能性がないものとして減損処理を行い、時価を把握することが極めて困難と認められる株式については、当該株式の発行会社の財政状態等を勘案して実質価額の回復可能性を検討し、回復可能性がないと判断されるものについては、実質価額まで減損処理を行っております。

 

(デリバティブ取引関係)

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、従業員の退職給付に充てるため、複数事業主制度に係る厚生年金基金制度である「日本ITソフトウェア企業年金基金」に加入しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。また、一部の連結子会社は、複数事業主制度の企業年金基金に加入しておりましたが、2021年8月をもって退職給付制度を終了しております。

 

2.複数事業主制度

 ①日本ITソフトウェア企業年金基金

確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度20,147千円、当連結会計年度20,480千円であります。

(1) 複数事業主制度全体の積立状況に関する事項

 

 

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

年金資産の額

49,775,272千円

54,166,754千円

年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額

48,053,556千円

52,445,038千円

差引額

1,721,716千円

1,721,716千円

 

  (注)積立状況に関する事項については、当社グループの決算において入手可能な直近時点の年金財政計算に基

     づく数値として、2021年3月31日時点の数値を記載しております。

 

(2) 制度全体に占める当社加入人員割合

前連結会計年度   1.35%   (2020年3月31日現在)

当連結会計年度    1.27%    (2021年3月31日現在)

 

(3) 補足説明

上記(1)の差引額の主な要因は、別途積立金(前連結会計年度2,520,436千円、当連結会計年度1,721,716千円)、不足金(前連結会計年度798,720千円)であります。

なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。

 

 ②イオン企業年金基金

株式会社ZWEIは、イオン企業年金基金に加入しておりましたが、2021年8月をもって退職給付制度を終了しております。

(1) 複数事業主制度全体の積立状況に関する事項

 

 

 

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当連結会計年度
(2021年3月31日)

年金資産の額

94,740百万円

110,110百万円

年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額

86,350百万円

100,800百万円

差引額

8,390百万円

9,310百万円

 

  (注)積立状況に関する事項については、当社グループの決算において入手可能な直近時点の年金財政計算に基

     づく数値として、2021年3月31日時点の数値を記載しております。

 

(2) 制度全体に占める当社加入人員割合

前連結会計年度   0.14%   (2020年3月31日現在)

当連結会計年度    0.08%   (2021年3月31日現在)

 

(3) 補足説明

上記(1)の差引額の主な要因は、剰余金(前連結会計年度8,390百万円、当連結会計年度9,310百万円)であります。なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

連結子会社(株式会社K Village Tokyo)

 

 

第1回新株予約権(注)1

付与対象者の区分及び人数

瀬川龍氏 (注)4

株式の種類別のストック・オプションの数 (注)2

普通株式 2,450株

付与日 (注)3

2019年9月19日

権利確定条件

(1) 本新株予約権者は、本新株予約権を取得した時点において当該本新株予約権者が当社又は子会社の取締役等の役員又は使用人である場合は、本新株予約権の取得時から権利行使時まで継続して、当社又は子会社の取締役等の役員又は使用人のいずれかの地位にあることを要する。但し、当社取締役の過半数が正当な理由があるものと認めた場合にはこの限りではない。

(2) 本新株予約権者が権利行使期間中に死亡した場合、その相続人は本新株予約権を行使することができない。

(3) 本新株予約権者は、次の各号のいずれかに該当する事由が生じた場合には、本新株予約権を行使することができない。但し、当社取締役の過半数が別段の取扱いについて賛成した場合にはこの限りではない。

①  禁錮刑以上の刑に処せられた場合

②  当社と競合する業務を営む会社を直接若しくは間接に設立し、又は当該会社の取締役等の役員若しくは使用人に就任する等、名目を問わず当社と競業した場合(但し、当社の書面による事前の承認を得た場合を除く。)

③  法令違反その他不正行為により、当社の信用を損ねた場合

④  差押、仮差押、仮処分、強制執行若しくは競売の申立てを受け、又は公租公課の滞納処分を受けた場合

⑤  支払停止若しくは支払不能となり、又は振出し若しくは引き受けた手形若しくは小切手が不渡りになった場合

⑥  破産手続開始、民事再生手続開始その他これらに類する手続開始の申立てがあった場合又は自らこれを申し立てた場合

⑦  就業規則に違反し、懲戒処分を受けた場合

⑧  役員として果たすべき忠実義務等に違反した場合

(4) 各本新株予約権の一部行使はできない。

対象勤務期間

定めはありません。

権利行使期間

2019年9月20日から2029年9月19日(但し、2029年9月19日が銀行営業日でない場合にはその前銀行営業日まで)までのうち、各四半期決算の発表日翌日から4日間。

 

(注) 1.公正価値による有償付与です。

2.株式数に換算して記載しております。

3.付与日は割当日を記載しております。

4.本新株予約権は、瀬川龍氏を受託者とする信託に割当てられ、信託期間終了後に当社又は子会社の取締役及び従業員等に付与されます。

 

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2021年12月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

連結子会社(株式会社K Village Tokyo)

 

 

第1回新株予約権

権利確定前      (株)

 

前連結会計年度末

2,450

付与

失効

権利確定

未確定残

2,450

権利確定後      (株)

 

前連結会計年度末

権利確定

権利行使

失効

未行使残

 

 

② 単価情報

 

 

第1回新株予約権

権利行使価格        (円)

40,910

行使時平均株価       (円)

付与日における公正な評価単価(円)

259

 

(注) 第1回新株予約権の行使時平均株価は、権利行使時点において連結子会社が非上場のため記載しておりません。

 

2.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(譲渡制限付株式報酬)

1.譲渡制限付株式報酬に係る費用計上額及び科目名

 

当連結会計年度

(自 2020年11月1日

至 2021年10月31日)

販売費及び一般管理費

2,125千円

 

 

2.譲渡制限付株式報酬の内容

 

第1回譲渡制限付株式報酬

付与対象者の区分及び人数

当社取締役5名、当社使用人21名

付与数

当社普通株式 16,500株

付与日

2021年4月20日

譲渡制限期間

自 2021年4月20日

至 2026年4月19日

解除条件

 当社は、割当対象者が、本譲渡制限期間の開始日以降、最初に到来する当社の定時株主総会の開催日まで継続して、当社又は当社子会社の取締役又は使用人のいずれかの地位にあったことを条件として、期間満了時点をもって、当該時点において割当対象者が保有する本割当株式の全部につき、譲渡制限を解除いたします。

 ただし、割当対象者が、当社取締役会が正当と認める理由により、本譲渡制限期間が満了する前に当社及び当社子会社の取締役及び使用人のいずれの地位からも退任又は退職した場合には、2021 年4月から割当対象者が当社及び当社子会社の取締役及び使用人のいずれの地位からも退任又は退職した日を含む月までの月数を 12 で除した数(ただし、計算の結果1を超える場合には1とする。)に、当該時点において割当対象者が保有する本割当株式の数を乗じた数(ただし、計算の結果1株未満の端数が生ずる場合には、これを切り捨てるものとする。)の本割当株式につき、当該退任又は退職の直後の時点をもって、これに係る譲渡制限を解除するものといたします。

付与日における公正な評価単価

966円

 

 

3.譲渡制限付株式報酬の数

 

第1回譲渡制限付株式報酬

前連結会計年度末

付与

16,500

無償取得

譲渡制限解除

譲渡制限残

16,500

 

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

 

当連結会計年度
(2021年12月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

未払費用

59,861

千円

 

8,771

千円

未払事業税

15,555

 

 

8,421

 

未払賞与等

17,956

 

 

54,107

 

未払事業所税

3,882

 

 

3,516

 

貸倒引当金

809

 

 

662

 

ポイント引当金

5,354

 

 

5,292

 

店舗閉鎖損失引当金

 

 

3,653

 

減価償却超過額

131,915

 

 

47,402

 

資産除去債務

164,587

 

 

167,675

 

関係会社株式評価損

84,126

 

 

111,063

 

関係会社貸付金

 

 

31,142

 

連結子会社資産時価評価差額

60,354

 

 

 

税務上の繰越欠損金(注)2

576,265

 

 

531,913

 

その他

36,654

 

 

39,849

 

繰延税金資産小計

1,157,318

 

 

1,013,472

 

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額
(注)2

△567,084

 

 

△452,262

 

将来減算一時差異等の合計に係る評価性
引当額

△339,979

 

 

△92,835

 

評価性引当額小計(注)1

△907,063

 

 

545,097

 

繰延税金資産合計

250,258

 

 

468,375

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

資産除去債務に対応する除去費用

△53,951

 

 

△78,042

 

その他有価証券評価差額金

△61,103

 

 

△90,739

 

その他

△16,001

 

 

△8,813

 

繰延税金負債合計

△131,056

 

 

△177,595

 

繰延税金資産の純額

119,202

 

 

290,780

 

 

 

(注) 1.評価性引当額に重要な変動が生じた主な理由

    一部の連結子会社の業績が改善したことを受け、繰延税金資産の回収可能性を見直したことによるものであります。

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2020年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

税務上の繰越欠損金 ※

576,265

576,265

評価性引当額

567,084

567,084

繰延税金資産

9,181

9,181

 

※ 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

 

当連結会計年度(2021年12月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

税務上の繰越欠損金 ※

531,913

531,913

評価性引当額

452,262

452,262

繰延税金資産

79,651

79,651

 

※ 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2020年12月31日)

 

当連結会計年度
(2021年12月31日)

法定実効税率

30.6

 

30.6

(調整)

 

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

△1.9

 

 

△4.7

 

住民税均等割

2.5

 

 

2.6

 

評価性引当額の増減

3.9

 

 

△16.3

 

のれん償却等

8.8

 

 

6.3

 

その他

0.7

 

 

△0.3

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

44.6

 

 

18.2

 

 

 

(企業結合等関係)

共通支配下の取引等

子会社株式の追加取得

(1)取引の概要

①結合当事企業の名称及びその事業の内容

結合当事企業の名称   株式会社IBJライフデザインサポート

事業の内容       人生設計のサポートやリスクヘッジ、財産形成のニーズへの保険提案を事業としております。

②企業結合日

2021年11月1日

③企業結合の法的形式

非支配株主からの株式取得

④結合後企業の名称

変更ありません。

⑤その他取引の概要に関する事項

 追加取得した株式の議決権比率は30%であり、当該取引により株式会社ライフデザインサポートを当社の完全子会社といたしました。当該追加取得は、婚活事業との連携強化を図るために行ったものであります。

 

(2)実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。

 

(3)子会社株式を追加取得した場合に掲げる事項

被取得企業の取得価額及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

現金

32,806千円

取得原価

 

32,806千円

 

 

(4)非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項

①資本剰余金の主な変動要因

子会社株式の追加取得

②非支配株主との取引によって減少する資本剰余金

485千円

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

イ 当該資産除去債務の概要

本社及び店舗の賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。

 

ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を取得から5年~15年と見積り、割引率は0.00~1.03%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

 

ハ 当該資産除去債務の総額の増減

前連結会計年度において、資産の除去時点において必要とされる除去費用が、固定資産取得時における見積額を大幅に超過する見込みであることが明らかになったことから、見積りの変更による増加額を0.24%で割り引き、変更前の資産除去債務残高に113,618千円加算しております。資産除去債務の残高の推移は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2020年1月1日

至 2020年12月31日)

当連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

期首残高

179,263

千円

539,410

千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

27,011

 

109,659

 

時の経過による調整額

1,281

 

1,342

 

資産除去債務の履行による減少額

△18,673

 

△50,389

 

新規連結に伴う増加額

236,909

 

 

見積りの変更による増加額

113,618

 

 

連結除外に伴う減少額

 

△7,928

 

期末残高

539,410

 

592,094

 

 

 

 

(賃貸等不動産関係)

賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいことから、注記を省略しております。