第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

該当事項はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 

(1)業績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、円高による企業収益悪化懸念と株価低迷による消費マインド悪化により、先行き不透明な状況が続いております。

当社市場におきましては、既存家屋の長寿命化と保全に関する意識の高まりが、白蟻防除や地震対策を主軸とした当社事業にフォローとなっているものの、消費マインド低迷の影響を受け、依然として厳しい事業環境が続いております。

このような状況下において、当社は人員の増強に努めるとともに、CM、新聞折込、WEB媒体等を駆使した販促活動を展開して、白蟻防除及び関連サービスの販売に努めました。

この結果、売上高は前年同期比251百万円増(6.5%増)の4,149百万円となりました。

損益面では、退職給付費用が前年同期比94百万円増加したほか、人員増に伴う労務費、人件費の増加や広告宣伝費の増加等により、営業利益は同66百万円減(7.8%減)の785百万円、経常利益は同66百万円減(7.9%減)の780百万円、四半期純利益は同27百万円減(5.1%減)の521百万円となりました。

 

(業績に関する特記事項)

当社の業績(特に利益)は、第2四半期累計期間に偏重する傾向があります。これは、例年5月をピークとして4月から7月頃まで、白蟻の活動が活発化し、白蟻防除関連の受注件数が増加するためであります。この季節的変動により、四半期会計期間末ごとの財務内容、経営指標にも変動が生じます。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(3)研究開発活動

当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は2百万円であります。

なお、当第1四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。