第4【経理の状況】

1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下、「IAS第34号」という。)に準拠して作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2016年4月1日から2016年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2016年4月1日から2016年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

 

1【要約四半期連結財務諸表】

(1)【要約四半期連結財政状態計算書】

(単位:百万円)

 

 

注記

前連結会計年度

(2016年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2016年6月30日)

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び預金

8

233,316

196,479

営業債権及びその他の債権

8

2,516

2,879

棚卸資産

 

460,794

502,487

営業貸付金及び営業未収入金

8

25,745

27,564

その他の金融資産

8

1,498

1,578

その他の流動資産

 

10,658

10,851

流動資産 合計

 

734,529

741,842

 

 

 

 

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

 

56,032

58,562

のれん

 

198,297

198,295

無形資産

 

1,164

1,116

その他の金融資産

8

15,519

15,392

繰延税金資産

 

7,832

7,783

その他の非流動資産

 

150

152

非流動資産 合計

 

278,997

281,304

 

 

 

 

資産 合計

 

1,013,527

1,023,146

 

 

(単位:百万円)

 

 

注記

前連結会計年度

(2016年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2016年6月30日)

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

社債及び借入金

8

195,409

208,906

営業債務及びその他の債務

8

117,996

110,159

その他の金融負債

8

3,268

2,904

未払法人所得税等

 

20,014

9,055

その他の流動負債

 

15,658

16,475

流動負債 合計

 

352,347

347,501

 

 

 

 

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

8

60,309

62,951

その他の金融負債

8

1,012

304

退職給付に係る負債

 

5,350

6,163

引当金

 

3,072

3,171

繰延税金負債

 

331

361

その他の非流動負債

 

110

24

非流動負債 合計

 

70,186

72,977

 

 

 

 

負債 合計

 

422,534

420,479

 

 

 

 

資本

 

 

 

資本金

 

10,000

10,000

資本剰余金

 

418,503

418,503

利益剰余金

 

174,000

185,628

自己株式

 

△13,196

△13,196

その他の資本の構成要素

 

1,047

1,074

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

590,355

602,009

非支配持分

 

637

657

資本 合計

 

590,992

602,667

 

 

 

 

負債及び資本合計

 

1,013,527

1,023,146

 

(2)【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】

【要約四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】

(単位:百万円)

 

 

注記

前第1四半期連結累計期間

(自 2015年4月1日

至 2015年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日

至 2016年6月30日)

売上収益

5

268,847

276,252

売上原価

 

△226,574

△225,512

売上総利益

 

42,272

50,739

販売費及び一般管理費

 

△21,314

△22,732

その他の営業収益

 

310

179

その他の営業費用

 

△112

△121

営業利益

 

21,156

28,064

金融収益

 

80

71

金融費用

 

△902

△1,238

税引前四半期利益

 

20,334

26,897

法人所得税費用

 

△7,356

△8,602

四半期利益

 

12,977

18,294

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

12,965

18,260

非支配持分

 

12

34

四半期利益

 

12,977

18,294

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

7

44.96

63.32

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

 

 

【要約四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】

(単位:百万円)

 

 

注記

前第1四半期連結累計期間

(自 2015年4月1日

至 2015年6月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日

至 2016年6月30日)

四半期利益

 

12,977

 

18,294

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

売却可能金融資産の公正価値の純変動

 

59

 

45

キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動

 

1

 

△18

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

61

 

26

税引後その他の包括利益

 

61

 

26

四半期包括利益

 

13,039

 

18,321

 

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

13,027

 

18,287

非支配持分

 

12

 

34

四半期包括利益

 

13,039

 

18,321

 

(3)【要約四半期連結持分変動計算書】

前第1四半期連結累計期間(自 2015年4月1日 至 2015年6月30日)

(単位:百万円)

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

注記

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

確定給付制度の再測定

 

売却可能

金融資産の

公正価値

の純変動

2015年4月1日残高

 

10,000

 

417,723

 

120,045

 

△13,190

 

△60

 

646

四半期利益

 

 

 

12,965

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

59

四半期包括利益合計

 

 

 

12,965

 

 

 

59

配当金

6

 

 

△5,479

 

 

 

自己株式の変動

 

 

 

 

△2

 

 

その他の増減額

 

 

780

 

 

 

 

所有者との取引額等合計

 

 

780

 

△5,479

 

△2

 

 

2015年6月30日残高

 

10,000

 

418,503

 

127,531

 

△13,192

 

△60

 

706

 

(単位:百万円)

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

注記

その他の資本の構成要素

 

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動

 

その他の資本構成要素合計

2015年4月1日残高

 

△1

 

584

 

535,162

 

569

 

535,732

四半期利益

 

 

 

12,965

 

12

 

12,977

その他の包括利益

 

1

 

61

 

61

 

 

61

四半期包括利益合計

 

1

 

61

 

13,027

 

12

 

13,039

配当金

6

 

 

△5,479

 

△12

 

△5,491

自己株式の変動

 

 

 

△2

 

 

△2

その他の増減額

 

 

 

780

 

 

780

所有者との取引額等合計

 

 

 

△4,701

 

△12

 

△4,713

2015年6月30日残高

 

0

 

646

 

543,488

 

569

 

544,058

 

当第1四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)

(単位:百万円)

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

注記

資本金

 

資本剰余金

 

利益剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

確定給付制度の再測定

 

売却可能

金融資産の

公正価値

の純変動

2016年4月1日残高

 

10,000

 

418,503

 

174,000

 

△13,196

 

48

 

999

四半期利益

 

 

 

18,260

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

 

 

45

四半期包括利益合計

 

 

 

18,260

 

 

 

45

配当金

6

 

 

△6,632

 

 

 

自己株式の変動

 

 

 

 

△0

 

 

所有者との取引額等合計

 

 

 

△6,632

 

△0

 

 

2016年6月30日残高

 

10,000

 

418,503

 

185,628

 

△13,196

 

48

 

1,044

 

(単位:百万円)

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

資本合計

注記

その他の資本の構成要素

 

親会社の

所有者に

帰属する

持分合計

キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動

 

その他の資本構成要素合計

2016年4月1日残高

 

△0

 

1,047

 

590,355

 

637

 

590,992

四半期利益

 

 

 

18,260

 

34

 

18,294

その他の包括利益

 

△18

 

26

 

26

 

 

26

四半期包括利益合計

 

△18

 

26

 

18,287

 

34

 

18,321

配当金

6

 

 

△6,632

 

△13

 

△6,646

自己株式の変動

 

 

 

△0

 

 

△0

所有者との取引額等合計

 

 

 

△6,633

 

△13

 

△6,647

2016年6月30日残高

 

△18

 

1,074

 

602,009

 

657

 

602,667

 

(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:百万円)

 

 

注記

前第1四半期連結累計期間

(自 2015年4月1日

至 2015年6月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日

至 2016年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前四半期利益

 

20,334

 

26,897

減価償却費及び償却費

 

647

 

615

減損損失

 

 

13

金融収益

 

△80

 

△71

金融費用

 

902

 

1,238

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

17,923

 

△41,696

営業貸付金及び営業未収入金の増減額(△は増加)

 

156

 

△1,820

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

△14,841

 

△7,219

その他

 

170

 

△211

小計

 

25,213

 

△22,253

補助金の受取額

 

413

 

0

利息及び配当金の受取額

 

60

 

67

利息の支払額

 

△742

 

△652

法人所得税の支払額

 

△15,766

 

△20,258

法人所得税の還付額

 

8

 

0

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

9,186

 

△43,096

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

定期預金の預入による支出

 

△1,150

 

△1,950

定期預金の払戻による収入

 

1,150

 

800

有形固定資産の取得による支出

 

△2,046

 

△3,397

有形固定資産の売却による収入

 

28

 

318

無形資産の取得による支出

 

△98

 

△53

投資の取得による支出

 

△96

 

△0

投資の売却、償還による収入

 

4

 

10

貸付による支出

 

△118

 

△178

貸付金の回収による収入

 

37

 

20

その他

 

95

 

39

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

△2,194

 

△4,391

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

短期借入金の純増減額

 

△19,646

 

14,329

長期借入れによる収入

 

8,417

 

13,566

長期借入金の返済による支出

 

△14,895

 

△11,790

社債の発行による収入

 

30,094

 

配当金の支払額

6

△5,409

 

△6,568

その他

 

△36

 

△32

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

△1,474

 

9,503

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

0

 

△1

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

5,517

 

△37,986

現金及び現金同等物の期首残高

 

182,881

 

229,751

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

188,398

 

191,764

 

【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

 飯田グループホールディングス株式会社(以下、当社)は日本に所在する企業であります。本社事務所は東京都新宿区に所在しております。当社の第1四半期の要約四半期連結財務諸表は、2016年6月30日を期末日とし、当社及びその子会社、並びに当社の関連会社に対する持分により構成されております。

 当社グループは、戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業及びこれらに関連する事業を主な事業として展開しております。

 

2.作成の基礎

(1)IFRSに準拠している旨

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、国際会計基準審議会によって公表されたIFRSに準拠して作成しております。当社グループは「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定を適用し、IAS第34号に準拠して作成しております。

 要約四半期連結財務諸表は年次連結財務諸表で要求されている全ての情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。

 本要約四半期連結財務諸表は、2016年8月12日に取締役会によって承認されております。

 

(2)測定の基礎

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定されている特定の金融商品等を除き、取得原価を基礎として作成しております。

 

(3)機能通貨及び表示通貨

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、百万円未満の端数を切捨てて表示しております。

 

3.重要な会計方針

 当社グループの要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。

 なお、当第1四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積年次実効税率を基に算定しております。

 

4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断

 当社グループは、要約四半期連結財務諸表を作成するために、会計方針の適用及び資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす判断、会計上の見積り及び仮定を用いております。見積り及び仮定は、過去の実績や状況に応じ合理的だと考えられる様々な要因に基づく経営者の最善の判断に基づいております。しかしながら実際の結果は、その性質上、見積り及び仮定と異なることがあります。

 見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されております。これらの見積りの見直しによる影響は、当該見積りを見直した会計期間及び将来の会計期間において認識しております。

 当社グループの要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断、見積り及び仮定は、原則として前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

 

5.セグメント情報

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社は、連結子会社単位及び当社の事業単位を事業セグメントとして認識し、「一建設グループ」、「飯田産業グループ」、「東栄住宅グループ」、「タクトホームグループ」、「アーネストワン」及び「アイディホーム」を報告セグメントとしております。各報告セグメントにおける主な事業内容は以下となります。

報告セグメントの名称

主な事業内容

一建設グループ

戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業

飯田産業グループ

戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業、不動産賃貸事業、スパ温泉事業

東栄住宅グループ

戸建分譲事業、請負工事事業、不動産賃貸事業

タクトホームグループ

戸建分譲事業、請負工事事業、不動産賃貸事業

アーネストワン

戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業

アイディホーム

戸建分譲事業、請負工事事業

 

(2)セグメント収益及び業績

 当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。

 なお、セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。

 

前第1四半期連結累計期間(自 2015年4月1日 至 2015年6月30日)

(単位:百万円)

 

 

報告セグメント

一建設

グループ

飯田産業

グループ

東栄住宅

グループ

タクトホーム

グループ

アーネスト

ワン

アイディ

ホーム

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

83,495

48,444

33,526

26,045

54,331

22,368

268,212

セグメント間の内部売上収益又は振替高

23

54

0

41

120

合計

83,519

48,499

33,527

26,045

54,372

22,368

268,332

セグメント利益

(営業利益)

6,206

3,883

1,595

2,547

5,123

1,519

20,875

 

 

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

売上収益

 

 

 

 

外部収益

635

268,847

268,847

セグメント間の内部売上収益又は振替高

6,037

6,157

△6,157

合計

6,673

275,005

△6,157

268,847

セグメント利益

(営業利益)

261

21,136

19

21,156

 

 

 

金融収益

80

 

 

 

金融費用

△902

 

 

 

税引前

四半期利益

20,334

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ファーストウッド㈱及び当社の事業に係るものであります。

2.セグメント利益の調整額19百万円は、セグメント間取引消去等417百万円、各報告セグメントに配分していない全社(本社)費用△398百万円であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の一般管理費であります。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)

(単位:百万円)

 

 

報告セグメント

一建設

グループ

飯田産業

グループ

東栄住宅

グループ

タクトホーム

グループ

アーネスト

ワン

アイディ

ホーム

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

外部収益

82,886

52,228

29,841

29,585

57,618

23,473

275,633

セグメント間の内部売上収益又は振替高

40

72

1

0

40

155

合計

82,927

52,300

29,842

29,586

57,659

23,473

275,789

セグメント利益

(営業利益)

7,803

5,871

2,311

3,095

6,492

2,462

28,036

 

 

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結

売上収益

 

 

 

 

外部収益

618

276,252

276,252

セグメント間の内部売上収益又は振替高

7,512

7,668

△7,668

合計

8,130

283,920

△7,668

276,252

セグメント利益

(営業利益)

156

28,192

△128

28,064

 

 

 

金融収益

71

 

 

 

金融費用

△1,238

 

 

 

税引前

四半期利益

26,897

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ファーストウッド㈱及び当社の事業に係るものであります。

2.セグメント利益の調整額△128百万円は、セグメント間取引消去等625百万円、各報告セグメントに配分していない全社(本社)費用△753百万円であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の一般管理費であります。

 

6.配当金

(1) 配当金支払額

前第1四半期連結累計期間(自 2015年4月1日 至 2015年6月30日)

決議日

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2015年6月26日

定時株主総会

普通株式

5,593

19

2015年3月31日

2015年6月29日

(注)配当金の総額は内部取引(子会社が保有する親会社株式に対する配当)合計114百万円を含んでおります。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)

決議日

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2016年6月28日

定時株主総会

普通株式

6,632

23

2016年3月31日

2016年6月29日

 

(2) 基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

前第1四半期連結累計期間(自 2015年4月1日 至 2015年6月30日)

 該当事項はありません。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年6月30日)

 該当事項はありません。

 

7.1株当たり利益

 基本的1株当たり四半期利益の計算は以下のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2015年4月1日

至 2015年6月30日)

 

当第1四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日

至 2016年6月30日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)

12,965

 

18,260

発行済普通株式の加重平均株式数(千株)

288,386

 

288,384

基本的1株当たり四半期利益(円)

44.96

 

63.32

(注)希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、希薄化後1株当たり四半期利益は記載しておりません。

 

8.金融商品

(1)金融商品の公正価値

① 金融商品の帳簿価額及び公正価値

 金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりであります。

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2016年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2016年6月30日)

帳簿価額

公正価値

帳簿価額

公正価値

金融資産

 

 

 

 

現金及び預金

233,316

233,316

196,479

196,479

満期保有投資

1,302

1,384

1,302

1,397

貸付金及び債権

34,423

34,457

36,913

36,913

売却可能金融資産

9,553

9,553

9,198

9,198

合計

278,596

278,711

243,895

243,989

金融負債

 

 

 

 

償却原価で測定する金融負債

 

 

 

 

社債及び借入金

255,719

256,086

271,857

272,339

営業債務及びその他の債務

117,996

117,996

110,159

110,159

その他の金融負債

4,281

4,281

3,209

3,209

合計

377,997

378,364

385,226

385,708

 

② 金融商品の公正価値の算定方法

(現金及び預金)

 満期までの期間が短期であるため、帳簿価額は公正価値に近似しております。

 

(満期保有投資)

 公正価値は市場価格によっております。

 

(貸付金及び債権)

 短期間に決済されるものについては、帳簿価額は公正価値に近似しております。

 

 一般債権に区分される貸付金等は、主に変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映するため、貸付先の信用状態が実行後大きく異なっていない限り、時価は帳簿価額と近似していることから、公正価値は当該帳簿価額によっております。

 

 貸倒懸念債権等に区分されるものについては、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積額を算定しているため、時価は決算日における連結貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似していることから、公正価値は当該価額によっております。

 

 上記以外の営業債権等の公正価値は、一定の期間ごとに区分し、債権額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値により算定しております。

 

(売却可能金融資産)

 売却可能金融資産のうち、上場株式の公正価値については、期末日の市場価格によって算定しております。非上場株式の公正価値については合理的な方法により算定しております。

 

(社債及び借入金)

 社債及び借入金の公正価値は、一定の期間ごとに区分し、債務額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値により算定しております。

 

(営業債務及びその他の債務、その他の金融負債)

 当該債務については、主として短期間に決済されるものであるため、帳簿価額は公正価値に近似しております。

 

③ 公正価値ヒエラルキー

 公正価値で測定される金融商品について、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じた公正価値測定額を、レベル1からレベル3まで分類しております。

レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の市場価格

レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値

レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値

 公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、各四半期の期末時点で発生したものとして認識しております。

 なお、前連結会計年度及び当第1四半期連結会計期間において、レベル1とレベル2の間における振替はありません。

 

前連結会計年度(2016年3月31日)

(単位:百万円)

 

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

売却可能金融資産

 

 

 

 

上場株式

289

289

非上場株式

319

4,565

4,885

その他

1,201

3,177

4,378

合計

1,809

7,743

9,553

 

当第1四半期連結会計期間(2016年6月30日)

(単位:百万円)

 

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

売却可能金融資産

 

 

 

 

上場株式

257

257

非上場株式

330

4,230

4,561

その他

1,201

3,177

4,379

合計

1,789

7,408

9,198

 

 レベル3に分類された金融商品の期首から四半期末までの変動は、以下のとおりであります。

(単位:百万円)

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2015年4月1日

至 2015年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2016年4月1日

至 2016年6月30日)

期首残高

6,876

7,743

利得及び損失合計

 

 

損益(注)1

19

△351

その他の包括利益(注)2

87

16

購入

86

0

売却

△4

△0

その他

△6

期末残高

7,059

7,408

(注)1.損益に含まれている利得及び損失は、決算日時点の売却可能金融資産に関するものであります。これらの損益は要約四半期連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。

2.その他の包括利益に含まれている利得及び損失は、決算日時点に保有する市場で取引されていない株式等に関するものであります。これらは要約四半期連結包括利益計算書の「売却可能金融資産の公正価値の純変動」に含まれております。

 

 なお、前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間において、レベル3への振替又はレベル3からの振替はありません。

 レベル3に分類されている金融資産は、主に非上場株式により構成されています。

 なお、重要な観察不能なインプットは主として純資産簿価法であり、公正価値は純資産簿価の上昇(低下)により増加(減少)することとなります。

 レベル3に分類された資産、負債については公正価値測定の評価方針及び手続きに従い、担当部署が対象資産、負債の評価方法を決定し、公正価値を測定しております。公正価値の測定結果については適切な責任者が承認しております。

 レベル3に分類された金融商品について、観察可能でないインプットを合理的に考えうる代替的な仮定に変更した場合に重要な公正価値の変動は見込まれていません。

 

9.重要な後発事象

 該当事項はありません。

 

2【その他】

 該当事項はありません。