文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(2018年1月1日~6月30日)の売上収益は100億90百万円(前年同期比27.3%増)となりました。これは、主に当社自動車整備工場向けシステムや、データベース提供サービスの売上収益が前第2四半期連結累計期間より増加したことに加え、2017年7月に連結子会社化した株式会社タジマ(以下「タジマ」という。)の業績が反映されたことによるものです。
費用面については、売上原価は25億68百万円(前年同期比22.0%増)、販売費及び一般管理費は59億89百万円(前年同期比22.1%増)となりました。これは、主に上記タジマの影響に加え、増収に伴う仕入高の増加、人件費の増加及び株主優待費用の増加があったことによるものです。
以上の結果、営業利益は15億42百万円(前年同期比67.9%増)、税引前四半期利益は15億48百万円(前年同期比70.9%増)となり、親会社の所有者に帰属する四半期利益は9億98百万円(前年同期比78.5%増)となりました。
当社グループはITサービス事業の単一セグメントですが、売上分野別の状況は次のとおりです。
(単位:百万円)
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区 分 |
前第2四半期連結累計期間 (自 2017年1月1日 至 2017年6月30日) |
当第2四半期連結累計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年6月30日) |
前年同期比(増減率) |
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システム販売 |
4,889 |
6,596 |
34.9% |
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システムサポート |
612 |
649 |
6.1% |
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ネットワークサービス |
2,425 |
2,844 |
17.3% |
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合 計 |
7,926 |
10,090 |
27.3% |
(2)財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べて4億26百万円減少し、276億37百万円となりました。流動資産は11億14百万円減少の102億86百万円、非流動資産は6億88百万円増加の173億51百万円となりました。流動資産の減少の主な要因は現金及び現金同等物が10億80百万円減少したことによるものです。非流動資産の増加の主な要因は無形資産が7億14百万円増加したことによるものです。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べて3億6百万円減少し、80億19百万円となりました。流動負債は1億11百万円増加の75億89百万円、非流動負債は4億17百万円減少の4億31百万円となりました。非流動負債の減少の主な要因は長期有利子負債が3億87百万円減少したことによるものです。
(資本)
当第2四半期連結会計期間末における資本は、前連結会計年度末に比べて1億20百万円減少し、196億18百万円となりました。資本の減少の主な要因は利益剰余金が5億73百万円増加したものの、自己株式が7億66百万円増加したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて10億80百万円減少し、48億90百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、15億16百万円となりました。この主な要因は、法人所得税等の支払額5億40百万円があったものの、税引前四半期利益15億48百万円、減価償却費及び償却費3億75百万円の計上があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は、10億8百万円となりました。この主な要因は、無形資産の取得による支出9億86百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、15億83百万円となりました。この主な要因は、自己株式の売却による収入2億97百万円があったものの、自己株式の取得による支出10億6百万円、配当金の支払額4億87百万円及び長期借入金の返済による支出3億41百万円があったことによるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は108百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。