○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

6

連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………

6

連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………………

7

(3)連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり利益) …………………………………………………………………………………………………

12

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

12

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

① 当期の経営成績

当連結会計年度(2022年1月1日から2022年12月31日まで)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による制限が段階的に解除され、社会経済活動の正常化が進みました。一方で、国内外でインフレ懸念が高まるとともに、これに対する各国金融当局の政策変更が大幅な為替変動をもたらす等、景気の下振れリスクに注視を要する状況となっています。

このような社会情勢のなか、社会インフラのデジタル化が加速していることに加え、製品・サービス、ビジネスモデルの改変へ向けた投資強化を背景に、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)ニーズが高まっています。当社グループのお客様の多くが属する国内モビリティ産業においても、デジタル技術を用いた業務処理や働き方の業務効率面だけでなく、既存事業改革や新規事業創出においても、DXニーズが高まっています。

当社グループは企業理念である「感謝と喜び」の心を根本として、お客さまの事業継続や事業創造に貢献するための活動を続けるとともに、中期経営計画(2022-2028)で掲げた2つの重点施策である「クラウドの浸透」と「サービスの拡張」に注力しております。当連結会計年度におきましては、トータルマネジメントシステムへと進化したクラウドソフトウェアサービス『.cシリーズ』を主力商材に据えるとともに、改正電子帳簿保存法に対応したクラウドサービス『電帳.DX』を提供する等、お客さまのさらなるDX化を支援しました。また、トヨタファイナンス株式会社が提供するローン機能を連携した『.cシリーズ』の提供開始や、SALES GO株式会社との資本業務提携のほか、富士通株式会社とのAI分野における共同開発の実施等、『Broadleaf Cloud Platform』を起点とするサービスメニューの拡張を推進しました。

これらの取組みの結果、中期経営計画(2022-2028)の初年度であります当連結会計年度におきましては計画通りの進捗となり、月額サブスクリプション型ビジネスモデルへの転換に向けた基盤が整いました。

『.cシリーズ』への主力商材の転換は、当社グループの売上収益を安定させ、『電帳.DX』等の新サービスの提供は中長期的な売上収益の拡大をもたらします。さらに、『.cシリーズ』は柔軟なメニュー体系での利用が可能となったことで、新規の契約獲得が好調となり、お客さま総数が増加しました。

コスト面においては、サービスの開発投資や提供基盤の強化等、今後の事業成長につなげるための先行費用が増加した一方で、セールスプロモーション活動の効率化を図りました。

これらの結果、当連結会計年度の経営成績は、売上収益138億33百万円(前期比33.0%減)、営業損失28億97百万円(前期は営業利益33億95百万円)、税引前損失30億5百万円(前期は税引前利益32億33百万円)、親会社の所有者に帰属する当期損失24億31百万円(前期は親会社の所有者に帰属する当期利益21億73百万円)となりました。

当社グループはITサービス事業の単一セグメントですが、当連結会計年度におけるサービス区分別の売上内訳は以下のとおりであります。

 

(単位:百万円)

区 分

前連結会計年度

(自 2021年1月1日

  至 2021年12月31日)

当連結会計年度

(自 2022年1月1日

  至 2022年12月31日)

前期比(増減率)

クラウドサービス

1,791

2,628

46.7%

パッケージシステム

18,860

11,205

△40.6%

合 計

20,652

13,833

△33.0%

 

クラウドサービス

『.cシリーズ』をはじめとした月額サブスクリプション型ソフトウェアの利用料や、自動車補修部品の受発注プラットフォームに係る利用料または手数料により構成されています。

当連結会計年度から、当社の自動車整備業・鈑金業向けパッケージソフトウェア『.NSシリーズ』を利用されているお客さまの利用権が満了を迎えた際には(ほとんどが6年間の利用権)、原則として『.cシリーズ』の提供へと切り替えました。このほか、改正電子帳簿保存法に対応したクラウドサービス『電帳.DX』を新たに提供開始したこと等に伴い、クラウドサービスの売上収益は前期比で46.7%の増加となりました。

 

パッケージシステム

『.NSシリーズ』をはじめとしたパッケージソフトウェアの販売代金(リース販売または売切り)のほか、パッケージソフトウェアの利用において必要となる各種サービスの手数料や、PC等の機器類・サプライの販売代金により構成されています。

当連結会計年度から、自動車整備業・鈑金業の既存のお客さまには、上記クラウドサービスに記載の通り、原則として『.cシリーズ』の提供へと切り替えました。それに伴い、『.cシリーズ』を提供するクラウドサービスの売上収益が増加するものの、パッケージシステムでは販売時に一括計上していた売上収益分が大きく減収となるため、前期比で40.6%の減少となりました。

 

② 次期の見通し

2023年12月期(2023年1月1日~2023年12月31日)の連結業績予想は、売上収益150億円、営業利益27億円の損失、税引前利益28億円の損失、親会社の所有者に帰属する当期利益24億円の損失の予想です。

2022年12月期での月額サブスクリプション型ソフトウェアの契約分が、2023年12月期においては通年で売上収益として計上されるほか、年間を通じて既存のお客さまが順次『.cシリーズ』へと切り替わることにより、クラウドサービスは下期にかけて増収が加速する見込みです。一方で、主力商材への転換が進むことによりパッケージシステムは減収となる見込みですが、クラウドサービスの増収分が上回るため、2023年12月期の売上収益は前期比11億67百万円の増収となる予想です。また、主力商材を中心にセールスプロモーション等の強化を実施する等、売上伸長につなげるための費用を見込む一方で、販売管理費等の効率化を図ってまいります。これらの結果、営業利益は前期比1億97百万円の赤字額の減少となる予想です。

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産、負債及び純資産の状況

当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末より9億40百万円減少の335億35百万円(前期比2.7%減)となりました。流動資産は18億49百万円減少の65億55百万円(前期比22.0%減)、非流動資産は9億9百万円増加の269億80百万円(前期比3.5%増)となりました。流動資産の減少の主な要因は、営業債権及びその他の債権が16億91百万円減少したことによるものです。非流動資産の増加の主な要因は、のれんが6億13百万円、有形固定資産が2億35百万円減少したものの、無形資産が12億23百万円、繰延税金資産が4億9百万円、その他の金融資産が1億23百万円増加したことによるものです。

当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末より15億11百万円増加の98億73百万円(前期比18.1%増)となりました。流動負債は9億30百万円減少の65億83百万円(前期比12.4%減)、非流動負債は24億41百万円増加の32億91百万円(前期比287.3%増)となりました。流動負債の減少の主な要因は、契約負債が5億72百万円増加したものの、営業債務及びその他の債務が8億95百万円、未払法人所得税が3億97百万円、短期有利子負債が2億10百万円減少したことによるものです。非流動負債の増加の主な要因は、長期有利子負債が25億40百万円増加したことによるものです。

当連結会計年度末の資本合計は、前連結会計年度末より24億52百万円減少の236億62百万円(前期比9.4%減)となりました。資本合計の減少の主な要因は、その他の資本の構成要素が1億57百万円増加、自己株式が1億18百万円減少、利益剰余金が28億32百万円減少したことによるものです。

これらの結果、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末の75.7%から5.2ポイント減少し、70.5%となりました。

 

② キャッシュ・フロー

当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により得られた資金が16億6百万円、投資活動により使用した資金が29億10百万円、財務活動により得られた資金が12億37百万円となり、前連結会計年度末に比べ65百万円減少の34億57百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動により得られた資金は、16億6百万円(前期比57.5%減)となりました。この主な要因は、税引前損失30億5百万円、営業債務及びその他の債務の減少額9億1百万円による資金の減少があったものの、減価償却費及び償却費26億96百万円、営業債権及びその他の債権の減少額17億78百万円、減損損失6億15百万円、契約負債の増加額5億72百万円があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動により使用した資金は、29億10百万円(前期比14.1%減)となりました。この主な要因は、貸付金の回収による収入67百万円、有形固定資産の売却による収入45百万円があったものの、無形資産の取得による支出30億1百万円があったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動により得られた資金は、12億37百万円(前期は1億8百万円の使用)となりました。この主な要因は、短期借入金の純減額10億2百万円、リース負債の返済による支出8億64百万円、配当金の支払額4億14百万円があったものの、長期借入れによる収入35億円があったことによるものであります。

 

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主様に対する利益還元を経営上の重要課題として位置付けております。企業価値向上のための事業展開や財務健全性の維持に必要な内部留保を確保しつつ、業績に応じた利益配分を行うことを基本方針とし、連結配当性向35%以上を目処としております。

また、当社は株主様への利益還元機会の充実を図るため、中間配当及び期末配当の年2回の剰余金の配当を実施することを基本方針としております。これらの配当決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は定時株主総会であります。

当期の配当につきましては、上記方針に基づき、年間配当1.0円とさせていただきます。

次期の配当予想につきましては、現段階では未定とし、2022年2月9日に公表しました中期経営計画の進捗状況と内部留保の状況を鑑み、合理的な予想の開示が可能となった時点で速やかに公表いたします。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、財務情報の国際的な比較可能性の向上や開示の拡充により、国内外の株主・投資家などの様々なステークホルダーの皆様の利便性を高めることを目的として、2016年12月期有価証券報告書における連結財務諸表より、従来の日本基準に替えて国際会計基準(IFRS)を任意適用することといたしました。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

 

当連結会計年度

(2022年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

3,522,045

 

3,456,772

営業債権及びその他の債権

4,293,360

 

2,602,057

棚卸資産

208,050

 

130,890

その他の金融資産

85,000

 

その他の流動資産

296,069

 

365,715

流動資産合計

8,404,523

 

6,555,434

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

1,273,532

 

1,038,983

のれん

11,802,504

 

11,189,504

無形資産

10,548,334

 

11,771,237

持分法で会計処理されている投資

93,490

 

83,012

その他の金融資産

1,241,649

 

1,364,416

その他の非流動資産

238,413

 

250,391

繰延税金資産

873,530

 

1,282,511

非流動資産合計

26,071,452

 

26,980,055

資産合計

34,475,975

 

33,535,490

 

 

 

 

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

3,567,899

 

2,672,827

契約負債

354,403

 

926,182

短期有利子負債

2,480,024

 

2,270,443

未払法人所得税

405,660

 

8,421

その他の流動負債

704,310

 

704,634

流動負債合計

7,512,295

 

6,582,508

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

長期有利子負債

337,721

 

2,877,710

退職給付に係る負債

208,906

 

232,191

引当金

143,903

 

142,292

繰延税金負債

115,830

 

その他の非流動負債

43,235

 

38,671

非流動負債合計

849,596

 

3,290,865

負債合計

8,361,891

 

9,873,373

 

 

 

 

資本

 

 

 

資本金

7,147,905

 

7,147,905

資本剰余金

7,291,792

 

7,366,245

自己株式

△3,285,446

 

△3,167,193

利益剰余金

14,488,974

 

11,656,730

その他の資本の構成要素

470,859

 

628,237

親会社の所有者に帰属する持分合計

26,114,084

 

23,631,923

非支配持分

 

30,194

資本合計

26,114,084

 

23,662,116

負債及び資本合計

34,475,975

 

33,535,490

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

   前連結会計年度

 (自 2021年1月1日

  至 2021年12月31日)

 

   当連結会計年度

 (自 2022年1月1日

  至 2022年12月31日)

売上収益

20,651,549

 

13,832,547

売上原価

△5,753,263

 

△5,345,873

売上総利益

14,898,285

 

8,486,674

販売費及び一般管理費

△11,520,747

 

△10,802,548

その他の営業収益

29,637

 

34,042

その他の営業費用

△12,058

 

△615,071

営業利益又は営業損失(△)

3,395,118

 

△2,896,904

金融収益

84,704

 

11,468

金融費用

△241,024

 

△119,055

持分法による投資損失

△6,085

 

△754

税引前利益又は税引前損失(△)

3,232,712

 

△3,005,245

法人所得税

△1,058,511

 

573,049

当期利益又は当期損失(△)

2,174,202

 

△2,432,196

 

 

 

 

当期利益又は当期損失(△)の帰属

 

 

 

親会社の所有者

2,172,773

 

△2,431,390

非支配持分

1,429

 

△806

当期利益又は当期損失(△)

2,174,202

 

△2,432,196

 

 

 

 

1株当たり当期利益又は1株当たり当期損失(△)

 

 

 

基本的1株当たり当期利益又は基本的1株当たり当期損失(△)(円)

24.72

 

△27.54

希薄化後1株当たり当期利益又は希薄化後1株当たり当期損失(△)(円)

24.32

 

△27.54

 

連結包括利益計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

   前連結会計年度

 (自 2021年1月1日

  至 2021年12月31日)

 

   当連結会計年度

 (自 2022年1月1日

  至 2022年12月31日)

当期利益又は当期損失(△)

2,174,202

 

△2,432,196

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の公正価値の純変動

50,149

 

108,901

確定給付制度の再測定

△22,297

 

△4,124

純損益に振替えられることのない項目合計

27,853

 

104,777

 

 

 

 

純損益に振替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

△2,217

 

△94

持分法適用会社におけるその他の包括利益に

対する持分

873

 

7,050

純損益に振替えられる可能性のある項目合計

△1,344

 

6,957

税引後その他の包括利益合計

26,509

 

111,733

 

 

 

 

当期包括利益

2,200,710

 

△2,320,463

 

 

 

 

当期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

2,199,281

 

△2,319,656

非支配持分

1,429

 

△806

当期包括利益

2,200,710

 

△2,320,463

 

(3)連結持分変動計算書

前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

 

新株予約権

譲渡制限付

株式

在外営業活動体の換算差額

2021年1月1日残高

7,147,905

7,215,824

3,403,618

13,265,826

724,241

14,000

47,026

当期利益

2,172,773

その他の包括利益

1,344

当期包括利益合計

2,172,773

1,344

自己株式の処分

105,560

118,172

171,167

配当

930,035

株式報酬取引

2,708

219,142

0

支配継続子会社に対する持分変動

29,592

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

22,297

所有者との取引額合計

75,968

118,172

949,625

47,975

0

2021年12月31日残高

7,147,905

7,291,792

3,285,446

14,488,974

772,216

14,000

48,370

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

 

その他の資本の構成要素

合計

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の

公正価値の純変動

確定給付制度

の再測定

合計

2021年1月1日残高

289,136

374,078

24,600,015

2,451

24,602,466

当期利益

2,172,773

1,429

2,174,202

その他の包括利益

50,149

22,297

26,509

26,509

26,509

当期包括利益合計

50,149

22,297

26,509

2,199,281

1,429

2,200,710

自己株式の処分

171,167

52,565

52,565

配当

930,035

930,035

株式報酬取引

219,142

221,850

221,850

支配継続子会社に対する持分変動

29,592

3,880

33,472

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

22,297

22,297

所有者との取引額合計

22,297

70,272

685,213

3,880

689,093

2021年12月31日残高

238,987

470,859

26,114,084

26,114,084

 

当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

 

新株予約権

譲渡制限付

株式

在外営業活動体の換算差額

2022年1月1日残高

7,147,905

7,291,792

3,285,446

14,488,974

772,216

14,000

48,370

当期損失(△)

2,431,390

その他の包括利益

6,957

当期包括利益合計

2,431,390

6,957

子会社の支配獲得に伴う変動

自己株式の取得

14

自己株式の処分

74,452

118,267

141,166

51,552

配当

413,579

株式報酬取引

16,849

181,575

52,664

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

4,124

所有者との取引額合計

74,452

118,253

400,854

40,409

1,112

2022年12月31日残高

7,147,905

7,366,245

3,167,193

11,656,730

812,624

12,888

41,414

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

 

その他の資本の構成要素

合計

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の

公正価値の純変動

確定給付制度

の再測定

合計

2022年1月1日残高

238,987

470,859

26,114,084

26,114,084

当期損失(△)

2,431,390

806

2,432,196

その他の包括利益

108,901

4,124

111,733

111,733

111,733

当期包括利益合計

108,901

4,124

111,733

2,319,656

806

2,320,463

子会社の支配獲得に伴う変動

31,000

31,000

自己株式の取得

14

14

自己株式の処分

192,718

2

2

配当

413,579

413,579

株式報酬取引

234,238

251,087

251,087

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

4,124

4,124

所有者との取引額合計

4,124

45,645

162,505

31,000

131,505

2022年12月31日残高

130,086

628,237

23,631,923

30,194

23,662,116

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

   前連結会計年度

 (自 2021年1月1日

  至 2021年12月31日)

 

   当連結会計年度

 (自 2022年1月1日

  至 2022年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前利益又は税引前損失(△)

3,232,712

 

△3,005,245

減価償却費及び償却費

2,335,383

 

2,695,945

減損損失

 

615,000

株式報酬費用

279,313

 

258,511

金融収益及び金融費用(△は益)

163,181

 

107,587

持分法による投資損益(△は益)

6,085

 

754

営業債権及びその他の債権の増減額

(△は増加)

△503,473

 

1,778,014

棚卸資産の増減額(△は増加)

147,991

 

77,215

営業債務及びその他の債務の増減額

(△は減少)

△41,533

 

△900,556

前払費用の増減額(△は増加)

6,860

 

△68,619

長期前払費用の増減額(△は増加)

△28,025

 

△60,101

未払従業員賞与の増減額(△は減少)

△22,380

 

109

契約負債の増減額(△は減少)

△258,010

 

571,779

未払消費税等の増減額(△は減少)

△232,067

 

3,702

その他

29,930

 

△57,021

小計

5,115,966

 

2,017,075

利息の受取額

5,434

 

1,238

配当金の受取額

3,775

 

4,066

利息の支払額

△11,349

 

△13,781

法人所得税の支払額又は還付額(△は支払)

△1,331,269

 

△402,262

営業活動によるキャッシュ・フロー

3,782,557

 

1,606,335

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△45,362

 

△16,403

有形固定資産の売却による収入

 

45,320

無形資産の取得による支出

△3,452,483

 

△3,000,908

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

 

△5,000

貸付けによる支出

△65,600

 

△16,900

貸付金の回収による収入

156,343

 

67,383

敷金及び保証金の差入による支出

△13,031

 

△615

敷金及び保証金の回収による収入

19,093

 

4,470

持分法で会計処理されている投資の取得に

よる支出

△442

 

持分法で会計処理されている投資の売却による収入

 

14,954

その他

13,957

 

△2,228

投資活動によるキャッシュ・フロー

△3,387,525

 

△2,909,928

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

   前連結会計年度

 (自 2021年1月1日

  至 2021年12月31日)

 

   当連結会計年度

 (自 2022年1月1日

  至 2022年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,801,500

 

△1,001,500

長期借入れによる収入

 

3,500,000

リース負債の返済による支出

△884,294

 

△864,358

配当金の支払額

△930,035

 

△413,579

非支配持分からの払込による収入

 

31,000

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

△33,472

 

自己株式の取得による支出

 

△14

コミットメントライン関連費用

△62,044

 

△14,983

財務活動によるキャッシュ・フロー

△108,345

 

1,236,566

現金及び現金同等物に係る為替変動による影響

2,950

 

1,754

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

289,636

 

△65,272

現金及び現金同等物の期首残高

3,232,409

 

3,522,045

現金及び現金同等物の期末残高

3,522,045

 

3,456,772

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

当社グループは、ITサービス事業の単一セグメントでありますが、関連情報として上記商品やサービスによる売上高をクラウドサービス及びパッケージシステムの2分野で公表しております。

クラウドサービスは、『.cシリーズ』をはじめとした月額サブスクリプション型ソフトウェアの利用料や、自動車補修部品の受発注プラットフォームに係る利用料または手数料により構成されています。

パッケージシステムは、『.NSシリーズ』をはじめとしたパッケージソフトウェアの販売代金(リース販売または売切り)のほか、パッケージソフトウェアの利用において必要となる各種サービスの手数料や、PC等の機器類・サプライの販売代金により構成されています。

 

(2)セグメント収益及び業績

当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(1株当たり利益)

基本的及び希薄化後1株当たり当期利益(損失)及びその算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年1月1日

至 2021年12月31日)

当連結会計年度

(自 2022年1月1日

至 2022年12月31日)

親会社の所有者に帰属する当期利益(△は損失)(千円)

2,172,773

△2,431,390

当期利益調整額(千円)

希薄化後の親会社の所有者に帰属する当期利益(△は損失)(千円)

2,172,773

△2,431,390

期中平均普通株式数(株)

87,904,113

88,301,684

希薄化効果を有する潜在的普通株式の影響

 

 

株式給付信託(株)

1,439,447

希薄化後の期中平均普通株式数(株)

89,343,560

88,301,684

基本的1株当たり当期利益(△は損失)(円)

24.72

△27.54

希薄化後1株当たり当期利益(△は損失)(円)

24.32

△27.54

(注)当連結会計年度において、株式給付信託は逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり当期損失の計算から除外しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。