○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

5

(1)連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………………………

5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

6

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

6

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

7

(3)連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………………………

8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

12

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

12

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

12

(1株当たり利益) …………………………………………………………………………………………………

12

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

12

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

① 当期の経営成績

当連結会計年度(2025年1月1日〜2025年12月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果により、緩やかな回復が続きました。一方で、物価高の継続に加え、金利上昇や円安進行が景気を下押しするリスクとなっており、依然として先行きは不透明な状況にあります。

当社グループが属する国内の情報サービス産業では、企業によるIT投資が引き続き活発に行われています。具体的には、クラウドシフトをはじめとするサステナビリティ経営の実現に向けたITインフラの整備、エンドユーザーとの接点強化を目的とした生成AIの導入や、デジタルデータを活用した新たなサービスの創出など、様々な取り組みが進められています。

このような環境のもと、当社グループは、お客様のイノベーション実現とビジネス変革の支援を目的に、中期経営計画(2022-2028)に掲げる2つの成長戦略「クラウドの浸透」「サービスの拡張」を推進しています。具体的には、パッケージソフトをご利用中のお客様に対し、クラウドソフト『.cシリーズ』への切り替えを計画的に行うとともに、新たなお客様の獲得にも注力しています。また、クラウドソフトのメニュー拡充に加え、当社グループが保有するデジタルデータやAI技術を活用した新たなプラットフォーム型サービスの研究開発も進めています。

これらの取り組みにより、クラウドソフトご利用のお客様数が増加したことに伴い、当連結会計年度のクラウドサービス売上は前期比44.1%の増加となりました。一方、パッケージソフトをご利用のお客様によるクラウドソフトへの切り替えが順調に進んでいることから、パッケージシステム売上は同23.5%の減少となりました。また、新しいOSへの対応やセキュリティ強化を目的としたPCの買い替え需要が堅調だったことにより、その他売上は同37.7%の増加となりました。なお、お客様によるクラウドソフトへの切り替えは、クラウドサービス売上とパッケージシステム売上の構成比を変化させますが、全体売上にとって増加要因となります。この増収要因は、クラウドソフトへの計画的な切り替えが完了する2028年まで継続する見込みです。

コスト面においては、クラウドソフトの対象業種拡大や機能追加に伴い減価償却費が増加したほか、サービス品質のさらなる向上に向けたITインフラ強化費用が増加しました。一方で、生成AIを活用した営業活動や開発・管理業務の効率化を継続し、コストの最適化を積極的に推進しました。

以上の結果、当連結会計年度の売上収益は208億15百万円(前期比15.4%増)、営業利益は20億63百万円(同206.0%増)、税引前利益は18億54百万円(同240.3%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は12億40百万円(同261.3%増)となりました。

当社グループはITサービス事業の単一セグメントですが、サービス区分別の売上内訳は以下のとおりとなります。

 

(単位:百万円)

区 分

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

前年同期比(増減率)

クラウドサービス

8,210

11,832

44.1%

パッケージシステム

7,450

5,699

△23.5%

その他

2,386

3,285

37.7%

合 計

18,045

20,815

15.4%

 

クラウドサービス

クラウドソフト『.cシリーズ』をはじめとするサブスクリプション型ソフトの利用料や、自動車補修部品の受発注プラットフォームに係る手数料により構成されています。

 

パッケージシステム

携帯ショップ、旅行業、バス運行業、機械工具商社、製造業に対応したパッケージソフトの販売代金(リース販売または一括販売)や、パッケージソフトの利用に際して必要な各種サービス料により構成されています。

 

その他

PC等のハードウェア類やサプライの販売代金により構成されています。

 

 

② 次期の見通し

次期(2026年1月1日~2026年12月31日)の連結業績予想は、売上収益235億円、営業利益48億円、税引前利益47億50百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益32億円です。

クラウドシフトをはじめとするITインフラの強化やコンシューマーとの接点増加を目的としたサービス展開など、国内企業の間ではデジタルトランスフォーメーション(DX)が引き続き活発化する見通しです。

当連結会計年度(2025年1月1日〜2025年12月31日)に獲得したクラウドソフト契約に加え、これまで積み上げてきた契約も引き続き通年で寄与する見通しです。また、パッケージソフトからクラウドへの切り替えが順調に進んでいるほか、大手企業を中心に稼働件数の増加も見込まれています。これらの結果、売上収益は前期比で26億85百万円の増加を予想しています。

コストについては、クラウドユーザー数および導入案件数の増加に伴い、インフラ投資や導入・運用支援に係る費用が増加する見込みです。これら事業拡大に伴う変動費の増加に対し、AI技術の積極活用による営業・開発の効率化に加え、社内業務プロセスの自動化・標準化を継続し、収益性の向上を図ります。これらの結果、営業利益は前期比27億37百万円の増加を予想しています。また、売上営業利益率は20.4%(当連結会計年度9.9%)の見通しです。

本資料に掲載されている業績予想等の将来に関する情報は、現時点において入手可能な情報から得られた当社経営者の判断に基づいております。これらの業績予想等に過度に依拠することはお控えくださいますようお願い申し上げます。

 

(2)当期の財政状態の概況

① 資産、負債及び純資産の状況

当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末より15億30百万円増加の414億25百万円(前期比3.8%増)となりました。流動資産は2億53百万円増加の84億64百万円(前期比3.1%増)、非流動資産は12億77百万円増加の329億60百万円(前期比4.0%増)となりました。流動資産の増加の主な要因は、現金及び現金同等物が1億85百万円減少したものの、営業債権及びその他の債権が3億43百万円、棚卸資産が1億40百万円増加したことによるものです。非流動資産の増加の主な要因は、繰延税金資産が3億10百万円、有形固定資産が2億54百万円、持分法で会計処理されている投資が95百万円減少したものの、無形資産が20億35百万円増加したことによるものです。

当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末より3億81百万円増加の171億32百万円(前期比2.3%増)となりました。流動負債は16億64百万円増加の153億44百万円(前期比12.2%増)、非流動負債は12億83百万円減少の17億88百万円(前期比41.8%減)となりました。流動負債の増加の主な要因は、短期有利子負債が4億6百万円減少したものの、契約負債が21億2百万円増加したことによるものです。非流動負債の減少の主な要因は、長期有利子負債が12億71百万円減少したことによるものです。

当連結会計年度末の資本合計は、前連結会計年度末より11億49百万円増加の242億93百万円(前期比5.0%増)となりました。資本合計の増加の主な要因は、利益剰余金が8億89百万円増加、自己株式が2億39百万円減少したことによるものです。

これらの結果、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末の58.0%から0.6ポイント増加し、58.6%となりました。

 

 

② キャッシュ・フロー

当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動により得られた資金が68億97百万円、投資活動により使用した資金が44億9百万円、財務活動により使用した資金が26億92百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億85百万円減少の41億21百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動により得られた資金は、68億97百万円(前期比5.6%増)となりました。この主な要因は、減価償却費及び償却費32億74百万円、契約負債の増加額21億2百万円、税引前利益18億54百万円があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動により使用した資金は、44億9百万円(前期比2.3%増)となりました。この主な要因は、無形資産の取得による支出44億33百万円があったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動により使用した資金は、26億92百万円(前期比46.7%増)となりました。この主な要因は、長期借入れによる収入14億82百万円があったものの、長期借入金の返済による支出29億29百万円、リース負債の返済による支出8億33百万円があったことによるものであります。

 

(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、株主様に対する利益還元を経営上の重要課題として位置付けております。企業価値向上のための事業展開や財務健全性の維持に必要な内部留保を確保しつつ、業績に応じた利益配分を行うことを基本方針としております。こうしたなか、株主還元のさらなる強化を目的として、次期より連結配当性向の目安を従来の35%以上から40%以上に引き上げる方針といたしました。

剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としており、決定機関は中間配当が取締役会、期末配当が定時株主総会であります。

上記方針を踏まえ、当期の配当につきましては、期末配当を1株当たり3.5円とし、中間配当2.5円と合わせて年間で6.0円とする予定です。次期の配当予想につきましては、1株当たり15.0円(中間配当7.5円、期末配当7.5円)を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、財務情報の国際的な比較可能性の向上や開示の拡充により、国内外の株主・投資家などの様々なステークホルダーの皆様の利便性を高めることを目的として、2016年12月期有価証券報告書における連結財務諸表より、従来の日本基準に替えて国際会計基準(IFRS会計基準)を任意適用することといたしました。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結財政状態計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

 

当連結会計年度

(2025年12月31日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

4,305,936

 

4,121,331

営業債権及びその他の債権

3,364,516

 

3,707,689

棚卸資産

185,926

 

325,793

その他の金融資産

 

3,000

その他の流動資産

354,393

 

306,285

流動資産合計

8,210,771

 

8,464,097

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

1,168,350

 

914,485

のれん

11,126,040

 

11,167,691

無形資産

16,526,210

 

18,561,141

持分法で会計処理されている投資

95,076

 

0

その他の金融資産

987,931

 

901,490

その他の非流動資産

195,198

 

141,129

繰延税金資産

1,584,934

 

1,274,548

非流動資産合計

31,683,739

 

32,960,485

資産合計

39,894,510

 

41,424,583

 

 

 

 

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

営業債務及びその他の債務

2,796,551

 

2,707,875

契約負債

6,286,757

 

8,389,084

短期有利子負債

3,479,686

 

3,073,687

未払法人所得税

220,779

 

247,327

その他の流動負債

896,834

 

926,176

流動負債合計

13,680,607

 

15,344,149

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

長期有利子負債

2,655,163

 

1,383,871

退職給付に係る負債

241,176

 

231,517

引当金

137,255

 

137,090

その他の非流動負債

36,916

 

35,116

非流動負債合計

3,070,510

 

1,787,593

負債合計

16,751,117

 

17,131,742

 

 

 

 

資本

 

 

 

資本金

7,147,905

 

7,147,905

資本剰余金

7,558,945

 

7,615,311

自己株式

△2,926,532

 

△2,687,824

利益剰余金

10,407,827

 

11,297,136

その他の資本の構成要素

953,378

 

898,625

親会社の所有者に帰属する持分合計

23,141,522

 

24,271,153

非支配持分

1,870

 

21,688

資本合計

23,143,393

 

24,292,841

負債及び資本合計

39,894,510

 

41,424,583

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

   前連結会計年度

 (自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 

   当連結会計年度

 (自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

売上収益

18,045,315

 

20,815,301

売上原価

△6,333,626

 

△7,295,699

売上総利益

11,711,689

 

13,519,602

販売費及び一般管理費

△11,109,868

 

△11,405,537

その他の営業収益

78,082

 

38,090

その他の営業費用

△5,815

 

△89,484

営業利益

674,088

 

2,062,671

金融収益

36,569

 

14,734

金融費用

△79,039

 

△128,047

持分法による投資損失

△86,749

 

△95,076

税引前利益

544,870

 

1,854,282

法人所得税費用

△212,794

 

△638,909

当期利益

332,076

 

1,215,373

 

 

 

 

当期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

343,298

 

1,240,265

非支配持分

△11,222

 

△24,892

当期利益

332,076

 

1,215,373

 

 

 

 

1株当たり当期利益

 

 

 

基本的1株当たり当期利益(円)

3.85

 

13.79

希薄化後1株当たり当期利益(円)

3.75

 

13.50

 

連結包括利益計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

   前連結会計年度

 (自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 

   当連結会計年度

 (自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

当期利益

332,076

 

1,215,373

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の公正価値の純変動

104,323

 

11,506

確定給付制度の再測定

5,961

 

16,954

純損益に振替えられることのない項目合計

110,284

 

28,459

 

 

 

 

純損益に振替えられる可能性のある項目

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

△5,772

 

18,248

純損益に振替えられる可能性のある項目合計

△5,772

 

18,248

税引後その他の包括利益合計

104,512

 

46,707

 

 

 

 

当期包括利益

436,588

 

1,262,080

 

 

 

 

当期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

447,810

 

1,286,972

非支配持分

△11,222

 

△24,892

当期包括利益

436,588

 

1,262,080

 

(3)連結持分変動計算書

前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

 

新株予約権

譲渡制限付

株式

在外営業活動体の換算差額

2024年1月1日残高

7,147,905

7,449,297

3,045,268

10,057,477

876,989

14,000

41,960

当期利益

343,298

その他の包括利益

5,772

当期包括利益合計

343,298

5,772

自己株式の処分

109,648

118,735

178,302

54,820

配当

88,802

株式報酬取引

1,327

258,902

55,527

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

96,521

その他の増減

1,995

所有者との取引額合計

109,648

118,735

7,052

80,600

706

2024年12月31日残高

7,147,905

7,558,945

2,926,532

10,407,827

957,589

13,294

47,732

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

 

その他の資本の構成要素

合計

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の

公正価値の純変動

確定給付制度

の再測定

合計

2024年1月1日残高

43,051

864,081

22,473,492

13,093

22,486,585

当期利益

343,298

11,222

332,076

その他の包括利益

104,323

5,961

104,512

104,512

104,512

当期包括利益合計

104,323

5,961

104,512

447,810

11,222

436,588

自己株式の処分

233,122

4,739

4,739

配当

88,802

88,802

株式報酬取引

314,428

315,756

315,756

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

90,560

5,961

96,521

その他の増減

1,995

1,995

所有者との取引額合計

90,560

5,961

15,215

220,220

220,220

2024年12月31日残高

56,814

953,378

23,141,522

1,870

23,143,393

 

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

資本剰余金

自己株式

利益剰余金

その他の資本の構成要素

 

新株予約権

譲渡制限付

株式

在外営業活動体の換算差額

2025年1月1日残高

7,147,905

7,558,945

2,926,532

10,407,827

957,589

13,294

47,732

当期利益

1,240,265

その他の包括利益

18,248

当期包括利益合計

1,240,265

18,248

自己株式の取得

64

自己株式の処分

101,075

238,773

289,482

56,000

配当

403,662

株式報酬取引

33,281

208,154

55,293

支配継続子会社に対する持分変動

44,709

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

19,425

所有者との取引額合計

56,366

238,708

350,956

81,328

706

2025年12月31日残高

7,147,905

7,615,311

2,687,824

11,297,136

876,261

14,000

29,484

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

資本合計

 

その他の資本の構成要素

合計

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の

公正価値の純変動

確定給付制度

の再測定

合計

2025年1月1日残高

56,814

953,378

23,141,522

1,870

23,143,393

当期利益

1,240,265

24,892

1,215,373

その他の包括利益

11,506

16,954

46,707

46,707

46,707

当期包括利益合計

11,506

16,954

46,707

1,286,972

24,892

1,262,080

自己株式の取得

64

64

自己株式の処分

345,482

5,635

5,635

配当

403,662

403,662

株式報酬取引

263,447

296,729

296,729

支配継続子会社に対する持分変動

44,709

44,709

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

2,471

16,954

19,425

所有者との取引額合計

2,471

16,954

101,460

157,342

44,709

112,633

2025年12月31日残高

65,848

898,625

24,271,153

21,688

24,292,841

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

(単位:千円)

 

   前連結会計年度

 (自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 

   当連結会計年度

 (自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前利益

544,870

 

1,854,282

減価償却費及び償却費

2,917,942

 

3,274,113

減損損失

44,949

 

株式報酬費用

260,815

 

256,754

金融収益及び金融費用(△は益)

42,469

 

113,312

持分法による投資損益(△は益)

86,749

 

95,076

営業債権及びその他の債権の増減額

(△は増加)

△653,685

 

△320,055

棚卸資産の増減額(△は増加)

△84,994

 

△157,620

営業債務及びその他の債務の増減額

(△は減少)

△46,532

 

△163,037

前払費用の増減額(△は増加)

△6,384

 

44,383

長期前払費用の増減額(△は増加)

△47,551

 

42,785

未払従業員賞与の増減額(△は減少)

44,093

 

△11,913

契約負債の増減額(△は減少)

3,116,967

 

2,102,327

未払消費税等の増減額(△は減少)

258,335

 

15,670

その他

90,493

 

141,170

小計

6,568,535

 

7,287,249

利息の受取額

6,782

 

4,497

配当金の受取額

5,324

 

6,292

利息の支払額

△44,231

 

△70,073

法人所得税の支払額又は還付額(△は支払)

△5,688

 

△331,377

営業活動によるキャッシュ・フロー

6,530,722

 

6,896,588

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△6,303

 

△17,905

有形固定資産の売却による収入

1,639

 

641

無形資産の取得による支出

△4,553,200

 

△4,432,924

投資の取得による支出

△10,608

 

投資の売却及び償還による収入

331,441

 

11,600

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

 

12,210

貸付けによる支出

△230

 

△3,000

貸付金の回収による収入

10,596

 

7,883

敷金及び保証金の差入による支出

△4,362

 

△5,375

敷金及び保証金の回収による収入

7,188

 

7,567

持分法で会計処理されている投資の取得による支出

△100,650

 

投資事業組合からの分配による収入

16,080

 

10,680

その他

 

△261

投資活動によるキャッシュ・フロー

△4,308,408

 

△4,408,884

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

   前連結会計年度

 (自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

 

   当連結会計年度

 (自 2025年1月1日

  至 2025年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△2,900,000

 

長期借入れによる収入

4,700,000

 

1,482,100

長期借入金の返済による支出

△2,626,814

 

△2,928,836

リース負債の返済による支出

△879,556

 

△833,066

配当金の支払額

△88,802

 

△403,662

自己株式の取得による支出

 

△64

コミットメントライン関連費用

△39,540

 

△8,538

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,834,711

 

△2,692,066

現金及び現金同等物に係る為替変動による影響

△1,699

 

19,757

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

385,903

 

△184,605

現金及び現金同等物の期首残高

3,920,033

 

4,305,936

現金及び現金同等物の期末残高

4,305,936

 

4,121,331

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

当社グループは、ITサービス事業の単一セグメントでありますが、関連情報として商品やサービスによる売上収益をクラウドサービス、パッケージシステム及びその他の3分野で公表しております。

クラウドサービスは、『.cシリーズ』をはじめとした月額サブスクリプション型ソフトウェアの利用料や、自動車部品の受発注プラットフォームに係る利用料などで構成されています。

パッケージシステムは、『.NSシリーズ』をはじめとしたパッケージソフトウェアの販売代金(リース販売または売切り)のほか、パッケージソフトウェアの利用において必要となる各種サービスの手数料により構成されています。

その他は、PC等のハードウェア類やサプライの販売代金により構成されています。

 

(2)セグメント収益及び業績

当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

(1株当たり利益)

基本的及び希薄化後1株当たり当期利益及びその算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年1月1日

至 2024年12月31日)

当連結会計年度

(自 2025年1月1日

至 2025年12月31日)

親会社の所有者に帰属する当期利益(千円)

343,298

1,240,265

当期利益調整額(千円)

希薄化後の親会社の所有者に帰属する当期利益(千円)

343,298

1,240,265

期中平均普通株式数(株)

89,119,161

89,913,147

希薄化効果を有する潜在的普通株式の影響

 

 

株式給付信託(株)

2,455,084

1,983,698

希薄化後の期中平均普通株式数(株)

91,574,245

91,896,845

基本的1株当たり当期利益(円)

3.85

13.79

希薄化後1株当たり当期利益(円)

3.75

13.50

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。