○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………4

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………5

(5)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………5

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………5

3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………6

(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………6

(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………8

(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………10

(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………11

(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………12

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………12

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………12

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響から社会・経済活動が正常化に向けて動き出したものの、米欧を中心としたインフレ抑制策としての金融引き締めの影響で世界経済の減速の懸念が高まっています。

当社が事業展開している医療機関におきましても、新型コロナウイルス感染症第8波の影響により医療従事者の負荷が高まる状況は継続し、経営環境は依然として流動的です。

そのような環境で、2022年10月に内閣総理大臣を本部長とする「医療DX推進本部」が設置され、医療DXに関する施策をスピード感をもって推進するために、2023年春を目途に工程表が策定されることとなりました。施策としては、1月からの電子処方箋の運用開始や、4月からの医療機関や薬局におけるオンライン資格確認の原則義務化等が実施され、医療分野におけるIT活用のニーズが益々高まっています。

加えて、電子カルテシステム等のソリューションやクラウド技術、AIなどのテクノロジーは、社会的課題である社会保障費の抑制や医療サービスの地域格差解消、医師を始めとした医療従事者の働き方改革の支援等においても、一層重要性が増しています。

このような状況の下、複数の医療機関を展開する医療法人へのプライベートクラウド(※1)型システムの導入、既存顧客のリプレイス需要と新規顧客のパブリッククラウド(※2)需要の取り込みに注力し、医療DX関連のシステムの開発、販売、導入を継続してまいりました。また、開発・技術部門では、顧客のニーズに沿ったシステム機能の充実と信頼性の向上という方針を継続し、システムの機能強化とバージョンアップを促進するとともに、先進的なテクノロジーの研究、顧客医療機関に対するサポート体制の強化、顧客満足度の向上に努めてまいりました。

以上の結果、当事業年度の業績は、売上高5,050,266千円(前期比12.5%増)、営業利益547,571千円(前期比7.1%減)、経常利益592,852千円(前期比6.0%減)、当期純利益419,387千円(前期比0.7%減)となり、売上高は上場以来過去最高となりましたが、ハードウェア等仕入の材料費、開発エンジニア等の人材確保による労務費の増加により、増収減益となりました。また、受注高は過去最高の3,541,549千円(前期比9.3%増)となり、引き続き堅調に推移しました。

 

(※1)プライベートクラウドとは、医療機関内に構築したクラウド環境で、同一医療法人内の複数施設から専用回線を通じてサーバにアクセスし、アプリケーションを使用すること

(※2)パブリッククラウドとは、データセンターを利用したクラウドで、医療機関内にサーバを設置せずにアプリケーションを使用すること

 

なお、セグメント別の業績につきましては、システム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しておりますが、受注実績及び販売実績を種類別に示すと、次のとおりであります。

 

 ⅰ)受注実績

 種類別

当事業年度

 (自 2022年 1月 1日

  至 2022年12月31日)

受注高(千円)

前期比(%)

受注残高(千円)

前期比(%)

システムソフトウェア

2,284,155

107.0

1,069,137

91.7

ハードウェア

1,257,394

113.8

477,249

96.2

合計

3,541,549

109.3

1,546,387

93.1

 

 

ⅱ)販売実績

 種類別

当事業年度

 (自 2022年 1月 1日

  至 2022年12月31日)

販売高(千円)

前期比(%)

システムソフトウェア

2,380,982

109.7

ハードウェア

1,276,002

122.6

保守サービス等

1,393,281

109.1

合計

5,050,266

112.5

 

(注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合

相手先

前事業年度
(自 2021年 1月 1日
  至 2021年12月31日)

当事業年度
(自 2022年 1月 1日
   至 2022年12月31日)

金額(千円)

割合(%)

金額(千円)

割合(%)

鹿児島県

684,371

13.6

 

※ 前事業年度の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、当該割合が10%未満であるため記載を省略しております。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当事業年度末の総資産は、前事業年度末に比べ、流動資産が813,316千円増加し、固定資産が27,302千円減少した結果、786,014千円増加し、6,549,505千円となりました。流動資産の増加は、主に受取手形が29,699千円減少したものの、現金及び預金が90,065千円、売掛金が673,807千円、仕掛品が64,864千円それぞれ増加したことによるものです。一方、固定資産の減少は、主に有形固定資産が11,241千円、投資その他の資産が15,265千円それぞれ減少したことによるものです。

(負債)

 当事業年度末の負債は、前事業年度末に比べ、流動負債が478,521千円増加し、固定負債が7,724千円減少した結果、470,796千円増加し、3,613,380千円となりました。流動負債の増加は、主に未払法人税等が64,107千円、未払消費税等が75,510千円それぞれ減少したものの、支払手形が399,505千円、買掛金が161,462千円それぞれ増加したことによるものです。また、固定負債の減少は、主に長期借入金が17,520千円減少したことによるものです。

(純資産)

 当事業年度末の純資産は、前事業年度末に比べ、315,217千円増加し2,936,124千円となりました。その主な要因は、譲渡制限付株式報酬としての新株発行により資本金が7,594千円、資本剰余金が7,594千円それぞれ増加したことに加え、当期純利益の計上419,387千円、配当による利益剰余金の減少119,358千円によるものです。なお、自己資本比率は44.8%となりました。

 

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当事業年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前事業年度末より30,049千円増加し、1,854,155千円となりました。

なお、当事業年度における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における営業活動により得られた資金は、179,730千円(前事業年度は284,297千円の収入)となりました。主な要因は、受取賃貸料79,892千円、売上債権の増加644,107千円、法人税等の支払額244,771千円などの資金減少があったものの、税引前当期純利益の計上595,119千円、仕入債務の増加560,968千円などの資金増加によるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における投資活動により使用した資金は、4,747千円(前事業年度は1,006千円の支出)となりました。主な要因は、定期預金の払戻による収入937,062千円などの資金増加があったものの、定期預金の預入による支出997,078千円などの資金減少によるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当事業年度における財務活動により使用した資金は、144,933千円(前事業年度は401,854千円の支出)となりました。主な要因は、長期借入金の返済による支出23,165千円、配当金の支払118,852千円などの資金減少によるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2018年

12月期

2019年

12月期

2020年

12月期

2021年

12月期

2022年

12月期

自己資本比率(%)

38.0

35.4

39.7

45.5

44.8

時価ベースの

自己資本比率(%)

42.9

105.4

117.0

83.7

83.5

キャッシュ・フロー対
有利子負債比率(年)

2.4

4.1

4.0

4.9

7.5

インタレスト・
カバレッジ・レシオ(倍)

60.0

39.6

54.6

42.8

38.2

 

自己資本比率 : 自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ : キャッシュ・フロー/利払い

(注)1.キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。

2.有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。

3.利払いについては、キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

 

 

(4)今後の見通し

 今後のわが国経済は、インフレと世界経済減速の懸念が高まるなか、新型コロナウイルス感染症の影響からの経済活動の正常化が進み、持ち直しの兆しが見られます。医療業界におきましては、政府が医療DXを国民の保健医療の向上を実現する手段として位置付け、省庁横断的に政策を推進する「医療DX推進本部」を設置しました。骨太方針2022に盛り込まれた全国医療情報プラットフォームの創設や電子カルテの標準化、診療報酬改定DX等のデジタル化の取り組みにより、患者や医療機関、ヘルスケア産業に様々なメリットをもたらす医療情報を利活用する基盤の整備の重要性が高まっています。当社は、医療IT企業として、医療DXの基盤となる電子カルテを始めとする医療情報システムを全国の医療機関に販売することで、更なる医療への貢献を目指してまいります。
 このような事業環境の下、2023年は増加する既存顧客の満足度向上により一層取り組み、持続的成長に向けたサービスの品質向上と人材の採用・育成に経営資源を活用する予定です。
 以上から、当社の2023年12月期の業績につきましては、売上高5,000百万円(前期比1.0%減)、営業利益550百万円(前期比0.4%増)、経常利益592百万円(前期比0.0%増)、当期純利益391百万円(前期比6.8%減)を予想しております。
 
※業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおりますので、実際の業績等は今後の業況の変化等により上記予想数値と異なる場合があります。

 

 

(5)継続企業の前提に関する重要事象等

 該当事項はありません。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社は、日本基準による非連結決算を実施しており、財務諸表の期間比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で財務諸表を作成する方針であります。

 なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢等を考慮の上、適切に判断していく方針であります。

 

3.財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2021年12月31日)

当事業年度

(2022年12月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,761,168

2,851,233

 

 

受取手形

30,942

1,243

 

 

売掛金

905,797

1,579,604

 

 

商品

184

82

 

 

仕掛品

156,004

220,868

 

 

貯蔵品

620

556

 

 

前払費用

55,612

64,852

 

 

その他

1,528

6,733

 

 

流動資産合計

3,911,858

4,725,175

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物

440,436

446,507

 

 

 

 

減価償却累計額

△163,186

△177,026

 

 

 

 

建物(純額)

277,250

269,480

 

 

 

構築物

2,741

2,741

 

 

 

 

減価償却累計額

△2,148

△2,211

 

 

 

 

構築物(純額)

593

530

 

 

 

車両運搬具

14,728

13,548

 

 

 

 

減価償却累計額

△5,623

△7,475

 

 

 

 

車両運搬具(純額)

9,104

6,073

 

 

 

工具、器具及び備品

58,041

63,299

 

 

 

 

減価償却累計額

△49,962

△52,743

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

8,079

10,555

 

 

 

土地

770,309

770,309

 

 

 

リース資産

14,270

14,270

 

 

 

 

減価償却累計額

△3,963

△6,817

 

 

 

 

リース資産(純額)

10,307

7,453

 

 

 

有形固定資産合計

1,075,644

1,064,402

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

2,931

1,973

 

 

 

その他

33,103

33,266

 

 

 

無形固定資産合計

36,034

35,239

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2021年12月31日)

当事業年度

(2022年12月31日)

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

13,757

0

 

 

 

出資金

50

50

 

 

 

繰延税金資産

110,743

117,071

 

 

 

投資不動産

735,774

736,364

 

 

 

 

減価償却累計額

△158,386

△166,676

 

 

 

 

投資不動産(純額)

577,388

569,687

 

 

 

その他

38,014

37,879

 

 

 

投資その他の資産合計

739,954

724,688

 

 

固定資産合計

1,851,632

1,824,330

 

資産合計

5,763,490

6,549,505

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形

488,122

887,628

 

 

買掛金

343,343

504,806

 

 

短期借入金

1,150,000

1,150,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

23,165

17,520

 

 

リース債務

2,916

2,916

 

 

未払金

158,182

186,903

 

 

未払費用

672

853

 

 

未払法人税等

150,319

86,212

 

 

未払消費税等

100,679

25,168

 

 

前受金

27,381

58,988

 

 

預り金

34,848

36,357

 

 

前受収益

6,902

7,701

 

 

流動負債合計

2,486,534

2,965,055

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

197,100

179,580

 

 

リース債務

7,603

4,687

 

 

退職給付引当金

286,065

289,252

 

 

役員退職慰労引当金

140,468

145,270

 

 

その他

24,812

29,535

 

 

固定負債合計

656,049

648,325

 

負債合計

3,142,583

3,613,380

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

429,486

437,080

 

 

資本剰余金

 

 

 

 

 

資本準備金

290,636

298,230

 

 

 

資本剰余金合計

290,636

298,230

 

 

利益剰余金

 

 

 

 

 

利益準備金

7,459

7,459

 

 

 

その他利益剰余金

 

 

 

 

 

 

繰越利益剰余金

1,893,618

2,193,647

 

 

 

利益剰余金合計

1,901,078

2,201,107

 

 

自己株式

△293

△293

 

 

株主資本合計

2,620,907

2,936,124

 

純資産合計

2,620,907

2,936,124

負債純資産合計

5,763,490

6,549,505

 

 

 

(2)損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

当事業年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

売上高

 

 

 

システム売上高

4,446,469

5,011,514

 

商品売上高

42,776

38,752

 

売上高合計

4,489,245

5,050,266

売上原価

 

 

 

システム売上原価

3,002,085

3,574,804

 

商品売上原価

 

 

 

 

商品期首棚卸高

277

184

 

 

当期商品仕入高

35,150

33,075

 

 

合計

35,427

33,259

 

 

商品期末棚卸高

184

82

 

 

商品売上原価

35,243

33,176

 

売上原価合計

3,037,329

3,607,981

売上総利益

1,451,916

1,442,285

販売費及び一般管理費

862,386

894,713

営業利益

589,529

547,571

営業外収益

 

 

 

受取利息

101

35

 

受取配当金

41

0

 

受取賃貸料

71,964

79,892

 

その他

5,346

1,105

 

営業外収益合計

77,454

81,034

営業外費用

 

 

 

支払利息

6,399

4,709

 

賃貸費用

29,912

30,984

 

その他

14

59

 

営業外費用合計

36,326

35,753

経常利益

630,657

592,852

特別利益

 

 

 

関係会社株式売却益

-

10,000

 

特別利益合計

-

10,000

特別損失

 

 

 

固定資産売却損

8,674

-

 

投資有価証券売却損

-

7,733

 

特別損失合計

8,674

7,733

税引前当期純利益

621,982

595,119

法人税、住民税及び事業税

214,274

182,059

法人税等調整額

△14,838

△6,327

法人税等合計

199,435

175,731

当期純利益

422,546

419,387

 

 

 

【システム売上原価明細書】

 

 

前事業年度

(自  2021年1月1日

至  2021年12月31日)

当事業年度

(自  2022年1月1日

至  2022年12月31日)

区分

注記
番号

金額 (千円)

構成比
(%)

金額 (千円)

構成比
(%)

Ⅰ  材料費

 

1,678,633

58.7

2,399,733

65.5

Ⅱ  労務費

 

859,689

30.1

934,573

25.5

Ⅲ  外注費

 

145,906

5.1

138,839

3.8

Ⅳ  経費

※1

175,577

6.1

193,017

5.2

当期総製造費用

 

2,859,806

100.0

3,666,163

100.0

仕掛品期首たな卸高

 

343,176

 

156,004

 

合計

 

3,202,983

 

3,822,167

 

仕掛品期末たな卸高

 

156,004

 

220,868

 

他勘定振替高

※2

44,892

 

26,494

 

システム売上原価

 

3,002,085

 

3,574,804

 

 

 

※1  経費の主な内訳は次のとおりであります。

項目

前事業年度

(自  2021年1月1日

至  2021年12月31日)

当事業年度

(自  2022年1月1日

至  2022年12月31日)

旅費及び交通費

87,532 千円

89,138 千円

地代家賃

21,983 千円

21,480 千円

通信費

10,677 千円

12,572 千円

減価償却費

11,543 千円

11,728 千円

 

 

※2  他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。

項目

前事業年度

(自  2021年1月1日

至  2021年12月31日)

当事業年度

(自  2022年1月1日

至  2022年12月31日)

研究開発費

37,164 千円

24,706 千円

修繕費

805 千円

1,624 千円

ソフトウェア仮勘定

6,922 千円

162 千円

44,892 千円

26,494 千円

 

 

(原価計算の方法)

原価計算の方法は、実際原価による個別原価計算によっております。

 

 

 

(3)株主資本等変動計算書

 前事業年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

資本準備金

利益準備金

その他

利益剰余金

利益剰余金

合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

424,250

285,400

7,459

1,542,581

1,550,041

△293

2,259,398

2,259,398

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

5,236

5,236

 

 

 

 

10,472

10,472

剰余金の配当

 

 

 

△71,509

△71,509

 

△71,509

△71,509

当期純利益

 

 

 

422,546

422,546

 

422,546

422,546

当期変動額合計

5,236

5,236

-

351,037

351,037

-

361,509

361,509

当期末残高

429,486

290,636

7,459

1,893,618

1,901,078

△293

2,620,907

2,620,907

 

 

当事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

純資産合計

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

資本準備金

利益準備金

その他

利益剰余金

利益剰余金

合計

繰越利益

剰余金

当期首残高

429,486

290,636

7,459

1,893,618

1,901,078

△293

2,620,907

2,620,907

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

新株の発行

7,594

7,594

 

 

 

 

15,188

15,188

剰余金の配当

 

 

 

△119,358

△119,358

 

△119,358

△119,358

当期純利益

 

 

 

419,387

419,387

 

419,387

419,387

当期変動額合計

7,594

7,594

-

300,028

300,028

-

315,217

315,217

当期末残高

437,080

298,230

7,459

2,193,647

2,201,107

△293

2,936,124

2,936,124

 

 

(4)キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(自 2021年1月1日

 至 2021年12月31日)

当事業年度

(自 2022年1月1日

 至 2022年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前当期純利益

621,982

595,119

 

減価償却費

23,717

24,261

 

退職給付引当金の増減額(△は減少)

△7,225

3,187

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

2,700

4,801

 

受取利息及び受取配当金

△142

△36

 

支払利息

6,399

4,709

 

受取賃貸料

△71,964

△79,892

 

賃貸費用

29,912

30,984

 

固定資産売却損益(△は益)

8,674

-

 

投資有価証券売却損益(△は益)

-

7,733

 

関係会社株式売却損益(△は益)

-

△10,000

 

売上債権の増減額(△は増加)

△348,917

△644,107

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

187,324

△64,698

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△69,816

560,968

 

未払金の増減額(△は減少)

2,669

28,215

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

70,215

△75,510

 

前受金の増減額(△は減少)

△8,926

31,606

 

その他

8,881

11,824

 

小計

455,486

429,166

 

利息及び配当金の受取額

142

36

 

利息の支払額

△6,648

△4,700

 

法人税等の支払額

△164,683

△244,771

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

284,297

179,730

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の預入による支出

△942,062

△997,078

 

定期預金の払戻による収入

881,991

937,062

 

関係会社株式の売却による収入

-

10,000

 

投資不動産の賃貸による収入

52,688

62,170

 

有形固定資産の取得による支出

△17,650

△15,772

 

無形固定資産の取得による支出

△6,922

△162

 

投資不動産の取得による支出

-

△590

 

投資不動産の売却による収入

30,125

-

 

その他

823

△377

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△1,006

△4,747

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

長期借入金の返済による支出

△327,540

△23,165

 

リース債務の返済による支出

△2,916

△2,916

 

配当金の支払額

△71,398

△118,852

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△401,854

△144,933

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△118,563

30,049

現金及び現金同等物の期首残高

1,942,669

1,824,106

現金及び現金同等物の期末残高

1,824,106

1,854,155

 

 

 

(5)財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(会計方針の変更)

収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の繰越利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

この結果、当事業年度の損益に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高への影響もありません

 

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、財務諸表に与える影響はありません。

 

 

(セグメント情報等)

(セグメント情報)

 前事業年度(自 2021年1月1日  至 2021年12月31日)及び当事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)

 当社の事業は、システム事業の単一セグメントですので、記載は省略しております。

 

 

(1株当たり情報)

 

 

前事業年度

(自  2021年1月1日

至  2021年12月31日)

当事業年度

(自  2022年1月1日

至  2022年12月31日)

1株当たり純資産額

439円16銭

490円54銭

1株当たり当期純利益

70円84銭

70円14銭

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前事業年度

(自  2021年1月1日

至  2021年12月31日)

当事業年度

(自  2022年1月1日

至  2022年12月31日)

当期純利益(千円)

422,546

419,387

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

422,546

419,387

普通株式の期中平均株式数(株)

5,964,905

5,979,515

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。