第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。

 

(1)財政状態及び経営成績の状況

当第2四半期連結累計期間におきまして、契約戸数は729戸6棟、引渡戸数は337戸5棟、当第2四半期連結会計期間末の管理戸数は14,406戸となっております。その結果、当第2四半期連結累計期間における業績として、売上高210億28百万円(前年同四半期比39.1%減)、営業利益4億28百万円(前年同四半期比91.7%減)、経常利益5億7百万円(前年同四半期比89.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億42百万円(前年同四半期比92.8%減)を計上いたしました。

 

不動産開発事業CCRC事業戸建・アパート事業及び不動産投資事業においては、売買契約成立時ではなく顧客への引渡時に売上が計上されるため、その引渡時期により四半期ごとの売上高に偏りが生じる傾向があります。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

(Ⅰ)不動産開発事業

当第2四半期連結累計期間におきまして、売上高83億9百万円(前年同四半期比29.3%、営業損失60百万円(前年同四半期は営業利益12億44百万円)を計上いたしました。

① 不動産売上高

「デュオヒルズいわきザ・アーバンレジデンス」「デュオヒルズ彦根」「デュオヒルズ秋谷」などマンション194戸の引渡により、売上高82億66百万円(前年同四半期比28.8%)を計上いたしました。

 その他収入

ローン取扱手数料等、売上高42百万円(前年同四半期比69.9%を計上いたしました。

)CCRC事業

当第2四半期連結累計期間におきまして、売上高33億67百万円(前年同四半期比60.3%、営業利益2億16百万円(前年同四半期比84.1%を計上いたしました。

① 不動産売上高

「デュオセーヌ千葉ちはら台駅前」などマンション94戸の引渡により、売上高33億20百万円(前年同四半期比60.5%)を計上いたしました。

② その他収入

デイサービスの運営等により、売上高47百万円(前年同四半期比38.2%減を計上いたしました。

 

(Ⅲ)戸建・アパート事業

当第2四半期連結累計期間におきまして、売上高24億69百万円(前年同四半期比21.3%、営業利益36百万円(前年同四半期比75.2%を計上いたしました。

① 不動産売上高

デュオアベニュー永山ベルヒルズ」「デュオアベニュー国立ノーブル」など戸建住宅35戸等、アパート2棟等の引渡により、売上高24億31百万円(前年同四半期比21.4%を計上いたしました。

② その他収入

ローン取扱手数料の他、賃貸収入等を合わせまして、売上高38百万円(前年同四半期比8.8%を計上いたしました。

(Ⅳ)不動産投資事業

当第2四半期連結累計期間におきまして、売上高30億80百万円(前年同四半期比62.4%、営業利益4億59百万円(前年同四半期比80.7%を計上いたしました。

① 不動産売上高

たな卸資産の売却により、売上高18億52百万円(前年同四半期比74.1%)を計上いたしました。

② 賃貸収入

保有収益物件の安定稼働により、売上高11億20百万円(前年同四半期比42.4%を計上いたしました。

③ その他収入

ビジネスホテルの運営等により、売上高1億7百万円(前年同四半期比58.5%)を計上いたしました。

(Ⅴ)不動産関連サービス事業

当第2四半期連結累計期間におきまして、売上高37億77百万円(前年同四半期比26.4%、営業損失64百万円(前年同四半期は営業損失38百万円)を計上いたしました。

① マンション管理収入

マンション管理において、「デュオヒルズ彦根」「デュオヒルズいわきザ・アーバンレジデンス」等の管理受託を新たに開始し、売上高6億69百万円(前年同四半期比5.4%)を計上いたしました。

② スポーツクラブ運営収入

「宮の森スポーツ倶楽部恵庭校」を新たに開設したことにより35店舗の運営となり、売上高21億61百万円(前年同四半期比15.9%)を計上いたしました。

③ その他収入

保険代理事業、生活サービス事業及び工事受託事業を中心に、売上高9億46百万円(前年同四半期比93.7%を計上いたしました。

(Ⅵ)その他

PFI事業により、売上高23百万円(前年同四半期比84.7%、営業損失2百万円(前年同四半期は営業損失4百万円)を計上いたしました。

 

 財政状態の分析

当第2四半期連結会計期間末におきまして、仕掛販売用不動産、販売用不動産の増加及び現金及び預金の減少等により、資産合計が1,437億18百万円(前連結会計年度末比6.2%増)、負債合計が1,017億15百万円(前連結会計年度末比9.6%増)、純資産合計が420億3百万円(前連結会計年度末比1.4%減)となりました。

 

 

(2)キャッシュ・フローの状況

当第2四半期連結累計期間におきまして、主にたな卸資産の増加に伴う営業活動によるキャッシュ・フローの減少、及び、有形及び無形固定資産の取得及び投資有価証券の取得等に伴う投資活動によるキャッシュ・フローの減少により、現金及び現金同等物が84億63百万円減少し、その残高が216億57百万円となりました。

当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

① 営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動において減少した資金は、142億63百万円(前年同四半期は19億60百万円の増加)となりました。これは主として、たな卸資産の増加によるものであります。

② 投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動において減少した資金は、20億42百万円(前年同四半期は81億90百万円の減少)となりました。これは主として、有形及び無形固定資産の取得および投資有価証券の取得によるものであります。

③ 財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動において増加した資金は、76億55百万円(前年同四半期は47億25百万円の増加)となりました。これは主として、新規長期借入の増加によるものであります。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。

 

(5)生産、受注及び販売の実績

① 売上実績

 

前第2四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日

  至 平成29年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自 平成30年4月1日

  至 平成30年9月30日)

前年同四半期比

(%)

セグメントの名称

売上高

(百万円)

売上高

(百万円)

(Ⅰ)不動産開発事業

 

 

 

① 不動産売上高

11,605

8,266

△28.8

② その他収入

140

42

△69.9

不動産開発事業合計

11,746

8,309

△29.3

(Ⅱ)CCRC事業

 

 

 

① 不動産売上高

8,397

3,320

△60.5

② その他収入

76

47

△38.2

CCRC事業合計

8,474

3,367

△60.3

(Ⅲ)戸建・アパート事業

 

 

 

① 不動産売上高

3,093

2,431

△21.4

② その他収入

41

38

△8.8

戸建・アパート事業合計

3,135

2,469

△21.3

(Ⅳ)不動産投資事業

 

 

 

① 不動産売上高

7,152

1,852

△74.1

② 賃貸収入

787

1,120

42.4

③ その他収入

258

107

△58.5

不動産投資事業合計

8,198

3,080

△62.4

(Ⅴ)不動産関連サービス事業

 

 

 

① マンション管理収入

635

669

5.4

② スポーツクラブ運営収入

1,865

2,161

15.9

③ その他収入

488

946

93.7

不動産関連サービス事業合計

2,989

3,777

26.4

(Ⅵ)その他

12

23

84.7

合計

34,556

21,028

△39.1

(注)1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

2 セグメント間取引については、相殺消去しております。

3 不動産開発事業CCRC事業戸建・アパート事業及び不動産投資事業においては、売買契約成立時ではなく顧客への引渡時に売上が計上されるため、その引渡時期により四半期ごとの売上高に偏りが生じる傾向があります。

 

② 販売実績

区分

前第2四半期連結累計期間

(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)

期初契約数

期中契約数

期中引渡数

期末契約残

取扱高

取扱高

取扱高

取扱高

 

(前年同四半期比)

(前年同四半期比)

(前年同四半期比)

不動産

開発事業

412戸

-区画

-棟

325戸

-区画

-棟

287戸

-区画

-棟

450戸

-区画

-棟

16,039

百万円

12,637

百万円

11,605

百万円

17,071

百万円

 

 

(160.0

%)

(110.2

%)

(76.4

%)

CCRC事業

193戸

-区画

-棟

105戸

-区画

-棟

205戸

-区画

-棟

93戸

-区画

-棟

7,612

百万円

3,899

百万円

8,397

百万円

3,113

百万円

 

 

(135.9

%)

(817.1

%)

(55.0

%)

戸建・

アパート事業

13戸

1区画

-棟

66戸

2区画

2棟

50戸

3区画

2棟

29戸

-区画

-棟

1,030

百万円

3,814

百万円

3,093

百万円

1,750

百万円

 

 

(82.1

%)

(77.9

%)

(159.0

%)

不動産

投資事業

2戸

-区画

-棟

16戸

1区画

2棟

14戸

1区画

2棟

4戸

-区画

-棟

53

百万円

7,187

百万円

7,152

百万円

88

百万円

 

 

(653.5

%)

(783.6

%)

(39.2

%)

合計

620戸

1区画

-棟

512戸

3区画

4棟

556戸

4区画

4棟

576戸

-区画

-棟

24,735

百万円

27,538

百万円

30,250

百万円

22,023

百万円

 

 

(166.8

%)

(183.9

%)

(75.1

%)

 

区分

当第2四半期連結累計期間

(自 平成30年4月1日 至 平成30年9月30日)

期初契約数

期中契約数

期中引渡数

期末契約残

取扱高

取扱高

取扱高

取扱高

 

(前年同四半期比)

(前年同四半期比)

(前年同四半期比)

不動産

開発事業

682戸

-区画

-棟

513戸

-区画

-棟

194戸

-区画

-棟

1,001戸

-区画

-棟

26,922

百万円

18,736

百万円

8,266

百万円

37,391

百万円

 

 

(148.3

%)

(71.2

%)

(219.0

%)

CCRC事業

29戸

-区画

-棟

142戸

-区画

-棟

94戸

-区画

-棟

77戸

-区画

-棟

1,034

百万円

5,317

百万円

3,320

百万円

3,031

百万円

 

 

(136.4

%)

(39.5

%)

(97.4

%)

戸建・

アパート事業

12戸

-区画

1棟

58戸

区画

2棟

35戸

区画

2棟

35戸

-区画

1棟

844

百万円

3,787

百万円

2,431

百万円

2,201

百万円

 

 

(99.3

%)

(78.6

%)

(125.7

%)

不動産

投資事業

1戸

-区画

-棟

16戸

区画

4棟

14戸

区画

3棟

3戸

-区画

1棟

16

百万円

5,220

百万円

1,852

百万円

3,385

百万円

 

 

(72.6

%)

(25.9

%)

(-

%)

合計

724戸

-区画

1棟

729戸

-区画

6棟

337戸

-区画

5棟

1,116戸

-区画

2棟

28,818

百万円

33,063

百万円

15,871

百万円

46,010

百万円

 

 

(120.1

%)

(52.5

%)

(208.9

%)

(注)1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

2 取扱高は、マンション及び戸建住宅等の税抜販売価格の総額であり、共同事業物件におきましては、共同事業比率を考慮した戸数及び取扱高を記載しております。

 

3【経営上の重要な契約等】

当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。