〇添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………4
(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………4
(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………5
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………6
(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………7
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………7
3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………8
(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………8
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………10
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………10
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………11
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………12
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………14
(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………15
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………15
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………15
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………17
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における日本経済は、一部に足踏みもみられますが、緩やかに景気が回復しています。
ただし、世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念等、海外景気の下振れが景気の下押しリスクとなっており、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。
このような経済環境の中、当社グループは主力事業であるグローバルWiFi事業、情報通信サービス事業及びグランピング・ツーリズム事業に注力し、社会のニーズに柔軟に対応すべく努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度における売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも前年実績を上回る結果となっております。
| 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 増減 | 増減率 |
| (百万円) | (百万円) | (百万円) | (%) |
売上高 | 31,807 | 25,487 | 6,320 | 24.8 |
営業利益 | 4,280 | 2,414 | 1,866 | 77.3 |
経常利益 | 4,337 | 2,422 | 1,915 | 79.1 |
親会社株主に帰属する 当期純利益 | 3,025 | 1,548 | 1,477 | 95.4 |
セグメント別の経営成績は、次のとおりです。
(グローバルWiFi事業)
当連結会計年度において、4月の水際措置撤廃以降、インバウンドを中心に、旅行需要の回復幅は高い傾向がありました。
訪日外国人数は、単月では10月に初めて2019年同月比100%を超え、年間累計では2019年比78.6%まで回復が進みました。
出国日本人数については、年間累計962万人となり、2019年比47.9%と回復途上にありますが、8月、9月及び11月単月で100万人を超える結果となっております。(出典:日本政府観光局(JNTO))
このような事業環境の中、インバウンドにおいては、訪日外国人向け日本用Wi-Fiレンタル「NINJA WiFi」の申込が増加し、更に空港カウンターで展開している自動販売機でのSIMカードの販売も順調に推移しました。
アウトバウンドにおいては、データ容量「無制限プラン」及び高速データ通信「5Gプラン」の需要が高く、客単価を高く維持できました。
また、円安による海外通信原価の仕入価格の上昇に対して、仕入条件の見直しやデータ運用の効率改善等様々な対策を講じてまいりました。
この結果、当連結会計年度における売上高、セグメント利益はともに前年実績を大きく上回りました。
グローバルWiFi事業 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 増減 | 増減率 |
(百万円) | (百万円) | (百万円) | (%) |
売上高 | 18,728 | 14,389 | 4,338 | 30.1 |
セグメント利益 | 5,032 | 3,078 | 1,954 | 63.5 |
(情報通信サービス事業)
当連結会計年度において、「第174回中小企業景況調査」によると、当事業が主にサービスを提供する中小企業においては、全産業の業況判断DI(Diffusion Index 企業の業況感や設備、雇用人員の過不足等の各種判断を指数化したもの)は2023年10~12月期は前期から6.1ポイント減となっております。
このような事業環境の中、当社においては、前年度より続いていたOA機器の半導体不足等を要因とした商品の供給不足が緩和したことや、営業人員の採用の強化により、販売が好調に推移しました。
更に、将来的なアップセルやクロスセル、長期的な解約率の低減、ストック商材による継続的収入といった、ライフタイムバリュー(顧客生涯価値)の最大化を図り、自社ストックサービスの拡販に努めてまいりました。
この結果、当連結会計年度における売上高、セグメント利益はともに前年実績を上回りました。
情報通信サービス事業 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 増減 | 増減率 |
(百万円) | (百万円) | (百万円) | (%) |
売上高 | 12,108 | 10,615 | 1,492 | 14.1 |
セグメント利益 | 1,040 | 765 | 275 | 35.9 |
(グランピング・ツーリズム事業)
当事業は、前連結会計年度より開始した新規事業であります。
観光庁の「訪日外国人消費動向調査」によりますと、2023年の訪日外国人旅行消費額は5兆2,923億円(2019年同期比9.9%増)と推計されております。
また、費目別に訪日外国人旅行消費額の構成比をみますと、宿泊費が34.6%と最も多く、2019年同期と比べますと、宿泊費の構成比が増加しております。
グランピング市場におきましても、さらに期待の高まる市場であるといえます。
このような事業環境の中、既存のホテルや旅館にはない非日常的な体験を求めて、宿泊先に「VISION GLAMPING Resort & Spa こしかの温泉」(鹿児島県霧島市)、2022年12月にオープンした「VISION GLAMPING Resort & Spa 山中湖」(山梨県山中湖村)を選択されるお客様が増えております。
この結果、当連結会計年度における売上高、セグメント利益はともに前年実績を上回りました。
グランピング・ ツーリズム事業 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 増減 | 増減率 |
(百万円) | (百万円) | (百万円) | (%) |
売上高 | 913 | 340 | 572 | 168.4 |
セグメント利益 又はセグメント損失(△) | 88 | △122 | 211 | - |
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
資産合計は、21,366百万円(前連結会計年度末比3,414百万円増)となりました。
流動資産は、15,446百万円(前連結会計年度末比2,593百万円増)となり、その主な要因は、現金及び預金が2,064百万円増加したことによるものです。
固定資産は、5,920百万円(前連結会計年度末比821百万円増)となり、その主な要因は、建物及び構築物が172百万円、レンタル資産が268百万円、土地が449百万円それぞれ増加したことによるものです。
(負債)
負債合計は、6,758百万円(前連結会計年度末比847百万円増)となりました。
流動負債は、5,973百万円(前連結会計年度末比1,100百万円増)となり、その主な要因は、支払手形及び買掛金が408百万円、未払法人税等が704百万円それぞれ増加したことによるものです。
固定負債は、785百万円(前連結会計年度末比253百万円減)となり、その主な要因は、長期借入金が245百万円減少したことによるものです。
(純資産)
純資産は、14,607百万円(前連結会計年度末比2,567百万円増)となりました。その主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が3,025百万円、新株予約権が206百万円それぞれ増加した一方で、自己株式の取得により782百万円減少したことによるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ2,224百万円増加し、10,410百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果増加した資金は、5,054百万円(前連結会計年度は1,539百万円の資金の増加)となりました。これは主として、税金等調整前当期純利益4,387百万円の計上、減価償却費544百万円の計上、仕入債務397百万円の増加があった一方で、法人税等の支払額が727百万円あったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、1,840百万円(前連結会計年度は1,200百万円の資金の減少)となりました。これは主として、有形固定資産の取得により1,766百万円の支出があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は、1,040百万円(前連結会計年度は137百万円の資金の増加)となりました。これは主として、長期借入金の返済により308百万円、自己株式の取得により782百万円の支出があったことによるものです。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 2019年12月期 | 2020年12月期 | 2021年12月期 | 2022年12月期 | 2023年12月期 |
自己資本比率(%) | 71.7 | 77.3 | 67.7 | 67.0 | 67.3 |
時価ベースの自己資本比率(%) | 585.5 | 406.2 | 381.4 | 394.1 | 290.7 |
キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) | 0.0 | - | 0.6 | 0.6 | 0.1 |
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 271.8 | - | 275,281.9 | 127.0 | 407.6 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注)1 いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
2 キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
3 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
4 2020年12月期については、営業キャッシュ・フローがマイナスのため、キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは記載しておりません。
(4)今後の見通し
今後につきましては、国内では、海外景気の下振れリスクや物価動向に関する不確実性、金融資本市場の変動等の影響には十分注意する必要があるものの、官民連携した賃上げを始めとする所得環境の改善や企業の設備投資意欲の後押し等が相まって、民間需要主導の経済成長が実現することが期待されています。
そして、国連世界観光機関等が実施する旅行需要の回復時期に関する調査等を参考に、海外渡航需要が段階的に回復に向かうと見込んでおります。
このような経済状況のもと、当社グループでは、サービスブランドの認知度向上のためのプロモーション強化、中途採用による人材強化、自社ストックサービスの強化を計画しております。これらの施策により、主力事業であるグローバルWiFi事業においては、海外渡航需要が徐々に回復すると見込み、次期の通期業績予想は売上高36,145百万円(前年比13.6%増)、営業利益5,254百万円(前年比22.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3,500百万円(前年比15.7%増)を見込んでおります。
ただし、前述のリスク要因から、当社グループの経営環境の悪化が懸念される場合は、連結業績予想を変更する可能性があります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2022年12月31日) | 当連結会計年度 (2023年12月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 8,156,512 | 10,221,202 |
| | 売掛金 | 3,658,679 | 3,713,323 |
| | リース投資資産 | 12,977 | 1,317 |
| | 商品 | 224,171 | 305,559 |
| | 貯蔵品 | 15,939 | 5,957 |
| | その他 | 903,594 | 1,376,274 |
| | 貸倒引当金 | △119,196 | △177,158 |
| | 流動資産合計 | 12,852,677 | 15,446,475 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物 | 1,564,322 | 1,811,511 |
| | | | 減価償却累計額 | △187,473 | △262,621 |
| | | | 建物及び構築物(純額) | 1,376,849 | 1,548,890 |
| | | 機械装置及び運搬具 | 130,826 | 131,490 |
| | | | 減価償却累計額 | △17,740 | △41,460 |
| | | | 機械装置及び運搬具(純額) | 113,086 | 90,029 |
| | | 工具、器具及び備品 | 333,911 | 456,325 |
| | | | 減価償却累計額 | △213,769 | △250,126 |
| | | | 工具、器具及び備品(純額) | 120,141 | 206,198 |
| | | レンタル資産 | 1,579,160 | 1,791,887 |
| | | | 減価償却累計額 | △1,405,463 | △1,349,908 |
| | | | レンタル資産(純額) | 173,697 | 441,979 |
| | | リース資産 | 12,782 | 7,629 |
| | | | 減価償却累計額 | △11,002 | △7,375 |
| | | | リース資産(純額) | 1,780 | 254 |
| | | 土地 | 335,007 | 784,041 |
| | | 建設仮勘定 | 63,439 | 116,766 |
| | | その他 | 3,343 | 318 |
| | | | 減価償却累計額 | △2,079 | △174 |
| | | | その他(純額) | 1,264 | 144 |
| | | 有形固定資産合計 | 2,185,266 | 3,188,305 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | ソフトウエア | 172,754 | 104,969 |
| | | のれん | 1,159,147 | 1,248,924 |
| | | その他 | 21 | 21 |
| | | 無形固定資産合計 | 1,331,922 | 1,353,914 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 199,492 | 127,259 |
| | | 長期貸付金 | 3,915 | - |
| | | 繰延税金資産 | 363,985 | 406,975 |
| | | リース投資資産 | 1,317 | - |
| | | その他 | 1,080,269 | 933,927 |
| | | 貸倒引当金 | △67,295 | △90,351 |
| | | 投資その他の資産合計 | 1,581,684 | 1,377,810 |
| | 固定資産合計 | 5,098,873 | 5,920,030 |
| 資産合計 | 17,951,550 | 21,366,505 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2022年12月31日) | 当連結会計年度 (2023年12月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 820,701 | 1,229,622 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 120,097 | 120,665 |
| | リース債務 | 12,977 | 1,317 |
| | 未払金 | 2,180,363 | 2,052,298 |
| | 未払法人税等 | 499,182 | 1,203,290 |
| | 賞与引当金 | 366,769 | 439,572 |
| | 株主優待引当金 | - | 18,081 |
| | その他 | 872,847 | 908,881 |
| | 流動負債合計 | 4,872,939 | 5,973,728 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 847,078 | 601,451 |
| | リース債務 | 1,317 | - |
| | 繰延税金負債 | 7,749 | 17,454 |
| | その他 | 182,469 | 166,236 |
| | 固定負債合計 | 1,038,615 | 785,141 |
| 負債合計 | 5,911,554 | 6,758,870 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 2,535,941 | 2,571,601 |
| | 資本剰余金 | 2,602,056 | 2,637,682 |
| | 利益剰余金 | 8,637,117 | 11,663,013 |
| | 自己株式 | △1,862,967 | △2,645,942 |
| | 株主資本合計 | 11,912,147 | 14,226,354 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | △14,198 | △9,563 |
| | 為替換算調整勘定 | 124,419 | 172,936 |
| | その他の包括利益累計額合計 | 110,220 | 163,373 |
| 新株予約権 | 11,344 | 217,907 |
| 非支配株主持分 | 6,284 | - |
| 純資産合計 | 12,039,996 | 14,607,635 |
負債純資産合計 | 17,951,550 | 21,366,505 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
売上高 | 25,487,727 | 31,807,789 |
売上原価 | 13,157,134 | 14,005,098 |
売上総利益 | 12,330,593 | 17,802,691 |
販売費及び一般管理費 | 9,916,027 | 13,521,925 |
営業利益 | 2,414,565 | 4,280,765 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 2,058 | 647 |
| 受取配当金 | 4,615 | 6,883 |
| 為替差益 | 1,908 | 9,789 |
| 助成金収入 | 1,458 | 31,562 |
| 保険解約返戻金 | - | 12,233 |
| その他 | 12,337 | 22,239 |
| 営業外収益合計 | 22,378 | 83,355 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 11,632 | 12,373 |
| 持分法による投資損失 | 57 | 4,462 |
| 支払手数料 | 413 | 3,370 |
| その他 | 2,340 | 5,924 |
| 営業外費用合計 | 14,444 | 26,130 |
経常利益 | 2,422,500 | 4,337,990 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 274 | - |
| 投資有価証券売却益 | 1,230 | 84,282 |
| 解約戻入益 | - | 9,370 |
| 特別利益合計 | 1,504 | 93,652 |
特別損失 | | |
| 固定資産除却損 | 19,812 | 44,303 |
| 投資有価証券評価損 | 17,405 | - |
| 本社移転費用 | 19,718 | - |
| 解約違約金 | 9,753 | - |
| 特別損失合計 | 66,689 | 44,303 |
税金等調整前当期純利益 | 2,357,315 | 4,387,340 |
法人税、住民税及び事業税 | 537,940 | 1,396,690 |
法人税等調整額 | 266,927 | △35,744 |
法人税等合計 | 804,867 | 1,360,945 |
当期純利益 | 1,552,447 | 3,026,394 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | 3,836 | 499 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,548,610 | 3,025,895 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
当期純利益 | 1,552,447 | 3,026,394 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | △19,308 | 4,635 |
| 為替換算調整勘定 | 83,427 | 48,517 |
| その他の包括利益合計 | 64,119 | 53,152 |
包括利益 | 1,616,566 | 3,079,547 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,612,729 | 3,079,048 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 3,836 | 499 |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 2,387,915 | 2,454,031 | 7,088,507 | △1,862,904 | 10,067,549 |
当期変動額 | | | | | |
新株の発行(新株予約権の行使) | 148,025 | 148,025 | | | 296,050 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 1,548,610 | | 1,548,610 |
自己株式の取得 | | | | △63 | △63 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | 148,025 | 148,025 | 1,548,610 | △63 | 1,844,597 |
当期末残高 | 2,535,941 | 2,602,056 | 8,637,117 | △1,862,967 | 11,912,147 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 |
当期首残高 | 5,109 | 40,991 | 46,101 | 6,116 | 2,447 | 10,122,215 |
当期変動額 | | | | | | |
新株の発行(新株予約権の行使) | | | | | | 296,050 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | 1,548,610 |
自己株式の取得 | | | | | | △63 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △19,308 | 83,427 | 64,119 | 5,227 | 3,836 | 73,183 |
当期変動額合計 | △19,308 | 83,427 | 64,119 | 5,227 | 3,836 | 1,917,781 |
当期末残高 | △14,198 | 124,419 | 110,220 | 11,344 | 6,284 | 12,039,996 |
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 2,535,941 | 2,602,056 | 8,637,117 | △1,862,967 | 11,912,147 |
当期変動額 | | | | | |
新株の発行(新株予約権の行使) | 35,660 | 35,660 | | | 71,320 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | 3,025,895 | | 3,025,895 |
自己株式の取得 | | | | △782,974 | △782,974 |
連結子会社株式の取得による持分の増減 | | △34 | | | △34 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | |
当期変動額合計 | 35,660 | 35,626 | 3,025,895 | △782,974 | 2,314,207 |
当期末残高 | 2,571,601 | 2,637,682 | 11,663,013 | △2,645,942 | 14,226,354 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 |
その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 |
当期首残高 | △14,198 | 124,419 | 110,220 | 11,344 | 6,284 | 12,039,996 |
当期変動額 | | | | | | |
新株の発行(新株予約権の行使) | | | | | | 71,320 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | | | | | | 3,025,895 |
自己株式の取得 | | | | | | △782,974 |
連結子会社株式の取得による持分の増減 | | | | | | △34 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 4,635 | 48,517 | 53,152 | 206,563 | △6,284 | 253,431 |
当期変動額合計 | 4,635 | 48,517 | 53,152 | 206,563 | △6,284 | 2,567,639 |
当期末残高 | △9,563 | 172,936 | 163,373 | 217,907 | - | 14,607,635 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税金等調整前当期純利益 | 2,357,315 | 4,387,340 |
| 減価償却費 | 241,790 | 544,740 |
| のれん償却額 | 184,160 | 210,385 |
| 株式報酬費用 | - | 207,000 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 37,789 | 81,007 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 57,724 | 71,239 |
| 受取利息及び受取配当金 | △6,674 | △7,531 |
| 助成金収入 | △1,458 | △31,562 |
| 支払利息 | 11,632 | 12,373 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 57 | 4,462 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △274 | - |
| 固定資産除却損 | 19,812 | 44,303 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △1,230 | △84,282 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 17,405 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,433,942 | △94,810 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △28,706 | △70,940 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △105,443 | 397,923 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 559,956 | △90,002 |
| その他 | △141,853 | 174,001 |
| 小計 | 1,768,061 | 5,755,645 |
| 利息及び配当金の受取額 | 6,609 | 7,467 |
| 助成金の受取額 | 1,458 | 31,562 |
| 利息の支払額 | △12,120 | △12,401 |
| 法人税等の支払額 | △224,363 | △727,654 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,539,646 | 5,054,619 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,217,562 | △1,766,502 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △67,637 | △48,387 |
| 固定資産の売却による収入 | 4,858 | - |
| 投資有価証券の売却による収入 | 8,610 | 160,148 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | 96,753 | - |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | - | △211,738 |
| 事業譲受による支出 | - | △33,958 |
| 敷金保証金の払込による支出 | △94,008 | △158,837 |
| 敷金保証金の回収による収入 | 35,309 | 140,600 |
| 貸付けによる支出 | △500,000 | - |
| 貸付金の回収による収入 | 500,000 | - |
| その他 | 32,701 | 78,488 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,200,976 | △1,840,186 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の返済による支出 | △50,000 | - |
| 長期借入金の返済による支出 | △98,798 | △308,668 |
| ストック・オプションの行使による収入 | 295,517 | 70,883 |
| 新株予約権の発行による収入 | 5,760 | - |
| 自己株式の取得による支出 | △63 | △782,974 |
| リース債務の返済による支出 | △15,368 | △12,977 |
| その他 | - | △6,783 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 137,047 | △1,040,520 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 78,368 | 50,926 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 554,085 | 2,224,838 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 7,631,688 | 8,185,773 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 8,185,773 | 10,410,612 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 |
グローバル WiFi 事業 | 情報通信 サービス 事業 | グランピング・ツーリズム事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | | |
外部顧客への 売上高 | 14,389,950 | 10,572,729 | 338,295 | 25,300,976 | 186,750 | 25,487,727 | - | 25,487,727 |
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | - | 42,343 | 1,885 | 44,228 | 10,902 | 55,131 | △55,131 | - |
計 | 14,389,950 | 10,615,073 | 340,181 | 25,345,205 | 197,652 | 25,542,858 | △55,131 | 25,487,727 |
セグメント利益 又は損失(△) | 3,078,378 | 765,747 | △122,953 | 3,721,172 | △119,844 | 3,601,327 | △1,186,761 | 2,414,565 |
セグメント資産 | 3,538,859 | 4,645,863 | 1,627,283 | 9,812,007 | 403,012 | 10,215,019 | 7,736,531 | 17,951,550 |
その他の項目 | | | | | | | | |
減価償却費 | 117,169 | 63,598 | 38,291 | 219,060 | 3,695 | 222,755 | 19,034 | 241,790 |
のれん償却額 | 4,542 | 179,617 | - | 184,160 | - | 184,160 | - | 184,160 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 221,819 | 66,146 | 1,086,647 | 1,374,614 | - | 1,374,614 | 85,775 | 1,460,390 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メディア事業、カタログ販売事業等を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△1,186,761千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額7,736,531千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない現預金等であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 |
グローバル WiFi 事業 | 情報通信 サービス 事業 | グランピング・ツーリズム事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | | |
外部顧客への 売上高 | 18,728,403 | 12,086,342 | 902,863 | 31,717,609 | 90,180 | 31,807,789 | - | 31,807,789 |
セグメント間の 内部売上高又は 振替高 | - | 21,717 | 10,224 | 31,942 | 4,561 | 36,504 | △36,504 | - |
計 | 18,728,403 | 12,108,059 | 913,088 | 31,749,551 | 94,742 | 31,844,294 | △36,504 | 31,807,789 |
セグメント利益 又は損失(△) | 5,032,760 | 1,040,957 | 88,801 | 6,162,520 | △176,682 | 5,985,837 | △1,705,071 | 4,280,765 |
セグメント資産 | 3,516,083 | 5,560,367 | 2,159,408 | 11,235,859 | 301,449 | 11,537,309 | 9,829,196 | 21,366,505 |
その他の項目 | | | | | | | | |
減価償却費 | 321,244 | 91,504 | 110,571 | 523,320 | 2,748 | 526,069 | 18,671 | 544,740 |
のれん償却額 | 4,748 | 205,636 | - | 210,385 | - | 210,385 | - | 210,385 |
有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 583,522 | 217,219 | 692,128 | 1,492,871 | - | 1,492,871 | 17,630 | 1,510,501 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メディア事業、カタログ販売事業等を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△1,705,071千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額9,829,196千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない現預金等であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
1株当たり純資産額 | 245.75円 | 297.72円 |
1株当たり当期純利益 | 31.96円 | 61.87円 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 31.51円 | 61.21円 |
(注) 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) |
1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 1,548,610 | 3,025,895 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(千円) | 1,548,610 | 3,025,895 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 48,461,177 | 48,910,015 |
| | |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) | - | - |
普通株式増加数(株) | 681,047 | 526,816 |
(うち新株予約権(株)) | ( 681,047) | ( 526,816) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 2022年3月1日取締役会決議による新株予約権(普通株式720,000株) | 2022年3月1日取締役会決議による新株予約権(普通株式360,000株) |