(セグメント情報等)

【セグメント情報】

    前第1四半期連結累計期間(自  2020年1月1日  至  2020年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

合計

デジタルマーケティング事業

データマーケ
ティング事業

インサイト事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,155,444

1,770,897

1,691,995

4,618,337

4,618,337

セグメント間の内部売上高又は振替高

59,042

127,727

206,244

393,013

393,013

1,214,486

1,898,624

1,898,239

5,011,350

393,013

4,618,337

セグメント利益

89,726

470,756

263,168

823,650

396,946

426,704

 

(注) 1  セグメント利益の調整額△396,946千円は、セグメント間取引消去722千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用等△397,668千円が含まれております。全社費用等は、報告セグメントに帰属しない全社共通費用等であり、その主なものは管理部門に係る費用であります。

2  セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

    当第1四半期連結累計期間(自  2021年1月1日  至  2021年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

合計

デジタルマーケティング事業

データマーケ
ティング事業

インサイト事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

2,187,346

1,886,532

1,425,391

5,499,269

5,499,269

セグメント間の内部売上高又は振替高

78,206

135,563

27,965

241,734

241,734

2,265,552

2,022,095

1,453,356

5,741,004

241,734

5,499,269

セグメント利益

285,722

652,595

256,215

1,194,532

347,236

847,296

 

(注) 1  セグメント利益の調整額△347,236千円は、セグメント間取引消去644千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用等△347,879千円が含まれております。全社費用等は、報告セグメントに帰属しない全社共通費用等であり、その主なものは管理部門に係る費用であります。

2  セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

「デジタルマーケティング事業」において、売却予定の土地等の帳簿価額について、売却見込額を反映した回収可能価額まで減額し、98,422千円を減損損失として特別損失に計上しております。なお、減損損失は特別損失のため、上記セグメント利益には含まれておりません。

(のれんの金額の重要な変動)

当第1四半期連結会計期間において株式会社ドゥ・ハウスの株式を取得し、新たに連結の範囲に含めております。これにより、「デジタルマーケティング事業」ののれんの金額が103,746千円増加しております。

 

3.報告セグメントの変更等に関する事項

市場環境が急速に変化していくなかで、当社グループのビジネスのポジショニングを明確にするとともに、デジタル・ITを中心とした市場のトレンド変化に合わせてマネジメント自体も変えていく必要があると判断したため、当第1四半期連結会計期間より、事業セグメントを変更しております。

リサーチ事業につきましては、市場の急速な変化や消費者ニーズの多様化による顧客のマーケティング環境の複雑化にともない、マーケティングリサーチサービスを主とする事業会社の役割も変化してきており、従来の市場調査によるデータ収集に加え、顧客企業の課題解決に向けたより深い、総合的なサービスの提供が不可欠となってきております。また、マーケティングリサーチの役割の拡大とともに、周辺領域からの参入も活発になってきており、競争が激化している中で各事業会社のポジショニングを明確にするとともに、各領域における業績の把握とさらなる拡大のために「リサーチ事業」を「データマーケティング事業」と「インサイト事業」に分割いたしました。

ITソリューション事業、その他の事業(プロモーション)につきましては、世界全体におけるデジタルシフトの加速にともない、デジタル・ITを中心とした市場は今後も急成長が見込まれるとともに、当社においても成長領域であることから、重要性が増してきており、より積極的な拡大戦略を実施し、当社の中核事業として成長させるため「デジタルマーケティング事業」として両事業を統合することといたしました。

なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

 

 

(企業結合等関係)

    当第1四半期連結会計期間(自  2021年1月1日  至  2021年3月31日)

 

(取得による企業結合)

当社は、株式会社ドゥ・ハウス(以下、ドゥ・ハウス社)他1社を子会社化し事業連携することを目的として、ドゥ・ハウス社の発行する普通株式を取得する株式譲渡契約及び新株引受権を取得する新株引受権売買契約を締結し、2021年1月25日付でドゥ・ハウス社の株式の取得、新株引受権の取得・行使の予定していた全ての手続きを実施し、子会社化が完了いたしました。

 

(1) 企業結合の概要

 ① 被取得企業の名称及び事業内容

被取得企業の名称

株式会社ドゥ・ハウス(他1社)

事業の内容

マーケティングサービス事業

 

 ② 企業結合を行った主な理由

当社は、インターネットリサーチを祖業とし、顧客のニーズや市場環境の変化に対応し、販売チャンネル・サービスを拡充し、主力事業であるリサーチ事業を軸としながら、ITソリューション事業やプロモーション事業等の周辺領域へ展開することで総合マーケティングソリューションサービスを提供する企業としてグループの成長を継続してまいりました。

今後も成長を継続し、次なるステージへの変革を進めるためには、DXをはじめとするデジタルマーケティング領域の進化が必要不可欠と考えており、直近ではリサーチ手法のデジタル化や顧客のDX化を推進する取り組み、DtoC支援等の新しいビジネスモデルに対応したサービスを展開すると共に、最新技術を活用したサービスを展開するスタートアップ企業の支援も実施しながら、新たな時代に対応すべく体制を整えております。

また、新型コロナウイルス感染症拡大により、世界中で社会の在り方や消費者の生活スタイルなど様々な面で変化を余儀なくされたことで、従来進んでいたデジタルシフトは加速し、マーケティング市場におけるビジネス環境が急速に変化しており、当社グループとして環境変化への対応をより一層強化することが必要不可欠であると認識しております。

そのなかで、ドゥ・ハウス社は、550万人の生活者のネットワークを活用し、首都圏を中心にマーケティングサービスを展開しております。プロモーション事業の「モラタメ(※1)」「テンタメ(※2)」は、サンプリングを通じた商品プロモーションを、オンラインとオフラインで効果的に展開するためのサービスとして、メーカーの商品開発や商品育成支援をはじめとした多目的なマーケティングニーズにこたえております。

本件により、当社において従来推し進めていたデジタルマーケティング領域におけるさらなる事業展開が可能となり、プロモーションサービスの領域拡大、顧客層拡大によるクロスセル効果が期待できるほか、パネル強化により新サービス・領域への取り組みをさらに推し進めることが可能となり、グループの持続的成長に資すると判断したことから、当社はドゥ・ハウス社との協議を進め、株式譲渡契約及び新株引受権売買契約を締結し、ドゥ・ハウス社の株式を取得いたしました。

なお、当社は、2021年2月15日開催の取締役会において、当連結会計年度の期首より事業セグメントを変更することを決議し、ITソリューション事業、その他の事業(プロモーション)につきましては、世界全体におけるデジタルシフトの加速にともない、デジタル・ITを中心とした市場は今後も急成長が見込まれるとともに、当社においても成長領域であることから、重要性が増してきており、より積極的な拡大戦略を実施し、当社の中核事業として成長させるため「デジタルマーケティング事業」として両事業を統合することといたしました。その結果、ドゥ・ハウス社他1社の報告セグメントを「デジタルマーケティング事業」としております。

(※1)ネット上でのサンプリングを通じて、商品の魅力をオンライン上にてクチコミで伝えるサービス

(※2)85万人のテンタメ会員に対して、店頭でのサンプリングをオンラインで促進し、商品のクチコミやアンケートによる店頭調査に繋げるサービス

 

 ③ 企業結合日

2021年1月25日(取得日)

2021年1月1日(みなし取得日)

 ④ 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得及び新株引受権の行使による株式取得

 ⑤ 結合後企業の名称

変更はありません。

 ⑥ 取得した議決権比率

53.26%

 ⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が、現金を対価とした株式取得及び新株引受権の行使による株式取得により、ドゥ・ハウス社の議決権の53.26%を所有したためであります。

 

(2) 四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2021年1月1日から2021年3月31日

 

(3) 被取得企業の取得原価及びその内訳

取得の対価(現金)

564,075千円

取得原価

564,075千円

 

 

(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等 6,011千円

 

(5) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

発生したのれんの金額

103,746千円

 

発生原因

取得原価が受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額を上回ったため、その超過額をのれんとして計上しております。

償却方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却

 

 

(6) 企業結合日に受け入れた資産及び引受けた負債の額並びにその主な内訳

① 資産の額

流動資産

1,362,211千円

固定資産

500,712千円

1,862,923千円

 

② 負債の額

流動負債

696,196千円

固定負債

300,351千円

996,547千円

 

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第1四半期連結累計期間

(自  2020年1月1日

至  2020年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2021年1月1日

至  2021年3月31日)

1株当たり四半期純利益金額

12.60円

25.17円

(算定上の基礎)

 

 

 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円)

250,178

494,272

 普通株主に帰属しない金額(千円)

 普通株式に係る親会社株主に帰属する
 四半期純利益金額(千円)

250,178

494,272

 普通株式の期中平均株式数(株)

19,851,616

19,640,516

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。