【注記事項】

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

連結子会社の数  9社(8社1組合)

連結子会社の名称

株式会社タフデザインプロダクト

株式会社アイラッシュガレージ

株式会社BGパートナーズ

株式会社足立製作所

BEAUTY GARAGE SINGAPORE PTE.LTD.

BEAUTY GARAGE MALAYSIA SDN.BHD.

株式会社BGベンチャーズ

BGベンチャーファンド第1号投資事業組合

台灣美麗平台股份有限公司(BEAUTY GARAGE TAIWAN Inc.)

上記のうち、前連結会計年度まで持分法を適用しない非連結子会社であった台灣美麗平台股份有限公司(BEAUTY GARAGE TAIWAN Inc.)を重要性が増したため、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。

 

2 持分法の適用に関する事項

持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等の名称

関連会社

株式会社ビューティインキュベーション

持分法を適用しない理由

持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社は、当期純損益および利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用から除外しております。

 

3  連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4  会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のないもの

移動平均法による原価法

② デリバティブ

時価法

③ たな卸資産

a  商品

移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

b  仕掛品

個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

c  製品(半製品)

個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

 

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

定率法によっております。

主な耐用年数は次のとおりであります。 

建物

3~38年

機械及び装置

10~12年

車両運搬具

2~6年

工具器具備品

2~20年

 

② 無形固定資産

自社利用のソフトウエア

社内における利用可能期間(主に5年)に基づく定額法を採用しております。

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員の賞与支給に備えるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。

③ 製品保証引当金

製品の保証期間中の費用の支出に備えるため、当連結会計年度の実績を基礎に将来の保証見込額を計上しております。

④ 受注損失引当金

受注案件に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における受注案件のうち、損失の発生が見込まれ、かつその金額を合理的に見積もることができるものについて、その損失見込額を計上しております。

⑤ ポイント引当金

顧客に付与したポイントの将来の利用に備えるため、当連結会計年度末における利用実績に基づき、将来利用されると見込まれる額を計上しております。

⑥ 株主優待引当金

株主優待制度に伴う費用負担に備えるため、翌事業年度において発生すると見込まれる額を計上しております。

⑦ 株式報酬引当金

業績連動型株式報酬制度に基づく当社グループ取締役及び従業員への当社株式の交付に備えるため、当連結会計年度末における給付の見込額に基づき計上しております。

(4) 退職給付に係る負債

従業員の退職給付に備えるため、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

完成工事高及び完成工事原価の計上基準

当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。

なお、当連結会計年度において、工事進行基準を適用する工事の発生はありません。

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

(8) のれんの償却方法及び償却期間

のれんは、5年間で均等償却しております。

(9) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(会計方針の変更)

該当事項はありません。
 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日) 

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)

 

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

(2) 適用予定日

2022年4月期の期首より適用予定であります。

(3) 当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響については、現時点で評価中であります。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表)

前連結会計年度において、独立掲記しておりました無形固定資産の「ソフトウエア仮勘定」(当連結会計年度末は2,248千円)は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

 

※1 有形固定資産の減価償却累計額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
2019年4月30日

当連結会計年度
2020年4月30日

 

減価償却累計額

470,043

千円

529,049

千円

 

 

※2 投資有価証券のうち非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

 前連結会計年度
2019年4月30日

 

当連結会計年度
2020年4月30日

 

投資有価証券

180,885

千円

3,060

千円

 

 

※3 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

 前連結会計年度
2019年4月30日

 

当連結会計年度
2020年4月30日

 

土地

38,099

千円

38,099

千円

建物

48,138

31,329

86,237

千円

70,079

千円

 

担保に係る債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
2019年4月30日

 

当連結会計年度
2020年4月30日

 

短期借入金

47,000

千円

15,000

千円

47,000

千円

15,000

千円

 

 

※4 運転資金の機動的な調達を行うため、取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。

当連結会計年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。

 

 前連結会計年度
2019年4月30日

 

当連結会計年度
2020年4月30日

 

当座貸越限度額

1,000,000

千円

1,000,000

千円

借入実行残高

差引額

1,000,000

千円

1,000,000

 

千円

 

 

(連結損益計算書関係)

 

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2018年5月1日

至  2019年4月30日)

当連結会計年度

(自  2019年5月1日

至  2020年4月30日)

給料手当

734,085

千円

865,923

千円

賞与引当金繰入額

40,559

40,661

荷造運賃

490,242

584,481

賃借料

453,059

462,679

貸倒引当金繰入額

5,021

2,584

ポイント引当金繰入額

74,442

88,061

製品保証引当金繰入額

11,771

4,904

株主優待引当金繰入額

2,483

3,300

 

 

※2 売上原価に含まれている受注損失引当金繰入額(△は戻入額)は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2018年5月1日

至  2019年4月30日)

当連結会計年度

(自  2019年5月1日

至  2020年4月30日)

 

△4,806 千円

681 千円

 

 

 

 

 

※3 減損損失

当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

(1)減損損失を認識した主な資産

場所

用途

種類

シンガポール

のれん

マレーシア

のれん

 

 

(2)減損損失の認識に至った経緯

物販事業に属する連結子会社BEAUTY GARAGE SINGAPORE PTE.LTD.およびBEAUTY GARAGE MALAYSIA SDN.BHDに係るのれんについて当初想定していた収益の達成に遅れが生じており、計画値の達成には時間を要すると判断したことから、のれんの未償却残高を減損損失として特別損失に計上しております。

 

(3)減損損失の金額及び主な固定資産の種類ごとの当該金額の内訳

種類

金額(千円)

のれん

32,749

合計

32,749

 

 

(4)資産のグルーピングの方法

当社グループは減損会計の適用にあたり、事業単位を基準とした管理会計上の区分に従って資産グルーピングを行っております。

 

(5)回収可能価額の算定方法

当社グループは資産グループの回収可能価額は使用価値または正味売却価額により算定しております。将来キャッシュ・フローの見積期間が短期間であり、金額的影響が僅少なため、割引計算は行っておりません。

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2018年5月1日  至  2019年4月30日

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

6,218,000

158,000

6,376,000

 

(変動事由の概要)

新株の発行(新株予約権の行使)

新株予約権の権利行使による増加 158,000株 

 

2  自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

482

482

 

 

3  新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

第6回新株予約権

普通株式

158,000

158,000

第7回新株予約権

普通株式

200,000

200,000

1,028

合計

358,000

158,000

200,000

1,028

 

 (注)1.目的となる株式の数は、新株予約権が権利行使されたものと仮定した場合における株式数を記載しております。

2.目的となる株式の数の変動事由の概要

第6回新株予約権の減少は、権利行使によるものであります。

 

4  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年6月14日
取締役会

普通株式

55,957

9.00

2018年4月30日

2018年7月27日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月13日
取締役会

普通株式

利益剰余金

57,379

9.00

2019年4月30日

2019年7月26日

 

 

 

当連結会計年度(自  2019年5月1日  至  2020年4月30日

1  発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

6,376,000

6,376,000

 

 

2  自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

482

71,630

8,532

63,580

 

(変動事由の概要)

 (注)1.自己株式の増加71,630株は、取締役会決議による自己株式の取得による増加71,600株、単元未満株式の買取による増加30株であります。

2.自己株式の減少8,532株は、株式報酬制度による自己株式の処分によるものであります。

 

 

3  新株予約権等に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

第7回新株予約権

普通株式

200,000

200,000

合計

200,000

200,000

 

 (注)1.目的となる株式の数は、新株予約権が権利行使されたものと仮定した場合における株式数を記載しております。

2.目的となる株式の数の変動事由の概要

第7回新株予約権の減少は、買入消却によるものであります。

 

4  配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2019年6月13日
取締役会

普通株式

57,379

9.00

2019年4月30日

2019年7月26日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月12日
取締役会

普通株式

利益剰余金

63,124

10.00

2020年4月30日

2020年7月31日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2018年5月1日

至  2019年4月30日)

当連結会計年度

(自  2019年5月1日

至  2020年4月30日)

現金及び預金

2,052,533 千円

2,212,210 千円

預入期間が3か月を超える定期預金

―  〃

  ―  〃

現金及び現金同等物

2,052,533 千円

2,212,210 千円

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自  2018年5月1日  至  2019年4月30日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2019年5月1日  至  2020年4月30日

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(リース取引関係)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(金融商品関係)

前連結会計年度(自  2018年5月1日  至  2019年4月30日)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用についてはそのほとんどが短期的な預金等であり、また、資金調達については銀行借入により調達しております。デリバティブ取引は、後述のとおりリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

外貨建て預金については、商品の輸入に伴う外貨建て代金決済に利用しており、為替の変動リスクに晒されております。
 営業債権である受取手形及び売掛金は、取引先の信用リスクに晒されております。
 敷金保証金は、主に店舗の不動産賃貸借契約に基づく敷金及び取引先との契約に基づく営業保証金であり、貸主及び取引先の信用リスクに晒されております。
 営業債務である買掛金及び未払金並びに未払法人税等は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
 長期借入金は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で5年以内であります。
 デリバティブ取引は、商品の輸入に伴う外貨建て代金決済に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引であります。

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、営業取引においては基本的に取引先からの前金受領により信用リスクの軽減を図っております。また、営業債権が発生した場合には、取引先に対する財務状況の悪化などによる信用リスクの調査を含め回収懸念債権の早期発見及び把握に努めており、取引の安全と債権の保全を図っております。
 敷金保証金については、貸主及び取引先の財務状況の悪化などによる信用リスクの調査を含め回収懸念債権の早期発見及び把握に努めており、債権の保全を図っております。

②  市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

商品の輸入に伴う外貨建て代金決済に係る為替変動リスクについては、先物為替予約取引を利用しております。また、先物為替予約取引を利用していない外貨建て代金決済に係る為替変動リスクについては、取引の予定額に基づく預金額の上限を設定し管理しております。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

資金繰り計画を作成及び更新するとともに、相当額の手元流動性を維持し、流動リスクを管理しております。

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、「2 金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

 

2  金融商品の時価等に関する事項

2019年4月30日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)をご参照ください。)。

(単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

2,052,533

2,052,533

(2) 受取手形及び売掛金

1,163,717

 

 

          貸倒引当金(※1)

△16,969

 

 

 

1,146,748

1,146,748

(3) 敷金保証金(※2)

291,903

291,903

資産計

3,491,184

3,491,184

(1) 支払手形及び買掛金

1,233,436

1,233,436

(2) 短期借入金

47,000

47,000

(3) 長期借入金(※3)

316,202

315,634

△567

(4) 未払金

280,290

280,290

(5) 未払法人税等

149,315

149,315

負債計

2,026,245

2,025,677

△567

デリバティブ取引(※4)

△1,540

△1,540

 

(※1)  受取手形及び売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。

(※2)  流動資産の1年内回収予定の敷金保証金を合算して表示しております。

(※3)  流動負債の1年内返済予定の長期借入金を合算して表示しております。

(※4)  デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については()で示しております。

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金

これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3) 敷金保証金

敷金保証金の時価については、その将来キャッシュ・フローを期末から返還までの見積り期間に基づき国債の利回りで割引いた現在価値により算定しております。

 

負  債

(1) 支払手形及び買掛金、(2)短期借入金、(4) 未払金、並びに(5)未払法人税等

これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3) 長期借入金

長期借入金の時価については、元利金の合計額を返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

デリバティブ取引

注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。

 

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

区分

連結貸借対照表計上額

投資有価証券(※1)

 

 非上場株式

240,885

営業保証金

3,600

 

 

(※1)投資有価証券には、非連結子会社に対する177,825千円が含まれております。

投資有価証券については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。また、営業保証金については、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3) 敷金保証金」には含めておりません。

 

(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

2,052,533

受取手形及び売掛金

1,163,717

敷金保証金

104,032

65,986

121,884

合計

2,851,070

65,986

121,884

 

 なお、営業保証金3,600千円については、返還期日を明確に把握できないため、償還予定額には含めておりません。

 

(注4)長期借入金の連結決算日後の返済予定額

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

長期借入金

157,802

116,684

41,716

 

 

 

当連結会計年度(自  2019年5月1日  至  2020年4月30日)

1  金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用についてはそのほとんどが短期的な預金等であり、また、資金調達については銀行借入により調達しております。デリバティブ取引は、後述のとおりリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針です。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

外貨建て預金については、商品の輸入に伴う外貨建て代金決済に利用しており、為替の変動リスクに晒されております。
 営業債権である受取手形及び売掛金は、取引先の信用リスクに晒されております。
 敷金保証金は、主に店舗の不動産賃貸借契約に基づく敷金及び取引先との契約に基づく営業保証金であり、貸主及び取引先の信用リスクに晒されております。
 営業債務である買掛金及び未払金並びに未払法人税等は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
 長期借入金は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で5年以内であります。
 デリバティブ取引は、商品の輸入に伴う外貨建て代金決済に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引であります。

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、営業取引においては基本的に取引先からの前金受領により信用リスクの軽減を図っております。また、営業債権が発生した場合には、取引先に対する財務状況の悪化などによる信用リスクの調査を含め回収懸念債権の早期発見及び把握に努めており、取引の安全と債権の保全を図っております。
 敷金保証金については、貸主及び取引先の財務状況の悪化などによる信用リスクの調査を含め回収懸念債権の早期発見及び把握に努めており、債権の保全を図っております。

②  市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理

商品の輸入に伴う外貨建て代金決済に係る為替変動リスクについては、先物為替予約取引を利用しております。また、先物為替予約取引を利用していない外貨建て代金決済に係る為替変動リスクについては、取引の予定額に基づく預金額の上限を設定し管理しております。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

資金繰り計画を作成及び更新するとともに、相当額の手元流動性を維持し、流動リスクを管理しております。

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、「2 金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

 

2  金融商品の時価等に関する事項

2020年4月30日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)をご参照ください。)。

(単位:千円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 現金及び預金

2,212,210

2,212,210

(2) 受取手形及び売掛金

1,067,317

 

 

          貸倒引当金(※1)

△ 8,265

 

 

 

1,059,052

1,059,052

(3) 敷金保証金(※2)

337,856

337,856

資産計

3,609,119

3,609,119

(1) 支払手形及び買掛金

1,176,474

1,176,474

(2) 短期借入金

15,000

15,000

(3) 長期借入金(※3)

713,060

712,530

△530

(4) 未払金

188,925

188,925

(5) 未払法人税等

192,241

192,241

負債計

2,285,702

2,285,171

△530

デリバティブ取引(※4)

4,117

4,117

 

(※1)  受取手形及び売掛金に対して計上している貸倒引当金を控除しております。

(※2)  流動資産の1年内回収予定の敷金保証金を合算して表示しております。

(※3)  流動負債の1年内返済予定の長期借入金を合算して表示しております。

(※4)  デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については()で示しております。

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資  産

(1) 現金及び預金、並びに(2) 受取手形及び売掛金

これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3) 敷金保証金

敷金保証金の時価については、その将来キャッシュ・フローを期末から返還までの見積り期間に基づき国債の利回りで割引いた現在価値により算定しております。

 

 

負  債

(1) 支払手形及び買掛金、(2)短期借入金、(4) 未払金、並びに(5)未払法人税等

これらはすべて短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3) 長期借入金

長期借入金の時価については、元利金の合計額を返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

デリバティブ取引

注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。

 

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

区分

連結貸借対照表計上額

投資有価証券(※1)

 

 非上場株式

103,060

営業保証金

3,600

 

 

(※1)投資有価証券には、非連結子会社に対する3,060千円が含まれております。

営業投資有価証券及び投資有価証券については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。また、営業保証金については、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3) 敷金保証金」には含めておりません。

 

(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
5年以内

5年超
10年以内

10年超

現金及び預金

2,212,210

受取手形及び売掛金

1,059,052

敷金保証金

41,387

139,682

156,786

合計

3,312,650

139,682

156,786

 

 なお、営業保証金3,600千円については、返還期日を明確に把握できないため、償還予定額には含めておりません。

 

(注4)長期借入金の連結決算日後の返済予定額

(単位:千円)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

長期借入金

283,316

216,005

123,712

49,992

40,035

 

 

(有価証券関係)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2019年4月30日)

 

種類

契約額等
(千円)

契約額等のうち
1年超
(千円)

時価
(千円)

評価損益
(千円)

市場取
引以外
の取引

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

255,700

481

481

買建

 

 

 

 

米ドル

233,700

△ 2,022

△2,022

合計

489,400

△ 1,540

△ 1,540

 

(注) 時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(2020年4月30日)

 

種類

契約額等
(千円)

契約額等のうち
1年超
(千円)

時価
(千円)

評価損益
(千円)

市場取
引以外
の取引

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

買建

 

 

 

 

米ドル

102,556

4,117

4,117

合計

102,556

4,117

4,117

 

(注) 時価の算定方法
取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

前連結会計年度(自  2018年5月1日  至  2019年4月30日)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社の一部は、確定拠出年金制度を採用しております。

また、連結子会社の一部は、中小企業退職金共済制度を採用しており、退職時には退職一時金制度による支給額から中小企業退職金共済制度による給付額を控除した金額が支給されます。

 

2.簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

当連結会計年度

(自2018年5月1日

  至2019年4月30日)

退職給付に係る負債の期首残高

17,342

千円

社内規定変更に伴う影響額

△8,305

退職給付費用

1,846

退職給付の支払額 

中小企業退職金共済制度への拠出額

△2,449

退職給付に係る負債の期末残高

8,434

千円

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

当連結会計年度

(2019年4月30日)

積立型制度の退職給付債務

25,411

千円

中小企業退職金共済制度給付見込額

△16,977

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

8,434

千円

 

 

退職給付に係る負債

8,434

千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

8,434

千円

 

 

(3) 退職給付費用の内訳

 

当連結会計年度

(自2018年5月1日

  至2019年4月30日)

簡便法で計算した退職給付費用

1,846

千円

社内規定変更に伴う影響額

△8,305

退職給付費用

△6,458

千円

 

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、18,285千円であります。

 

 

当連結会計年度(自  2019年5月1日  至  2020年4月30日)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社の一部は、確定拠出年金制度を採用しております。

また、連結子会社の一部は、中小企業退職金共済制度を採用しており、退職時には退職一時金制度による支給額から中小企業退職金共済制度による給付額を控除した金額が支給されます。

 

2.簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

当連結会計年度

(自2019年5月1日

  至2020年4月30日

退職給付に係る負債の期首残高

8,434

千円

社内規定変更に伴う影響額

退職給付費用

1,925

退職給付の支払額 

中小企業退職金共済制度への拠出額

△2,370

退職給付に係る負債の期末残高

7,989

千円

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

当連結会計年度

2020年4月30日)

積立型制度の退職給付債務

27,336

千円

中小企業退職金共済制度給付見込額

△19,347

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

7,989

千円

 

 

退職給付に係る負債

 7,989

千円

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

 7,989

千円

 

 

(3) 退職給付費用の内訳

 

当連結会計年度

(自2019年5月1日

  至2020年4月30日

簡便法で計算した退職給付費用

 1,925

千円

退職給付費用

 1,925

千円

 

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、24,780千円であります。

 

 

(税効果会計関係)

 

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年4月30日)

 

当連結会計年度

(2020年4月30日)

繰延税金資産

 

 

 

 

 

賞与引当金

13,789

千円

 

18,311

千円

貸倒引当金

5,806

 

2,822

製品保証引当金

2,640

 

2,465

受注損失引当金

2,225

 

2,461

株主優待引当金

992

 

1,010

訴訟損失引当金

3,958

 

株式報酬引当金

2,636

 

6,169

未払事業税

12,751

 

16,044

未払事業所税

1,821

 

2,114

商品評価損

3,300

 

6,670

繰越欠損金※2

12,636

 

28,171

ポイント引当金

22,794

 

26,964

退職給付引当金

2,850

 

2,700

減価償却

7,490

 

6,762

資産除去債務

13,574

 

14,805

投資有価証券評価損

9,810

 

9,810

子会社株式取得費用

 

10,625

その他

26,637

 

22,208

繰延税金資産小計

145,718

千円

 

180,120

千円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額※2

△12,636

 

△28,171

将来減算一時差異等の合計額に係る評価性引当額

△3,149

 

△18,408

評価性引当額小計※1

△15,786

 

△46,580

繰延税金資産合計

129,932

千円

 

133,539

千円

 

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

 

 

資産除去債務に対応する除去費用

△5,327

千円

 

△4,089

千円

その他

△1,984

 

△1,426

繰延税金負債合計

△7,312

千円

 

△5,516

千円

繰延税金資産純額

122,619

千円

 

128,023

千円

 

 

 

 

 

 

 

(注)1. 評価性引当額が30,794千円増加しております。この増加の主な内容は、当社における7,783千円と、連結子会社株式会社タフデザインプロダクトにおける10,625千円、BEAUTY GARAGE SINGAPORE PTE.LTD.の繰越欠損金に係る8,431千円及び、BEAUTY GARAGE MALAYSIA SDN.BHD.の繰越欠損金に係る7,103千円によるものであります。

 

2. 税務上の繰越欠損金とその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2019年4月30日

 

 

 

(単位:千円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

12,636

12,636

評価性引当額

△12,636

△12,636

繰延税金資産

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた金額であります。

(b)税務上の繰越欠損金については、当連結会計年度においてはその回収可能性から繰延税金資産を認識しておりません。

 

当連結会計年度(2020年4月30日

 

 

 

 

(単位:千円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

28,171

28,171

評価性引当額

△28,171

△28,171

繰延税金資産

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた金額であります。

(b)税務上の繰越欠損金については、当連結会計年度においてはその回収可能性から繰延税金資産を認識しておりません。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年4月30日)

 

当連結会計年度

(2020年4月30日)

 

法定実効税率

30.9

30.6

 (調整)

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

1.6

1.4

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△1.3

△1.8

住民税均等割等

1.3

1.9

評価性引当額の増減

2.4

4.3

のれん償却額

2.0

3.2

子会社の税率差異

1.0

1.7

その他

1.3

1.9

税効果会計適用後の法人税等の負担率

39.0

43.2

 

 

 

 

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

① 当該資産除去債務の概要

事務所等の賃貸借契約に基づき原状回復義務を負っており、当該契約に伴う原状回復義務等であります。

② 当該資産除去債務の金額の算定方法

使用見込期間を3年~10年と見積り、使用見込期間に対応した割引率を使用して資産除去債務の金額を計算しております。

③ 当該資産除去債務の総額の増減

 

前連結会計年度

(自  2018年5月1日

至  2019年4月30日)

当連結会計年度

(自  2019年5月1日

至  2020年4月30日)

期首残高

44,018 千円

44,224 千円

有形固定資産の取得に伴う増加額

659  〃

536  〃

時の経過による調整額

155  〃

146  〃

資産除去債務の履行による減少額

△609  〃

―  〃

期末残高

44,224 千円

44,907 千円