第4【経理の状況】

1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下、四半期連結財務諸表規則。)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下、IAS第34号)に準拠して作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2019年4月1日から2019年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

 

1【要約四半期連結財務諸表】

(1)【要約四半期連結財政状態計算書】

 

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

前連結会計年度

(2019年3月31日)

 

当第1四半期

連結会計期間

(2019年6月30日)

資産

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

 

897,595

 

644,653

営業債権及びその他の債権

 

836,824

 

824,822

棚卸資産

 

1,698,769

 

1,697,576

その他の流動資産

 

99,475

 

66,256

流動資産合計

 

3,532,664

 

3,233,308

 

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

60,145

 

347,934

無形資産

 

128,784

 

151,628

その他の非流動資産

10

304,595

 

292,375

非流動資産合計

 

493,525

 

791,938

資産合計

 

4,026,189

 

4,025,246

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

前連結会計年度

(2019年3月31日)

 

当第1四半期

連結会計期間

(2019年6月30日)

負債及び資本

 

 

 

 

負債

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

631,304

 

587,282

有利子負債

10

1,771,442

 

1,968,996

未払法人所得税

 

10,301

 

10,082

引当金

 

275,266

 

291,465

その他の流動負債

10

350,428

 

297,925

流動負債合計

 

3,038,743

 

3,155,753

 

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

 

有利子負債

10

111,229

 

586,255

引当金

 

155,709

 

154,906

繰延税金負債

 

61,273

 

60,501

その他の非流動負債

10

99,549

 

97,742

非流動負債合計

 

427,762

 

899,406

負債合計

 

3,466,505

 

4,055,159

 

 

 

 

 

資本

 

 

 

 

資本金

 

475,012

 

475,012

資本剰余金

 

442,770

 

442,770

利益剰余金

 

349,792

 

931,632

自己株式

 

72

 

72

その他の資本の構成要素

 

8,234

 

15,991

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

559,683

 

29,913

資本合計

 

559,683

 

29,913

負債及び資本合計

 

4,026,189

 

4,025,246

 

(2)【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】

【要約四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】

 

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

 前第1四半期連結累計期間

(自 2018年4月1日

 至 2018年6月30日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

 至 2019年6月30日)

売上収益

5,6

1,315,234

 

2,016,053

売上原価

 

736,509

 

996,234

売上総利益

 

578,725

 

1,019,818

 

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

 

583,437

 

986,385

その他の収益

 

6,503

 

8,309

その他の費用

 

10,411

 

1,412

営業利益又は損失(△)

8,619

 

40,331

 

 

 

 

 

金融収益

 

5

 

-

金融費用

 

8,979

 

14,863

税引前四半期利益又は損失(△)

 

17,593

 

25,467

法人所得税費用

 

6,186

 

336

四半期利益又は損失(△)

 

23,779

 

25,803

 

 

 

 

 

四半期利益又は損失(△)の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

23,779

 

25,803

四半期利益又は損失(△)

 

23,779

 

25,803

 

 

 

 

 

1株当たり四半期利益又は損失(△)

 

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益又は損失(△)(円)

2.23

 

2.20

希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)(円)

2.23

 

2.19

 

【要約四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】

 

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

 前第1四半期連結累計期間

(自 2018年4月1日

 至 2018年6月30日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

 至 2019年6月30日)

 

 

 

 

 

四半期利益又は損失(△)

 

23,779

 

25,803

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

在外営業活動体の換算差額

 

2,602

 

6,968

項目合計

 

2,602

 

6,968

その他の包括利益合計

 

2,602

 

6,968

四半期包括利益

 

21,177

 

18,835

 

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

21,177

 

18,835

四半期包括利益

 

21,177

 

18,835

 

(3)【要約四半期連結持分変動計算書】

前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

資本

合計

 

資本金

資本

剰余金

利益

剰余金

自己株式

その他の

資本の

構成要素

合計

2018年4月1日残高

 

100,000

74,446

84,045

72

15,450

74,877

74,877

四半期損失(△)

 

23,779

23,779

23,779

その他の包括利益

 

2,602

2,602

2,602

四半期包括利益合計

 

23,779

2,602

21,177

21,177

新株予約権の発行

 

13,541

13,541

13,541

株式の発行

 

45,536

45,536

562

90,510

90,510

株式発行費用

 

6,717

6,717

6,717

所有者との取引額等合計

 

45,536

38,818

12,979

97,334

97,334

2018年6月30日残高

 

145,536

113,265

107,825

72

131

151,033

151,033

 

当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

親会社の所有者に帰属する持分

資本

合計

 

資本金

資本

剰余金

利益

剰余金

自己株式

その他の

資本の

構成要素

合計

2019年4月1日残高

 

475,012

442,770

349,792

72

8,234

559,683

559,683

会計方針の変更による累積的影響額

 

608,432

608,432

608,432

会計方針の変更を反映した当期首残高

 

475,012

442,770

958,224

72

8,234

48,748

48,748

四半期利益

 

25,803

25,803

25,803

その他の包括利益

 

6,968

6,968

6,968

四半期包括利益合計

 

25,803

6,968

18,835

18,835

新株予約権の失効

 

788

788

所有者との取引額等合計

 

788

788

2019年6月30日残高

 

475,012

442,770

931,632

72

15,991

29,913

29,913

 

(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

 前第1四半期連結累計期間

(自 2018年4月1日

 至 2018年6月30日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

 至 2019年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前四半期利益又は損失(△)

 

17,593

 

25,467

減価償却費及び償却費

 

5,839

 

30,697

受取利息及び受取配当金

 

5

 

支払利息

 

8,004

 

13,591

売上債権の増減

 

1,821

 

4,828

棚卸資産の増減

 

21,115

 

1,192

仕入債務の増減

 

14,584

 

30,081

引当金の増減

 

8,737

 

11,094

その他

 

26,042

 

30,164

小計

 

20,329

 

26,626

利息及び配当金の受取額

 

5

 

利息の支払額

 

5,957

 

7,411

法人所得税の支払額

 

2,439

 

441

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

28,720

 

18,772

 

 

 

 

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

 

3,737

 

無形資産の取得による支出

 

8,670

 

43,700

差入保証金の差入による支出

 

1,314

 

67

差入保証金の回収による収入

 

 

11,443

その他

 

538

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

14,260

 

32,323

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

注記

 前第1四半期連結累計期間

(自 2018年4月1日

 至 2018年6月30日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

 至 2019年6月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

短期借入金の純増減額

 

17,059

 

126,019

長期借入金の返済による支出

 

22,000

 

26,000

リース負債の返済による支出

 

2,188

 

86,151

新株予約権の発行による収入

 

7,419

 

株式発行による収入

 

89,914

 

その他

 

 

162

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

56,086

 

238,333

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

5,742

 

2,452

現金及び現金同等物の増減額

 

18,848

 

249,431

現金及び現金同等物の期首残高

 

529,186

 

823,480

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

548,035

 

574,048

 

【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

 夢展望株式会社は、日本国に所在する株式会社です。当社の登記されている本社の住所は、ホームぺージ(http://www.dreamv.co.jp)で開示しています。本要約四半期連結財務諸表は当社及び子会社(以下、当社グループ)より構成されています。当社グループは、アパレル事業、ジュエリー事業、トイ事業及びコンサルティング事業を基軸として、さまざまな事業に取り組んでいます。詳細は、「注記5.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要」に記載しております。当社グループの親会社であるRIZAPグループ株式会社は日本に所在する企業であり、札幌証券取引所にて株式を上場しております。

 

2.作成の基礎

(1)IFRSに準拠している旨

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、四半期連結財務諸表規則第1条の2の「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しております。

 

(2)測定の基礎

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。

 

(3)機能通貨及び表示通貨

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、千円未満を切り捨てして表示しております。

 

3.重要な会計方針

 当社グループが本要約四半期連結財務諸表において適用する会計方針は、以下を除き、2019年3月31日に終了する連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

 当社グループは、当第1四半期連結会計期間より、以下の基準を適用しております。

基準書

基準書名

新設・改訂の概要

IFRS第16号

リース

リースに取引に係る包括的な見直し

 

 当社グループは、当第1四半期連結会計期間より、IFRS第16号「リース」(2016年1月公表、以下「IFRS第16号」)を適用しております。IFRS第16号の適用にあたっては、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しております。

 IFRS第16号の適用に際し、契約にリースが含まれているか否かについては、IAS第17号「リース」(以下「IAS第17号」)及びIFRIC第4号「契約にリースが含まれているか否かの判断」のもとでの判断を引き継いでおります。適用開始日から12か月以内にリース期間が終了するリース契約については、短期リースと同様に処理しております。

 契約がリースであるか又はリースを含んでいる場合、短期リース又は少額資産のリースを除き、使用権資産及びリース負債を要約四半期連結財政状態計算書に計上しております。短期リース及び少額資産のリースに係るリース料は、リース期間にわたり規則的に費用として認識しております。

 使用権資産の測定においては原価モデルを採用しております。使用権資産は、リース負債の当初測定額に前払リース料等を調整した額で当初の測定を行い、リース期間にわたり規則的に減価償却を行っております。リース負債は、支払われていないリース料の割引現在価値で測定しております。リース料は、実効金利法に基づき金融費用とリース負債の返済額とに配分しております。適用開始日現在の要約四半期連結財政状態計算書に認識されているリース負債に適用している追加借入利子率の加重平均は1.6%であります。

 前連結会計年度末においてIAS第17号を適用した解約不能のオペレーティング・リース契約と、適用開始日において要約四半期連結財政状態計算書に認識したリース負債の差額は、主にリース期間の見積りの相違によるものであります。

 この結果、従来の会計基準を適用した場合と比較して、当第1四半期連結会計期間の期首において、有形固定資産が315,620千円、有利子負債が924,053千円それぞれ増加しております。また、利益剰余金が608,432千円減少しております。

 

 

 

4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断

 要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行うことが義務付けられております。実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。

 見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されております。会計上の見積りの変更による影響は、その見積りを変更した会計期間及び影響を受ける将来の会計期間において認識されております。

 本要約四半期連結財務諸表における重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断は、2019年3月31日に終了する連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

 

5.セグメント情報

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しております。

 当社グループは、経営組織の形態、製品・サービスの特性及び販売市場の類似性に基づき、複数の事業セグメントを集約した上で、アパレル事業、ジュエリー事業、トイ事業及びコンサルティング事業の4つを報告セグメントとしております。

 アパレル事業は、幅広い年齢層の女性を主なお客様として、衣料品・靴・雑貨等のファッション関連商品をEC(イーコマース)サイトにおいて販売すること並びに幅広い年齢層の女性をお客様として、ブラウスを中心とする衣料品を百貨店等の店頭において販売することをメインの事業としております。ECサイトにおいての販売では、商品企画から製造・小売までを一貫して行うSPA(Speciality Store Retailer of Private Label Apparel)の手法を採っており、自社スタジオでの商品撮影、画像加工、WEBページへのアップも一貫して自社で行っております。

 ジュエリー事業は、婚約指輪・結婚指輪等のブライダルジュエリーを中心とする宝飾品の販売を行っており、札幌から福岡までの主要都市において、単独店やファッションビル、ホテルなどに11店舗を展開しております。

 トイ事業は、国内玩具メーカーからの発注に基づき、玩具製品を主に中国の協力工場より仕入れ、玩具メーカー向けに販売しております。当社グループは、創業以来中国において雑貨の企画製造管理を行ってきたことから、中国現地での生産管理及び仕入についてのノウハウを有しており、そのノウハウを活かし、仕入先工場との連携をとりながら、仕入販売を行っております。

 コンサルティング事業は、物流支援業務、EC事業推進支援等のコンサルタント業務を行っております。

 

(2)報告セグメントの収益及び業績に関する情報

 報告セグメントの会計方針は、要約四半期連結財務諸表作成の会計方針と概ね同一です。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。

 報告セグメントの収益及び業績に関する情報は、次のとおりです。

 

前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

アパレル

事業

ジュエリー

事業

トイ事業

コンサル

ティング

事業

合計

調整額

要約四半期

連結財務

諸表計上額

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

774,556

206,874

296,627

37,177

1,315,234

1,315,234

セグメント間の売上収益

合計

774,556

206,874

296,627

37,177

1,315,234

1,315,234

セグメント利益又は損失(△)

127,792

53,296

23,549

5,163

103,209

111,828

8,619

金融収益

5

金融費用

8,979

税引前四半期利益

17,593

(注) セグメント利益又は損失(△)の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用等111,828千円が含まれております。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

アパレル

事業

ジュエリー

事業

トイ事業

コンサル

ティング

事業

合計

調整額

要約四半期

連結財務

諸表計上額

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上収益

1,369,119

281,982

351,985

12,966

2,016,053

2,016,053

セグメント間の売上収益

合計

1,369,119

281,982

351,985

12,966

2,016,053

2,016,053

セグメント利益

60,036

32,009

9,247

1,175

102,469

62,137

40,331

金融収益

-

金融費用

14,863

税引前四半期利益

25,467

(注) セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用等62,137千円が含まれております。

 

6.売上収益

 当社グループは、売上収益を主要なサービスライン別に分解しております。分解した売上収益と報告セグメントとの関連は、次のとおりです。

 

前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)

(単位:千円)

 

 

アパレル

事業

ジュエリー

事業

トイ事業

コンサル

ティング事業

合計

主要なサービスライン

小売業

556,746

206,874

763,620

卸売業

217,809

293,283

511,093

サービス業

3,343

37,177

40,521

合計

774,556

206,874

296,627

37,177

1,315,234

(注) グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

(単位:千円)

 

 

アパレル

事業

ジュエリー

事業

トイ事業

コンサル

ティング事業

合計

主要なサービスライン

小売業

1,161,716

281,982

1,443,698

卸売業

207,402

351,985

559,387

サービス業

12,966

12,966

合計

1,369,119

281,982

351,985

12,966

2,016,053

(注) グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。

 

アパレル事業

 アパレル事業においては、衣料品、靴及び雑貨等ファッション関連商品の販売を行っております。本事業においては、顧客に商品を引き渡した時点で履行義務を充足したと判断し、同時点で収益を認識しております。また、主として財の提供から1年以内に支払いを受けており、重大な金融要素を含んでおりません。

 

ジュエリー事業

 ジュエリー事業においては、ブライダルジュエリーを中心とする宝飾品の販売を行っております。本事業においては、顧客に商品を引き渡した時点で履行義務を充足したと判断し、同時点で収益を認識しております。また、主として財の提供から1年以内に支払いを受けており、重大な金融要素を含んでおりません。

 

トイ事業

 トイ事業においては、国内玩具メーカーからの発注に基づき、玩具製品を販売しております。本事業においては、顧客に商品を引き渡した時点で履行義務を充足したと判断し、同時点で収益を認識しております。また、主として財の提供から1年以内に支払いを受けており、重大な金融要素を含んでおりません。

 

コンサルティング事業

 コンサルティング事業においては、他社からの発注に基づき、物流管理業務やEC事業推進支援等を行っております。本事業においては、関連する成果物の顧客による検収が終了した時点で履行義務を充足するものや、サービス提供期間にわたって履行義務が充足されるものが含まれ、個別の案件ごとに適切な時期を判断して収益を認識しております。また、主として役務の提供から1年以内に支払いを受けており、重大な金融要素を含んでおりません。

 

7.企業結合

前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)

 該当事項はありません。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)

 該当事項はありません。

 

8.資本及びその他の資本項目

 授権株式数及び発行済株式数の増減は、次のとおりです。

(単位:株)

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2018年4月1日

至 2018年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

至 2019年6月30日)

授権株式数

 

 

普通株式

16,600,000

16,600,000

発行済株式数

 

 

期首残高

10,608,000

11,748,000

期中増加

110,000

期中減少

四半期末残高

10,718,000

11,748,000

(注)1.当社の発行する株式は、すべて無額面普通株式であります。

2.発行済株式は全額払込済となっております。

3.新株予約権の行使により、2018年5月10日に50,000株及び2018年5月18日に60,000株増加しております。

 

9.1株当たり四半期利益

(1)基本的1株当たり四半期利益又は損失(△)の算定上の基礎

 基本的1株当たり四半期利益又は損失(△)及びその算定上の基礎は、次のとおりです。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2018年4月1日

至 2018年6月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

至 2019年6月30日)

親会社の普通株主に帰属する四半期利益又は損失(△)(千円)

△23,779

 

25,803

基本的加重平均普通株式数(株)

10,662,950

 

11,747,950

基本的1株当たり四半期利益又は損失(△)(円)

△2.23

 

2.20

 

(2)希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)の算定上の基礎

 希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)及びその算定上の基礎は、次のとおりです。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2018年4月1日

至 2018年6月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

至 2019年6月30日)

親会社の普通株主に帰属する四半期利益又は損失(△)(千円)

△23,779

 

25,803

 調整額

 

希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)の計算に使用する四半期利益又は損失(△)(千円)

△23,779

 

25,803

 

 

 

 

基本的加重平均普通株式数(株)

10,662,950

 

11,747,950

希薄化効果を有する潜在的普通株式の影響(株)

 

8,612

希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)の計算に使用する加重平均普通株式数(株)

10,662,950

 

11,756,562

 

 

 

 

希薄化後1株当たり四半期利益又は損失(△)(円)

△2.23

 

2.19

 

10.金融商品

(1)公正価値ヒエラルキーのレベル別分類

 金融商品の公正価値ヒエラルキーは、レベル1からレベル3までを次のように分類しております。

レベル1:活発な市場における公表価格により測定された公正価値

レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値

レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む、評価技法から算出された公正価値

 経常的に公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーに基づくレベル別分類は、次のとおりです。

 

前連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:千円)

 

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

金融資産

 

 

 

 

その他の非流動資産

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品

43

43

合計

43

43

 

当第1四半期連結会計期間(2019年6月30日)

(単位:千円)

 

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

金融資産

 

 

 

 

その他の非流動資産

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品

43

43

合計

43

43

(注) レベル間の振替はありません。

 

 レベル3に区分される金融商品については、前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間において、重要な変動は生じておりません。

 

(2)金融商品の公正価値

① 公正価値と帳簿価額の比較

 金融資産及び金融負債の公正価値と帳簿価額の比較は、次のとおりです。なお、帳簿価額と公正価値が極めて近似している金融商品及び経常的に公正価値で測定する金融商品については、次の表には含めておりません。

(単位:千円)

 

 

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

 

当第1四半期

連結会計期間

(2019年6月30日)

 

 

帳簿

価額

 

公正

価値

 

帳簿

価額

 

公正

価値

金融負債

 

 

 

 

 

 

 

 

償却原価で測定する金融負債

 

 

 

 

 

 

 

 

長期借入金

 

190,808

 

190,764

 

166,508

 

166,083

長期未払金

 

98,948

 

89,889

 

97,303

 

85,176

合計

 

289,756

 

280,654

 

263,812

 

251,259

(注) 長期借入金は、要約四半期連結財政状態計算書の「有利子負債」に、長期未払金は「その他の流動負債」及び「その他の非流動負債」に計上しております。

 

② 公正価値の算定方法

 金融商品の公正価値の算定方法は、次のとおりです。

(ⅰ)現金及び預金、営業債権及びその他の債権、その他の流動資産

 これらは短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額に近似することから、当該帳簿価額によっております。

 

(ⅱ)その他の非流動資産

 活発な市場が存在しない金融商品の公正価値は、適切な評価技法を使用して測定しており、レベル3に分類しております。

 

(ⅲ)営業債務及びその他の債務、短期借入金

 これらは短期間で決済されるため、公正価値は帳簿価額に近似することから、当該帳簿価額によっております。

 

(ⅳ)長期借入金、長期未払金

 元利金の合計額を新規借入を行った場合に想定される利率で、割り引いて算定する方法によっており、レベル2に分類しております。

 

11.後発事象

極度貸付約定の一部変更及び資金の借入

 当社は、2019年8月1日に、親会社であるRIZAPグループ株式会社と2018年2月26日付で締結した極度貸付約定の一部を次のとおりに変更しました。

 

(単位:千円)

変更する契約条項

変更前

変更後

極度額

380,000

980,000

 

 また、当社は、2019年8月1日に、RIZAPグループ株式会社から、固定資産(情報システム)取得費用及び運転資金の調達等のため、以下のとおり借入を実行しております。

 その概要は次のとおりです。

 

①借入実施日 2019年8月1日

②借入金額  600百万円

③返済期限  2020年2月29日

④返済方法  返済期限に元利金を一括して返済する。

 

12.要約四半期連結財務諸表の承認日

 本要約四半期連結財務諸表は、2019年8月8日に取締役会によって承認されております。

 

 

2【その他】

 該当事項はありません。