【注記事項】
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更及び会計上の見積りの変更)

(有形固定資産の減価償却方法の変更)

連結子会社である株式会社デジタルハーツが保有する工具、器具及び備品は、前連結会計年度まで定率法を採用しておりましたが、当中間連結会計期間より定額法に変更しました。

この変更は、当中間期でのゲーム業界における新型ゲーム機材の世界同時発売を受け、今後の需要拡大を見込んだテスト機材の大量調達及び受注体制を構築した結果、今後のテスト用設備や機材の使用状況が安定的であることが見込まれ資産の使用実態をより正確に期間損益に反映するために実施するものです。

この変更により、従来の方法に比べて、当中間連結会計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前中間純利益は、それぞれ16,336千円増加しております。

 

(少額減価償却資産の減価償却方法の変更及び耐用年数の変更)
  連結子会社である株式会社デジタルハーツでは、前連結会計年度まで取得価額が10万円以上20万円未満のテスト用設備や機材は、一括償却資産として法人税法の規定により、3年間で均等償却する方法を採用しておりましたが、当中間連結会計期間から定額法で償却することに変更しました。

また、テスト用設備や機材に関する少額減価償却資産の減価償却方法の変更を契機に当該資産の内、携帯端末機材とゲーム機材について、耐用年数を3年から5年に変更しました。

これらの変更は、同社のテスト設備、機材等は固定資産と少額減価償却資産を網羅する包括的な管理体制であること、並びに携帯端末機材やゲーム機材の使用期間が長期化している実態を考慮し、資産の使用状況をより正確に期間損益に反映するために実施するものです。

この変更により、従来の方法に比べて、当中間連結会計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前中間純利益は、それぞれ17,277千円増加しております。

 

(中間連結貸借対照表関係)

※ 棚卸資産の内訳

 

前連結会計年度
(2025年3月31日)

当中間連結会計期間
(2025年9月30日)

商品

16,743

千円

15,307

千円

仕掛品

46,568

千円

41,790

千円

貯蔵品

2,093

千円

2,009

千円

合計

65,405

千円

59,107

千円

 

 

(中間連結損益計算書関係)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

  至 2025年9月30日)

給与手当

1,540,078

千円

1,385,825

千円

賞与引当金繰入額

95,894

千円

62,083

千円

貸倒引当金繰入額

44,308

千円

4,334

千円

役員賞与引当金繰入額

6,177

千円

23,664

千円

退職給付費用

4,149

千円

4,754

千円

 

 

 

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

現金及び預金

6,930,124

千円

8,027,043

千円

現金及び現金同等物

6,930,124

千円

8,027,043

千円

 

 

(株主資本等関係)

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2024年5月9日
取締役会

普通株式

233,895

10.50

2024年3月31日

2024年6月11日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2024年11月7日
取締役会

普通株式

234,006

10.50

2024年9月30日

2024年12月5日

利益剰余金

 

 

 

3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2025年5月13日
取締役会

普通株式

278,579

12.50

2025年3月31日

2025年6月11日

利益剰余金

 

 (注)1株当たり配当額12.50円には、創業25年記念配当2.00円が含まれております。

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2025年11月6日
取締役会

普通株式

256,436

11.50

2025年9月30日

2025年12月5日

利益剰余金

 

 

 

3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

中間連結
損益計算書
計上額
(注)2

DHグループ

事業

AGEST

グループ

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

12,001,722

7,904,446

19,906,168

19,906,168

19,906,168

セグメント間の内部
売上高又は振替高

169,076

21,389

190,466

190,466

190,466

12,170,799

7,925,835

20,096,634

20,096,634

190,466

19,906,168

セグメント利益又は損失(△)

832,294

6,512

825,782

825,782

825,782

 

(注)  1.セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△190,466千円は、セグメント間の内部取引に係る消去額であります。

2.セグメント利益又は損失(△)の金額は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

中間連結
損益計算書
計上額
(注)2

DHグループ

事業

AGEST

グループ

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

11,236,209

7,875,849

19,112,058

19,112,058

19,112,058

セグメント間の内部
売上高又は振替高

85,187

29,479

114,666

114,666

114,666

11,321,396

7,905,328

19,226,725

19,226,725

114,666

19,112,058

セグメント利益

1,154,844

283,727

1,438,572

1,438,572

1,438,572

 

(注)  1.セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△114,666千円は、セグメント間の内部取引に係る消去額であります。

2.セグメント利益の金額は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

(有形固定資産の減価償却方法の変更)

「注記事項(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更及び会計上の見積りの変更)」に記載のとおり、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法を、当中間連結会計期間より、一部の国内連結子会社で定額法に変更しております。

なお、この変更により、当中間連結会計期間のDHグループ事業セグメント利益は16,336千円増加しております。

 

(少額減価償却資産の減価償却方法の変更及び耐用年数の変更)

「注記事項(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更及び会計上の見積りの変更)」に記載のとおり、少額減価償却資産の減価償却方法の変更及び耐用年数の変更を、当中間連結会計期間より、一部の国内連結子会社で適用しております。

なお、この変更により、当中間連結会計期間のDHグループ事業セグメント利益は17,277千円増加しております。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

DHグループ事業

AGESTグループ事業

顧客との契約から生じる収益

12,001,722

7,904,446

19,906,168

その他の収益

外部顧客への売上高

12,001,722

7,904,446

19,906,168

 

 

当中間連結会計期間(自 2025年4月1日 至 2025年9月30日)

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

DHグループ事業

AGESTグループ事業

顧客との契約から生じる収益

11,236,209

7,875,849

19,112,058

その他の収益

外部顧客への売上高

11,236,209

7,875,849

19,112,058

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

至 2024年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2025年4月1日

至 2025年9月30日)

    1株当たり中間純利益

20円43銭

33円99銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益(千円)

455,095

757,678

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益
(千円)

455,095

757,678

普通株式の期中平均株式数(株)

22,278,438

22,289,531

 

(注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

 

(重要な後発事象)

(取得による企業結合)

当社は、2025年11月6日開催の取締役会において、HUWIZ SOLUTIONS INC.の全株式を取得し、子会社化することを決議いたしました。

 

1.企業結合の概要

(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容

  被取得企業の名称 HUWIZ SOLUTIONS INC.

  事業の内容 ゲームソフト向けデバッグ/QA

(2) 企業結合を行った主な理由

  欧米における顧客基盤拡大及び英語でのデバッグの対応キャパシティ増強のため

(3) 企業結合日

  株式取得日 2025年11月20日(予定)

(4)  企業結合の法的形式

  現金を対価とする株式取得

(5)  結合後企業の名称

  名称に変更はありません。

(6)  取得する議決権比率

  100%

(7)  取得企業を決定するに至った主な証拠

  当社が現金を対価として株式を取得するためであります。

 

2.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

 取得の対価(現金及び預金)

16,562千カナダドル (1,801百万円)

取得原価

16,562千カナダドル (1,801百万円)

 

     (注) 1カナダドル108.80円で算出しております。

 

3.主要な取得関連費用の内容及び金額

   アドバイザリー費用等 234千カナダドル (25百万円)(概算)

 

4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

   現時点では確定しておりません。

 

5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

   現時点では確定しておりません。