なお、重要事象等は存在しておりません。
3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当社グループの財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりであります。
当社の当第1四半期連結累計期間の業績は、下表のとおりとなりました。
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(単位:百万円) |
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前第1四半期連結累計期間 (自 平成29年1月1日 至 平成29年3月31日) |
当第1四半期連結累計期間 (自 平成30年1月1日 至 平成30年3月31日) |
増減額 (増減率) |
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売上高 |
4,314 |
4,678 |
364 ( 8.4%) |
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営業利益 |
588 |
465 |
△123 (△20.9%) |
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経常利益 |
551 |
428 |
△123 (△22.3%) |
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親会社株主に帰属する四半期純利益 |
329 |
256 |
△73 (△22.1%) |
(リサーチ事業)
当第1四半期連結累計期間のリサーチ事業の売上高につきましては、国内・海外の事業会社ともに、新規顧客開拓及び既存顧客の深耕を進め、各種マーケティングリサーチサービスの提供を行った結果、国内の事業会社は主力である株式会社クロス・マーケティングを中心に新規顧客開拓が奏功し、堅調に推移するとともに、海外の拠点につきましても米国等の好調な拠点の牽引により、リサーチ事業全体としては、前年同四半期を上回る水準で推移いたしました。セグメント利益(営業利益)につきましては、大型案件の増加に伴う外注費の増加等により、前年同四半期を下回る結果となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は4,026百万円(前年同四半期比6.7%増)、セグメント利益(営業利益)は739百万円(前年同四半期比15.1%減)となりました。
(ITソリューション事業)
ITソリューション事業につきましては、積極的な営業展開による新規顧客開拓に加え、既存顧客から継続的に受注を獲得しております。株式会社クロス・コミュニケーション及び株式会社クロス・ジェイ・テックが牽引しており売上高が拡大しており、売上高の増加により、セグメント利益(営業利益)も増加いたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は653百万円(前年同四半期比34.8%増)、セグメント利益(営業利益)は49百万円(前年同四半期比73.2%増)となりました。
(その他の事業)
その他の事業は、「プロモーション事業」を行っている株式会社ディーアンドエムを中心にプロモーションサービスの販売・提供をしております。
同事業においては、業務提携等の推進による事業の拡大、顧客開拓を推進しております。事業環境の変化による売上構成の変化もあり、前年同四半期と概ね同水準の売上高となりました。セグメント利益(営業利益)については、事業拡大のための人員採用を先行しており、前年同四半期を下回る水準となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間におけるその他の事業の売上高は144百万円(前年同四半期比9.7%減)、セグメント損失(営業損失)は10百万円(前年同四半期は、セグメント利益31百万円)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の財政状態は、資産については、流動資産が6,451百万円(前連結会計年度末比8百万円減)となりました。主な項目としては、現金及び預金2,175百万円、受取手形及び売掛金3,086百万円となっております。固定資産は3,000百万円(同105百万円減)となりました。主な項目としては、のれん1,403百万円、敷金563百万円となっております。その結果、総資産は9,451百万円(同113百万円減)となりました。
負債については、流動負債が3,628百万円(同76百万円減)となりました。主な項目としては、買掛金1,480百万円となっております。固定負債は2,130百万円(同131百万円減)となりました。主な項目としては、長期借入金1,899百万円、資産除去債務119百万円となっております。その結果、負債は5,759百万円(同207百万円減)となりました。
純資産は3,692百万円(同94百万円増)となりました。主な項目としては利益剰余金が2,696百万円となっております。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間末において、従業員数に著しい増減はございません。