当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、国内外における新型コロナウイルス感染症の影響が長期化していることや、東京オリンピックが無観客開催となったことから期待されていた経済効果が出ていないこと等により、依然として先行きが不透明な状況が続いております。
当業界におきましては、ワクチン接種の進展により新型コロナウイルス感染症の影響が和らぐものと期待されていましたが、感染拡大による緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の影響により宿泊需要は減少しており、依然厳しい状況が続くことが予想されます。
当社においては、緊急事態宣言の発出、各自治体による外出自粛要請や店舗への営業時間短縮要請等の影響から集客回復の動きが鈍く、大幅な業績改善には至りませんでした。また、新規出店に係る費用の増加により、前年同四半期と比べ四半期純利益は減少しています。
なお、当第3四半期会計期間末における店舗数は、ホテル店舗が85店舗(直営店82店舗、FC3店舗)、館外飲食店舗が4店舗であります。
以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は84億62百万円(前年同四半期比3.4%増)、営業利益は6億43百万円(前年同四半期比33.4%減)、経常利益は4億71百万円(前年同四半期比34.0%減)、四半期純利益は2億75百万円(前年同四半期比22.7%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第3四半期会計期間末における資産合計は、275億69百万円となり、前事業年度末に比べ12億31百万円の増加となりました。これは主に、新規出店等に係る有形固定資産の増加12億82百万円によるものであります。
当第3四半期会計期間末における負債合計は、159億94百万円となり、前事業年度末に比べ12億61百万円の増加となりました。これは主に、新規出店に係る短期借入金の増加13億20百万円によるものであります。
当第3四半期会計期間末における純資産の合計は、115億75百万円となり、前事業年度末に比べ29百万円の減少となりました。これは主に、利益剰余金の減少28百万円によるものであります。
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
該当事項はありません。
新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第3四半期累計期間に著しい変動があった設備は、次のとおりであります。
新設
山口防府店及び愛媛伊予店の計画は令和2年12月に完了いたしました。
香川宇多津店の計画は令和3年1月に完了いたしました。
徳島小松島店の計画は令和3年2月に完了いたしました。
大分幸崎店の計画は令和3年4月に完了いたしました。
該当事項はありません。