なお、重要事象等は存在しておりません。
3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当社グループの財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりであります。
当社の当第1四半期連結累計期間の業績は、下表のとおりとなりました。
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(単位:百万円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 平成28年1月1日 至 平成28年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成29年1月1日 至 平成29年3月31日) |
増減額 (増減率) |
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売上高 |
3,875 |
4,314 |
439 ( 11.3 %) |
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営業利益 |
359 |
588 |
229 ( 63.7 %) |
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経常利益 |
324 |
551 |
227 ( 69.9 %) |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
175 |
329 |
154 ( 88.3 %) |
(リサーチ事業)
当第1四半期連結累計期間のリサーチ事業の売上高につきましては、国内・海外の事業会社ともに、新規顧客開拓及び既存顧客の深耕を進め、各種マーケティングリサーチサービスの提供を行った結果、国内の事業会社は堅調に推移するとともに、海外の拠点につきましても英国、米国、インドネシア等の好調な拠点の牽引により、リサーチ事業全体としては、前年同期を上回る水準で推移いたしました。
セグメント利益(営業利益)につきましては、主に国内において生産性が改善し、利益面での改善が見られたことに加えて、堅調な売上進捗により、前年を上回る結果となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は3,772百万円(前年同四半期比13.9%増)、セグメント利益(営業利益)は871百万円(前年同四半期比49.7%増)となりました。
(ITソリューション事業)
ITソリューション事業につきましては、積極的な営業展開による新規顧客開拓に加え、既存顧客から継続的に受注を獲得しております。株式会社クロス・プロップワークス及び株式会社クロス・ジェイ・テックについては、順調に推移しておりますが、事業全体としては、売上高及びセグメント利益(営業利益)ともに、前年同期と概ね同水準となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は484百万円(前年同四半期比2.6%減)、セグメント利益(営業利益)は28百万円(前年同四半期比2.1%減)となりました。
(その他の事業)
その他の事業は、「プロモーション事業」を行っている株式会社ディーアンドエムを中心にプロモーションサービスの販売・提供をしております。
同事業においては、新規の顧客開拓に注力した結果、前年同期と比較して売上高が増加いたしました。セグメント利益(営業利益)については、売上高の増加に伴い、前年を上回る水準となりました。
尚、前第3四半期連結会計期間より、「Webマーケティング事業」を行っている株式会社UNCOVER TRUTHは、連結の範囲から除外し、持分法適用の範囲に含めているため、UNCOVER TRUTH社の業績は当第1四半期連結累計期間には含まれておりません。
その結果、当第1四半期連結累計期間におけるその他の事業の売上高は159百万円(前年同四半期比16.5%増)、セグメント利益(営業利益)は31百万円(前年同四半期比27.2%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、資産については、流動資産が6,305百万円(前連結会計年度末比253百万円減)となりました。主な項目としては、現金及び預金2,198百万円、受取手形及び売掛金3,095百万円となっております。固定資産は3,315百万円(同60百万円減)となりました。主な項目としては、のれん1,609百万円、敷金548百万円となっております。その結果、総資産は9,620百万円(同313百万円減)となりました。
負債については、流動負債が3,265百万円(同432百万円減)となりました。主な項目としては、買掛金1,163百万円となっております。固定負債は1,656百万円(同105百万円減)となりました。主な項目としては、長期借入金1,404百万円、資産除去債務118百万円となっております。その結果、負債は4,921百万円(同537百万円減)となりました。
純資産は4,698百万円(同225百万円増)となりました。主な項目としては利益剰余金が3,580百万円となっております。
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間末において、従業員数に著しい増減はございません。