○添付資料の目次

 

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………2

(1)当四半期累計期間の経営成績の概況 ………………………………………………………………2

(2)当四半期累計期間の財政状態の概況 ………………………………………………………………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5

(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5

(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6

第3四半期累計期間 …………………………………………………………………………………6

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………7

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………7

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期累計期間の経営成績の概況

当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、持続的な賃金上昇等により緩やかな回復が見られました。その一方で、エネルギー資源や原材料価格の高騰は続いており、地政学的緊張、外国為替相場の変動や金融政策の変更等、不確定要素が多く、国内経済の先行きは依然として不透明な状況です。

そのような環境で、医療DXにおいては政府より「骨太方針2024」にて全国医療情報プラットフォームの構築、電子カルテ情報の標準化、電子カルテ情報共有サービス等への取り組みが強力に進められることが示されています。また、2024年に新設の「医療DX推進体制整備加算」等もあって、「マイナ保険証」への対応の需要はさらに増し、電子処方箋につきましても補助金申請のための導入期限が2025年3月と迫りつつある中で、電子カルテシステムの新規導入やシステム更新のニーズは益々高まっています。

加えて、電子カルテシステム等の医療情報システムやクラウド技術、AIなどのテクノロジーは、社会的課題である社会保障費の抑制や医療サービスの地域格差解消、医療従事者の負担軽減や医療の安全と質の向上のため一層重要性が増しています。

このような状況の下、当社はお客様の予算や環境に応じたパブリッククラウド、プライベートクラウド(※)双方の需要と既存顧客のリプレイス需要の取り込みに注力し、医療DX関連のシステムの開発、販売、導入及び保守を継続してまいりました。また、開発・技術部門においては、システム機能の充実と信頼性の向上という方針を継続し、システムの機能強化とバージョンアップを促進するとともに、先進的なテクノロジーを使った医療プロジェクトを強化し、顧客満足度の向上に努めてまいりました。

 当第3四半期累計期間の業績は、売上高3,416,561千円(前年同四半期比6.0%増)、営業利益253,798千円(前年同四半期比6.8%増)、経常利益286,705千円(前年同四半期比5.2%増)、四半期純利益195,694千円(前年同四半期比8.2%増)となり、電子カルテの需要増加に伴う順調な受注活動による案件数の増加等により、前年同四半期比で増収増益となりました。なお、売上高は、第3四半期累計期間ベースでは4期連続の増収となり、過去最高となりました。

 

(※)パブリッククラウド:外部のデータセンターを利用してアプリケーションを使用すること

  プライベートクラウド:同一医療法人内ワンサーバーでのクラウド環境でアプリケーションを使用すること

 

 

 

なお、セグメント別の業績につきましては、システム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しておりますが、受注実績及び販売実績を種類別に示すと、次のとおりであります。

 

①受注実績

種類別

当第3四半期累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

受注高(千円)

前年同四半期比(%)

受注残高(千円)

前年同四半期比(%)

ソフトウェア

3,127,518

170.0

2,986,620

199.0

ハードウェア

1,161,776

157.0

1,015,414

193.3

合計

4,289,295

166.3

4,002,034

197.5

 

 

②販売実績

種類別

当第3四半期累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

前年同四半期比(%)

販売高(千円)

ソフトウェア

1,435,403

102.0

ハードウェア

789,703

114.1

保守サービス等

1,191,454

106.0

合計

3,416,561

106.0

 

 

(2)当四半期累計期間の財政状態の概況

(資産)

当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ、流動資産が384,609千円減少し、固定資産が66,889千円増加した結果、317,720千円減少し、6,401,008千円となりました。流動資産の減少は、主に仕掛品が778,230千円増加した一方で、現金及び預金が288,436千円、受取手形及び売掛金が977,923千円それぞれ減少したこと等によるものです。また、固定資産の増加は、主に投資その他の資産が72,216千円増加したこと等によるものです。

 

(負債)

当第3四半期会計期間末の負債は、前事業年度末に比べ、流動負債が326,682千円減少し、固定負債が7,539千円減少した結果、334,221千円減少し、3,164,835千円となりました。流動負債の減少は、主に短期借入金が300,000千円減少したこと等によるものです。また、固定負債の減少は、主に長期借入金が13,140千円減少したこと等によるものです。

 

(純資産)

当第3四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ、16,500千円増加し、3,236,173千円となりました。その主な要因は、四半期純利益195,694千円の計上、配当による利益剰余金の減少179,970千円によるものです。なお、自己資本比率は50.6%となりました。

 

 

 

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

      通期の業績につきましては、現時点において2024年2月13日に公表しました業績予想から据え置いております。
 
     ※業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含ん

     でおりますので、実際の業績等は今後の業況の変化等により上記予想数値と異なる場合があります。

 

 

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2023年12月31日)

当第3四半期会計期間

(2024年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,922,125

2,633,689

 

 

受取手形及び売掛金

1,811,838

833,914

 

 

商品

280

227

 

 

仕掛品

76,822

855,052

 

 

貯蔵品

613

497

 

 

その他

67,252

170,940

 

 

流動資産合計

4,878,931

4,494,322

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

土地

770,309

770,309

 

 

 

その他(純額)

282,796

285,138

 

 

 

有形固定資産合計

1,053,105

1,055,448

 

 

無形固定資産

39,838

32,168

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資不動産(純額)

562,002

555,846

 

 

 

その他

184,851

263,223

 

 

 

投資その他の資産合計

746,853

819,070

 

 

固定資産合計

1,839,797

1,906,686

 

資産合計

6,718,729

6,401,008

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

1,219,640

1,254,439

 

 

短期借入金

1,150,000

850,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

17,520

17,520

 

 

未払法人税等

125,133

25,918

 

 

賞与引当金

-

87,000

 

 

その他

333,408

284,142

 

 

流動負債合計

2,845,702

2,519,019

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

162,060

148,920

 

 

退職給付引当金

311,506

321,718

 

 

役員退職慰労引当金

149,572

146,733

 

 

その他

30,214

28,443

 

 

固定負債合計

653,354

645,815

 

負債合計

3,499,056

3,164,835

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

442,250

442,250

 

 

資本剰余金

303,400

303,400

 

 

利益剰余金

2,474,314

2,490,038

 

 

自己株式

△293

△293

 

 

株主資本合計

3,219,672

3,235,396

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

-

776

 

 

評価・換算差額等合計

-

776

 

純資産合計

3,219,672

3,236,173

負債純資産合計

6,718,729

6,401,008

 

 

 

(2)四半期損益計算書

第3四半期累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年9月30日)

当第3四半期累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年9月30日)

売上高

3,223,074

3,416,561

売上原価

2,265,541

2,399,439

売上総利益

957,533

1,017,122

販売費及び一般管理費

719,836

763,323

営業利益

237,697

253,798

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

39

187

 

受取賃貸料

60,186

58,274

 

その他

694

869

 

営業外収益合計

60,919

59,330

営業外費用

 

 

 

支払利息

3,433

3,049

 

賃貸費用

22,647

23,374

 

その他

0

-

 

営業外費用合計

26,080

26,423

経常利益

272,535

286,705

税引前四半期純利益

272,535

286,705

法人税、住民税及び事業税

131,035

121,038

法人税等調整額

△39,384

△30,027

法人税等合計

91,650

91,011

四半期純利益

180,884

195,694

 

 

 

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第3四半期累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年9月30日)及び当第3四半期累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年9月30日)

当社の事業は、システム事業の単一セグメントですので、記載は省略しております。

 

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

       該当事項はありません。

 

 

(継続企業の前提に関する注記)

    該当事項はありません。

 

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期累計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年9月30日)

当第3四半期累計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年9月30日)

減価償却費

28,129千円

37,398千円

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。