○添付資料の目次

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………1

(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………1

(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4

(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………12

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中で、各種政策の効果等により景気の持ち直しが期待されるものの、ウクライナ情勢等により国内外において経済活動への影響が懸念され、先行き不透明な状況が続いております。

当社グループでは、「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」をコアバリューに据え、「企業と顧客をつなぐDXクラウドサービス」をコンセプトに事業を推進しています。

昨今の新型コロナウイルス感染拡大により、リモートワーク等の働き方改革、デジタルトランスフォーメーション(以下、「DX」という)、不正口座利用問題によるオンライン本人確認(eKYC等)や多要素認証(MFA:Multi-Factor Authentication)ニーズ等を受け、非対面取引に関する市場が急拡大しております。

当社グループが事業展開する主要マーケットの1つである、国内デジタルマーケティング市場は、2020〜2025年にCAGR(年平均成長率)7.2%の6,102億円(※1)と高い成長率が見込まれます。また、国内DX市場規模は、2030年には6兆5,195億円に拡大する見通しです。(※2)

今後も、これらの成長市場に対して、当社グループの培ったユーザビリティの高い技術を活用し、社会の「不」を解消する価値の高いサービスを積極的に提供してまいります。

 

なお、連結子会社は投資関連事業を行う株式会社Showcase Capitalと情報通信関連事業を行う日本テレホン株式会社(東証スタンダード:9425 以下、「日本テレホン社」という)の2社となります。

 

※1:IDC 国内デジタルマーケティング関連サービス市場 セグメント別/産業分野別予測、2020~2025年より

※2:富士キメラ総研『2023 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望 市場編』より

 

このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,523,388千円(前年同四半期比262.6%増)、営業損失は68,394千円(前年同四半期は営業損失25,398千円)、経常損失は72,941千円(前年同四半期は経常損失11,362千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は49,672千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失15,528千円)となりました。

 

セグメント別の状況は以下のとおりであります。

 

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。

なお、当第1四半期連結累計期間より、SaaS事業とクラウドインテグレーション事業を統合し、新たに「DXクラウド事業」とする報告セグメントの区分変更をいたしました。これまでは当社の開発するSaaSツールの提供のみで解決していましたが、より具体的で深いDXニーズに共同開発という形で対応できるようにすることを目的としたものであります。

今回のセグメント区分の変更は、前述の通り、2つの事業セグメントを集約するものであり、事業内容の変更及び当該事業に関わる関係会社の異動はありません。詳細は「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 (セグメント情報等)」に記載の通りであります。

 

① DXクラウド事業

2021年11月にリリースした戦略商品「おもてなしSuite」は、順調に販売を拡大しております。現在は、AIチャットボット・有人チャット機能のほか、マウス一つでフォームを作成できる機能を提供しており、複数の自治体や大手製造業にご利用頂いております。2022年12月に「おもてなしSuite」は、サイボウズ株式会社(東証プライム:4776 以下、「サイボウズ社」という。)が提供する「kintone(キントーン)」との連携実績が認められ、サイボウズオフィシャルパートナー(プロダクト)に認定されました。今期の注力事項としてアライアンス戦略を掲げており、サイボウズ社との連携はその核となる部分であると捉えております。さらなる連携強化を図るべく、まずは2023年3月より、当社の社外取締役として、サイボウズ社の元常務執行役員である中原裕幸氏を招聘いたしました。引き続き「おもてなしSuite」と「kintone」との連携のほか、当社技術の提供により、利用者の利便性向上に努めてまいります。

「ナビキャストシリーズ」やオンライン本人確認/eKYCサービス「ProTech ID Checker(プロテック アイディー チェッカー)」は、引き続き堅調に推移しております。解約率の低いProTechシリーズの契約数増加により、全体の解約率は低下傾向にあり、当社の目標とする1%程度の値で推移しております。2022年は金融機関をはじめ、司法書士事務所、レンタルサイト運営会社、不動産クラウドファンディング会社など、多種多様な企業にご導入いただきました。これらの取り組みにより、DXクラウド事業の最重要指標の一つであるMRR(Monthly Recurring Revenue、月次経常収益)は順調に成長しております。引き続き、導入企業の増加と売上拡大を目指してまいります。

 DX支援開発案件につきましては、防災事業を手掛ける株式会社WAVE1(東京都杉並区、以下「WAVE1社」という。)との資本業務提携を2023年2月に発表いたしました。防災DXを推進するVertical SaaSの共同開発を行っており、開発が順調に進み業績に貢献いたしました。

 

以上の結果、DXクラウド事業全体における売上高は342,541千円(前年同四半期比25.4%増)、セグメント利益(営業利益)は129,479千円(前年同四半期比0.5%減)となりました。

 

② 広告・メディア事業

(広告関連サービス)

広告関連サービスについては、従来から提供してきた運用広告関連サービスに加え、顧客のニーズに合わせたSNS広告運用サービス等の提供により、安定的に売上貢献をしております

(オウンドメディア)

主力となるスマートフォン関連ニュース系メディア「bitWave」・「スマホのススメ」、昨年開始した新メディアであるプログラミングスクール紹介メディア「cody」が業績に大きく貢献しております。今期の注力事項として、引き続きメディア数の増加を掲げており、2023年1月には「くらべて英会話」と、Hamee株式会社(東証プライム:3134)との共同メディア「なるほどスマホ」を立ち上げました。メディア数増加による送客力の強化によってさらなる売上成長を目指してまいります。

 

以上の結果、広告・メディア事業全体における売上高は87,651千円(前年同四半期比10.8%減)、セグメント利益(営業利益)は22,913千円(前年同四半期比67.9%増)となりました。

 

③ 投資関連事業

投資関連事業を手掛ける株式会社Showcase Capitalは、スタートアップと事業会社やVC・CVCをオンラインでマッチングするプラットフォーム「SmartPitch(スマートピッチ)」等を通じて、スタートアップ・エコシステムの形成の一助となる活動に取り組んでおります。本第1四半期決算短信提出日現在、登録数はスタートアップ企業側が450社超、事業会社等の投資家側も180社を超えました。2023年2月にはこのSmartPitchに登録するスタートアップの中から、先述の通りWAVE1社と資本業務提携を行いました。DXクラウド事業において、当社の持つSaaS開発ノウハウと、業界知識を融合した防災×DXサービスの開発を軸に、連携を強化してまいります。

 

以上の結果、投資関連事業全体における売上高は24,672千円(前年同四半期比49.2%減)、セグメント利益(営業利益)は10,077千円(前年同四半期比1592.0%増)となりました。

 

④ 情報通信関連事業

情報通信関連事業を手掛ける日本テレホン社におきましては、中古スマートフォンの販売を中心としたリユース関連事業、キャリアショップを中心とした移動体通信関連事業の2事業を展開しております。

リユース関連事業は、商品保証付き認定リユース品を新たに展開し、MVNO事業者に対する提供を開始いたしました。加えて、端末のオンライン買取サービスをプラットフォームとして提供することで、既存パートナー企業との連携を更に強化してまいりました。

さらに、個人向けオンラインチャネルにおいては、当社が持つオンライン領域での強みを活かし、自社運営サイトのリニューアルを行ったほか、楽天、Amazon、メルカリといったECモールにおける販売チャネルの拡充と商品ラインナップの強化を実施してまいりました。

 

また、2023年4月には、事業の選択と集中による収益基盤の安定化を目的として、移動体通信関連事業の譲渡及び閉店を完了いたしました。これに伴い第2四半期連結累計期間に特別利益が発生する見込です。

 

以上の結果、情報通信関連事業全体における売上高は1,073,068千円、セグメント損失(営業損失)は53,493千円となりました。なお、前年同四半期は日本テレホン社の貸借対照表のみを連結しており、前年同四半期の四半期連結損益計算書に、日本テレホン社の損益は含まれていないため、情報通信関連事業における前年同四半期との比較は行っておりません。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ27,101千円増加し、4,029,958千円となりました。この主たる要因は、現金及び預金が206,599千円、のれんが25,182千円減少した一方で、商品が204,603千円、売掛金及び契約資産が20,838千円、営業投資有価証券が20,777千円増加したことによるものであります。

 

(負債)

当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ102,973千円増加し、1,830,150千円となりました。この主たる要因は、長期借入金(1年内返済予定を含む。)が80,012千円減少した一方で、短期借入金が100,000千円増加したことによるものであります。

 

(純資産)

当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ75,871千円減少し、2,199,807千円となりました。この主たる要因は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により利益剰余金が49,672千円、非支配株主持分が26,496千円減少したことによるものであります。

この結果、自己資本比率は38.4%(前連結会計年度末は39.9%)となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

現時点において、2023年2月14日付「2022年12月期 決算短信」で公表いたしました連結業績予想に変更はありません。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,635,450

1,428,850

 

 

売掛金及び契約資産

639,373

660,212

 

 

営業投資有価証券

111,150

131,927

 

 

商品

464,586

669,190

 

 

仕掛品

60

60

 

 

その他

155,095

143,145

 

 

貸倒引当金

△11,200

△8,623

 

 

流動資産合計

2,994,515

3,024,763

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

79,477

75,195

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

439,648

414,466

 

 

 

その他

270,762

299,985

 

 

 

無形固定資産合計

710,411

714,451

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

その他

231,496

229,769

 

 

 

貸倒引当金

△13,044

△14,221

 

 

 

投資その他の資産合計

218,452

215,547

 

 

固定資産合計

1,008,340

1,005,194

 

資産合計

4,002,856

4,029,958

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

153,433

175,952

 

 

短期借入金

300,000

400,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

284,846

254,832

 

 

未払法人税等

13,510

6,771

 

 

賞与引当金

9,650

4,350

 

 

その他

249,115

324,320

 

 

流動負債合計

1,010,554

1,166,225

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

619,996

569,998

 

 

役員退職慰労引当金

12,882

13,980

 

 

退職給付に係る負債

34,518

36,166

 

 

その他

49,226

43,781

 

 

固定負債合計

716,623

663,925

 

負債合計

1,727,177

1,830,150

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

954,239

954,239

 

 

資本剰余金

863,213

863,213

 

 

利益剰余金

△218,732

△268,405

 

 

株主資本合計

1,598,720

1,549,047

 

新株予約権

298

 

非支配株主持分

676,958

650,461

 

純資産合計

2,275,678

2,199,807

負債純資産合計

4,002,856

4,029,958

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

420,172

1,523,388

売上原価

129,684

1,023,925

売上総利益

290,488

499,462

販売費及び一般管理費

315,886

567,857

営業損失(△)

△25,398

△68,394

営業外収益

 

 

 

受取利息

152

56

 

投資事業組合運用益

10,592

 

貸倒引当金戻入額

4,002

1,932

 

還付加算金

1,501

 

その他

533

663

 

営業外収益合計

15,279

4,153

営業外費用

 

 

 

支払利息

1,043

3,143

 

新株予約権発行費

2,170

 

棚卸資産除却損

2,879

 

その他

200

506

 

営業外費用合計

1,244

8,699

経常損失(△)

△11,362

△72,941

特別利益

 

 

 

受取賠償金

300

 

特別利益合計

300

特別損失

 

 

 

投資有価証券評価損

315

 

情報セキュリティ対策費

4,190

 

特別損失合計

315

4,190

税金等調整前四半期純損失(△)

△11,678

△76,831

法人税、住民税及び事業税

760

2,449

法人税等調整額

3,089

△3,110

法人税等合計

3,849

△661

四半期純損失(△)

△15,528

△76,169

非支配株主に帰属する四半期純損失(△)

△26,496

親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

△15,528

△49,672

 

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年3月31日)

四半期純損失(△)

△15,528

△76,169

四半期包括利益

△15,528

△76,169

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

△15,528

△49,672

 

非支配株主に係る四半期包括利益

△26,496

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(追加情報)

前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定について、重要な変更はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第1四半期連結累計期間(自  2022年1月1日  至  2022年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

DXクラウド

事業

広告・

メディア

事業

投資関連

事業

情報通信関連事業

リユース

関連事業

移動体通信

関連事業

その他の

事業

小計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

273,161

98,304

660

372,126

その他の収益

47,886

47,886

外部顧客への売上高

273,161

98,304

48,546

420,012

セグメント間の内部売上高又は振替高

273,161

98,304

48,546

420,012

セグメント利益又は損失(△)

130,114

13,649

595

144,359

 

 

 

 

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

売上高

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

160

372,286

372,286

その他の収益

47,886

47,886

外部顧客への売上高

160

420,172

420,172

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,550

2,550

△2,550

2,710

422,722

△2,550

420,172

セグメント利益又は損失(△)

2,710

147,069

△172,467

△25,398

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、経営管理業務受託事業であります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△172,467千円は、事業セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの資産に関する情報

(子会社の取得による資産の著しい増加)

当第1四半期連結会計期間より、日本テレホン社を連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「情報通信関連事業」のセグメント資産が2,618,521千円増加しております。

 

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

当第1四半期連結会計期間より、日本テレホン社を連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「情報通信関連事業」において、のれんが272,755千円増加しております。

なお、当該金額は、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の見直しが反映された後の金額であります。

 

当第1四半期連結累計期間(自  2023年1月1日  至  2023年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

DXクラウド

事業

広告・

メディア

事業

投資関連

事業

情報通信関連事業

リユース

関連事業

移動体通信

関連事業

その他の

事業

小計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

340,134

86,901

330

827,728

241,103

2,607

1,071,440

1,498,805

その他の収益

24,342

24,342

外部顧客への売上高

340,134

86,901

24,672

827,728

241,103

2,607

1,071,440

1,523,148

セグメント間の内部売上高又は振替高

2,406

750

1,628

4,784

342,541

87,651

24,672

1,073,068

1,527,932

セグメント利益又は損失(△)

129,479

22,913

10,077

△53,493

108,977

 

 

 

 

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)3

売上高

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

240

1,499,045

1,499,045

その他の収益

24,342

24,342

外部顧客への売上高

240

1,523,388

1,523,388

セグメント間の内部売上高又は振替高

12,600

17,384

△17,384

12,840

1,540,772

△17,384

1,523,388

セグメント利益又は損失(△)

12,840

121,817

△190,212

△68,394

 

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、経営管理業務受託事業であります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△190,212千円は、事業セグメントに配分していない全社費用△190,052千円、セグメント間取引消去△160千円であります。全社費用は、主に事業セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。

4.「リユース関連事業」、「移動体通信関連事業」及び「その他の事業」は、収益の分解情報として記載しているため、「セグメント間の内部売上高又は振替高」、「計」及び「セグメント利益又は損失(△)」は記載しておりません。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

(報告セグメントの変更)

当第1四半期連結会計期間において、経営管理区分の見直しを行い、従来の「SaaS事業」及び「クラウドインテグレーション事業」を統合し、「DXクラウド事業」としております。

なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

 

 

(重要な後発事象)

1.重要な事業の譲渡等

 連結子会社である日本テレホン社は、2022年11月25日開催の取締役会において、リユース関連事業に経営資源を集中させることを目的に、日本テレホン社の運営する移動体通信事業者ブランドによる4店舗の専門ショップにつき、ITXコミュニケーションズ株式会社に対してauショップ2店舗を事業譲渡、株式会社テレックス関西に対してドコモショップ1店舗を事業譲渡、及びドコモショップ1店舗の閉店を決議いたしました。

このうち、ITXコミュニケーションズ株式会社に対するauショップ2店舗の事業譲渡については、2023年2月1日に事業譲渡契約を締結し、事業譲渡を行いました。また、2023年3月31日にドコモショップ1店舗を閉店いたしました。

なお、日本テレホン社の決算日は連結決算日と異なっており、当第1四半期連結累計期間においては、同社の2023年1月31日に終了した四半期累計期間の財務諸表を連結しているため、これらの事項に関しては重要な後発事象として記載しております。

さらに、株式会社テレックス関西に対するドコモショップ1店舗の事業譲渡については、2023年4月1日に事業譲渡契約を締結し、事業譲渡を行いました。

 

(1) 譲渡及び閉店する事業の内容、規模

 

前第1四半期連結累計期間

当第1四半期連結累計期間

 売上高
(千円)

 売上高に
占める割合
(%)

売上高
(千円)

売上高に
占める割合
(%)

移動体通信関連事業

241,103

15.8

 

(注)前第1四半期累計期間は日本テレホン社の貸借対照表のみを連結しているため、前第1四半期連結累計期間

の四半期連結損益計算書に、日本テレホン社の損益は含まれておりません。

 

(2) 譲渡した事業の資産・負債の額

 現在精査中です。

 

(3) 譲渡又は閉店の時期

 

契約締結日

譲渡又は閉店日

auショップ2店舗(事業譲渡)

2023年2月1日

2023年2月1日

ドコモショップ1店舗(事業譲渡)

2023年4月1日

2023年4月1日

ドコモショップ1店舗(閉店)

 -

2023年3月31日

 

 

(4) 当該事象の連結損益に与える影響

当該事業の譲渡等に伴い、2023年12月期の連結決算において特別利益が計上される見込みですが、現在精査中です。

 

2.連結子会社における資本金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分

連結子会社である日本テレホン社は、2022年12月27日開催の取締役会において、2023年1月27日開催の第35回定時株主総会に、資本金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分について付議することを決議し、同株主総会において原案どおり承認され、2023年3月31日に効力発生いたしました。

なお、日本テレホン社の決算日は連結決算日と異なっており、当第1四半期連結累計期間においては、同社の2023年1月31日に終了した四半期累計期間の財務諸表を連結しているため、当該事項に関しては重要な後発事象として記載しております。

 

(1) 目的

日本テレホン社は、現在生じている繰越利益剰余金の欠損を補填し、財務体質の健全化と、将来の剰余金の配当や自社株取得等の株主還元策を行えるようにするとともに、今後の資本政策の柔軟性及び機動性を高め、効率的な経営を推進することを目的として、資本金及び利益準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行いました。

 

(2) 資本金の額の減少の要領

① 減少する資本金の額

資本金の額1,054,323千円のうち1,004,323千円を減少し、50,000千円といたしました。

② 資本金の額の減少の方法

会社法第447条第1項の規定に基づき、発行済株式総数を変更することなく、資本金の額のみを減少し、減少する資本金の額の全額をその他資本剰余金に振り替えました。

 

(3) 利益準備金の額の減少の要領

① 減少する利益準備金の額

利益準備金の額31,627千円の全額を減少して-千円といたしました。

② 利益準備金の額の減少の方法

会社法第448条第1項の規定に基づき、利益準備金の額を減少し、減少する利益準備金の額の全額を繰越利益剰余金に振り替えました。

 

(4) 剰余金の処分の要領

会社法第452条の規定に基づき、上記の資本金及び利益準備金の額の減少並びにその他資本剰余金及び繰越利益剰余金の増加の効力発生を条件として、以下のとおり別途積立金の全額及びその他資本剰余金の一部を減少させて繰越利益剰余金に振り替えました。

① 減少した剰余金の項目及びその額

その他資本剰余金   646,165千円

別途積立金      390,000千円

② 増加した剰余金の項目及びその額

繰越利益剰余金   1,036,165千円

 

(5) 日程

① 取締役会決議日       2022年12月27日

② 定時株主総会決議日     2023年1月27日

③ 債権者異議申述最終期日   2023年3月20日

④ 効力発生日         2023年3月31日