第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1)財政状態及び経営成績の状況

 当第1四半期累計期間における我が国の経済は、輸出や生産の弱さが続いているものの、個人消費の持ち直しや雇用情勢の着実な改善、企業収益の底堅い推移等、緩やかな回復基調が続きました。

 この様な状況の中、当社におきましては例年より特典を充実した入会キャンペーンを実施し、会員集客の強化に努めました。さらにこれと並行し、より費用対効果の高い広告宣伝の在り方を模索するべく、一部地域でインターネット広告の活用を強化し、その効果検証を進めました。

 また、特許出願中である自社開発の水中バイクを使ったプログラム開発を行い、関西地区5校で体験会を実施しました。社内外へのアピールとともに会員様からの評価の収集も行い、7月以降は同地区を皮切りに順次各事業所に展開するべく準備を進めました。

 選手強化面におきましては、2019年7月に韓国・光州で開催された第18回世界水泳選手権大会の日本代表選手として、競泳選手3名、飛込選手1名が出場権を獲得いたしました。また、同年同月にイタリア・ナポリで開催された第30回ユニバーシアード競技大会の日本代表選手として渡部香生子選手(JSS)が選出されました。

 その他、2019年4月に東京・辰巳で開催された日本室内選手権飛込競技大会において男子高飛び込みの中学1年生 玉井陸斗選手(JSS宝塚)が国内主要大会では最年少となる12歳7か月で優勝を果たしました。

 

 このような営業施策により、当第1四半期末における全事業所の会員数は99,149名(前年同期比0.3%増)となりました。

 

 以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高2,156百万円(前年同期比1.1%減)、営業利益60百万円(前年同期比27.2%増)、経常利益60百万円(前年同期比26.1%増)、四半期純利益万円(前年同期は△4百万円の四半期純損失)となりました。

 

 当第1四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ219百万円減少し、6,496百万円となりました。これは主に、現金及び預金が129百万円、有形固定資産が54百万円減少したことによるものであります。

 負債合計は、前事業年度末に比べ150百万円減少し、3,768百万円となりました。これは主に、賞与引当金が100百万円、長期借入金が96百万円減少したことによるものであります。

 純資産合計は、前事業年度末に比べ69百万円減少し、2,727百万円となりました。これは主に、自己株式の取得により49百万円、配当金の支払により29百万円減少したことによるものであります。

 なお、当社はスイミングスクール運営事業の単一事業であるため、セグメント別、事業部門別の記載を行っておりません。

 

(2)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

 当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

 該当事項はありません。

 

3【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。