2【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2017年12月31日)

当事業年度

(2018年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

4,969,767

4,857,120

受取手形

59,814

76,751

売掛金

※1 3,085,788

※1 2,475,671

商品

76,571

177,348

貯蔵品

8,595

16,103

前払費用

223,911

242,141

繰延税金資産

203,953

407,843

未収入金

※1 1,492,142

※1 1,618,155

その他

※1 39,011

※1 67,730

貸倒引当金

5,943

6,773

流動資産合計

10,153,613

9,932,092

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

129,802

157,989

構築物

709

586

車両運搬具

11,930

8,246

工具、器具及び備品

68,408

82,302

リース資産

64,562

44,241

土地

40,918

40,918

有形固定資産合計

316,332

334,283

無形固定資産

 

 

のれん

8,024,801

7,356,068

ソフトウエア

1,840,045

3,509,950

その他

67,000

無形固定資産合計

9,864,847

10,933,018

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

797,690

989,306

関係会社株式

2,084,536

2,084,536

関係会社出資金

22,500

0

関係会社長期貸付金

60,000

60,000

従業員に対する長期貸付金

2,114

1,542

長期未収入金

59,245

59,245

破産更生債権等

9,114

12,786

長期前払費用

7,971

15,752

敷金及び保証金

359,932

381,285

繰延税金資産

2,200

18,213

その他

21,587

21,587

貸倒引当金

100,810

112,584

投資その他の資産合計

3,326,083

3,531,672

固定資産合計

13,507,263

14,798,974

資産合計

23,660,876

24,731,067

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2017年12月31日)

当事業年度

(2018年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

539,889

593,042

1年内返済予定の長期借入金

624,000

316,000

リース債務

21,323

16,887

未払金

2,463,929

2,623,256

未払費用

128,175

250,885

未払法人税等

799,452

1,234,176

未払消費税等

142,706

160,831

前受金

51,593

62,959

預り金

110,909

135,706

賞与引当金

249,524

625,921

損害補償損失引当金

20,744

20,947

その他

27,314

流動負債合計

5,152,249

6,067,930

固定負債

 

 

長期借入金

345,350

リース債務

48,370

31,482

株式給付引当金

139,646

286,736

資産除去債務

124,798

132,113

固定負債合計

658,165

450,333

負債合計

5,810,415

6,518,263

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

7,147,905

7,147,905

資本剰余金

 

 

資本準備金

7,147,905

7,147,905

その他資本剰余金

62,292

資本剰余金合計

7,147,905

7,210,197

利益剰余金

 

 

その他利益剰余金

 

 

繰越利益剰余金

6,199,668

7,214,290

利益剰余金合計

6,199,668

7,214,290

自己株式

2,731,384

3,496,275

株主資本合計

17,764,093

18,076,118

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

79,298

136,685

評価・換算差額等合計

79,298

136,685

新株予約権

7,068

純資産合計

17,850,461

18,212,803

負債純資産合計

23,660,876

24,731,067

 

②【損益計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2017年1月1日

 至 2017年12月31日)

当事業年度

(自 2018年1月1日

 至 2018年12月31日)

売上高

※1 17,219,712

※1 19,012,853

売上原価

4,390,457

4,781,218

売上総利益

12,829,255

14,231,634

販売費及び一般管理費

※1,※2 10,080,569

※1,※2 10,733,343

営業利益

2,748,686

3,498,291

営業外収益

 

 

受取利息

※1 738

※1 688

受取配当金

3,097

3,194

受取補償金

3,305

2,319

受取報奨金

12,839

11,322

投資事業組合運用益

1,734

14,104

その他

※1 14,967

※1 28,885

営業外収益合計

34,948

60,516

営業外費用

 

 

支払利息

5,162

4,036

損害補償損失引当金繰入額

24,607

20,902

支払手数料

2,000

17,000

その他

6,715

10,039

営業外費用合計

38,484

51,978

経常利益

2,745,150

3,506,828

特別利益

 

 

固定資産売却益

23

新株予約権戻入益

234

特別利益合計

257

特別損失

 

 

固定資産除却損

406

730

固定資産売却損

※3 1,490

投資有価証券評価損

11,023

関係会社出資金評価損

41,125

関係会社貸倒引当金繰入額

19,004

8,101

減損損失

9,900

特別損失合計

82,949

8,831

税引前当期純利益

2,662,458

3,497,997

法人税、住民税及び事業税

1,222,301

1,721,006

法人税等調整額

38,593

245,879

法人税等合計

1,183,708

1,475,127

当期純利益

1,478,750

2,022,869

 

【売上原価明細書】

 

 

前事業年度

(自 2017年1月1日

至 2017年12月31日)

当事業年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

区分

注記番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

(製品売上原価)

 

 

 

 

 

   商品期首たな卸高

 

50,965

 

33,313

 

  当期製品製造原価

 

633,083

 

668,897

 

   当期商品仕入高

 

1,946,305

 

2,377,394

 

   ソフトウエア償却費

 

412,477

 

469,026

 

      計

 

3,042,831

 

3,548,631

 

  商品期末たな卸高

 

33,313

 

136,176

 

  製品売上原価

 

3,009,518

 

3,412,455

 

 

 

 

 

 

 

(商品売上原価)

 

 

 

 

 

  商品期首たな卸高

 

43,257

 

43,258

 

  当期商品仕入高

 

348,144

 

334,224

 

   計

 

391,402

 

377,482

 

  商品期末たな卸高

 

43,258

 

41,172

 

 商品売上原価

 

348,144

 

336,310

 

 

 

 

 

 

 

(役務売上原価)

 

 

 

 

 

Ⅰ 労務費

※1

225,206

21.8

169,079

16.4

Ⅱ 外注費

 

316,718

30.7

234,227

22.7

Ⅲ 経費

※2

490,869

47.5

629,146

60.9

  役務売上原価

 

1,032,794

100.0

1,032,453

100.0

 

 (注)※1.労務費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2017年1月1日

至 2017年12月31日)

当事業年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

給料及び賞与

(千円)

182,782

128,008

賞与引当金繰入額

(千円)

10,093

16,529

法定福利費

(千円)

29,897

23,103

 

※2.経費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2017年1月1日

至 2017年12月31日)

当事業年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

旅費及び交通費

(千円)

1,898

1,385

通信費

(千円)

2,528

1,900

減価償却費

(千円)

1,869

519

賃借料

(千円)

24,362

18,043

支払手数料

(千円)

208,887

206,204

 

【製造原価明細書】

 

 

 

前事業年度

(自 2017年1月1日

至 2017年12月31日)

当事業年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

区分

注記

番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

Ⅰ 労務費

※2

557,732

29.1

733,600

25.7

Ⅱ 外注費

 

1,236,037

64.4

1,944,542

68.2

Ⅲ 経費

※3

125,594

6.5

174,609

6.1

当期総製造費用

 

1,919,364

100.0

2,852,752

100.0

仕掛品期首たな卸高

 

5,367

 

 

 計

 

1,924,732

 

2,852,752

 

他勘定振替高

※4

1,291,648

 

2,183,854

 

当期製品製造原価

 

633,083

 

668,897

 

 

 (注)1.原価計算の方法

プロジェクト別の個別原価計算によっております。

 

※2.労務費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2017年1月1日

至 2017年12月31日)

当事業年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

給料及び賞与

(千円)

458,076

555,989

賞与引当金繰入額

(千円)

26,614

76,699

法定福利費

(千円)

67,779

93,750

 

※3.経費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(自 2017年1月1日

至 2017年12月31日)

当事業年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

旅費及び交通費

(千円)

7,022

8,087

通信費

(千円)

7,237

9,648

減価償却費

(千円)

10,248

12,997

賃借料

(千円)

50,906

76,523

 

※4.他勘定振替高の内訳

 

 

前事業年度

(自 2017年1月1日

至 2017年12月31日)

当事業年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

ソフトウエア

(千円)

1,179,467

2,022,116

研究開発費

(千円)

112,180

161,737

(千円)

1,291,648

2,183,854

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

7,147,905

7,147,905

7,147,905

5,816,210

5,816,210

2,249,888

17,862,132

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

1,094,234

1,094,234

 

1,094,234

当期純利益

 

 

 

 

1,478,750

1,478,750

 

1,478,750

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

528,681

528,681

自己株式の処分

 

 

1,057

1,057

 

 

47,185

46,127

自己株式処分差損の振替

 

 

1,057

1,057

1,057

1,057

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

383,457

383,457

481,496

98,038

当期末残高

7,147,905

7,147,905

7,147,905

6,199,668

6,199,668

2,731,384

17,764,093

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

43,999

43,999

7,383

17,913,514

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

1,094,234

当期純利益

 

 

 

1,478,750

自己株式の取得

 

 

 

528,681

自己株式の処分

 

 

 

46,127

自己株式処分差損の振替

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

35,299

35,299

314

34,985

当期変動額合計

35,299

35,299

314

63,053

当期末残高

79,298

79,298

7,068

17,850,461

 

当事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

繰越利益剰余金

当期首残高

7,147,905

7,147,905

7,147,905

6,199,668

6,199,668

2,731,384

17,764,093

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

1,008,247

1,008,247

 

1,008,247

当期純利益

 

 

 

 

2,022,869

2,022,869

 

2,022,869

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

1,005,000

1,005,000

自己株式の処分

 

 

62,292

62,292

 

 

240,109

302,402

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

62,292

62,292

1,014,622

1,014,622

764,890

312,024

当期末残高

7,147,905

7,147,905

62,292

7,210,197

7,214,290

7,214,290

3,496,275

18,076,118

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

評価・換算差額等

新株予約権

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

評価・換算差額等合計

当期首残高

79,298

79,298

7,068

17,850,461

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

1,008,247

当期純利益

 

 

 

2,022,869

自己株式の取得

 

 

 

1,005,000

自己株式の処分

 

 

 

302,402

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

57,386

57,386

7,068

50,317

当期変動額合計

57,386

57,386

7,068

362,342

当期末残高

136,685

136,685

18,212,803

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1.有価証券の評価基準及び評価方法

(1)子会社株式及び関連会社株式

 移動平均法による原価法によっております。

(2)その他有価証券

(時価のあるもの)

 決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。

(時価のないもの)

 移動平均法による原価法によっております。

 

2.たな卸資産の評価基準及び評価方法

(1)商品

 移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。

(2)製品

 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。

(3)仕掛品

 個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。

(4)貯蔵品

 移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)によっております。

 

3.固定資産の減価償却の方法

(1)有形固定資産(リース資産を除く)

 定額法によっております。

 なお、主な耐用年数は、以下のとおりであります。

建物        11~43年

工具、器具及び備品 4~6年

(2)無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法によっております。

 ただし、自社利用目的のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。また、市場販売目的のソフトウエアについては、見込販売収益に基づく償却額と残存有効期間(3年以内)に基づく均等配分額とを比較し、いずれか大きい額を計上しております。

(3)リース資産

 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(4)のれん

 20年間の均等償却を行っております。

 

4.引当金の計上基準

(1)貸倒引当金

 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

(2)賞与引当金

 従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額のうち、当事業年度に対応する負担額を計上しております。

(3)損害補償損失引当金

 損害補償の支払による損失に備えるため、補償履行による損失負担見込額を計上しております。

 

(4)株式給付引当金

 株式給付規程に基づく取締役及び従業員等への当社株式等の給付に備えるため、当事業年度末において対象者に付与されているポイントを基礎とした当社株式等の給付見込額を計上しております。

 

5.収益及び費用の計上基準

 受注制作のソフトウエア開発に係る収益及び費用の計上基準

(1) 当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事

工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)

(2) その他の工事

工事完成基準

 

6.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

消費税等の会計処理

 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。

 

(会計方針の変更)

(従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い等の適用)

 「従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い」(実務対応報告第36号 平成30年1月12日。以下「実務対応報告第36号」という。)等を2018年4月1日以後適用し、従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引については、「ストック・オプション等に関する会計基準」(企業会計基準第8号 平成17年12月27日)等に準拠した会計処理を行うことといたしました。

 ただし、実務対応報告第36号の適用については、実務対応報告第36号第10項(3)に定める経過的な取扱いに従っており、実務対応報告第36号の適用日より前に従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与した取引については、従来採用していた会計処理を継続しております。

 

(表示方法の変更)

(損益計算書)

前事業年度において、「投資事業組合運用損」と相殺し「営業外費用」の「その他」に含めていた「投資事業組合運用益」は営業外収益の100分の10を超えたため、また、前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「支払手数料」は営業外費用の100分の10を超えたため、当事業年度よりそれぞれ独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた8,715千円は、「営業外収益」の「投資事業組合運用益」1,734千円、「営業外費用」の「支払手数料」2,000千円及び「営業外費用」の「その他」6,715千円として組み替えております。

 

(追加情報)

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

1.株式給付信託(BBT)

当社は、当社の取締役及び執行役員(以下、「取締役等」といいます。)に対して取締役等の報酬と当社の業績及び株式価値との連動性をより明確にし、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、業績連動型株式報酬制度「株式給付信託(BBT(=Board Benefit Trust))」(以下、「本制度」といいます。)を導入しております。

(1)取引の概要

本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託(以下、「本信託」という)を通じて取得され、当社の取締役等に対して、当社取締役会が定める役員株式給付規程に従って、役位、業績達成度等に応じて当社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下、「当社株式等」という)が信託を通じて給付される業績連動型の株式報酬制度です。本制度は、役員株式給付規定に基づき、取締役等にポイントを付与し、そのポイントに応じて、取締役等に当社株式を給付する仕組みです。なお、取締役等が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時とします。

(2)信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前事業年度末364,680千円、1,417,200株(分割調整後)、当事業年度末363,960千円、1,414,400株であります。

 

2.株式給付信託(J-ESOP)

当社は、当社の株価や業績と当社の従業員の処遇の連動性をより高め、経済的な効果を株主の皆様と共有することにより、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めるため、従業員に対して当社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下、「当社株式等」といいます。)を給付するインセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」(以下、「本制度」といいます。)を導入しております。

(1)取引の概要

本制度は、予め当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした従業員に対し当社株式等を給付する仕組みです。当社は、従業員に対し個人の貢献度等に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給権の取得をしたときに当該付与ポイントに相当する当社株式等を給付します。従業員に対し給付する株式については、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。

(2)信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前事業年度末609,487千円、2,310,800株(分割調整後)、当事業年度末609,487千円、2,310,800株であります。

 

(貸借対照表関係)

※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)

 

前事業年度

(2017年12月31日)

当事業年度

(2018年12月31日)

短期金銭債権

16,843千円

91,835千円

短期金銭債務

6,399

 

 2 保証債務

 当社システムをリースにより購入した顧客の未経過リース料の一部について債務保証を行っております。

前事業年度

(2017年12月31日)

当事業年度

(2018年12月31日)

一般顧客12,238社

276,183千円

一般顧客11,697社

274,067千円

 

 (注)上記の保証債務金額は損害補償損失引当金控除後の金額であります。

 

 3 当社は、効率的な運転資金の調達を図るため、取引銀行と金銭消費貸借契約を締結し、コミットメントラインを設定しております。この契約に基づく事業年度末の借入実行残高は次のとおりであります。

 

前事業年度

(2017年12月31日)

当事業年度

(2018年12月31日)

コミットメントラインの総額

2,000,000千円

2,000,000千円

借入実行残高

差引額

2,000,000

2,000,000

 

(損益計算書関係)

※1 関係会社との取引

 

前事業年度

(自 2017年1月1日

至 2017年12月31日)

当事業年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

営業取引による取引高

 

 

売上高

12,023千円

17,147千円

営業費用

1,373

11,606

営業取引以外の取引高

1,285

22,745

 

※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度54.3%、当事業年度57.2%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度45.7%、当事業年度42.8%であります。

 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 前事業年度

(自 2017年1月1日

  至 2017年12月31日)

 当事業年度

(自 2018年1月1日

  至 2018年12月31日)

給料及び手当

3,697,521千円

3,624,065千円

法定福利費

567,766

627,168

賞与引当金繰入額

212,816

532,692

株式給付引当金繰入額

139,646

147,990

旅費及び交通費

701,935

707,972

研究開発費

112,180

161,737

減価償却費

164,708

142,401

のれん償却費

668,733

668,733

賃借料

858,841

839,374

 

※3 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2017年1月1日

至 2017年12月31日)

当事業年度

(自 2018年1月1日

至 2018年12月31日)

建物

1,490千円

-千円

 

(有価証券関係)

 子会社株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。

 なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式の貸借対照表計上額は以下のとおりです。

 

前事業年度

(2017年12月31日)

当事業年度

(2018年12月31日)

子会社株式

2,084,536千円

2,084,536千円

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度

(2017年12月31日)

 

当事業年度

(2018年12月31日)

(繰延税金資産)

 

 

 

未払事業税

52,935千円

 

74,449千円

未払費用

13,843

 

43,654

貸倒引当金

32,701

 

36,545

賞与引当金

77,003

 

191,657

損害補償損失引当金

6,401

 

6,414

株式給付引当金

42,759

 

87,798

減価償却超過額

1,302

 

3,151

関係会社出資金

61,553

 

61,553

投資有価証券

42,254

 

42,254

資産除去債務

38,213

 

40,453

その他

58,197

 

91,539

繰延税金資産小計

427,161

 

679,467

評価性引当額

△176,398

 

△182,243

繰延税金資産計

250,763

 

497,224

(繰延税金負債)

 

 

 

資産除去債務に対応する除去費用

△9,612

 

△10,194

その他有価証券評価差額

△34,997

 

△60,973

繰延税金負債計

△44,609

 

△71,167

繰延税金資産(負債)の純額

206,154

 

426,057

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前事業年度

(2017年12月31日)

 

当事業年度

(2018年12月31日)

法定実効税率

30.9%

 

30.9%

(調整)

 

 

 

永久に損金に算入されない項目

(交際費等)

2.4

 

4.0

永久に損金に算入されない項目

(のれん償却費)

7.8

 

5.9

住民税均等割等

2.0

 

1.3

評価性引当額

1.0

 

0.2

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

0.0

 

△0.2

その他

0.4

 

0.1

税効果会計適用後の法人税等の負担率

44.5

 

42.2

 

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。

 

④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

(単位:千円)

区分

資産の種類

当期首残高

当期増加額

当期減少額

当期償却額

当期末残高

減価償却累計額

有形固定資産

建物

129,802

47,289

1,212

17,889

157,989

239,654

構築物

709

13

109

586

2,592

車両運搬具

11,930

3,684

8,246

13,817

工具、器具及び備品

68,408

40,324

0

26,431

82,302

649,676

リース資産

64,562

20,321

44,241

171,220

土地

40,918

40,918

316,332

87,614

1,226

68,436

334,283

1,076,960

無形固定資産

のれん

8,024,801

668,733

7,356,068

ソフトウエア

1,840,045

2,226,411

556,507

3,509,950

その他

67,000

67,000

9,864,847

2,293,411

1,225,240

10,933,018

 

(注)「当期増加額」及び「当期減少額」のうち主なものは次のとおりであります。

 

 ソフトウエア

増加

クラウド版整備システム(CSF)

797,579

千円

 

 

クラウド共通基盤システム(CCMN)

263,950

 

 

【引当金明細表】

(単位:千円)

科目

当期首残高

当期増加額

当期減少額

当期末残高

貸倒引当金

106,753

21,201

8,597

119,357

賞与引当金

249,524

625,921

249,524

625,921

損害補償損失引当金

20,744

20,947

20,744

20,947

株式給付引当金

139,646

150,454

3,364

286,736

 

(2)【主な資産及び負債の内容】

 連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。

 

(3)【その他】

該当事項はありません。