当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、国内外における新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、企業収益の大幅な減少や雇用環境の悪化など経済活動が停滞しており、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
当業界におきましては、各国政府による外出制限や渡航制限などの措置が継続される中、Go To トラベルキャンペーンの実施により一時的な宿泊需要の回復は見られましたが、感染再拡大後のGo To トラベルキャンペーンの全国一時停止、緊急事態宣言の再発出の影響により宿泊需要は再び減少しており、依然厳しい状況が続く事が予想されます。
当社においては、Go To トラベルキャンペーンによる観光利用や経済活動の段階的な再開に伴うビジネス利用の増加により、業績改善の傾向が見られました。しかしながら、感染再拡大による緊急事態宣言の再発出後は、外出自粛ムードや出張自粛を継続する企業も多くあり、集客回復の動きが鈍く大幅な業績改善には至りませんでした。なお、当第1四半期累計期間に158室タイプのHOTEL AZ山口防府店、HOTEL AZ香川宇多津店、HOTEL AZ徳島小松島店及び262室タイプのHOTEL AZ愛媛伊予店の合計4店舗を新規出店いたしました。
当第1四半期会計期間末における店舗数は、ホテル店舗が84店舗(直営店81店舗、FC3店舗)、館外飲食店舗が4店舗であります。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は27億30百万円(前年同四半期比21.9%減)、営業利益は60百万円(前年同四半期比92.7%減)、経常損失は39百万円(前年同四半期は7億28百万円の経常利益)、四半期純損失は41百万円(前年同四半期は4億99百万円の四半期純利益)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第1四半期会計期間末における資産合計は、278億90百万円となり、前事業年度末に比べ15億52百万円の増加となりました。これは主に、有形固定資産の増加16億24百万円によるものであります。
当第1四半期会計期間末における負債合計は、166億31百万円となり、前事業年度末に比べ18億98百万円の増加となりました。これは主に、新規出店に係る短期借入金の増加12億70百万円によるものであります。
純資産の合計は、112億58百万円となり、前事業年度末に比べ3億46百万円の減少となりました。これは主に、利益剰余金の減少3億45百万円によるものであります。
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第1四半期累計期間に著しい変動があった設備は、次のとおりであります。
新設
山口防府店及び愛媛伊予店の計画は令和2年12月に完了いたしました。
香川宇多津店の計画は令和3年1月に完了いたしました。
徳島小松島店の計画は令和3年2月に完了いたしました。
該当事項はありません。