【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当第2四半期連結累計期間
(自  2021年5月1日  至  2021年10月31日)

当第2四半期連結会計期間より、株式会社ビューティーリユース(現 株式会社BGリユース)の株式を取得したため、連結の範囲に含めております。

 

 

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。

 

   顧客に対する販促活動に係る収益認識

当社は、物販事業においてカスタマー・ロイヤルティ・プログラムを提供しております。カスタマー・ロイヤルティ・プログラムによる物品の販売については、従来は販売時に収益を認識するとともに、顧客に対する販促活動に係る支出に備えるため、将来使用されると見込まれる額を「ポイント引当金」として計上し、ポイント引当金繰入額を「販売費及び一般管理費」として計上していましたが、顧客に対する販促活動に係る支出を履行義務として識別し、将来の失効見込み等を考慮して算定された独立販売価格を基礎として取引価格の配分を行う方法に変更しております。

その他、従来、顧客から受け取る送料は「販売費及び一般管理費」の「荷造運賃」のマイナス項目として計上しておりましたが、顧客に対する履行義務として識別し、義務を履行した時点で売上高に計上し、一方、顧客への商品の発送に係る費用については、売上原価として計上する方法に変更しております。

なお、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」に表示していた「ポイント引当金」は、第1四半期連結会計期間より「固定負債」の「契約負債」として表示することといたしました。

   一定期間にわたり充足される履行義務

店舗設計事業における工事契約に関して、進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準を、その他の工事については工事完成基準を適用していましたが、少額かつごく短期な工事を除き、履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。

 

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は80,490千円増加し、売上総利益は477,311千円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ9,495千円増加しております。なお、利益剰余金の当期首残高への影響はありません。

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2020年5月1日

  至 2020年10月31日

当第2四半期連結累計期間

(自 2021年5月1日

  至 2021年10月31日

給料手当

495,952

千円

624,326

千円

賞与引当金繰入額

116,088

 〃

144,916

 〃

貸倒引当金繰入額

1,433

 〃

2,372

 〃

ポイント引当金繰入額

89,137

 〃

 〃

製品保証引当金繰入額

7,968

 〃

1,023

 〃

株主優待引当金繰入額

1,650

 〃

1,950

 〃

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前第2四半期連結累計期間

(自 2020年5月1日

  至 2020年10月31日

当第2四半期連結累計期間

(自 2021年5月1日

  至 2021年10月31日

現金及び預金

2,676,382 千円

2,544,125 千円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△19,350  〃

△7,650  〃

現金及び現金同等物

2,657,032 千円

2,536,475 千円

 

 

(株主資本等関係)

前第2四半期連結累計期間(自  2020年5月1日  至  2020年10月31日)

1 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2020年6月12日
取締役会決議

普通株式

63,124

10.00

2020年4月30日

2020年7月31日

利益剰余金

 

 

2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

当第2四半期連結累計期間(自  2021年5月1日  至  2021年10月31日)

1 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年6月11日
取締役会決議

普通株式

88,078

14.00

2021年4月30日

2021年7月30日

利益剰余金

 

 

2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

 

(企業結合等関係)

(株式会社ビューティーリユースの株式取得)
(1)企業結合の概要

①被取得企業の名称及び事業の内容

被取得企業の名称  株式会社ビューティーリユース
事業内容      理美容機器の中古品買取りおよび販売
資本金の金額    1,000千円

②企業結合を行った主な理由

株式会社ビューティーリユースは、美容機器メーカー出身者達によって立ち上げられ、幅広い買取りネットワークを有するとともに、機器メンテナンス技術や販売ノウハウに定評のある企業です。同社をグループ会社化することにより、祖業の中古理美容機器流通の活性化に改めて注力し、美容サロン業界における循環型経済の拡充を成し遂げ、昨今の潮流であるサステナビリティやSDGs実現に向けて環境配慮型の業界構造を推し進めていくことになると判断したためであります。

③企業結合日 

2021年9月2日(みなし取得日 2021年9月1日)

④企業結合の法的形式 

現金を対価とする株式取得

⑤企業結合後の名称 

2021年9月2日に名称を㈱BGリユースに変更しております。

⑥取得した議決権比率 

100%

⑦取得企業を決定するに至った主な根拠 

当社が現金を対価として発行済み株式の100%を取得したことによるものです。

(2)四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2021年9月1日から2021年10月31日

(3)被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価

 

現金

10,000千円

取得原価

10,000千円

 

 

(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額

5,409千円

②発生原因

被取得企業を連結子会社としたことにより発生したものであり、被取得企業の今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であります。

③償却方法及び償却期間

重要性が乏しいため、即時償却しております。

(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

8,628千円

固定資産

2,245千円

資産合計

10,873千円

流動負債

6,282千円

固定負債

-千円

負債合計

6,282千円