当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期累計期間における我が国の経済は、輸出が弱含む中、製造業を中心に弱さが一段と増しているものの、個人消費の持ち直しや雇用情勢の改善など、穏やかな回復基調が続きました。
この様な状況の中、当社におきましては例年より特典を充実した入会キャンペーンによる会員集客の強化を図り、入会者獲得が順調に推移した事で、前期に減少した在籍者数を回復する事が出来ました。
その他営業施策としましては、11月に放映されたテレビ番組において当社所属の瀬戸大也選手、玉井陸斗選手が取り上げられるとともに、当社事業所数の最も多い関西地区でオリジナルCMを放映し、会社知名度の向上に努めました。また、制作したCMコンテンツは全国の事業所においても利用するなど企業PRに努めました。
選手強化面におきましては、2019年12月に米国・ラスベガスで開催された第1回国際水泳リーグにおいて、競泳の瀬戸大也選手(ANA/JSS毛呂山)が400m個人メドレーの短水路世界新記録を更新いたしました。
このような営業施策により、当第3四半期末における全事業所の会員数は101,704名(前年同期比0.0%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は6,620百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益411百万円(前年同期比2.5%増)、経常利益416百万円(前年同期比2.3%増)、四半期純利益264百万円(前年同期比5.0%増)となりました。
(2)財政状態の状況
当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末に比べ109百万円減少し、6,606百万円となりました。これは主に、現金及び預金が92百万円減少したことによるものであります。
負債合計は、前事業年度末に比べ265百万円減少し、3,653百万円となりました。これは主に、長期借入金が188百万円、賞与引当金が100百万円減少したことによるものであります。
純資産合計は、前事業年度末に比べ155百万円増加し、2,953百万円となりました。これは主に、利益剰余金が四半期純利益の計上等により207百万円増加した一方で、自己株式の取得により51百万円減少したことによるものであります。
なお、当社はスイミングスクール運営事業の単一事業であるため、セグメント別、事業部門別の記載を行っておりません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。